ゴリラの思い出
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hyororin
「……、僕だよ」
「おうじ……!」
「電話、迷惑だった?」
「ううん、、そんなこと無いわ!」
「話がある。ゴリラで会えない?」
「……い、、いいわ。
わかった……今すぐ出る、」
「ねえ、くそかす。
行ってどうするの?」←どっかのネガティブ厨
「どう?エロいかな?」
「エロくしてどうするの?
日頃の行いが悪いのに、どうして当たるの?
羞恥心はないの?」
「そうね、、、
だけど、いい印象を残したいじゃない?」
「残してどうするの!?
それから、秋田の一人称はワシなの?」 ←どっかの(略
「うるさい。黙れ」
このスカート、どこまでずりあげといたらいいかな、、、、
生脚だとエロ過ぎるから、仕方なくラメタイツ穿いてきたけど、、、
やっぱ生脚でアピールすべきだったかな、、、、
でもそれじゃどこのAV女優pp----
「………?」
「なに?
どうして、、、そんなに見るの?」←してやったり状態
「別に。
ただ、見ておきたくて……
もう見納めかも、、、」
「………」
「初めて見た君は、本当にきれいだった…
あまりにきれいで驚いてたんだ」核爆。これ、前も書いたしw
おうじ、、、初めてとなると、テサギイベですねっ?!
あんな前から、ご記憶くださってたとは~@@
あの時58キロ以上ありますから、
そんなに綺麗ってワケでも~テレテレ~
「それから、家族写真で君と出会ったときも、
180センチはある、ミニスカで涙目の君が眩しかった…」
わはは。
おうじ、それが実は、あの時涙目だったのはppp-----
「あんなに美しく輝いてた君を、僕は守れなかった…
悲しませただけ、、、、」
「違うわ。そんなこと無い。
私、おうじに視〇されて、指さされて、謝られて、うんうんされて、
とっても幸せだった。
本当に、、本当に幸せだった……」
「……ありがとう、……
最後に1つ、お願いがある。
なんでも聞いてくれる?」
「いいわ。なんでも聞いてあげる。
ただ、先に営業許可がいるわ」
「……。
僕と一緒に視〇して」
「おうじ……?」
「君となら安心だ。
君は僕の事を心から愛している。
他の誰よりも、僕の秘密を守ってくれるだろ?」
「嫌よ!」
「ユジナ……」
「それはダメ。
できない。
目の前にいるのに、視〇だけなんて、、、、」
「お願いだユジナ。
僕の為に、、そうしてほしい……」
「だって、、、だっておうじ…
もう、もう、、、我慢できないの、、、」
「僕の為に、視〇だけでppるように、、、努力して」
おうじ!!!!
無理です!!!!!!!
せめて握手くらい、してくださーーーーーーいい!!!!!!
そしたら、その温もりが残ってる手でppp-----
♪目の前に見る 君の瞳
真っ白になる頭の中
もち合わせたちっぽけなプラン 使いようもない♪
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