おうじ…御身、お大切に
おうじ、、、、
切ないです、、、、、
苦しいの、、、、
王子も、、、
あたしの記憶で、
ppし過ぎて、倒れてないですか?
「ミニョンシ!
あたしよ、羞恥心のある正統派カジョクよ。
ねえ、目を開けて!ミニョンシ~!」
「チュンサンはきっと大丈夫よ……」
「ミニョンさんよ!
チュンサンじゃない!
なぜこんなことに?
……!
一緒だったんでしょ?
答えてよ!」
「そうよ。私のせい…私がこんな、ストリッパーみたいな恰好だから…」爆
「え……?家族写真もそうだった。すごい人ね!
後ろのヒトとか、他のヒトはどうなってもいいんだ!
自分だけ目立てばいいのね!」
「いい加減にしろ!」←サンちゃん
「事実でしょ?よかったわね!
これで子種を貰えればうれしいpp?」
「よせよ!」 ←ふたたびサンちゃん
「ええ!嬉しいわ!!
おうじが私を、、指さして、謝って、うんうんしたんだから嬉しいわ!
バカな私は膝頭なんか揃えて、パンツが見えないようにしてたのに……
こんなふうに王子を取り戻せて嬉しい!
こう答えれば満足? もういいでしょ!」
「怖いの……すごく怖い…
もし意識が戻らなかったらと思うと…
もし赤い玉が出たらどうすればいい?
私のせいよ。私の……」
「君のせいなんて……
意地悪家族の言う事は気にするな。
朝からあんまり食べてないだろ?」
「私のせいよ…」
「食べて。ユジナ」
「ごめんねサンヒョク。食べられそうにない」
「それでえっちできるか!?
食べろ!無理にでも!」
ってことで、とりあえずお昼食べてきます~!!!!
♪先の見えない暗い道路も
それがたとえ 迂回路でも
これは別れではない♪
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