おうじ、、、、
gif from hyororin
萌えっ
そっかーーーー、、、、
王子、、、、
あたしのこと忘れようと、、、努力ちうと、、、いう訳ですか、、、、
まあ、考えてみたら、、、、
おうじ、、、あたしの声聞いたの、初めてですよね、、、
これまでは、、、
「ヨンジュンシー!!!」とかいくら叫んでも、、、
あたしの声、とは判別できなかったはずですし~
去年は硬直しちゃって、
声出すとこまでいきませんでしたし、、、、
おうじ、、、、
あたしの声、どうでしたか?
違う台詞、言わせたいとか、、、
そういうお気持ちには、なられませんでしたでしょうか、、、、
王子、、、あたしのビスチェ姿が忘れられないんですね?
「おうじ、、、、」
「ユジンシ…」
「はい、、、」
「ユジンシ…今から出て来られますか?
話を聞いて下さい…
もう取り乱しません。
僕は…今ユジンさんに会いたいんです。
…どうしても」(*´д`*)ハァハァ
おうじ、、、
あたしも会いたいです、、、、
どうしても…
でも、、、、
年賀状印刷がまだなの。爆
いや、裏面はできたんだけど~
ダーの仕事関係とかよくわかんなくて~宛先がまだなのねんのねん
「私の話を聞いて下さい…」
「聞きます。何でも聞きます」(*´д`*)ハァハァ
おうじ…
それなら、なぜ眼鏡を外してくれなかったのですか><
なぜ、、、、全裸になってくれなかったのppp---
「私、、ミニョンさんとおうじの、、
どこが違うのかお話しします」
「ユジンシ…」
「ミニョンさんは、アラレ眼鏡じゃない…」
「そんなこと?」おうじ~大事ですおーーーー
「あ、、、それに、、こんな風に、pppを押し付けなかった…」爆
「……いけませんか?」いやん、おうじ、イケなくはないですけどpp--
「ミニョンさんは、、、確かにデコチューばっかりだったから、、
あたしの、、、んん………に触れたりしなかった、、、」
「きっと我慢していたんです、ほら、」
「あ…そんな、、、、指さえ入れませんでした…」 ええのか@@
「君だってこんな恰好、しなかっただろ?」萌ぇ
「まだ…あ、ああ、ります…
おうじは余裕があるけど、、、、、」
「余裕?余裕なんかない、、、
ユジンシ、、来て。
どうしても……したい。待ってます」 怒んないで下さいね~滝汗~
♪いつもこうして あなたを見てた
どんなに叫んでも届かぬ思い
あなたにすれば 私はただ何億の星の一つにすぎない ♪
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