もう頭が変になったよ!
「私を指さしたんですか?
ヨン様……」
「…ダンディから?」
「いいえ…彼は知りません。
何をお望みですか?」
「座って」
おうじ、、、、
あたしのミニスカがずり上がるの、そんなに見たいんですか、、、?
あれね、自分でわざと、たくし上げといたんよw
絶妙な長さだったでそ?爆
「座りました…」
「…飲めば気持ちも和らぐ」
おうじ、、、そうですか、、、
ゴリラでファミマのヌーボーを出して下さったのは、、、
あたしを酔わせてpp---
でもあたし、いっぱいいっぱいで飲めなかったの、、、
ご期待に沿えず、申し訳ございません、、、、
でも、柿ジュース、テラうまかったっす。
「…ヨン様のおっしゃる通り飲みました。
気分は変わりませんけれど…
次はナニをお望みでしょう?」ナニって…爆
「なぜそんな風に?」
「…では何とお呼びすれば?」
「ヨン様と家族ではなく、、、
男と女として、、、話がしたいんだ」萌ぇ
「でしたら話すことはありません」することはありまpp--
「僕はあるんだ!
………したい。
だから座って」おうじ、、、対面座pp--
あ、座椅子です。爆
「なぜ怒るんですか?
盗み見がばれて、イメージダウンしたから?爆
そして最後まで私を視〇できなかったから?
だからこうして、、、うんうんして腹いせを?」
「ロッテホテルワールドは大丈夫だ…
安心して」
おうじ、、、ホントですね!
日曜日、グッチのストール届きました!!!
すんごく丁寧なお手紙と一緒に、、、
ほんと、
「有難くて涙が出るわ…」
あ、、、おうじ、、、、
どうしてそんなに見るの?
……もうちょっとで見えそうなの?
その壇、もっと高かったら良かったね、、、
「…僕を困らせないで」
おうじ、、、、困らせるつもりは~
……ありましたけど。爆
「ジニョンさんには誠意を尽くした」
「なにが誠意なの?
指さしたこと?
笑ってくれたこと?
…それで、眼鏡を外さなくても許してもらえると思った?」
「僕は…あなたの悦ぶ顔が視たかっただけだ」
おうじ、、、それなら、
ちょこっと、眼鏡を外すだけで良かったのに、、、、
そんで、ボタンは一番下まで開けてーーーー
ベルトも外してpp--
身も心も捧げて---@オ・ヒョンマン
「僕はそんな方法しか知らなくて…
間違っていたなら謝る」萌ぇ。チェソン王子(*´д`*)ハァハァ
「…ヨン様の立場では正しかったはずです」
「まだ信じてくれないのか?
……あなたを愛しているんだ」
おうじ、、、、やっぱり。
やっぱりそおなんですね、、、、
でもいつから?爆
王子があたしを視認したのって、、、、
やっぱ家族写真ですおね、去年の、、、、
一年間の秘めたる恋ね~❤
あ~~~~~なんか、濃いの出来そうppp---
「なぜこんな出会いを?
……他の仕事ならよかったのに、、、、
よりによって、、、、
休業中の俳優?」…洒落にならんわw
「僕とイ・ミニョン……
あなたを離さないのはどっち?」
「……わかりません、、、
本当にわからないの!
あなたを信じたい…
主演のラブストーリーがあるって信じたい、、、
……いいえ、、、
むしろ…信じられなくなりたい。
何もかも嘘だと、
計画的に私を利用しただけだと、、、ppネタに」
「僕は多くのものを捨てて、、、
あなたに<うんうん>したんです…
あなたと離れるには……もう、、、
遅すぎる」
「…なぜこんな風に、、、
指さしたり謝ったり、目を逸らしたり、うんうんしたりして…
私を苦しめるの?
やっぱどS?」
「僕を信じて……」
わかりました、おうじ、、、、
信じて待っています、、、、
だって、、、
信じられないことを信じるのが…
本当に信じるってことだもんね、、、、
「そう、、、
あのミニスカと…デコルテもろ出しで、君の本当の気持ちがわかりました…
最後に一つだけ約束しましょう。
あのビスチェ…
必ず、僕のものにしてみせます」爆
おうじ~!!!
EMSで送りますからーーーー!!!
四六時中ハアハアして下さいね~♪
♪ずっとずっと心にあるんだ
だからこそ伝えてみたいんだ
…ありがとう♪
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