チョア萌え
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hyororin
でへへ、もち子さんがネット落ちみたいなんで~
クリスマスん時の看板盗んできました~我ながら悪人やな~
素晴らしいですね~♪
あ、それから、どうもありがとうございました!!!!
えっと、いきなりですが~
これからチョア買いに行くけど、
買ってあげようか?
ってメールをくださったかたがいらして~
やっぱ一応、遠慮したんですお、、、、
「え、、、大丈夫です、、、
気にしないでくらさい、、、」って。
そしたら、
「遠慮は無用よ♪」ってーーーーー泣くし~
絶対に折れ曲がらないように、超厳重な梱包で、
送って下さいまして~
厚紙で挟んだほかに、プチプチまで@@
誠に誠にーーーーー
秋田だって、確かにその辺には売ってませんが、
たぶん注文すれば買えるんですお、、、
ああそれなのにそれなのに。
生来の出不精、メンドクサガリで
一回もチョア買ってないわたくしの性質を見越してーー
このような御親切を賜れるとは~(ρ_;)
本当にどうもありがとうございますです、、、、
折しも、ツイ友さんから、
わたくしのヨンパ時の評判を教えてもらったばかりでーーーー
「マイク持った時焦ってはったおっちょこちょいな感じの人」
うわ~なんか萌え~❤
だって、、、、(昔の)少女マンガじゃ定番でしょ?
遅刻しそうで、トーストを咥えて疾走する少女とかーーー
そんで曲がり角で、
王子とぶつかるのでしょ?萌え
それが実は転校生で~
ああ~冬ソナ路線~♪
「雑誌を送ってあげたんですか?
彼女、すごく喜んでいるみたいです」
「うふふ。あなたに会えて、おかしくなっちゃってるって。
ホントに彼女、おっちょこちょいなのよ、、、
9月に会った時もね、……」
「ああ。
気をつけてくれないと、、、、」
「や…ねえ、聞いて…よ、それ…でね、」
「う…ん、、、、聞いてるよ」
「…嘘。あ、、、、
聞いて、、、ないじゃない、」
「聞いてます。
あなたも読んだでしょう?
……飲んできましたから、、」
「んん…待っ、、て、」
「賢くなったんです。
…君の言いそうなことは判る」
「…莫迦ね」
「……僕を好きですか?」無理から
「何ですって?」
「僕を好き?」
「……あ、、、」
「ふふ。
恋人もできた、、、
……気持ちいいですか?」
「あ、、、あ、あ!
……わざとpったんじゃ、、」ええのか@@
「そんな天使みたいな顔で言われたら、、、」
「あ、また?
もう、、、ダメぇ」
「欲張って、、全部飲んで良かった。
……元気になっただろ?」無理から
不謹慎の段はひらにひらに~m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン
チェソン王子を探しています
「当選おめでとう」 あはは。王子、今頃そんなこと、、、
花束ですか?
ありがとうございます~♪
「……花束を抱えて誰かを待つのは初めてです。
キム先輩は僕をプレイボーイと言うけど、、、
…見当違いです」
で、、、
おうじ、、、
二人でベンチに座るのですね♪
「……すみません」 わはは。これが、죄송かと思って、久々にDVD見たのに~
미안 해요でした~意味なし~爆~><
「今までの…失礼な振る舞いを、
心から謝ります」萌ぇ
そうですお、、おうじ、、、、
レィディをあんなにじっと視てはいけませんわ~
「…言うのが遅くなって、、、
ゴリラから急いで戻ったんですが…
あなたの勢いで言いそびれて」
「お話が…よくわかりません。
もしかして、、、
今までわざと視〇してたんですか?」
「言い訳ですが、あなたを誤解してました」
おうじ、、、どんな誤解をすればそんなことにーーー
わたし、おっぱいパブの従業員じゃなpp----
「誤解は解けました?」
うなずくおうじ、、、、
「よかった、」
「どんな誤解か聞かないんですか?
僕に似た人がいたと知らなかった…
だから、
僕の関心を引くため、
あなたがスカートをたくし上げたのかと」
Σ(゚Д゚;)ギクッ
おうじ、、、それ、誤解じゃなかです。爆
裾がフレアーになってるので、
たくし上げてもそんなにヤラしくなかったでそ?
自分的に、ヤラしくない、ベストな丈にしたつもりでしたが~
おうじ、、、いかがだったでしょうか~
「なぜ……わたしがペヨンジュンさんの、」 ←まあ、一応取り繕うアテクシ
「ですよね、、、
変だとは思ったんです。
僕の見たユジンさんとあまりにも違うから。
初めて会った時に、涙を流していたのは
……彼を思い出して?」
違うんです、おうじ、、、実はあん時ppp-----
「……高速で通ったのも、pp--口も応募したのも、
彼のためだった、、、
イ・ミニョンと僕、そんなに似てますか?」
おうじ、、、、生き写しです。
目の前にミニョンさんの10年後がいる感動は、、、、、
眼鏡さえとってくれたらパーフェクツ!@チョンアさん
「ええ、、錯覚したくなるほど…
あなたはミニョンさんなんだと、、、何度も思い込みそうになった…
アニソナへの一番の贈り物は忘れてあげる事。爆。まだ見てない。
それが正しいと思っても、私には無理です」
おうじ~あの結婚式、悪い意味で忘れられませんけらーー
「僕を許してくれますか?」
「<うんうん>してくれればいいです」
そうか、、、それでおうじ、四回も頑張ってくれpp--
「ポラリスに任せよう」
「そう、ポラリス…そう、チョンユジンね、、
チェリンさん、、、喧嘩しただろ?
ユジンさんを視〇した日に。
そう、、、チョンユジンだ」@キム次長
「何ですか?」
「知ってるか?
彼女は40代で結婚しててこどもが二人いて--」
「先輩」
「確認しただけだ、
知ってるならいい」
「先輩、、違いますよ。
ただ、、、申し訳なくて」←ああ~ん~これもビアネヨだったんですーー泣くし~
おうじ、、、チェソンって、、、、
もしかしてとっても他人行儀な言葉なのでしょうか~シクシク
まあ、他人ですけどね><
ちとぐぐってみますーーーー
んん?
☆すみません = チェソンハムニダ
日本では、「すみません」は
「ありがとう」の意味でも使うことがありますよね
しかし韓国では、「すみません」は謝るときだけです
☆ごめんなさい = ミアナムニダ
これは、目上の人などに使います
☆ごめん = ミアネ
友達など親しい人に謝るときに使う言葉ですね
☆失礼 = チェソン
街中などで人とぶつかってしまった時や、
足を踏んでしまったときに使います
ぶつかってしまった時?
おうじ、、、もしかして、カルバンクラインの中身が何かにぶつかってーー?
もしくは、あたしのマルニのハイヒールで、、、
踏んでほしかっppp----
「……なぜ莫迦なことばかり書くんです?」
「だって、、、おかしくなっちゃったんだもん」
「…最初から、十分おかしかった、、、」
「…え…ひっど…あ、、、や…め」
「やり直しだ」萌ぇ
「だっ…って、もう、、、さっき、三回も」爆
「……間違えないで。
僕はペ・ヨンジュン。
よろしく」
もう頭が変になったよ!
「私を指さしたんですか?
ヨン様……」
「…ダンディから?」
「いいえ…彼は知りません。
何をお望みですか?」
「座って」
おうじ、、、、
あたしのミニスカがずり上がるの、そんなに見たいんですか、、、?
あれね、自分でわざと、たくし上げといたんよw
絶妙な長さだったでそ?爆
「座りました…」
「…飲めば気持ちも和らぐ」
おうじ、、、そうですか、、、
ゴリラでファミマのヌーボーを出して下さったのは、、、
あたしを酔わせてpp---
でもあたし、いっぱいいっぱいで飲めなかったの、、、
ご期待に沿えず、申し訳ございません、、、、
でも、柿ジュース、テラうまかったっす。
「…ヨン様のおっしゃる通り飲みました。
気分は変わりませんけれど…
次はナニをお望みでしょう?」ナニって…爆
「なぜそんな風に?」
「…では何とお呼びすれば?」
「ヨン様と家族ではなく、、、
男と女として、、、話がしたいんだ」萌ぇ
「でしたら話すことはありません」することはありまpp--
「僕はあるんだ!
………したい。
だから座って」おうじ、、、対面座pp--
あ、座椅子です。爆
「なぜ怒るんですか?
盗み見がばれて、イメージダウンしたから?爆
そして最後まで私を視〇できなかったから?
だからこうして、、、うんうんして腹いせを?」
「ロッテホテルワールドは大丈夫だ…
安心して」
おうじ、、、ホントですね!
日曜日、グッチのストール届きました!!!
すんごく丁寧なお手紙と一緒に、、、
ほんと、
「有難くて涙が出るわ…」
あ、、、おうじ、、、、
どうしてそんなに見るの?
……もうちょっとで見えそうなの?
その壇、もっと高かったら良かったね、、、
「…僕を困らせないで」
おうじ、、、、困らせるつもりは~
……ありましたけど。爆
「ジニョンさんには誠意を尽くした」
「なにが誠意なの?
指さしたこと?
笑ってくれたこと?
…それで、眼鏡を外さなくても許してもらえると思った?」
「僕は…あなたの悦ぶ顔が視たかっただけだ」
おうじ、、、それなら、
ちょこっと、眼鏡を外すだけで良かったのに、、、、
そんで、ボタンは一番下まで開けてーーーー
ベルトも外してpp--
身も心も捧げて---@オ・ヒョンマン
「僕はそんな方法しか知らなくて…
間違っていたなら謝る」萌ぇ。チェソン王子(*´д`*)ハァハァ
「…ヨン様の立場では正しかったはずです」
「まだ信じてくれないのか?
……あなたを愛しているんだ」
おうじ、、、、やっぱり。
やっぱりそおなんですね、、、、
でもいつから?爆
王子があたしを視認したのって、、、、
やっぱ家族写真ですおね、去年の、、、、
一年間の秘めたる恋ね~❤
あ~~~~~なんか、濃いの出来そうppp---
「なぜこんな出会いを?
……他の仕事ならよかったのに、、、、
よりによって、、、、
休業中の俳優?」…洒落にならんわw
「僕とイ・ミニョン……
あなたを離さないのはどっち?」
「……わかりません、、、
本当にわからないの!
あなたを信じたい…
主演のラブストーリーがあるって信じたい、、、
……いいえ、、、
むしろ…信じられなくなりたい。
何もかも嘘だと、
計画的に私を利用しただけだと、、、ppネタに」
「僕は多くのものを捨てて、、、
あなたに<うんうん>したんです…
あなたと離れるには……もう、、、
遅すぎる」
「…なぜこんな風に、、、
指さしたり謝ったり、目を逸らしたり、うんうんしたりして…
私を苦しめるの?
やっぱどS?」
「僕を信じて……」
わかりました、おうじ、、、、
信じて待っています、、、、
だって、、、
信じられないことを信じるのが…
本当に信じるってことだもんね、、、、
「そう、、、
あのミニスカと…デコルテもろ出しで、君の本当の気持ちがわかりました…
最後に一つだけ約束しましょう。
あのビスチェ…
必ず、僕のものにしてみせます」爆
おうじ~!!!
EMSで送りますからーーーー!!!
四六時中ハアハアして下さいね~♪
♪ずっとずっと心にあるんだ
だからこそ伝えてみたいんだ
…ありがとう♪
BBクリーム
photo from hyororin
いつもどうもありがとうございますです~o(_
_)o
エリシャコイ?の毒蛇クリーム買ったら~
BBクリームの試供品とか、結構くれたんですよね~♪
で、、、使ってみてはいるんですけど、、、
普段、コンシーラーと粉だけなんで~
肌負担が結構キツイ、、、、
塗りすぎかな、、、?
でもそもそも、下地と日焼け止めとか、
全部の成分が入ってるんでそ?
純粋に日焼け止め塗る時って、
500円玉くらい塗らないと、
表示通りのSPFが出ないって言いますし、、、
それ思うと、大量に塗っちゃうしね、、、
それが嫌で、日焼け止めとか下地も塗るんなら、
BBクリームである必要がないワケで、、、、
ん~結論。
別にいらない。
エリシャコイさん、ごめんなさい><
「なぜ……を巻き込む!
……は妄想はしても<うんうん>はしない!
無理に誘ったんだろ!?」
「違います、ダンディ!
私も<うんうん>したかったんです」
「なに!?
お前ら俺の前で恋愛ごっこか!?
ふざけるな!!
…今日から二人、一ヶ月、ゴリラの掃除をしろ」
「はい…」
ゴリラの掃除かあ~
いや、おうじ、それ、大事かもしれませんよ!
オーナー自ら掃除とかしたら、
従業員さんも、ますますやる気が出ます!うん!
「おうじには手を出すなって言ったでしょう?
覚悟の上で色目を?」←どっかのpp--(以下略
で、、、、ふたりっきりで掃除、、、、ぽわ~ん、、、、
おうじ、、、ゴリラの一階、
男子トイレでしたら、、、
個室もありまpp--
「ユジナ…」
あ、、、おうじ、、、、
さっきはそう言いましたけど~
わたし、チョウムがファジャンシルってのはどうも~汗~
漫画ゴラクじゃないんですから!
↑スンマセン、読んだことないんで、偏見ですm(_ _)m
「ユジナ……君は、、、
視〇を繰り返さない人?
それとも、、、」
「あ…おう…じ、、」
「駄目だと思いながら、、、繰り返す人?」
「おうじこそ、、、何遍あたしでppppp--」
「例えば、、、
二度と……ないと決めたら、、、、我慢する? 」
「おうじ、、、ガマン、、、できな、、、あ!」
「それとも……先にpく?」
「きゃ…先にpくのに……理由が要る?」
無理から
♪風当り強い坂道も 登ってゆけばいい
ふたりで生きていけるなら
僕が君を守る♪
おうじ、、、、
gif from hyororin
萌えっ
そっかーーーー、、、、
王子、、、、
あたしのこと忘れようと、、、努力ちうと、、、いう訳ですか、、、、
まあ、考えてみたら、、、、
おうじ、、、あたしの声聞いたの、初めてですよね、、、
これまでは、、、
「ヨンジュンシー!!!」とかいくら叫んでも、、、
あたしの声、とは判別できなかったはずですし~
去年は硬直しちゃって、
声出すとこまでいきませんでしたし、、、、
おうじ、、、、
あたしの声、どうでしたか?
違う台詞、言わせたいとか、、、
そういうお気持ちには、なられませんでしたでしょうか、、、、
王子、、、あたしのビスチェ姿が忘れられないんですね?
「おうじ、、、、」
「ユジンシ…」
「はい、、、」
「ユジンシ…今から出て来られますか?
話を聞いて下さい…
もう取り乱しません。
僕は…今ユジンさんに会いたいんです。
…どうしても」(*´д`*)ハァハァ
おうじ、、、
あたしも会いたいです、、、、
どうしても…
でも、、、、
年賀状印刷がまだなの。爆
いや、裏面はできたんだけど~
ダーの仕事関係とかよくわかんなくて~宛先がまだなのねんのねん
「私の話を聞いて下さい…」
「聞きます。何でも聞きます」(*´д`*)ハァハァ
おうじ…
それなら、なぜ眼鏡を外してくれなかったのですか><
なぜ、、、、全裸になってくれなかったのppp---
「私、、ミニョンさんとおうじの、、
どこが違うのかお話しします」
「ユジンシ…」
「ミニョンさんは、アラレ眼鏡じゃない…」
「そんなこと?」おうじ~大事ですおーーーー
「あ、、、それに、、こんな風に、pppを押し付けなかった…」爆
「……いけませんか?」いやん、おうじ、イケなくはないですけどpp--
「ミニョンさんは、、、確かにデコチューばっかりだったから、、
あたしの、、、んん………に触れたりしなかった、、、」
「きっと我慢していたんです、ほら、」
「あ…そんな、、、、指さえ入れませんでした…」 ええのか@@
「君だってこんな恰好、しなかっただろ?」萌ぇ
「まだ…あ、ああ、ります…
おうじは余裕があるけど、、、、、」
「余裕?余裕なんかない、、、
ユジンシ、、来て。
どうしても……したい。待ってます」 怒んないで下さいね~滝汗~
♪いつもこうして あなたを見てた
どんなに叫んでも届かぬ思い
あなたにすれば 私はただ何億の星の一つにすぎない ♪
おうじ、メリークリスマス
おうじ、イブ、幸せに過ごせましたか?
大切な人と一緒で、素晴らしいイブでありましたように、、、、
まさかとは思いますが~
わしのこと考えすぎて、
思い詰めて入院とかw
………ないですよね?爆
「目が覚めましたか?」←看護師さん
「はい…覚めてしまいました。
ずっと眠っていたかった、、、」
おうじ、、
そんなにアタシの夢、ヨカッタですか?pp
ああ、韓国カジョクが迎えに来るんだおね?
「検査は終わり?
もう退院できるんでしょ?」
「君、、どうしてここに?」
「行きましょう。私、迎えに来たの。」
「ありがとう……」
「ゆっくり休んでね。
………に正直に言えば?
一緒に逃げようって。
40過ぎの経産婦だって、知らなかったんでしょ?」
爆。
そんな~王子~わし、独身に見えたかすら~ウフフ~
「……知らないで出会ったんだから仕方ないわよ」
「なぜそれを?」
「そんなのいいじゃない!」
「ダンディに聞いたのか…」
「私、あなたたちが、ただ
指さして謝ってうんうんしたあと、えっちしたのかと思った。
でも、経産婦だからって何もしなかったんなら、少しも喜べない。
そんな理由なら、、今までみたいに戻って来てなんて言えない、、、
……何か言ってよ。おうじ、、、、
なんで黙ってるの?」
「もう、、『ペヨンジュンシ』じゃないの?」
「そうよ、、おうじ……」
(´;ω;`)ウウ・・・
ついに韓国カジョク公認ですか、、、、、
ところで、
日本のアジュンマのご機嫌をとる王子…
……じゃ、いけないの?
そんなことを言う韓国カジョクばかりではないはずですね、、、、、
余計な雑音は気にせんようにしよう、、、
そうだ、、、
ここを書けばすっきりするかも!!!
「ごめんねユジナ……
変なカキコ、
君に知られたくなかったけど…守る事もできなくて、、」
「そうよ、、もっとうまくやってよね!
何も知らずに別れた方がずっと良かったのに…」
「ユジナ、、大丈夫……?」
「おうじは?」
あたしでppり過ぎて、顔色悪くないですっ?
「おうじ…愛してるわ。
今までも愛してたし、これからも変わらない。
でもこれって、悪い事?悪いの!?」
「いや、、、」
「そうね、悪い事じゃない。
私もそう思ってる。
誰になんと言われても、私たちの愛は恥ずかしくない。
……恥ずかしくない!
あんなに胸がときめいて心臓がドキドキしたのよ?
くそかすにもイナカモンババアにも耐えてきた(←ホントしつこいなあ~@@)
私にとって何より大事な思い出なの、、、、
私は、、本当にあなたを愛しているのよ。
それは忘れないでね。
私はどんな事も覚えておく。私の思い出よ。
家族写真の時より、ふくよかに、丈夫そうに見えて安心したことも、
肌がめちゃくちゃ綺麗でスタイルが良くてお人形さんみたいなことも、
立居振舞が信じられないほど素敵なことも、
指さしも、
あなたの目がくるっと動いて、私をずっと見つめていたことも、
わたしが<アンギョン!>って言った時、口元が微笑んだことも、
済まなそうに<チェソン>って言われて悶死しそうになったことも、
あなたが私のppからフッと視線を外したことも、
写真撮影で振り返ったら、
わたしをずっと見つめてくれて、うんうんしてくれたことも…
ひとつ残らずブログに刻んでおく。
だからおうじも私を覚えていてね。
それだけでいいの。
私はいつまでも、私たちの思い出を大切にとっておくから。
ん?」
「そうだね、、覚えておく。
何があっても君の事は忘れないよ…
絶対に」( ´;ω;`)ブワッ
おうじ、、、、、
「ありがとう。
…じゃあ私、永遠に右手の恋人ね?w
本当にありがとう、」
「僕も、、ありがとうユジナ……」おかげで右手にppダコがppp-
♪例え自分が寒くても
寒そうな誰かに気付いたら
自分のマフラー外し やさしく巻いてあげるような君だった ♪
コスメいろいろ
王子のおかげで、色んな化粧品に出会えるわあ~❤
ヨンパがらみじゃない韓国旅行だったら、
ぜったい!!!
新羅免税店に行って、全カウンターを制覇したのになあ~
いや、買わないにしてもさ、、、、
まず、二度と行かないと思われる(爆)
ファミマで買った、VOCEの付録についてた、
アスタリフトのマスク~♪
うーーーむ、、、、
フツーにべたつくだけなのかな、、、、?
昔、あんまコスメに興味ない時、
エバメールゲルクリームっていう、
オールインワンのクリームの試供品を使ったことあって、、、
効果不明なれど、べたつくので
保湿感はあったんだけどーーー
あれと似てるね。
まあ、アスタキサンチンって、よーわからんけど
効くは効くっていいますね、、、
どこだっけ?
カニクリーム出してるとこ、、、あ、コスデコ。
あれも一時使ってたけど、、、
また使いたい気にならず、、、、
うーん、、、、やっぱSKⅡのマスクの勝ちかな~
さて、次はソルファスの5点セット~
栄養クリーム買ったらついてきて、
はっきりnot for saleって書いてますけどーーーー
ぐぐってみたら、
えっと、、、
「雪花秀 Basic Kit ベーシックキット 5アイテム ミニチュアセット」
うんうん、これこれ、、、、
え、、、値段ついてる?!
メーカー希望小売価格、オープン価格で、、、
2,500円 (税込 2,625 円) 送料別 …Σ(・ω・ノ)ノ!
むむむ、、、
これ、ただで貰ってきたのを売ってるってことですか?
悪徳やな~、、、
ま、交通費?
で、雪花秀って、アモーレパシフィック関係なんですねーー!!!!
裏に、アモーレパシフィックって書いてあった。
アモーレも、イッコーさんが一時期めちゃくちゃおススメしてて、
わしもつい、3万くらいするバイオインテンスセラムを買っちゃって~
(A;´・ω・)アセアセ
結局効果はよくわからん、という事例はありましたが~
あ、このソルファスのキットの話に戻りますが~
めっちゃ漢方臭い。
まあ、漢方ブランドなんで、しょんなかです、、、、
使い心地は悪くないですなあ~
まあ、結局化粧品って、
個人では、
比較対照試験ができないじゃないですか、、、
もしその化粧品を使わなかったらどうなるか、というの。
だから、化粧品が効いてるのか、
その他の、よく寝てるとか、栄養いいとか、
そういうもんの影響なのかが判らんもんね。
でも、まあ、やらんよりはいいだろうってことで、
日々努力するワケです、、、、
免税店で、目の色変えて化粧品を漁っておったら、
稲葉さんも、
「やっぱり頑張れば効果あるのかもね~化粧品って。
しわ少ないもんね」
……って言ってくれたしーーーーー
(年の割には)を省いてくれたのかもしれませんがw
みなさん、頑張りましょうね!!!
王子みたいに、行きつけの皮膚科なんかがあるセレブじゃないけど、、、、
また、王子のそばに寄れる時があるかもしれないもん~
その時、ピカピカの肌でいたいですお、、、、
あ、タバコ吸ってるヒトは、即刻止めて下さいね!
「ああ、、、高麗人参の匂いですね」
「んん…あ、そんなとこ、舐めたらダメ」
「ええ?」
「…さっき、、ソルファス塗ったばっかりだもん。
あ、」
「……買ってあげるよ」
「…や、、ん、苦くない?」
「ちょっと、、、苦いかな。
…ここには塗った?」
「莫…迦言わないでよ、
なんで、、、そんなとこ…に、ん、、、」
「中に塗ってやろうか?」pp-------イミフ
あ、バースディ赤ワインで酔ってますんでーーー
今日は無礼講で。←いつもぢゃん
おうじ、美味しいよ!!!
メルシャンとは思えなpp----
わし、大丈夫なのか?
photo from
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毎日毎日、王子のこと考えてて、
わし、大丈夫なんやろか、、、、
行く前は、まさかこんなことになるとは
思わんかったなあ~
もしかして握手とかサインしてもらえたりして~
ウフフ~
とか、可愛くw夢見ていたのよね、、、、
こんな、、もっと酷いことをされるとは~@@
王子も今頃、あたしのことを考えて眠れないのでしょうか…
↑あ、くれぐれも、本気で言ってませんからね><
あれ?
なんか、、、、おうじ、、、どこに電話すんの?
「もしもし」
「ダンディ…僕だ」Σ(・ω・ノ)ノ!友達だったのっ?!
そら、絵になる二人ですものね~
まあ、ダンディが攻めで王子が受けですよね?
「ああ、王子、、、」
「明日の夜、こっちに来て欲しい」
「わかった。行くよ」
「すまない…」
「君はどうだ?大丈夫か?」
「大丈夫…いや、多分大丈夫だと思う、、」
(´;ω;`)ウウ・・・
王子、、、あたしの幻影に苦しんでいるのですね?
やっぱり眼鏡を外してあげれば良かった…
って、後悔に苛まれているのですおね?
「ダンディ…もう1つ、頼んでいいかな」
「もちろん。何でも言って」 何でもっ?!じゃあ、攻守ところを変えてpp--
「少し前に、……と一緒に写真を撮ったんだ。
そのときは何も知らず、彼女を見て「うんうん」した。
エロい恰好だから、ついズキズキして。
だけど、ブログに毎日毎日書いてるみたいなんだ。
……彼女のPCを捨てて欲しい」 無理から
「王子、、、、」
「僕を思い出すようなものは残したくない。頼むよ…」
そんな、、、王子、、、うち、王子の影響でもないけど、
セコムしてるんですよ、、、、
いくらダンディが、あたしの住所、調べればわかるからって、
そんな無茶させちゃあ~
Σ( ゜Д゜)ハッ!
このシーン、このまま書いてくと、
大好きなあの場面につながるのでは~!!!?
「うんうんしたの、今日が初めてね」
「そう…?
ユジナ…さっきはppってごめん」 おうじ、あんなとこでそんなことをpp---
「いいの。私が悪かったわ。
こんな服着てるから」
「違うよ。僕が悪かった」萌ぇ。王子、「すみません」でそ?
「謝る事ないのに…」 ふがふふ。超萌ぇ
「でも、、、」
「じゃ、明日もうんうんして」
「……」
「エロい服もいいわね。
言う事聞いてもらえるし。
なにを頼もう?
チュンサンガ、明日はナニをするpp?」
「明日は…
ユジナ。ツイッターしながら歩くのやめなよ。
だから方向音痴なんだ」
「わかった…
でも、今回は稲葉さんがいたもん」
「歩く時、よそ見しないで。
それに君は意外とそそっかしい。
胸元からビスチェが見えてただろう?」
「うっそ!」
「気をつけろよ?
それから、スルーする事も覚えた方がいい。
何でも相手にしちゃダメだ。
スルーした方が相手の為にいい場合もある。
わかるよね?
それから…」
「おうじ!本当に変よ!?
遠くに行く人みたい。
欠点ばかり言うけど、私に長所は無いの?
長所も言ってよ~!」
「ないよ…」
「本当にないの?
ん、、、、あ、、、
な、、いの…?
んん、、、おう、じ」
「ないよ……」
「…や、、だあ、」
「ユジナ、、、ごめん……」以下r
♪ずっと ずっと傍にいて
見つめてほしいの
私だけ♪
ヨンパ忘備録
写真撮影が終わって、王子と別れる時のこと。
あらためて思いだしてみたのやけど、、、、
「うんうん」×2で、強烈なダメージを受けた脳細胞が、、、
思い出すことを拒否する、、、
たぶん、、、王子が間近に立ってて、、、、
わしたちと目を合わせてくれて…
右手の指先が、ちょっと肩より高いくらいの手の上げ方で
可愛く手を振ってくれたんだったと、、、、
ぶんぶん振るんじゃなくて、、、
だってすぐ傍にいるんですから、
ちょっと手のひらと指先を軽く揺らす位だったやうな、、、、
わしらが振ったから、返してくれたんだったかな?
わし、身長183.5センチのオンナになっていたはずなので、
王子のこと、よく見えたはずなのに、、、、
自分が座ったまま手を振ったのか、
立っていたのか、、、
立ってたかな、、、、
その辺からして曖昧、、、、
とにかく、はっきりした記憶がにゃーの、、、、
さっき王子が、、、
わしだけを見てくれたってことが嬉しくてーーーーーーー
(本当にしつこくてスミマセン><
でも、これ、家族写真のあと、一年間やってたんですお、、、、
12月15日にあったでしょ?
このネタで年内引っ張るで~とか言いつつ、
一年間ひっぱったんですから、、、、
だから早く慣れて下さいね~爆~)
あとは、ずっと、夜中の3時ころまで、もわもわしっぱなし~
和服姿の素敵な上品マダムが、ランチの同テーブルで、、、、
「妄想日記、読んでいましてよ」みたいに言ってくださって~汗~
稲葉さんのブログも読みたいと、
ヨンパの帰り道、
わざわざわしらの部屋まで寄って下さって~
なんか稲葉さんと、歓談してらっさるんですよーーー
しかしわし、さっさとベッドに寝っころがって、
写真眺めたりなんだりして、
ずーっと反芻しててーーー
で、、急に、
「ねえ、そうですよね?」とか上品なフリが来たんですが~
「すみません、聞いてませんでした」←リアルにこう言ってしまった。爆
申し訳ございませんでした~(u_u。)
とんでもないヤツと思われたんじゃないかと~
今でも気にしていますです~(人><。)
あと、稲葉さんは大変慎み深いレディです。
絶対にワシの前で、下着姿になりませんでした。
わしなんか、初めて部屋に入ったとたん?
ブルーのスリップ姿になって~
セクシーゾーンかよ!!的な、、、、
ところで話は変わりますが、
ジャニのせくしーぞーんって、あの名前、
小六の子もいるのに、児童虐待じゃなかですか?
可哀想ですら、、、、
ジャニオタの間では、NEWSを「報道」って言ったりする言い回しがあるんやけど、
せくしーぞーんは、「股間」らしいんです……
酷過ぎる~!!!
閑話休題。
自分の、その時のツイ、そういえば貼ってなかったんで、
貼って、この忘備録を終わりたいと思うです、、、、、
1時36分←早く寝ろし。
今日は現場の撮影も録音も何もかもが禁止。
プレゼントの手渡しも禁止。
キスもえっちも禁止。
言葉責め、視○、想像妊娠は可。爆。
ろくに粒れないと思われ。すまん。
抽選終わったけど、いいか悪いか全く情報なし。
10時46分
王子の美容室でパーティーヘア&メイクわず。
出待ち軍団にガン見されたなり。キムテヒだと思われたか。爆
11時3分
集合時間ジャストに着いたら誰もおらんかった…
あわてて表にでたらみんなバスに乗ってるし。
どんだけ時間に厳しいねん
12時18分
マダムに身ばれして
セイウォーターめぐんでもらった
小春日和のソウルなう
12時22分
身ばれしまくってしゃしんまでとられる。爆。
12時55分
ツーショも撮らされるソウルの午後。
てかみんなよく買い物できるな!わし無理。
(注:ヨンパまでの待ち時間、COEX?免税店で待機させられた。
わし、ずーーーっとトイレで化粧直ししたり、服を直していた。
自分的にオッケーになったあと、絶対にコートは着なかった。
着崩れるから。なぜそこまで…泣けてくるわ><
王子の美容室が、使ったグロスを持たせてくれたので、
何度も何度も塗りなおした、、、)
13時46分
最前列どまんなか。壇まで一メートル。壇の高さ30センチ。死ぬ
13時47分
氷の微笑作戦開始。爆
13時47分
死ぬ
13時48分
いっそ殺して
15時4分
おうじが
15時5分
質問コーナーで、わしをゆびさした
15時7分
着席の会だけど…質問するから立った。
全身なめ回すように見られた。一部誇張あり
15時9分
そして、ずっと目があったまま、言えました!
アンギョン、ハンボンマン ポソポセヨ
15時13分
王子の返事、作品の中で見せたい。
マイクを口元から外してから、わしだけを見て、
ごめん、って言ってくれた。もう死ぬ。
15時17分
最後に写真撮影。
カメラの交換で一枚目と二枚目の間、
多分わしだけカメラのほうじゃなく王子をガン見したら
15時21分
わしの方だけずっと見てくれた。
うんうん、ってうなずいて笑ってくれた。
はやく誰か介錯してくれ
15時22分
ごめん、は、声にならんような声で、口真似みたいな。
「ちぇさ…」
17時41分
ちなみにその時のわしの格好は、気が触れた叶美香
17時50分
わしが真っ先に、当てなければ殺す!!って勢いで元気よく、
「はいっ!」って言いつつ手上げた。
ていさんが、「台本もないのに、すぐに手があがりました」って言ってくれて、
それから王子が選んでくれた
17時53分
わしの胸元の空き具合は、
チェリンが嘘ついたパーティーの時のプラダよりひどい。
18時5分
ミエルなう
19時54分
ミエルから歩いてゴリラアゲイン
23時7分
一生分の夜。痺れるほどに幸せだった@プロフェッサー
…以下酔ってますんで無礼講。転載禁止。爆。
王子、わしを指差したんは、わしの先っちょ当てをしたかったんでんな?
わかります。あ、ETごっこやしw
23時18分
ETが「COME」,少年が「STAY」って言うんや。
平行線な言葉やけど、二人は深くわかりあってるんや。
王子と家族も、めったに会えんけど、心で繋がってるんや。
王子が謝った時のことについて、どんな感じかご質問あり↓
口の動きは「ちぇそん」だけに見えますた
あんな全身全霊で済まない感じじゃなくて、うーん…優しい感じ?
(四雪で、ソヨンに謝る時みたい?って聞かれたんで)
すまん、うまく言えん。
今思うと、マイクを外したんじゃなくて、
マイクに入らんように声を殺したのかも。
わし、質問前に、回ってきたマイクのスイッチいれようとするほどテンパってて、
直前までていさんしゃべってたのに。爆。憐れに思し召したのかも
あ、さらにおかしいな。
ていさんのマイクが回ってくるわけないか。
ごめん、酔ってる。話し半分に聞いて。
そりが、王子もていさんもぎょっとした顔だたらし。
わしはきょどってて分からず。
しかし賛同の声で会場は盛り上がったらしい。後から聞いた。
で、ていさんが、王子困るやろと気を利かせて下さって、
質問じゃなくて、御願いかしら?一回パスしますか?みたいな流れやったけど、
王子答えてくれたの
14日 2時7分
ねむれない。羊が王子の顔になる。
家族のかたから、韓国語勉強してきたんか聞かれた。
冬ソナの台詞ですと答えた。
おうじ、そんなこと思い出さんかったやろなあ。
冬ソナオタには切ない話やで
2時27分
「ごめん…」
「謝って欲しかったわけじゃないの」
「…だからごめん」
萌え(´Д`)これ以上続かん。しばらく無理
13時26分
成田わず。これから羽田でヨン友さんに報告会
♪みんなあなたのことを 噂しているみたい
だからわたしは遠くで
いつも見ているの♪
殺す気?Ⅱ
(完全に自意識過剰で
自己満足のバカです。
ほっといて下さい)
photo from hyororin
<rzさんあの間合いも良かった、
声が少し上ずってて、震えてたでしょう?
可愛かったよ!>
こんなレス入れないでください、、、、orz
うわずってた…
震えてた……
可愛かった?
ハアハア
そうか、、、それで王子、、、、、、
つい謝ってしまったと、、、
いう訳ですかっ?!
気になってつい見て、目、逸らしたりして~
それでついつい、
うんうんしちゃったんですね?
そうなんですねえええええええ???
40過ぎて可愛い声というのも、、、
いかがなものかという意見もございましょうが、、、
わたし、声が可愛いのには定評があるんです。
……甲高いとも言う。
電話じゃたまに、娘と間違われますからねーーーー!!!
↑よく判らない自慢
それに、、、上ずるって、、漢字だと「上擦る」(*´д`*)ハァハァ
上を擦るんですか、、、、
おうじ、下側も擦っていいですかpp------
「莫迦なことばかり書くのは止めたらどうですか?」
「え…(´・ω・`)」
「君を見てたんじゃないから、」
「あ、やっぱり。
おかしいと思ったのよ、、、
あたしを見てて、目を逸らすなんてねえ。
あの王子が。
ありえないもん」
「…ここを見てたんだ」
「ひゃ……、手、、、冷た、、、や、
ねえ、おうじ、、、
<すみません>って、本気で言ったの?」無理から
「ん?……」
「あ、、、本気…じゃ、、、なかった?
まじめに…考えて、、、あん、
損しちゃった」
「……本気だよ…」
「で…も、あ、、、
二人きりで<うんうん>したら、
誰が、、、
それを証明するの?
……証人、、、が…いない…わ、」
「そんなの必要ないよ。僕らが証人だ」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ってことで、誰にも異議は唱えさせません~!!!
ほっといて下さいね~♪
わたし、もう別の世界のヒトですからーーーーー❤
♪走り出せ 走り出せ 王子を迎えに行こう
君だけの<죄송>を聞かせてよ
ずっとそばにいるよ♪
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