妄想日記＜망상 일기＞

「思い出したの？」

「いや。そう思っただけ」

「あのときは、スカートを半分までたくし上げたわ。

　…ソウルには、別の思い出もあるの。

　あなたの記憶が戻ったとしてもわからない事よ」

「なに？」

「ＤＡから、小包が届いたはずよ。

　チンスク、ヨングク、チェリン、サンヒョク。

　みんなであなたのバースデーカードを書いた。

　読むはずないのにね」orz

「泣いた？」

「いいえ。なぜだか涙は出てこなかった…

　ヨンパ放送があると信じてたのかも、、、」

「チュンサンガ、、、

　記憶を取り戻したいのは私のため？

　だからブログに来るのね？

　そうじゃないかと思った」

「違うよ。

僕も思い出したい。

　そして君のために、、、

去年の１２月１３日に戻りたい」




･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・




おうじ～ちなみに、

去年の出発日、１２日ですが

曜日で言うと、月曜日でした、、、、



すなわち今日です！無理から




今年のソウルは、

大雪で

氷点下１１度とかで

事故渋滞多発ですか、、、、、ｺﾜｲ




去年の今頃、ソウルは雪もなくて

薄っぺらいドレスだけで

ゴリラへ歩かされても、平気だった…




要するに、

神様も！！！！！

私たちを祝福していたのでええええす！！！！！辟易






「ユジナ、、、」

「あなたがカードを読んでなくてもかまわない。

　愛してるのは、目の前のヨンパおうじよ」

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

いやだって、ほんまに目の前やったし、、、、

くだらない質問なんかしてないで、←しつこすぎる

かぶりつけばよかっｐ－









♪君に話した言葉は

　どれだけ残っているの？♪
　　



♪

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

きみりんさんが、

わたくしのツボツボ王子を

こ～んなにカワユクまとめて下さいました～！

どうもありがとうございます♪

しかし、よくこの人の前で、わし、

あんな恰好で直立不動できたな、、、、、

実はわたし、自信あるんですけど、

あの日、一番「変な」カジョクとして、

ペヨンジュンさんの目に映ったことは確実です！！！！！

「うわっ」←注：おうじ

「どうしましたか？」←注：マッキー

「このおばさん、変なんです、、、、」みたいな。









「何だ君は！」←しつこいけどマッキー



「今なんつった？

なんだチミはってか！？

そうです、私が変なおばさんです」とかとか～















「また莫迦なことを」




「Σ(ﾟДﾟ；)ｷﾞｸｯ…いたのっ？」




「確かに変でしたけど、、、」




「うわっやっぱりorz

くだらない質問するしね、、、、」し、しつこい




「変ですね、、、

本当に変だ」無理から

「何か、、、あったの？おうじ、、、」

「ユジンシ、、、

もしも……

　もしも、、、、、

僕が、、、、、、、、、、」





あの時、君を押し倒していたらｐ－



まあ、今回お蔵入りでしたね～

よかった。視〇だけで…

「おうじには、、、、

　至近距離で胸チラを見せてごめんなさい、

　なんて言いませんから。

　あなたは、、私の一番大切なシーンをカットした、、、」辟易

というワケで、

私の質問がカットされて、心からほっとしました！！！

だって、四十女が

「はいっっっっっ」って、

のども裂けよって大声で、、、、

前のめりんで右手をピーンと伸ばしてるんですよ？

あんなの写されてたら、もうこの辺には住めませんもん、、、、

　「私のビスチェを持って行った、、、

　　だから、謝りません。

　　愛しています」

　「ありがとうユジンシ、、、」

って、、、ああ！だから垂れて写ってるんｐ－