恋焦がれて見た夢
いわずとしれた絢香の泣ける曲
↓の歌詞で、ミニョンさんが脳裏に浮かぶ家族も多いことでしょう
♪明日が見えなくて 前に進めない時
あなたが私の右手 ひっぱってくれなきゃ♪
9話で、ユジンの手を掴んで引っ張ってくミニョンさん…
全乙女の憧れですよね~ (//∇//)
実は、初めて書いた妄想が、無事に?完結したので
前前から考えていた冬ソナの二次創作に
手をつけようか…とちょっと悩み中
冬ソナは巨匠がたくさんいらっしゃるので
ひっじょう~にやり辛かったんだけど
アニソナって正直言って、冬ソナの冒涜では?って思うので
自分みたいな素人が
好き放題やっても罪にはならんよな?と思い始める今日この頃
でも
子犬のような目のミニョン王子を思い出すと
思わず筆が止まる…
冬ソナは聖域
決して萌えソナなどとパロってはいけない…
ですよね?
でも自分の頭の中では
がっかりだな、ユジンさん…から始まって、
色々とやっちゃう鬼畜のミニョンさんが…
んで、究極に酔って、なかなか良い反応をするユジン❤
…やっぱ駄目ですよね(汗)
ってここまで書いたら、旦那から電話が…
飛行機で、チュートリアルの前の席だったとな?
いや~ん徳井さん(さん付け!)ってやっぱりかっこ良かった?って聞くと
顔は小さいがかっこよくは無い!って…
ホントかよ~?
決して私は面食いではないのだが
自分のツボにはまった顔かどうか?って点には厳しい女
彼はなかなかいい線いってるんだけどなあ~(上から)
M1の漫才に、山崎まさよしさんの歌詞を織り込むセンスも素敵♪
http://www.youtube.com/watch?v=UqKRK5rxr-4
<妄想7>萌え病院
「前、病棟で聞いたんです。おすすめのデートスポットを」 少し離れた、丘の上の公園だ。 「うん」 「でも涼子先生とのことは…そんなこと、考えないで付き合いたい。 「…ありがとう。私も、色んな新人さんたちに教えたけど、 「…あれは、誕生日で、先生がプレゼントはって言うから!」 「でも、歌うと思わないよ。しかもさあ…あんまり上手くない…」 「ふん、」 「…あ」 藤川くんがそっと寄りかかってきてほっぺにキスをした。 う…啄ばむようなキスをしながら、藤川くんがゆっくりと体重をかける。 「え…何これ…ウイーンって」 「黙って」 「だって何、すご~い電動なのお? 「その思い出、上書きしてあげます」 …すごいフレンチキスが来た。あ…息できない… 「ここが弱点ですね?」 藤川くん、手、何本あるの?あちこち全部キモチいいよ。 「藤川…くん、ここだと…恥ずかしいよ」 返事してくれない。 「…わか…りました。最後にちょっとだけ…」 「自主規制中…電波が乱れております」 藤川くん…どSなの? 「先生、そろそろ着きます」 「…」 「すみませんでした、強引で」 「まだ敬語?」 「急には変われませんから」 「ね、今度から、嫌だって言ったらやめてね」 「…約束できません」 「もう!」 「できない約束はしないんです」
写真の人物と文章は、一切関係ありません。
「わ、きれえ~」
下のほうの街の灯りが、田舎ながらもチラチラして、割と見応えがある。
俺が運転で、隣に涼子先生。
また、いい匂いがするんだよなあ…
「ふう~ん?前、誰かと来たんじゃないの?」
「…」
「藤川くんって、もてるじゃない?私…でいいのかな?」
「先生のこと、病院で会う度に気になってて…
もてるとか、正直、どうでもよくなって…
院内で誰とも付き合わないように、気をつけてたけど…
やっぱり、長続きしない場合に、気まずくなるのが、嫌で」
そんなことで、ブレーキかけたくない。
4年間で、そう思えた人は初めてです」
あんなにドキドキしたことないし、
すごく、二人の時間が楽しかった…藤川くん、歌いだすんだもん」
そのまま、すうっと唇を下げていく。
あごにもキス。首にも、鎖骨にも。
唇の当たるところが順番に熱くなって、彼のいい匂いで…ムスク系よね?
気持ちがいっぱいになる。
動けない。
うわあ、バタッて倒されたことならあるけど…あ」
しまった~かなりまずい発言しちゃったよね?ね?
藤川くんの目が怖い~@@
彼の、眼鏡が当たる。ひゃ…っ耳キター!
…そんな、あ、誰か来たら…
「自主規制中…電波が乱れております」
あ、なんかもう、
私もう多分、準備ばっちりだと思うんだけど、初体験が車とか悲しいかも。
あ、よかった、これで助かった、って思ったけど
…あ、あんま助かってないよお(泣)
あ~あ、やっちゃった…
純愛路線で、彼女を大切にとか、よく言えたな~俺。
ちょっと濃厚にしすぎたか。
会話がない。
…ってなことで(爆)
これで、ブログでのUPに耐えられる…かな?
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