2010/08/06 13:57
テーマ:妄想 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

GPSで終了後編

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国際的には…

彼の健康を気遣うフリ…(いや、真剣ですって!)

しかしてその実態はっ…

妄想厨。


10万ヒット記念です~~~

Rがなくて消化不良のかたは~~~

後でアップ時にはお知らせしますので、サークルへどうぞ~~~

よろしければ、お付き合いくださいね♪


で、10万ヒットのそこの貴女!

名乗り出れるもんなら、名乗り出てみやがれ!!!

…負け惜しみですからねっ…

よろしくお願いしますね~~~~

もう、下にもおかぬオモテナシをしますので~~~

何卒何卒~~~~名乗りでて下さいますように~~~



(追記:だいたい21時50分くらいに…10万超えましたね。

で…案の定、全く何のリアクションも無しですか…

ま、予想はしてたんですけどおおお。

……さびしいですわ~~~~もう嘘でもいいから誰か名乗り出て~~~!

あ、もしかしたら今、長文のレスを書いてくれてるのかも…(0゜・∀・)ワクワクテカテカ)










夕べは…まずかったな…

ユジンさんを泣かせてしまった。

びっくりして…しばらく、落ち着くまで抱きしめてしまったけど…


泣かせたまま帰すなんてできないし…

最後にはユジンさんも笑ってくれたけど…


彼との想い出を聞かされて…

ファーストキスがこんな感じだったって。

そんなことを言いながら泣かれたら。

もう降参です。

夜中に部屋に入れて…ほぼ何もなしで帰すなんてなあ。

中学生みたいだけど…仕方ない。

 

 

 

 


「それで…夕べはどちらへ?」


「え?」


「とぼけないで…私にバレてないとでも?

ユジンさんと帰って来た」


「それは誰から?」


「ばあや。チョンアさんです。

王子と姫のお出かけには、ばあやが目を光らせる。

デートしてたんでしょ?」

 

「違いますよ。バスが終わってたから迎えに」

 

「なるほど~そうですか。

白馬に乗って駆けつけたわけだ。

でもケンカした?」


「いいえ」


「そう?今日元気なかったけど」


「ユジンさんが?」


「なにか上の空で…てっきりケンカかと。

 違うんですか?」

 


ユジンさん…

まさか昨日のキスのこと…ずっと気にしてるんじゃ?

随分真面目な人みたいだから…

やっぱり悪いことしたなあ。

少しは強引にしないと、振り向いてくれないと思ったんだけど。


 

 

探しに行ってみよう。

 


いたいた…

携帯を持たないで出るなんて。また随分探しましたよ。

二日続けて好きな人を探すって…ロマンチック…なのかな?

 

 


そうだ!

少し、笑ってもらわなきゃな。

 

 

 

 

あ、良かった…笑ってくれた。

僕のことで…元気がなかったんですか?

 


「ユジンさん、少し…歩きませんか?」

 

僕が誘ったんだけど…ユジンさん、寒い?

マフラーを貸してあげようかな。

あれ、ユジンさん、どうして…恥ずかしいですか?

 

あなたを掴まえて…


「寒いでしょう、じっとして」


マフラーを巻きながら…

昨日のあなたの、唇の感触を思い出す。

あれじゃあ、コーヒーの味はわからなかったけど。

今日、もしあなたが許してくれたら…

もう少し、大人なことを…しませんか?

 

「人生には分かれ道に立つ瞬間がある。

 どちらへ進むべきか決めなきゃならない」

 

あなたの手をとる…あ、逃げちゃだめだ。

手ぐらいしっかり握らせて下さい。

ね、こんな風に…ああ。

本当にあなたのことが…好きだ。

これだけで、暖かいものが…あなたの体から流れ込んでくる。

 

これ以上のことをしたら…

どんな気分になるんだろう。

 

あなたを…このまま押し倒して…

僕の全部をあなたに注ぎ込んだら…

また、泣かせちゃうんだよな。

 

 


「ミニョンさん……あの、聞いて下さい。

今日は、ごめんなさい、あの、あんまり…仕事が進まなくて、

申し訳なかったんですけど」

 

「僕の…せいですね」

 

「違います!

このところ、いろいろあって…それで、…あの…

昨日お返事したように、私…まだ…高校時代の彼のこと、忘れられなくて」

 

「……」

 

「…でも、今日、一日中考えていたのは…あの…えっと…」

 

「もしかして…僕の…こと?」

 

「………」

 

「ユジンさん…昨日の夜、悪い事をしたと思って。

 すみません」

 

「そんな、私が、黙って帰ったりするから…いけなかったんです」

 

「これから、また部屋に…来てもらえますか?」

 

「え……」

 

また手を握りなおす。

 

「決められない時は手を引かれてみて。

 今みたいに」


 

 

 

 

 


ユジンさん…こんなにあっさり部屋に入ってしまって。

昨日のこと…嫌じゃなかったんですね?

それとも…僕がどんなことを考えているのか…

想像もできないのかな。

 

「ユジンさんはいい人だ」

 
「え?」


「いい人すぎる…でも、それが人を苦しめる事もありますよ。

誰も傷付けないように、自分を抑える本人も大変。

周りも混乱して大変だ。

わかります?」

 

「私が、優柔不断って事ですね」

 

「責めてはいません。

 そんな所も好きですよ。

 でも今は…思っている事を言わないと。

 サンヒョクさんも僕も辛い。

 なによりユジンさん自身が」


「私、どうすれば?」


「はっきり決めて。

 どちらを選んでも僕は味方です」

 

「笑わないで…聞いてもらえますか?」

 

「どうぞ、何でも」


 

「高校の時の彼、チュンサンですけど…

彼を好きになった時…

急にふうっと吸い込まれる感じがしたんです。

私の心が全部、チュンサンに向かって吸い込まれて落ちて行く感覚。

ああ…これが愛。運命なんだ…って思いました。

でもチュンサンが死んで、そんなこと二度と無いと…思ってたんです」

 

「何だか、笑うどころか…辛い話ですね」

 

「でもミニョンさんと、昨日…この部屋で…

あの時、ふうっと…吸い込まれた」

 

ユジンさん、ああ、本当ですか?

もう、僕、自分を抑えられなくなっちゃうけど…

 

「ユジンさん…」


あなたをまた、抱きしめる…

今日は…今日こそ、もう…離さない。

僕のものに…なって…もらえますね?

 

ユジンさん…これが本当のキスです…

初めて感じるあなたの味は…ああ…

チュンサンの想い出なんて…もう聞きたくない。

 


「んん……っ、ミニョンさんっ……はな…して…っ」

 

離さない。

 

「ユジンさん、愛しています…」

 

あなたを組み伏せて…

あなたの言葉が出なくなるまで…ずうっと続けたい、このキスを。

ね、……この先も……いいよね?

 

「ミニョンさん、いや……」



<自主規制>

 

でも。あなたに後悔ばかり…させたくないから。

 

「顔が…似てるせいなのかな?

僕、彼の…身代わりなんですか?」

 


「違います。顔が似てるからってわけじゃ…ないの」

 

ユジンさん。

もう、止まらないですよ。

 

「きのう、急にドキドキして胸が苦しくなって…」

 

覚悟…してくださいね。

今日であなたはもう…初恋からは卒業です。

 


「初めてのキスの時の…胸が温かくなる感覚を…

 ミニョンさんは、呼び起こしてくれたの…」

 


嬉しいことを言ってくれるけど…

僕が二人目だっていうのが…気に入らないといえば、気に入らない…

 

亡くなった人に嫉妬するのも、おかしなものですね。

でも…今日、これから僕のすることは…

あなたの初めて…ですよね?

 

今度は僕のことが…忘れられなくなるように。

大切に…大切にします、ユジンさん…



<もういくらなんでもムリ>


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