❤萌え幼なじみ❤
ええ~~~っと…
リクエストにお応えして、
(自分で言い出したんですよね…?)
昨日の続編など…
ほんで、画像は…なんと…
恐れ多くも畏くも…
小部屋さんのShieさんに、お出まし願いました~~~~
ひいいいいいいい大丈夫でしょうか~~~?
ファンタスティック~~~~!!!
ありがとうございますです~~~~♪
「からかわ…ないで」
「本当だ」
「じゃ…じゃ、なんで…
早く…口説いてくれなかったのよっ?!」
「う~ん」
「何よ」
「君は、待っててくれると思ったんだ」
「はあ?
何その自信過剰…」
「今日、来てくれたろ?」
「来たわよ、来たけど…」
「僕の結婚宣言から三年目だ」
「………関係ないからね!!!
そ、それで来たんじゃないから!!!」
「君なら、ハルモニには電話だけで済むよ」
「ちょ…寄らないで…っ」
「ひどいな」
「コーヒー吹いてやる」
「構わないけど」
「そっそのシャツ、高いんでしょ?
やめやめ…やめてって!」
「いいだろ?」
「いや…だ…」
「30年ぶりかな?見るの」
「やだって、あ、外しちゃダメ」
「静かにしろよ、」
「………なに、やってんのよ…」
「ふふ」
「…まず…キス…しなさい…よ」
「しただろ?昔」
「おぼ…えて、ない…」
「何だよ。
おばさん家でしたろ?」
「知らな…いってば」
「あ、そういえば、、、
寝てる時だったかな?」
「何それ!最っ低…じゃん」
「そう、最低」
「やめ…」
「キスだけで我慢したんだ、偉いだろ?」
「なによ、この…ヘンタイ!」
「言ったな」
「何度でも言うわよ、この…うぅ…」
「……………………んん、」
「……」
「大人しくなっちゃって」
「……バカ」
「うん、バカだった…
回り道しすぎたよ。
じゃ、、、
このまま、大人しくしてろよな。
おい…逃げるなって」
「だって…」
「じらすなよ……な?
でも、ホントに嫌なら…言えよ。
嫌…か?
それなら、我慢する…」
「あの、正直…
イヤ……では、ない、です、、、」
「ぷっ…昔から…嘘つけないもんな…
じゃ、そういうことで…っと」
「ひぁっ」
「お…い、もっと、なんか、
あるだろう、声…
…まったく…可愛いな」
あああああああ~~~~~
パンマル幼馴染どS脱がせてからキス
そして最終的な確認を怠らない王子超萌え~~
(長いですね…)
なんか、昨日と人格違いませんか~~~~~爆
カレンダー王子、ふくらむわあああああ
みなさんどんどん萌え加工して下さいねえええええええ(他力本願)
よろしくお願いいたしますです~~~
ちなみに…くらもちふさこ大先生の「東京のカサノバ」ですが…
以下ネタバレです
血の繋がってない兄が、眠ってる妹にキスするシーンがありまして~~
これまた超萌え萌え~~~~~~~オマージュですから~~~~~
[1] |