会いたいキモチ
photo from hyororin
勝手に組み合わせました~~~チェソンハムニダ~
う~~~~ん…
自分で書いたのに~~~~~
超個人的におさななじみ設定がツボっちゃって~~
やっぱ…いじり甲斐がありますわね♪
王子、やっぱり役者ですよ。
ワンカットだけで、いろいろ浮かびます~~~
ああ、早く演じて欲しいな…
で、王子の車に轢かれそうになる妄想まで
投げつけて下さったかたがあったので~~~~
結果、このように↓
パパッ……
「××!」
「あ、」
「ぼんやり歩いてんなよ。
家で待ってろって言ったろ?」
「う…ん、」
「乗れよ」
「あの…ね、父に挨拶の件だけど…」
「おじさん、喜んでくれただろ?」
「それが…」
「……何?まさか……」
「そのまさかで…」
「俺じゃ…駄目って?」
「…っていうか…アタシが…ダメだって」
「あ?」
「あなたの…仕事に影響するし…
で、大スターで… 文化…勲章だし…」
「………」
「で、、、オトコとオンナの40前は、違うって…」
「んん?」
「あの、、、、今はいいんだけど」
「うん」
「年取ったら、絶対浮気されるって」
「………俺、80歳で年下と浮気すんの?」
「……するのかなああって、あのホラ、よくあるじゃん、
アメリカとかで、死にそうなおじいさんと結婚するミス何とかとか…」
「ここ。大韓民国だから」
「それで…」
「まだあるのか?!」
「とにかく、熱狂的なファンが多いから、
あたし、殺されるんじゃないかって…」
「は…真面目な話?」
「…大真面目だったけど…」
「一々、言い返す気にもなれない」
「うん」
「おじさんには悪いけど……今日、結婚しよう」
「冗談でしょ?」
「本気だ」
「ヨンジュナ……」
「今日二人きりで」
「父に反対されて怒ってるの?」
「違う…うちの母が反対しても俺と結婚する?」
「する…よ」
「いつか結婚するんだ。
だったら待つ事ない。
もう30年は待ってる」
「…なんか偉そうじゃない?」
「何だよ」
「……ずっとあたしだけ待ってたんじゃないじゃん」
「それは、お互い様」
「はああああ?あたしは、恋人宣言とかしてませんから!!!」
「………あんなイヤらしいカラダにしたのは誰だ?」
「げ…なにそれ、、、それ、結構な…禁句じゃない?
しかも、別に、あたしの功績であって~~~、誰がどうしたとかじゃなく、、」
「功績…って…くくっ」
「そうよ!自助努力の賜物だから、あたしが勲章欲しいくらいなのよ!」
「あはは…ま、いいや、戸籍謄本と、ハンコだっけ?
要るの」
「よくない!謝れ!」
「ふうん…じゃあ、Hな躰だってのは…認めるんだな?」
「そんなの…自分じゃ…判んないよ…」
「じゃあ教えてやるよ、届け出してから」
「出すの?やっぱ、今日??」
「そうだろ?もう、待ちきれない。
それに…」
「何?」
「憧れなんだよ、初夜って。
早く××たいんだ」
ああ、冬ソナマニアで~~~
同級生王子に、ちょっと?エッチなこと言われたい…
って思ってるヒトの萌え用です…細かい~~~~~爆
なんか懐かしくなって、「同・級・生」を読み返しちゃった~
どんだけヒマ人なんでしょうかね…
言わずと知れた…柴門ふみ大先生の萌え漫画でございますが…
あのテレビドラマははっきり失敗ですたね…
緒方直人と安田成美じゃあね…お好きなかた、ごめんなさいです~
やっぱ、あそこは…
王子が飛鳥さん、ちなみがあたくしで…いきたいところです。
鴨居くんは、誰にしよっかな~~~~?
両方ともえっちありでございましたから、
鴨居くんがO&Nの王子で…
飛鳥さんがキングミニョンさんで…
な~~~んてしたら、もうもうもうもうもうもうもう…
何回×っても足りませんわね…
「王子!」
「ちなみ!」
「チケット…ぜったいに!外さないでよ?」
「俺には、もう、、、杏子ちゃんが」
うるせえええええええええええええええええええ
つべこべ言わんと、さっさと発表しろやああああああ!!!
会いたいキモチ@Juliet
泣きたい~~王子~~~~逢いたいですううううううう><
♪君を待つ一分一秒ゎ…すご~く長くて苦しい♪
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