サウンドオブミュージック
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mck
なんか昨日は~~~
ゴーストに皆さん喰いついて下さり…
やっぱり名作ですよね~~~(涙)
そんで、、、
なんか色々映画のことを考えておりましたら~~~
他にも、王子で妄想したら楽しそうだよね…てのが
やっぱ、ありますね~~~
で、色々あるなかで~~~
やっぱ、サウンドオブミュージックは外せないかな…って。
以下ネタバレです。
何しろ、あたくし、娘が16歳になったら
失恋しないかな~~~?って思ってる鬼親ですので~爆
そう!!!
you
are sixteenを歌ってあげたいだけで~~~
ヒドス~~~!!!
♪you are 16 going
on 17
waiting for life to
start♪
で、、、
ホテリアーを見るまでは…
この世で一番大好きなダンスシーンはこの…
お庭でのダンスシーンですから~~~~!!!
ああ、こん時踊り始めは、、、
二人ともね、軽い気持ちなんでやんす。
だけど…だんだん自分の気持ちに気付いてきて~~~
あ~~~~興奮するわああああ
最後、マリアは顔真っ赤になっちゃうんでやんすよね!!!
あ~~~トラップ大佐もですね、
最初憎らしいんでやんすけど…
だんだんあのSなとこに惹かれていくんだわさ~~~
「ね、ダンスって…できたっけ?」
「……何だよ」
「あのさ、だって、ドラマで、、、踊ってたでしょ?」
「あんなの、踊ったうちに入らないだろ?」
「ふううん、レッスンとか通ったの?」
「思い出したくない…なんで?」
「うん、夕べサウンドオブミュージック、また観ちゃって」
「好きだよなあ」
「だって、高校ん時、音楽の時間で観てから
もう何十回も見てるよ!」
「面白い先生だったもんな」
「ねえ!覚えてる?
…ほら、前篇を見せたかどうか、先生が忘れちゃって」
「(笑)」
「あなたに聞くから、、、」
「見てません、って言ったんだよな」
「そう!だから二回見れて、超ラッキーだった!」
「…踊りたい?」
「う…ん、」
「踊りたくなる…音楽だと、思いませんか?」
「音楽なんか、かかってないじゃん!」
「何だよ、ノリ悪いな~こっち来い!」
「きゃ、」
「誰にもじゃまされず…ただ二人でいたかった」
「ナニ言ってんの?」
「……お前なあ……
これ言われたら、みんな泣いて喜ぶんだぞ、多分」
「ホントに自信過剰だよね…
誰も覚えてないって」
「うるさい、このまま×っちゃうぞ」
「ちょ、、、わ…かった、ごめ…」
「………」
「あ、の、、、あれでしょ、えっと…」
「黙れ」
「あな…たを、僕の、あ、腕…に、抱いて」
「………」
「ね、続き…言って、よ」
「言ったら大人しくなる?」
「なる…から」
「……いや、僕が、抱かれていたい……」
(*゚∀゚)=3ハァハァ
ドンちゃま~~~
愛してるよ~~~
絶対チケット当ててね~~~
外したら超恨むから~~~~~~~~
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