妄想日記＜망상 일기＞

はあ…

ええですわ、コレ！

最初見た時、もう迷わず右クリックしましたから～～～

おいら、眼鏡フェチなので、、、

眼鏡外し画像に感動や萌えはあれども、、、

激萌え！！！ってのはなかなか無いのでえす！

で、、、、

なんでこんなに萌えるんか、

よ～く考えてみたんだけど、、、

（ヒマ人）

すぎさんも、何故かこれ人気あるって仰ってたし…

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

すぎさん、、、これ、、、、

吸血鬼でえす！！！

オイラ達のさまよえるＤＮＡは…

彼に生血を吸ってほしくて堪らんのですよ。

ああ、王子…

あなたにだったら、

体中の血、全部吸われてもええです、、、

そのかわり、すぐに注入して下さいね！

×液ｐ～～～～～

（あ、もちろん血液ですよ！

死んじゃいますからね！！！）

で、、、

吸血鬼で一発妄想を～～～と思ったものの…

あんまり縁がありません。

インタビューウィズバンパイアたらいう映画も、、、

録ったのに、最初10分くらいで挫折したし～～～

おいら、

ぺーの一族ⓒボムボムさん

もとい、

ポーの一族も読んでないし、、、

ググったら、吸血鬼関係で読んだことあんの、

ジャングルの王者ターちゃん位だった～～～爆、

でもま、やってみます。

すでに創作の大家のかたの、

吸血鬼妄想がありますが…


ま、二番煎じの点はお許し下さい。

似るとまずいんで、

読み返さないで書きますから、、、



縛り的には、、、

吸われた方も吸血鬼になるっていうのは割愛します。















「やだなあ」



「どうしたんですか」



「また、お若い旦那様で…って言われちゃったのよ」



「へえ」




「あなたは、いつまでも昔のままね…」




「君も変わらないよ」




「…あなたほどじゃないわ、

あなたは…どうして？

年々若返るみたい……」




「君の……を吸ってるから」




「いやだぁ、ふふ…あ…」




「愛してる…」







また、彼女とも…

潮時なんだな…



今回は、、、辛い……


いつも、こうしてきたのに？


別れたく…ない





「あ……すご…い」




「好きだよ…

僕のこと、、、

忘れないで」




「な…に？

なんの…あ、あ、」




気を失うまで責め上げた君の唇に、、、

いつもの薬を一滴……



これで、、、


君の心は苦しまない…

僕のことは、、、綺麗に忘れられるんだ、、、


ほら、君の幼馴染のあいつと…

幸せな結婚をする。


子供も…たくさんできるから。

安心して、、、幸せに、、、
















「おばあちゃん、大丈夫？

寝ちゃったの？」



「…子。

よしなさい、おばあちゃんは意識が無いんだ」



「そんな…

もう遊んでくれないの？」



「判らない…

年を取りすぎてしまったんだよ」



「おばあちゃん」



「でも、見てごらん、笑ってるみたいだろ？」



「うん…」




「おばあちゃんは、、、昔から、

夢見るみたいなところがあった」




「いつも、お話つくって聞かせてくれたよ」




「きっと今も、…子のために

お話を考えてるのさ。

…子はおばあちゃんに瓜二つだから、

特別可愛がってもらったもんな」

















「お嬢ちゃん」




「誰？」




「おばあちゃんの古い知り合いなんだ」




「…知らない人と、話しちゃいけないの、

ごめんなさい」



「そうか、そうだよね…

でも覚えておいて…

僕の顔」




「おにいちゃん、、、

天使みたいなお顔だね！」




「きっと…

大きくなったら、

迎えに行くよ」



「あ！おにいちゃん、王子様なの？

…子、

王子様大好き！」



「必ず…待ってるんだよ」



で、画像追加


すぎさん、過去作をありがとうございます～

勝手に拝借～







♪ねえ、いつか君は

僕のことを

忘れてしまうのかな♪