個人的に大変ですお
gif by
星さん
ぎゃ~~~~~~~~~
こら、事件です!
姐さん!!!爆
星さん!!!!
お知らせくださり、まっことありがとうございましたあああああ
(*^ー゚)bグッジョブ!!
↑あ、なんか上からっぽいですが(汗)
本当に心から心から感謝しています!
王子が、、、、
おいらのブログを読んでいたとは~~~~@@
しかも、おいらが見逃した番組で、
こげなことを~~~~~
なかなか、可愛いとこあるじゃなかですか、、、
おら、昨日はブログ更新できなかったけど~~~
頑張れよ!ってサインなのでございますね?!
もう、あたくし顎をこすりすぎて、
ボール何たらが取れそうですからああああ
実は昨日、↓のような内容を書いて
う~~~ん、、、勝手にこんなこと書いては、ボミョウであろうと
仕舞いこんだんですが
アップせい!
って彼に背中を押されたような気がするので
(いよいよ幻聴です、、、)
やっちゃいますね~~~~
愛ゆえです、愛ゆえ、、、
わかんない方、まっこと申し訳ございません。
で、、、
ああ、こんな状況に相応しい歌は、、、
NAOしかないですね!!!
♪諦めたくなっても…あなたまたホラ、優しくするでしょう
同じ気持ちじゃないなら、そんな言葉や態度なんていらない♪
う、、、何しか急激にクールダウン、、、
でもええの…
嘘でもええから、、、
ずっと好きですけん~~~~
で、、以下、昨日書いたヤツ。
てわけで、、、
あと一ヶ月…
胸がリアルに苦しくて、、、
こんなすちゃらかブログの駄文など
考えていられませんわ、、、
で、、、、更新、あまりしなくなると思いますです。
恒例により、念押ししておきますが、、、
おそらく、今日うっかりNAOを聞いてしまったためなんで、、、
明日にはけろっとして、一日100回位更新する恐れがありますです。
なので、、、
お優しいコメントは入れないで下さいね!
かまってちゃんの思うツボですけんね~~~~
でも、、、王子、、、
おいらイベントは三回目ですが、、、
フォト何たらがどうなるかも判らんので、、、
今回が一番ドキドキしています~~~~~
本当に、何も手につきません、、、
部屋、キタナイです、、、
リアル家族に、笑顔で送り出してもらうためにも…
家事は万全にこなしておきたいとですからね~~~~
♪叶わない恋だと、知っているから♪
「香水…変えた?」
「あ、鋭いね!
うん、今日、オー・ド・シスレーだよ」
「僕のと…似てる?」
「うん、結局ムスク系好きなのよね、あたし」
「山ほど貰った時は、何事かと思いました」
「あは、ブルガリのプール・オム…
ずっとそれが好きで、そればっか付けてた」
「オム、なのに?」
「あ、友達が、ムスクが好きで、それで」
「オトコの…友達?」
「違う違う!!!
そんなのあなたに、押し付けるワケないじゃん」
「どうかな」
「ただ、ムスク系が好きなだけだって!!!
あの、サムライとかも好きだし……」
「オトコのばっかり。
今日こそ白状させますから」
「な……」
「誰の影響?…前の…彼?」
「ちが……う」
「言わないと…こうですよ」
「痛い…よ」
「好きなくせに」
「優しく…してって」
「その人は、、、優しかった?」
「莫迦……あ、」
「我慢できるかな」
「く……セ、セ○ャンだから」
「……セ○ャン……」
「あな…たが、モデルの…小説」
「僕……」
「そう、、、架空の、、、オトコ」
「な…んだ、すぐ言えば…
いいじゃないですか」
「言えないよ、、、
あなたを想像して…ううん、
あなたがもっと、なんかねえ、積極的なの」
「………やっぱり、妬けます」
「ごめ、、、いや、謝る必要なくない?」
「う~ん……時々あなたは、
僕じゃなくて、
イ・ミニョンとか、シン・ドンヒョクを見る目になってる」
「そんなこと……(あるかも)」
「もう一人、ライバルがいたんですね?」
「そんな、大げさ」
「こういうことできるのは、、、僕だけ…だから」
「あ、、、もう、、、」
「もう…○○○○○…、○○○○○○○」
「………そ・その科白……
はあああああああああ?
よ、よよよ読んでたのっ?!」
「実は、研究中です」
「どどど、どうやってログイン…
あ、不正アクセス?!逮捕っ!!?」
「あなたがいつでも、開きっぱなしにしておくからです」
「ちょ、」
「どこもかしこも無防備…です…ね?
ほら…ここも…」
「あ、、、、おねが…い、
もっかい言って?」
「嫌です……
僕の下にいる時は、、、
僕のことだけ…考えて」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ああ、セ○ャンにも!
王子にも!
会いたくて会いたくて、気が狂いそう……
(あ、ご覧になってないとは思いますが、
おねだりではないですよ!!!!
超ゆっくり待っておりますんで!)
(明音ちゃん、いつもありがとうね~~~❤)
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