(改題)本日ゴリラ?お題ったー@冬ソナ
photo from
hyororin
またまた勝手に組み合わせ~~~~
申し訳ありません~~~~(大汗)
おかげ様をもちまして~~~~
いろんな妄想をさせていただいております~~~
えんじゅさんにもよろしくお伝えくださいまし~~~~!!!
↑自分で言え
追記
本日ゴリラに行かれたそうです
RZさんは、「早朝の遊歩道」で登場人物が「くすぐる」、
「眼鏡」という単語を使ったお話を考えて下さい。
キタコレ!!!
どはははh~~~~~
もう、やっと「眼鏡」が出てくれた~~~~!!!
まあ、ここ、早朝の遊歩道っぽいし、、、
眼鏡を掛けてますから!!!
「くすぐる」だけでええですよね~~~~~?ウフフ
ユジンさん、、、、
好きだ……
「サンヒョクさんのどこが好き?」
「そうですね……」
「愛してる?」
カッコ悪いな、こんなこと聞いて……
最悪だ。
「愚問です。だって婚約してるんですよ」
「ああ~……そうでしたね。
彼のどこが好き?」
何だよ……
まるで、、、これじゃあ、、、
普段、うるさく付きまとってくる女どもみたいだな、、、、
どんなタイプが好きかとか、、、、
彼女はいるのかとか、、、、、
今まで何とも思わないで、スルーしてたけど、、、、
みんな、必死だったのかな……今の僕みたいに。
「誰よりも私の事をよく知ってて…心の温かい人なんです。
ずっと家族みたいに育ったし、
すごく心が広くて、責任感も強くてそれに……」
「ははは……」
「なぜ笑うの?」
「いや。好きな理由が多すぎる気がして」
ユジンさん……
僕は、なぜあなたのことがこんなに好きなのか、
よくわからない。
なんであなたがこんなに欲しいのか。
今、ここで……あなたに何て思われても……
全部食べちゃいたいくらいなんだ。
「それくらい、本当にいい人なんです」
「そう思う?
じゃあ聞きますけど。
僕を好きな理由は?」
ああ、……莫迦だな。
「え?!」
「本当に好きなら理由なんて言えない」
ユジンさん、、、、、、僕の気持ちです。
判らないかな?
「………」
「はは、、冗談ですよ。冗談。
……今度は真面目に……
んん…… チュンサンのどこが好きでした?」
あ、ますます莫迦だ…
ホントに最低男だな、、、、
ユジンさんにこんな顔させて。
「ごめんなさい!」
「謝ることないです」
「またその顔……」
ああ、ユジンさん。
僕のこと、、、目に入ってないよね?
初めて会った時から、、、君の心には、、、、、
チュンサンって人しかいない。
僕を、僕を見て欲しいのに…
ああ、なんで気付かなかったんだろう。
あなたが僕を見る目付きで、、、すっかり自惚れていたなんて、、、
これは罰かな。
とても美味しそうな果実が目の前にあって…
でも手が届かない。
せめて、こんな顔をさせないようにしなきゃ、
いけなかったのに…
「僕の前ではいいですよ。
好きな時に彼を思い出して。
僕を見て思い出に浸ってもいいし」
高校時代の付き合いだろ?
ユジンさん、、、、、可愛かっただろうなあ、、、、
ふふふ…今だってこんなに可愛い。
「浸れるような思い出がこれといってないんです。
……学校ではケンカばかり。
授業をサボって、、、春川の湖でデート。
初雪の日に雪だるま作って……
それくらい、、、、ああっ」
危ない!
………ユジンさん、、、、、
天然にも程があるだろう?
あなたを好きで好きで堪らなくて……
さっきから、モロばれの質問をし続けてる男に抱かれるようなこと、
しないでくれよ。
あ、、、、ちょっと、、、、
まずいかも…
駄目だって、、、止めとけ!!!
「や……」
ごめん、、、、、
つい……抱きしめてしまってる。
そんなに、、、嫌がらないでくれよ。
ちょっとは強引にしないと、、、、あなたには気付いてもらえないと、、、
思ったんだけど。
いつも、、、嫌がるふりする女ばっかり相手にしてるから。
こういう本気の抵抗って、、、、なんか、、、、、
我ながら、今日は最低だ……
本気で驚いてるあなたの表情が辛い、、、、、
でも、、、今手を離したら。
終わり…ですよね?
「……すみません、」
「……ミニョンさん、、、、
私をからかって、楽しいですか?」
「そんな!
そんなつもりじゃないんです、ただ…」
「ただ…何です?」
ユジンさん、、、、本当に判らないんですか?
わざと…聞いてるの?
「……言いたい事と違う事を、
なぜ…つい言うのかな……」
本当は、僕にチュンサンを重ねて欲しくない。
ホテルの夜みたいなあなたを、もう一度見たいんです。
……僕だけを愛してくれるあなたが、、、
僕を求めてくれる姿を……
「ユジンさん……
誰かを心から好きになる気持ちって?」
「……ミニョンさん?」
「………」
「同情、してくれてるんですよね……
ありがとうございます。
わたし、、、、、
ミニョンさんのお顔を見ると、、、、
取り乱してしまうから。
でも、、、、、このままじゃダメだと、
自分でも判っているんです」
ユジンさん、、、、、
「チュンサンとミニョンさんは、全然違う、別のひと」
あ、、、、振られるのかな……
生まれて初めてかも。
「ユジンさん、、、、同情じゃないんです。
僕、、、本当に言いたかったのは、」
「ミニョンさん、、、離して下さい」
「ユジンさん……」
「あなたの顔を見て…想い出に浸るなんて無理。
チュンサンは、、、、ユジンさん、とは呼ばないんです…
こんな風に感情を押し付けなかった……
私を好きだとさえ言えませんでした、あ、、、
いや、やめ……」
「ユジンって、、、呼べばいいんですか?
そんなことでいいんだったら、、、何度でも呼んであげる。
ユジン、ユジン、ユジン、、、、、」
「止めて下さい!
あなたは、、、、チュンサンじゃな、う……」
顎が歪むくらいに抑えつけて……
無理矢理キスした瞬間、、、
あなたが、、、、崩れ落ちた。
しまった~~~~~~~~!!!!
×××させられんかった…(ノ;´Д`)ノ
しかも、「くすぐる」入っとらんし!!!
こうなったら、、、、実は後で思い出しつつ一人遊びした
ユジンの描写を~~~~~←いらんがな
この後、書けるかどうかはワタクシの精神状態によりますけろ、、、
↑何様?
王子!!!!!!
今日からツイッターを始めるのです!!!
リダくんにやり方を聞いて!
あ、やり方っていっても以下略
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