(R18)冬ソナ8+17話で終了Ⅱ&KBS登録への道
photo from
hyororin
Congratulations.
rz you are registered
sucessfully.
ってワケで~~~~
登録しました~~~~
まだ、認証はされてないみたいですけど~~~
昨日お知らせしたURLの、二番目のを参考に。
パスポートは、デジカメで撮ってアップするのですが、
出来るだけ小さい画像じゃないとダメ。
400なんたら以下です。
で、なかなかアップできなかったのですが、
PNG保存したら一発でした。
その他、色々ひっかかりそうなところがありますが、
判らない方、なんでも※して下さい。
懇切丁寧にお答えします。
えっと、、、、、
ただし、自己責任で(大汗)
さあ!!!
ヨンジュンへの最高のお見舞いはコレでふ!!!
これで、視聴率に貢献すんの!!!
えっと、、、、ただし(略
じゃ、景気づけに、この前の続き↓
あっさり断られて…
(固いなあ、チョン・ユジン)
部屋に送ることになったけど、
ここで引き下がる僕じゃないんだ。
覚悟してて。
ああ、こっちに曲がったら、、、、
チョンアさんがいる部屋の前。
何とかして、、、、
僕の部屋に誘わなきゃいけないんだけど。
「ユジンさん、」
「え……ぁ」
廊下の壁に君を押し付ける。
ちょっと手荒だけど……
僕のこと、、、気になってるから。
お茶にも、食事にも、付き合ったんだろう?
これにも付き合って……
「サンヒョクさんとのこと、、、
僕に相談されても……
あなたと話せて、嬉しいけれど、
困ります」
「あ…ごめん…なさい、
つい…甘えてしまって…
でも…離して…もらえませんか?
人が、、、通ります」
「僕、何て言えばいいんですか?
きっとうまく行く。
大丈夫ですよ…とか?」
「あ……」
「あなたのこと、好きだって言ってるのに。
ひどいな、ユジンさんは」
「………」
逃がさないよ。
あなたがいい人のところに付込むようだけど…
これしか方法がない。
「あなたも、、、傷付いてるだろうけど…
僕も……
まあ、勝手に片思いしてるのが悪いんですけど」
「ごめんなさい……
わたし、、、ミニョンさんといると…
なんだか…あの、、、
そんな、そんなつもりじゃ……」
ああ、泣かせちゃったか。
あなたの腕をしっかり掴まえておいて…
頬に手をあてる。
……嫌がらないね、ユジンさん。
涙を拭いてあげます。
だから、もっと近くに……
零れた涙を、、、指で掬い取る。
泣いてるユジンさん、、、、
綺麗だな。
…もっと啼かせたい……
「…ミニョンさん、、、
人が来ます、」
髪を撫でて……
耳、弄って…
ああ、早く、、、君を……
「じゃあ、部屋に来て……
飲み直そうとは言わない」
首を抑えて……
耳元に口を寄せる。
できるだけ、君の躰に響くように…
「……ここでキスされたら、、、
嫌なんだ?
僕は平気だけど……」
「待っ……て、、
わたし、、、、こんなこと、
初めてで…
どうして…いいのか、」
なんとか、部屋に入ってくれたけど、、、
驚くべき女性だな。
キスも、、、したことないの?
本当ですか?
婚約してるのに。
「…本当、、、っていうか」
「嘘?」
「いいえ、あの……
ホントに、子供みたいな…」
「ああ。
チュンサンって人と」
「だから……あの、」
「ふん。
いつかは、、、誰かとするでしょう?
それなら、今、僕として欲しい」
あなたに遠慮していたら、、、、
朝になっても、処女のままだろ?
悪いけど、、、僕、そんなに忍耐強くない。
本当は、処女って…面倒で嫌なんだけど。
あなたなら別です。
僕がきっと…うまく行くようにするから、
だから…
「君は、何も心配しなくていい……
わかった?」
…以下略…じゃなくて、
認証されたら、書きます~~~
この、17話のキス寸止めシーンさ、、、
憧れの、晶さんが書いてたから。
長らく、手を付けられなかったのでふが。
晶さん、王子ご卒業とのことなので…(滝涙)
お許しくださりませ~~~~~~(*_
_)人
[1] |