ヨソク観賞記四話
;)
どはは～
どんどん見てますよ～
順調そのもの！
あ、コメントでちらちらネタバレしてくるかたがいらっさるんで～
改めてお願いいたしますが～
四話以降のネタバレはご勘弁下さいねーーー！
四話、やっぱこれでしょう～
女の子を、爽やかな笑顔でリフトに誘う王子～
で、山頂ついたら、
どっかから見つけてきた黒いビニールを～
お尻に敷いて、、、、滑り降りるのですか、、、、
可愛い～(*´∀｀)ﾎｳ
王子ったら～
その辺の有象無象に、こんな行き当たりばったりなことされたら、
一瞬で怒髪天を衝きますけど～
王子にならどこを突かれてもオールオッケー（0゜・∀・）ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
…あ、、、、こんなことばっか書いてるから～
いろいろ苦情が来ちゃうのね～滝涙
私も、もう少し自分の立ち位置というものを考えますわ、、、、
あれ？
なんか、自分の精神状態が変かも、、、
ＰＭＳかな？（どうでも情報）
王子、、、あの時、プリズムホールで、、、
あたし、こんな風に、あなたを口説けば良かったのですか？
スキー場にあなたを追っていったチェリン…じゃなくて、
ドンゴンさんの奥さんみたいに。。。
（いいかげん、役名覚えろよ、、、）
で、以下二人の会話から～
「こうして会えたのはね…偶然じゃないの」
そうですよ！！！
何か月も前から、ＤＡＴＶには入るわ、
見もしないアニソナは買うわで、、、、
大騒ぎしたんですから！
「いることを…知っていて来たの」
そらそうだ！
あのあと、どちらにお出かけになるかも知ってましたよ～爆
…誰がリークしてるんでしょうね？
「私が男を追うなんて…
今後もないと思うけど。
結局来ちゃった。
おかしいでしょ？」
王子、、、、ああ、みんな見てるのに…
あたしに手を差し伸べるのですね？
「乗せてください」爆
あ、王子、リフトに乗ったことがなくて、おじさんに頼むシーンがあるので～汗～
「…一度も乗ったことがなくて」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
王子～(´；ω；｀)ｳｳ･･･
そんな遠慮せんと、何回でも乗って下さい、、、、
何ならアタシが乗りましょうか？
そのばやい、ちょっと腰をｐ－－－抑えｐ－－－－となお良し。
…あ、やっぱＰＭＳかな～＠＠
「……さん、おいで」
王子、みんな、ひな壇に乗って見てますけど？！
えええここで、ですか？爆
「早くおいで」ひいいいいい、私、露出系は苦手で～ああ～
「座って」ってそんな、そんな、そんなポーズで誘われたら～
いわゆる対面ｐ位ですろか？大汗
（最も大切なところを中略）
「楽しかった？」
「またやりたいわ」爆
そうですね、王子、、、、
こうすれば良かったですねー♪
プリズムホールの床、固そうでしたけど～
対面何てらなら問題なしだし
…ああ！どの位のこと書いたら苦情が来るか、
私、無意識に挑戦しているのかすら～？
この無駄なチャレンジ精神、どうにかしてくださ～い！！！
王子ー愛ゆえですからね、愛～
愛がなくなったら、こんなこと書いたってまったく萌えないんですからー！
♪誰もあなたの代わりになれはしないから
あなたのまま ここにいればいいから♪
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