2011/06/27 00:34
テーマ:冬のソナタ カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

冬ソナ10話でミニョンさんが幸せに

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photo from hyororin




あはh~

久々に、書けましたので~


推敲してから、SOBに上げますねー



あ、、、、そだ!


今年の七夕創作にしますわ、、、、←なにをご大層なw


なにしろSOBの織姫は…


七夕がお誕生日の~ボニボニさん!


と私


…と、相場が決まっていますからね~爆~


……告知かよ!!!




ではでは、りんご別荘から~

邪魔者のミヒが帰った後から。







「母が来てるとは……驚いた?」

 


しまったな、、、、

ユジンさんを緊張させてしまった。

ただでさえ、あんなことがあったばかりなのに…

 


「してあげたかった事があるんだ」

 


ユジンさん、、、僕のしてあげたいこと、、、わかるかな?

僕の頭の中、見られたら…卒倒されそうだけど。

 

それとも…許してくれますか?


 

「こうやって……あなたの手を握って、」

 

 

ユジンさんの手……

どうしてだろう、この人の手を掴む度に、、、

 


何かが…何かが僕のなかで疼く。

この手をこのまま…引き寄せて、って、

今まで何回我慢したと思うの?

 


君は、、、無防備すぎる。

僕の手を振り払ったことなんか、なかっただろ?

ゴンドラでも、、、、

縁石の上で、よろめいた時も、、、

どちらに進んだらいいか、判らなかった時も。

 

「慰めたかった」

 


僕と、あれだけ手を繋いだらさ…

普通なら今頃妊娠してるぞ。

 


「辛かったろ?」

 


辛かったのはこっちの方なんだけど…

ユジンさん、、、、

今日、いいよね?





 

 




 

 

いいんでしょうか、汗~

 

これからどうしよう~

そうだ!

決を採ればええんですよね!


どうでもええヒトはスルーして下さいましね~><

 


夜のほうがええですか、翌朝のほうがええですか?

はたまた、ソウルについてからのほうが~@@

車でちゃちゃっとppppp--

 

Σ( ゜Д゜)ハッ!


各バージョン書けばええんか!?w

 

 

 

 





 

 

 

「寒くない?」

 

…早く抱きたいよ、ユジンさん。

寒いって言ってくれたら、家に入るのに、、、
 

 

「大丈夫」

 


ふふ……部屋で二人っきりになるの、、、

怖いのかな、、、

 

そういえば、サンヒョクさんとは婚約してるのに…

ずいぶん早く、部屋から帰らせてた…

 

 


ユジンさん、、、、

家に入らなければ大丈夫だと思う?


 

「ちょっと待って」잠깐 만요



 

…捕まえた。

君の肩を抱いて、、、

君の顔がこんなにそばにある。

 


ごめん……我慢も限界みたいだ。

 


 

「暖かいでしょ?」

 

 

僕の右手……悪い右手だな。


左手は君の肩を押さえて……右手は、、、

 

 

「いっそ、もっと寒ければいいのに」

 


君のセーター…

簡単に手が入る、、、

 


「あ……ミニョンさん、、や、、

冷たい……」

 

 

「君は……温かいな」

 

 

「ね、離して」

 


「嫌だ」

 


ずっと想像してた、君の手触り、、、

思ってたよりずっと、すべすべで柔らかい。

 

 

痕が付くくらい、吸い付きたいけど…

ユジンさん、初めてだよな、、、

初めての子、久しぶりだ。

 

 


「あ、あの。

ミニョンさん、、、

ポラリスって知ってます?ポラリス」

 

 

「知ってますよ。ポラリス」

 

 

可愛いな、、、、

怖いんですね、ユジンさん。

話を逸らして…震えてる。

 

 

すぐ食べちゃうのは惜しいか、、、、

判りました…

話してる間、待ってあげます。

 

 

「昔、…チュンサンが……教えてくれたの」

 

 

……ユジンさん、、、よりによってチュンサンの話?

天然にも程があります。

 

それとも、わざとですか?

僕を…それで、煽ってるつもり?

 


じゃあ、お望み通りに。

 















 
「や、、ミニョンさん、待って…

あの、山で迷ったら、、

まずポラリスを捜せって」

 


煩い口はこうだ、、、、

 

 


 
「ん、、、んんっ」

 

 


ユジンさん、、、判りますか?

僕の……が、あなたを欲しがってる。

チュンサンの話なんか聞きたくないんだ、もう二度と。

 


今、ここで。

忘れさせてあげます、、、、

 

 

 

「ユジンさん……今、迷ってる?」

 

 


「………はっ、ふぅ、」

 

 

「息、止めてたんですか?


ふふ……いいから、普通に息できますよ、


ほら、もう一度、」

 

 


「うぐ……」

 

 


キスも初めてか、、、


ああ、ユジンさん、、今、凄く…したい。

 

ん?また苦しいの?

 

 

「……大丈夫ですか?」

 

 

 

「今日、、、、、大切な人たちを、大勢傷つけて…
 

それなのに、わたし、、、、あなたと、、、こんなこと…


もう二度と許してくれないかも…どうしよう?」

 

 

いいんだよ、、、

君をこうして、僕のものにして…

誰にも文句は言わせないから。




 

 

以下掲載困難~爆~








♪Are you ready?

「考え中」はない  千載一遇のチャンス do it!

 手に入れたんなら 駆け抜け Shake it up! ♪









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