冬ソナ10話でミニョンさんが幸せに
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hyororin
あはh~
久々に、書けましたので~
推敲してから、SOBに上げますねー
あ、、、、そだ!
今年の七夕創作にしますわ、、、、←なにをご大層なw
なにしろSOBの織姫は…
七夕がお誕生日の~ボニボニさん!
と私
…と、相場が決まっていますからね~爆~
……告知かよ!!!
ではでは、りんご別荘から~
邪魔者のミヒが帰った後から。
「母が来てるとは……驚いた?」
しまったな、、、、
ユジンさんを緊張させてしまった。
ただでさえ、あんなことがあったばかりなのに…
「してあげたかった事があるんだ」
ユジンさん、、、僕のしてあげたいこと、、、わかるかな?
僕の頭の中、見られたら…卒倒されそうだけど。
それとも…許してくれますか?
「こうやって……あなたの手を握って、」
ユジンさんの手……
どうしてだろう、この人の手を掴む度に、、、
何かが…何かが僕のなかで疼く。
この手をこのまま…引き寄せて、って、
今まで何回我慢したと思うの?
君は、、、無防備すぎる。
僕の手を振り払ったことなんか、なかっただろ?
ゴンドラでも、、、、
縁石の上で、よろめいた時も、、、
どちらに進んだらいいか、判らなかった時も。
「慰めたかった」
僕と、あれだけ手を繋いだらさ…
普通なら今頃妊娠してるぞ。
「辛かったろ?」
辛かったのはこっちの方なんだけど…
ユジンさん、、、、
今日、いいよね?
いいんでしょうか、汗~
これからどうしよう~
そうだ!
決を採ればええんですよね!
どうでもええヒトはスルーして下さいましね~><
夜のほうがええですか、翌朝のほうがええですか?
はたまた、ソウルについてからのほうが~@@
車でちゃちゃっとppppp--
Σ( ゜Д゜)ハッ!
各バージョン書けばええんか!?w
「寒くない?」
…早く抱きたいよ、ユジンさん。
寒いって言ってくれたら、家に入るのに、、、
「大丈夫」
ふふ……部屋で二人っきりになるの、、、
怖いのかな、、、
そういえば、サンヒョクさんとは婚約してるのに…
ずいぶん早く、部屋から帰らせてた…
ユジンさん、、、、
家に入らなければ大丈夫だと思う?
「ちょっと待って」잠깐 만요
…捕まえた。
君の肩を抱いて、、、
君の顔がこんなにそばにある。
ごめん……我慢も限界みたいだ。
「暖かいでしょ?」
僕の右手……悪い右手だな。
左手は君の肩を押さえて……右手は、、、
「いっそ、もっと寒ければいいのに」
君のセーター…
簡単に手が入る、、、
「あ……ミニョンさん、、や、、
冷たい……」
「君は……温かいな」
「ね、離して」
「嫌だ」
ずっと想像してた、君の手触り、、、
思ってたよりずっと、すべすべで柔らかい。
痕が付くくらい、吸い付きたいけど…
ユジンさん、初めてだよな、、、
初めての子、久しぶりだ。
「あ、あの。
ミニョンさん、、、
ポラリスって知ってます?ポラリス」
「知ってますよ。ポラリス」
可愛いな、、、、
怖いんですね、ユジンさん。
話を逸らして…震えてる。
すぐ食べちゃうのは惜しいか、、、、
判りました…
話してる間、待ってあげます。
「昔、…チュンサンが……教えてくれたの」
……ユジンさん、、、よりによってチュンサンの話?
天然にも程があります。
それとも、わざとですか?
僕を…それで、煽ってるつもり?
じゃあ、お望み通りに。
「や、、ミニョンさん、待って…
あの、山で迷ったら、、
まずポラリスを捜せって」
煩い口はこうだ、、、、
「ん、、、んんっ」
ユジンさん、、、判りますか?
僕の……が、あなたを欲しがってる。
チュンサンの話なんか聞きたくないんだ、もう二度と。
今、ここで。
忘れさせてあげます、、、、
「ユジンさん……今、迷ってる?」
「………はっ、ふぅ、」
「息、止めてたんですか?
ふふ……いいから、普通に息できますよ、
ほら、もう一度、」
「うぐ……」
キスも初めてか、、、
ああ、ユジンさん、、今、凄く…したい。
ん?また苦しいの?
「……大丈夫ですか?」
「今日、、、、、大切な人たちを、大勢傷つけて…
それなのに、わたし、、、、あなたと、、、こんなこと…
もう二度と許してくれないかも…どうしよう?」
いいんだよ、、、
君をこうして、僕のものにして…
誰にも文句は言わせないから。
以下掲載困難~爆~
♪Are you
ready?
「考え中」はない 千載一遇のチャンス do it!
手に入れたんなら 駆け抜け Shake it up!
♪
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