妄想日記＜망상 일기＞

「つ……っ」

「はは…大変でしたね、ホラ、これで大丈夫です」

「転んで、捻挫なんて、、、、」

「捻挫で済んで良かったですよ。

骨折したら大変でした」

「………でも、……夜行電車に遅れてしまったんです」

「え…ご旅行中ですか？」

「どうしよう、、、、もう、この辺のホテル、いっぱいですよね？

病院のかた、どなたか、泊まるところ、御存じないでしょうか…」

「…それなら、いいところを知っています」

「ホントですか？」

「送りますよ。

何と言っても怪我人だ」

「え……ここ、、、ですか？

なんか、普通のアパートみたいですけど」

「官舎です。……病院の」

「は？あ、あの……えっと、」

「ひとめ惚れって…信じます？」

「きゃ…」

「目。つぶって」＠道明寺～萌え～

「え？」

「いいからつぶって」＠花男５話

「なん…で、」

「決まってるだろ？

好きだからだよ」＠松潤～再度キュン死～

いやあ。花男、ええですねえ！！！

話は荒唐無稽なんですがーーー

まあ、冬ソナ好きに言われたくないでしょうな～爆～

…じゃなくて。



以下神曲

飛行機取り消しました！

帰りは～

♪上野発の夜行列車降りた時から～♪でっす！！！

さいアリ→大宮駅まで、電車で２分…ってのを信じます！

ただし、、、、多分、ケンチャナな終演時間でしょうから

（いや、長引いたほうが有難いのですよ！）

ものすごく時間ギリギリです！

もう、ミスチルの桜井と結婚しようかと思うくらい。

…そうなってくると、、、あの女の顔が脳裏に浮かぶワケです。

京セラん時…（またその話！？爆）

規制退場なのに、慌てて飛び出すワタクシに向かって…

（その時点で、大阪駅発の夜行に遅れているのです）

「マナーが悪いわねえ！」とかって腕組みして睨んできた

色白で髪はセミロングのおばちゃんお姉さまは…

今回のさいアリには参加しないこと！爆

万一参加した場合は、、、

泡喰って飛び出す秋田美人を見ても…

ぐっと文句は飲み込みましょう！！！

そして、ブルーハーツの「人にやさしく」を百回歌うコト！！！

で、、、今回、DA様に私が送ったメール…

微妙に考慮して下さっているような？

まあ、日本語が不自由なのか、微妙に取り違えてますけど～

だってその内容…

①王子が噛んだ小指がいたい（；^ω^）うわ、つまんね

…王子が撮った写真が見たい→自分の写真を王子に見せることに！

②ファンミやって下さい→王子単独じゃないけど、実現

残りの一つが、、、

③王子出ずっぱりにして下さい

これは、確実に叶えていただきたい………

お願いします！！！

「すみません…迷惑をかけて」

「いいの…あたしは何とかなる。

ううん。

何とかしてみせる。

…でもさ。

飛行機のチケ取り消しとか…

夜行で帰るのか？とか、

休みもらえるかどうかとか、、、、

結構庶民だって、大変なのよ。

早割で買ったのに取り消して正規運賃とか、、、

ありえね～＞＜って感じ、

働かないで済むセレブ俳優には判らないと思うけど」

「………申し訳ないと思っています」

「ダーだって何て言うか…Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

ちょっと練習させて！！」

「は？…あの、」

「いいから！いくわよ、、、、

ごめん、今度のヨン様、、二泊になっちゃうかも」

「ええっと…」

「そこは、＜ホントかよ＞でしょ！？」

「……ホントかよ」

「……ダメ？」

「……駄目じゃあないけど。

駄目って言っても行くだろ？」

「おお。さすが。腐っても俳優

…もとい、、、、

んー、怒らないの？」

「怒らないけど…心配だ」

「心配？なに？地震？

東北から行くのに、さいたまの地震心配してどーすんのよ」

「そうじゃない」

「あ……」

「お前に本気で惚れられたら」＠松潤！！！リアルにキュン死した！王子危うし！

「…もう、、、いい…よ、やめ…よ」

「あいつだってお前に惚れちまう」大爆

「ん…」

「俺が認めた女だから…そうに決まってる」以下わたしはつくし～萌え～