王子登壇!取り急ぎ
問い合わせたツイにお返事頂きました!!!
K-avex|韓国ドラマ情報サイト
@rzbyj はじめまして!!
大合唱、もちろん登壇される予定ですよ♪
すごく楽しみですね(^^)
で、それに対するワシの返事↓
@k_avex うわ、お返事ありがとございます!!
超萌えです♪
それなら、テギョンのラップ部分もマスターします!!
で、さらにそのお返事↓
それは大分コアですね!笑
ありがとうございます。
楽しいイベントになるように頑張ります♪
はいからさん好き限定
部屋を片付けようとして
はいからさんが通るを読んでしまった罠……
花男では、涙をこぼさなかったワタクシが…
ハイライトシーンを読んだだけで涙~
やっぱええなあ~王子で映画化キボン
酔った勢いで少尉に迫るシーンとか、、、、
「紅緒さん!
どうしたんですか下着姿で!
……迫るんならチョゴリのほうが僕は好みですよ」
「し…少尉
お…王子、、、
あのう……私を好きですか?」
「紅緒さん………
好きですよ」
「わ…わたしみたいにそこつで美人じゃなくて
おまけに〇乱でも?」
「好きですよ」(*´д`*)ハァハァ
いやあ、、、前も書いたけど、王子で少尉って鉄板ですね、、、、
ほんとに少女マンガから抜け出たみたいなんだも~ん…
あとやっぱ、樹上で思いを確かめるシーンね、、、
「紅緒さん!
なにをしてるんです紅緒さん
そんなブログで!
……おりていらっしゃい!」
「だ…だって王子!
あたしの写真で何回も〇〇されて」
「僕もそこへ行っていいですか」
「だ…だめっ!
きちゃだめ!」
「もうきちゃった」(*´ω`*)モキュ
「……」
「ないてるの?紅緒さん」
「だ…だって…あ…あたしのせいなんですもの
あっ…あたし、、、かずかずあなたに迷惑かけたけど
こんなブログになっちゃうなんて…」
「もういいんですよ、そんなこと…
僕が選んだあなただから
あなたの受けた運命を、僕も一緒に生きていくんです」
「お…王子…
じょうだ……」
「好きでしたよ。
もうずっと前から」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
そして関東大震災。
「紅緒さん、、、逃げて下さい」
「王子!」
「僕はここまであなたを助けに来たんだ…
もう二人では逃げられない。
だから、あなただけにはどうしても生き延びて欲しい」( ´;ω;`)ブワッ
で、、、色々あって~
一回、環さんにもなってみたかったんだ~ぽわ~ん、、、、
「紅緒!紅緒!」
「どうしたのよrz」
「ヨンジュンさんはどこ?
…ええっ!ソウルに帰った?!」爆
「知らなかったのrz……?」
帰ってしまった…
わたしに何も言わずに……
わたしの手の…届かないところへ…(´;ω;`)ウウ・・・
「ど…どこへ行くの?rz」
「会社へ…ソウル支社への転勤を希望するの」
「ええっ…だってrz…あんた、結婚してるんじゃ」
「結婚?そんなもの、家出しちゃえばむこうだってあきらめるわよ」
「rz……」
<わたしたちは、殿方に選ばれるのではなく、
わたしたちが殿方を選ぶのです>(u_u。)…カンドーデス
「わたし…あの人が好きよ…
だから追いかけるわ……シシじゃないけどね
深窓のお姫さん育ちなんて、ばかにさせやしない」爆
あのrzが……
いつも冷静な新婦人のrzが…爆
あんなに頬を染めて…輝いて……大爆
思えば……
あの震災を境目に…
なんて多くの人の運命が変わってしまったことか、、、
たとえこれからどんな世の中になろうとも
この世に人のあるかぎり…
いのちのあるかぎり……
王子と私は、愛しあって生きていく……
どこの空にいようとも…
どんなに離れていようとも
生きてゆく…この極東の空の下……(´Д⊂グスン
「あれ……マンガを読んで、泣いているんですか?」
「う……だって、、、、もうこれ単なるマンガじゃないから!
名作よ!古典!!!」
「そうですか」
「ほら…この台詞見てよ!
<…紅緒さんが死ぬなら僕も死にます。
最後までいっしょだ、、、>(;ω;)
え…な…なに…すんのよ」
「ん?可愛いなと思って」爆
「冗談…やめ…あ、」
「あなたがイクなら」爆
「や…だって、」
「僕も〇〇ます」
「そういう…話じゃないのよ!」
「……最後までいっしょだ」以下あ、もうちょっと我慢pppp----
なんか、あのさんを引き込みそうなので~
あのさんにサービス~↓
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