某イタリアンレストラン
;)
巷間漏れ聞く、
王子が行かれたレストランですが～
なんか、王子ネタもないし、、、、
レストラン妄想でも書くかな、、、って
萌え萌えして検索したところ、、、、
９月１日に、こんな告知が出てるやん！
＜新ドレスコード＞
★スマートカジュアル★
ビーチサンダル・サンダル（男性）・スリッパ・タンクトップ・
スポーツウエア・カットオフジーンズ・半ズボン
はご遠慮いただいております。
(；・∀・)ﾊｯ?
スポーツウエアはご遠慮いただくん？
ええっと、、、、
おうじ、、、、断られなかったんですか？
あれ、どうひいき目に見てもジャージでしょ？
わし、直接見てないのでアレなんですが、、、
情報によれば、裾、膝くらいまで、まくってたんでしょ？
半ズボン扱いにならんかったですか？
昔、村上春樹のエッセイで、、、、
半ズボンで、出版社とかの打ち合わせで料亭とか行くと、
入口で揉めてうざいんで、、、
長ズボンを持ってって、玄関で穿く。てのがありましたがーーーー
おうじ、、、、「その裾、降ろして下さい！」って言われなかったん？
「やだ、ヨン様の予約入った…」
「まぢすか！？やばいっす！」
「なんでこんな急なの？
もう来るって…」
「先輩、ＶＩＰ担当ですよね？
お願いします！」
うわ、、、こっち来る…
ん？
やば、ジャージじゃん、、、、
しかも、裾捲り上げてて、ふくらはぎが全部見えて…
失礼ですが、お客様……っていうパターンだけど。
ヨン様でも言うのっ？！
でもでも、言わなかったら、、、、、
ネットで画像とか流れて…
ヨン様はよくてなんで俺はダメなんだ！とか絡んでくるヒトいたら困るし、、
あうあうあう…
でもヨン様だよ？
言って、ムッとされたら終わりぢゃん、あたし、、、
「本日は、ようこそおいでくださいました。
ご予約は承っております。
ご案内いたしますので、こちらへどうぞ」
ああ、もう言うタイミング逃した…
まあいっか、どうせ個室だし、、、
「お楽しみいただけましたでしょうか？」
「ええ、、、とても、美味しくて…
それに、素敵なレストランですね。
僕、こんな恰好で良かったんでしょうか？」
うわ！向こうからフッてきたーーーー！
しゃあないよね、ここは、正直に…
「……あの、実は、ドレスコードが本来ございまして…」
「やっぱり！
なんだか、自分でも、そぐわない恰好をしていると思いました。
すみません」
ちょ……
なにこのイイ人オーラ。
こんなにカッコ良くて、、、食べる姿も上品で、、、
じーっと見られてそんなこと言われたら、、、、、
「……せめて、これ、降ろしたらいいでしょうか？」
「いえ、そのままで…とても素敵でいらっしゃいますので、」
「素敵？……僕の足が？」
「いえ…あ、あの、……はい」
「君の脚のほうがよっぽど素敵だけど」(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
「あの…お客さま、」ｷﾀ
「お客様ではなく、違う呼び方をしてくれませんか」
「でも、お客様はお客様ですし……
それじゃ、なんと呼べば？」
さああ、皆様ご一緒に～～～～～～
「ペ・ヨンジュン」
「でも……」
再びみなさん、ご一緒に～～～～～！！！
「＜ヨンジュンさん＞と……呼んでごらん」(*´ω｀*)ﾓｷｭ
「ヨンジュン…さん」
「よくできました。
君、夜もいる？」
「え……はい、今晩もサーブさせていただきます」
「じゃあ、夜も予約を入れるから、
ドレスコードを教えてくれませんか？」 (〃ω〃)
「はい、あの…」
「僕の部屋で。
……僕のスタイリストは、頼りにならないんだ」以下、下着から選ぶ羽目にｐｐ－－－－
ツベからお借りしました～
どうもありがとうございますです～m(_ _)m
ぽわ～ん、、、❤
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