Advent
photo by emerald
ステチーーーー❤
どうもありがとうございます~!!!
待降節っていうと、、、
やっぱホテリアーを思い出します、わたし、、、、
小部屋さんに、素晴らしい二次創作がありますね~
ぽわ~ん、、、
じゃあ、12話のバーのシーンから。
「す様は…どうした?」
「やっとボスに忠誠心を見せる気に」@レオ
「理由があるはずだ」
「あいつ…爺専じゃないかな」@レオ
「何言ってる…マティーニを」
「どうした?今日は飲むな」@レオ
「混乱してるんだ…頭も心も」
「スペシャルパーティか…
終わったゲームだろ?」@レオ
「彼女も僕を愛している」
「延長戦の始まりか」
「…つらいはずだ」(´・ω・`)
おうじ、、、、わかってもらえますか、、、、?
「ボスの正体を知ってもソウルに来ると?」
「いや…もう会えないと言われた」
「じゃコールドゲームだな」
「俺が彼女を忘れられるかな」
「ボス、、、視〇は酒と同じさ。
きつい視○ほど、胸と頭がカッとなる。
だがいくらきつくても、
時間が経てば冷めるのさ」
「彼女…人生でたった一度の出会いかもしれない」爆
「そんなに?」
「ああ、、、死ぬまで酔ってるかもしれないな」
「なら掴まえないと。
人生は一度きりだ、後悔は似合わない。
…だがどうする?」
「ディールさ。
最後の勝負に出るしかない」
おうじ、、、、、それでファミマに忍び込んで…
当ててくれたんですね、、、、
↑ちょっとは遠慮しろや
あ、おうじ、、、あたしを見つけちゃったの?
「プリズムホールを覚えてる?
…僕が視〇をしようとしたあのホール」
うなずくアテクシ。
「これが最後の機会です…
忙しいあなたに、、、、
誰にも邪魔されず僕の話を聞いて欲しい…
12月12日までにソウルに来て下さい」
「行けるかどうか、、、」
「必ず来て…待ってる」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
だから、、、ちったあ遠慮せーよ!!!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;
「待降節ですか」
「おうじ、、、クリスチャンでしょ?
うふふ、アドベントカレンダーさ、
去年は伊勢丹の、クッキーの買ったんだけど、、、、
今年はどうしよ?
ファミマじゃ売ってなかった」
「ひとつずつ、減らしていけばいい」
「え、、、ファミマで買った部屋干しトップのこと?
…相当時間、かかるけど、、、、」
「え…」
「クリアクリーン?それとも、、、、
今日、娘に腐るんじゃない?って心配されたラックスのことかな?
うちの押入れ、DSの倉庫みたいになってて、、、」
「あの、、、ティッシュなら僕も協力できます」
「や……なに?」
「ほら、、、、拭いてあげpp----」(´Д`;≡;´Д`)アワアワ
あと22日<(;^ω^)ウザッ>
photo from hyororin
今日、朝、吹雪いてて~
道路標示で2℃だったんですよーーーー
で、そのことツブッたら、
反応して下さるかたがありーーーー
「大切な時期なので風邪ひかないでね」
( ´;ω;`)ブワッ
おありがとうございます、、、、、
と思いきや、同じかたがーーーー
「って言うか王子に風邪、うつすなよ(^_^)」
風邪をうつす━━━━Σ(゚д゚;)━━━━!!??
おお、、、、、、、
そっか、、、、
風邪ってまあ、ウィルス感染症で、飛沫感染なワケですから~
わたくしの体内のウィルスがーーーー
王子が射程距離内に入れば、王子の体内に侵入し~
あ、咳の射程距離は2メートルですよね、、、、確か、、、、、
めでたく?私の風邪が、王子にうつると、、、、、
こういう手筈ですか、、、、、
ああ~ん、ってことはもしかしてーーーー
逆もまた真なりと言いますから~
王子の体内のpp--がワタクシに侵入し~
めでたく新しい生命の息吹がpp----ってこともなきにしもーーー
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
おうじ、、、、2メートルも飛びまpp------
↑咳、くしゃみのことです。
咳エチケット、忘れずにね( ´∀`)bグッ♪
…あ。
ここも、結果発表前に書きたかったんだった、、、、、
落選のイメトレなので、ご不快なかたはスルーお願いしますm(_ _)m
「ミニョンさん…」
「いたんだね。来てよかった」
「当選者とパーティでしょ?
何しに来たの?」
「君に悪い事をした。アニソナツアーも、k-avexも」
「それで?謝りにきたわけ?」
「そうだ、、、ごめん…」
「そう思うなら、、当選させて。
悪いと思ってるならなぜ当ててくれないの?
ミニョンシ…
アニソナは忘れたけどスペシャルパーティは無理。
チュンサンと違ってミニョンさんは私を好きだった」
「……」
「ミニョンさん…考えてみて。
昔私を視〇したのは事実でしょう?
思い出して、、、あの頃に戻りましょう」
「やっと今の僕になれたんだ。昔には戻れない」
「じゃあどうして私に会いに来たの!?
出席者に『慰めてやれ』って言われた!?」
「pppしたかった…
……って家族と」
「家族?
あ、、、、
わたし、、、チュンサンなんて家族…
や、、、だぁ…要ら…ない。
必要なのはミニョンさ…あ、、、、、もう?」
「pくのが早すぎた…ごめん」
スミマセンスミマセンスミマセン人( ̄ω ̄;)
♪とまどうほど 切実な
祈るような 恋は 嵐♪
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