<チンスク画像追加!>あと20日( ´_ゝ`)フーン
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hyoroin
「ユジンシ、、、僕は、、ミニョンさんです…
あなたが忘れずにいて、R創作ばっかり書いてるイ・ミニョンなんです!」
「おうじ…止めてください。
私をバカにしてるんですか?」
そこにうちのだあが~
「ファミマ王子がどうしてイ・ミニョンだなんて嘘を?」
確かに似てません><
「うちのが好きなのはミニョンさんだと気付いた?
だからですか?」
「サンヒョクシ…」 @おうじ
「こいつを取り戻したくて、
ミニョンさんの名前を騙るなんてどうかしてる!」@だあ
だあを殴るおうじ、、、、
「やめて!おうじ!
あなたがこんな事をする人だなんて!
ミニョンさんだと言い出したり、殴ったり、
見損ないました!」
以下脇役の皆さん
↓eme様~
脇にまで気を遣って下さいまして~
本当にどうもありがとうございますです~
「でも、、今まで感じなかったけど
あいつなんだかミニョンさんに似てるよね…」
そんなことゆうヨングクを、
美しい二重まぶたで睨むす様…
「どこが?」爆
注:正確には奥二重だそうです。
す様、、、、どうでもいいですpp---
「どことは言えないけど…」 確かに別人のようpp---
「確かに。あの物腰とか…
助平そうな笑いは…(ええのか@@)ミニョンさんだわ!」
「いや。それより…わかるだろ?何て言うか、、、
直感ってやつ?直感!」
「ミニョンさんなわけないけど…
でももし、、、、
もし彼がミニョンさんなら?
……はどうなる?」
「もしもあの人が本当にミニョンさんだとしたら…
二人は結ばれる運命なのよ。
だあ様は身を引くべきだわ。
その他大勢もpp--」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
…という話だったとさ、、、、
「今日は無口ですね?」
「う…はなしづら」
「口、、、どうしたんですか?」
「コレコレ」
「ああ。ホワイトニング。
……パーティの為?」
「(うなずく)」
「僕の為に…頑張ってくれているんですね、、、」
「うん」
「でも口が使えないんだ…」
「(´・ω`・)エッ?どゆこ…あ、、、」
「こっちには何も入れてないね?」(*´д`*)ハァハァ
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