空港が昼でホテルが夜。何してた?
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emerald
すてき~❤
王子内蔵コンタクトだそうで、、、、
これならいつでも視〇可能…ウフフ~
「おうじ……
チュンサンガ…
言葉責めが好きなのね?そうなのね?
おうじ、、、
ごめんね…
今まで気付かなくて本当にごめんね、、、
本当に会えるなんて、、夢みたい……
チュンサンガ…チュンサンガ、、、、チュンサンガ」
「ユジンシ……何でも話して。
僕は、、、たとえ記憶が無くても全部聞きます」
「おうじ…
こんな風に、、
面と向かって<おうじ>って呼ぶのが夢だった…
イベントの度、声に出して叫びたかった、、、
でも、まわりに白い眼で見られたら…
本当に妄想変態だと思い知らされるようで、、、
どうしても、、妄想だとは信じたくなかった…
あたし、変態でもどこかのエロ風呂主宰者でもないわよね?
……また視〇する約束してたんだから。
あなたが約束を破るわけない、、、」
「僕が…約束した、、、?」
「記憶が、、無いんですか?
視〇以上のプレイもする約束したの、覚えてないの?」
「………」
「他の事も思い出せません?
私、太腿も出したのよ。
DKNYのミニスカ。
またヨンパで会って視〇してくれるって、、、
何も思い出せないんですか?一つも?」
「………」
「じゃあ、写真を撮ってくれたのも忘れちゃった?
等身大に現像してその上に乗った事も、ppをかけた事もpp-」(人><。)
「ごめん…ごめん。本当にごめん、、、」
いやん、王子、遠慮しないでどんどんかけてpp---
…あ、BYJクラシックスのことです。ちなみに。爆
「おうじは悪くない。
DAの仕切りが悪いの。(あ、これ前も書いたなw)
ヨンパの場所も時間も判らないんだから、
今回悪いのはロッテとファミマです。
……あ、、、、」
「本当に、、、視〇したのかな、、、、、」
「や…あ、、」
「それなら忘れるはずない……
だってこんなに、、、、、凄…う、」
「は、、、、ぁ…視〇したのに…
私を忘れるなんて……!」
「ごめん、、、
今度は忘れないから、、、
……pく時、<おうじ>って言えよ?」爆爆爆人( ̄ω ̄;)
来週の今日、予定なら今頃、
見本の写真を持ってソウルの美容室にいる……
あといっしゅうかん(*´д`*)ハァハァ
♪おうじがいて おうじといて
こんなに幸せになるよ
あなたの笑顔が 変わらない本当の居場所♪
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