妄想日記＜망상 일기＞

これで最後にします、、、、、

さすがに疲れました、、、、、

詳細なレポ、以上のようなワケで、

ワシはできそうにありません、、、、、

極私的ミクロレポのみお届けしますので、、、、、

実際どうであったか、ご興味のあるかたは、、、、

そのうち、イナバッチがアップすると思われ…

そちらをご覧になって下さいましm(_ _)m

http://blogs.yahoo.co.jp/riki_mizuki

で、、、最後に、

三組に分かれて記念撮影を撮りまして…

わしは着席で最前列、王子から二人おいてます。

王子は立ってて、

いや、床に立ってるって意味ｐ－－ですが、

二列目。

最後の三列目の皆さんが、踏み台に乗る感じです。

一枚目を撮って、、、、、、

二枚目は、ちょっとカメラを変えます、ってカメラマンさんが言って…

少しだけ間が空いた時、、、、、

去年の家族写真と同じで、

皆さんは、カメラを見て最高の笑顔をつくられていたと思いますが、、、、

わしは自分の映りは二の次ですので、、、、、、、、

エクソシストかいな？！と思う位、

首をぐりっと曲げて、、、右後方にいる王子を見上げました。

そしたら王子もわしを見てくれて、、、、滝涙

王子は左下を見下ろす感じなので、、、、

わしの大好きな角度です！！！！

それだけでも、どえりゃあ有難いのに、、、、、、

おうじ、、、、、、

「うんうん、」ってわしの目を見て頷いてくれたんです！！！！！！

しかも二回！！！！！

ってことは、、、、、

「うんうん、うんうん、」で四回です！！！！

おうじ、、、、四回なら私も不足はありません、、、、、って何がーーーー

一回目はうっかり早かったとしてもｐｐ－－－ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

おうじ、、、お情けをちょうだいしまして、、、、、

本当にどうもありがとうございました…

あたし、、、、視〇で一年もった女です、、、、、

今回のコレで、、、、ほんと、一生安泰ですわ、、、、

……きっと皆さん、レポが読みたくて、

ワシの日記なんか読んだこともないかたもいらっさるので、、、、

いちお、表現は控えめにしてみましたがーーーーー

ってこれで？爆

「王子のファンミ」的なものは、

韓美も入ると思うので、これで三回目…ですよね？

やっぱりファンミって素晴らしい。

時間が短くても、、、、ずっと王子がいるし、、、、、

キムテイさんだし、、、、、

最後、、、、ガイドさんと別れる時、、、、、

たまらなくなって、、、、、

…あ、アニソナの時もガイドしたそうです。

「私も写真、撮ったのにーーー（ものすご悔しそうに）

ヨン様の髪が、ぶわ～っと、凄いことになって、それでも撮ったのに。

やっと撮って、帰りのバス添乗してたら、

電信柱が飛んできて、、、、

ひどい風で中止に…

みなさん、、今日は狭い場所です！

ホントに狭いです！！！

ヨン様の香りを吸い込んで下さい！！！

ソウルなんて中心地でのファンミ、初めてでないですか？

ファンミ自体があれ以来ですね？

しかもあんな狭いところ！！！」って、、、、、

さんざん煽ってくれたかたでしたし、、、、

空港で、走ってってハグしました、、、、、、

「本当にどうもありがとうございました！」

本当は、横にいたダンディにロックオンしていたのですがー

あ、冗談です、、、、？

そしたら、ダンディ、そこ、録画してたそうで、、、、、

（目撃談）

「え＠＠録画？なんで？」

「プライベートビデオじゃね？」

これで、帰りの飛行機、笑い過ぎて墜ちるかと思ったんですが、、、、

ダンディにも大変お世話になり、、、、

PVで飽き足らなくなりましたら、どうぞご連絡をｐｐ－－－－－－

（あ、普通に〇ッ〇の社内記録用ですよね♪）

♪想い出ずっとずっと忘れない

ふたりが離れていっても

こんな好きな人に　出会う季節　二度とない♪

うう、、、、もち子さんに言われたら逆らえません、、、、、

おうじが、、、、、

わしを、、、、、指さしてる…

おうじ、、、、、わしの指名料は高くつきまっせ…

ええのですか？

夢遊病者のように立つアテクシ…

まわってくるマイク…

えっと、、、、、仕事で、研修会とか、ごくたまに、、

マイクが回ってくる機会があります…

onのまま回ってくる時と、、、、offで回ってくるときがあり、、、、

onになってることを確認することが多いですが～

習い性って怖いですね、、、、

わし、、、、親指で必死にマイクを擦りだしました…

スイッチを入れなければ！！！と思ったのですね～

当然、プロ仕様？のマイクにそのようなものはなく、、、、

ただイタズラにマイクを擦り続ける怪しいオバハン…

王子もさぞかし、その手つきに興奮ｐｐｐ－－－－－－

…じゃなくて、、、、、、、

この人、、、、大丈夫かな？と思われたことでしょう、、、、

その時ワシのスカートは、、、、

あとで気付いたのですが、めっちゃずり上がってたと思われ、、、

心配になって（心配するのが遅すぎますが～

何しろ、１１日に買ったばかりで、ヨンパ当日おろした服ですら）

後で何回もシュミレーションしたけど、

座ってて立つと、驚くぐらいずりあがってることがあるんですお＞＜

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

おうじ、まさかそれが見たいばっかりにワシをｐｐ－－－－

もとい。

おうじが、、、、、わしだけを見ていりゅ…

去年の視〇どころじゃなかです、、、、、

目の前におうじが、、、、

わしが何とゆうんか、待って下さってるのですおーーーーーーー

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

わしの心の声は、、、、

なんて言おう？

①やっぱメガネ外して下さい？

②でも一年間言い続けた、撮ってくれた写真が見たい、は？？？

③そりとも、、、、ハンボンマン　アナ　ジュセヨｐｐ－－－

③だと、、、、二度と生きてブロコリには帰れまい、、、、

今回、当たっただけで、、、、、

「色んなところでぼろくそ言われてたね～♪」と、

ヨン友さんに言われる身の上になったワシです、、、、、orz

この上私腹を肥やすなどということがあっては、、、、、、

そして、、、、正直、メガネ外しが自分の最大の萌えでもあり、、、、

やはり多くのかたの期待を背負った、①しかありもはん！！！！！

おうじがじーーーーーーーーっと見てくれてるなか、、、、、

勇気を振り絞って、、、、

「アンギョン！！！！」めがね

目撃者によると、、、、、その後のタメがものすご長かったらしかです、、、、

わしは覚えてません…

すらすら言ったつもりですた。

「ハンボンマン……」一度だけ

ここで甦るのが、、、、１１日にたまたま銀座にいることツブッたら、、、

泰明小学校あたりで忘年会してたヨン友さんがたが、、、

混ぜて下さって、、、、、、

わし、めがねの事を相談したんです、、、、

したっけ、、、、「ポソポセヨ」じゃ、「外してよ♪」

みたいだから、、、、、

何てらジュセヨとか、何たらハムニダみたいなほうがええ…

というアドバイスがあったんやけど、、、、

わし、どうしてもユジンの台詞が言いたかったし、、、、、、

思い切って、、、、

「ポソポセヨ、、、、、」はずしてください

王子の目がくるっとして、、、、「えっ？」みたいな感じになり、、、、

キムテイさんは、、、目撃談によると、、、ちとドギマギされていたようで、、、、

質問せえって言ったのに、、、、なんかオタクな要望になっちゃったからね…

王子がお困りになってしまって時間が押したりしたら大変ですし、、、、

しかし、家族は思いっきり盛り上がりました！！！

そうだそうだーー的な、歓声が起きたと、後で聞きました…

（わたしはテンパっててわからない）

テイさんは、MCとして最良の方法をとろうとされました、、、、

「…それは質問ではないかもしれませんね～

お願いかしら？

どうでしょう、質問ではない場合は、、、、

一回パスということも？」すみません、ウロですが～

テイさんの進行はいつもながらホントに素晴らしいです、、、、、

上手にその場を収めようとなさいました……

わし、意気消沈して座ってしまいました……

そしたら王子が、、、お返事を韓国語で、、、、、、

何やらおっしゃったので、、、、

わし、また立とうとして、イナたんに止められたのは覚えてます…

いや、だって研修会とかだと、、、、

質問者は、答えが終わるまで、ずっと立ってるんが礼儀やから、、、

ついいつもの癖で～

そうか、わしが立ったら、後ろのかた、

なんも見えませんもんね～！！！

で、、、、テイさんが訳して下さって、、、、、、

「眼鏡を外した姿は、、、

作品のなかでお見せしたいと思います」

で、テイさんが、、、、

「待ちきれないかたは、スキャンダルをご覧になったらいいですね～♪」って、、、、

外してくれんかった…

外してくれんかった……

外してくれんかった………

わし、、、感情が表に出る、あつかいづらいオンナです、、、、、、

きっと、、、、傍から見て、はっきり判るくらい、落ち込んだんでしょう…

わしの力が及ばんばっかりに、、、、

眼鏡外しを見れないばかりか、、、、

皆の期待も裏切ってしまったんですから、、、、、、、

そしたらおうじが、、、、

ずっと私を見ているのですが、、、、

おそらくマイクに入らんように、、、

口パクで、、、、

わしの目を見て、、、、、、

「チェソン……」ってゆってくれました！！！！！！！！！

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

おうじい、、、、ナニが申し訳ないのですか？

無断で写真を撮ったうえに、、、

一年間ｐｐネタにしたことですかっ？！

そりとも、、、、、

以下脳内です。

日記ですから！！！！！！！

その後、、、、、

私がテイさんのほうを見てて、、

ふと王子に視線を戻した時、、、、、、

ぱっと王子が視線を逸らしたことですかっ？？！

（あくまで私の主観です。

真実ではないと思いますが、そう見えたので書いときます。

現地では、誰にも話せませんでした、、、、バカすぎて、、、、）

おうじ、、、、、ふつうあれは、

殿方が、何かに気をとられている時に、、、、、

視ていた女と目があってしまった場合、、、

取る行動ですが、、、、

そおゆう理解でよろしいですかっ！！！！！！！！！？？？？？？

↑いいわけないやろ！！！核爆

♪きみを好きになってよかった

きみと触れ合えてよかった♪

で、、、、

呆然と腰、おろしたら、、、、、

スカートがずり上がる。爆

なにしろワシの恰好は、、、、、

ツイで「気が触れた叶美香」と書きましたが…

その実、

「超劣化版＠叶美香と思いこんだどっかの妄想オバ」で、、、、

まあ、早い話がベビードール。

あの、同じバスでとっても可愛かった五ヶ月の赤ちゃんの服みたいｗ

うっすいぺらんぺらんの生地で、、、、、

胸元がありえん位Vの字になってて、、、、、

まあ、前泊した銀座で買った、DVFなワケですが…

簡単に言うと、SATCのサマンサみたい。

それにオレンジのベルトをしてブラウジングしたので、、、、、

超超超ミニスカ、、、、

ラメの黒タイツ。

聞かれてないけど、靴はマルニの超ハイヒール。

おまけに朝、家族写真の時の真っ赤な勝負下着を着けたら、、、

うっすい生地なので、（ジョーゼットというのだろうか？）

真っ赤な肩紐が見えまくり。

さすがにこれじゃ、色情狂のそしりは免れんと、、、、

急遽、白いビスチェに変更したら、、、、

買った時より太ってるorz

ホックがはまらん～

悩んだあげく、、、、、稲葉さんに強制的に留めてもらい、、、、

だから、肩紐はダイジョブだけど、悲しいかな、

肩紐で吊ってないと、胸のボリュームが今イチ…orz

しかし、こいつ、ナニ赤い下着で気合入れてんだよと、

思われるよリマシですよね？

あ、なんか話がそれてきましたが～

要するに、パンツが見えそうな超ミニで、、、

王子の目の前に座るハメに。

普通に相対しても、胸の谷間の始まりが見えるんで、、、、

壇上の王子から見ますと……

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

………しかし、またとないチャンスではある、、、、

氷の微笑作戦開始か？

まあ、さすがにノーパンじゃないけどさｗ

って思って、どのように足を組み替えようか作戦を練っているとーー

色々と省きますが、

キムテイさんの、心温まる素晴らしい司会進行で、、、、、、、、

王子が登壇して、、、、、、

きっと目を合わせて下さると思ったのに、、、、、

いっさい目が合わない。爆

正直近すぎます。

あれで目、合わせたら、、、、、

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

おうじ、、、もしかして、、、、

反応するのが怖くてｐｐ－－－－－－

いやそれとも、既に反応しかけてんのに、

誰も気付いてくれないのがショックでｐｐｐｐｐｐ－－－－－

まあ冗談はともかく、全然目を合わせてくださらない、、、、

あんなに、その場にいる全てのオンナに、

「あたしを見てくれたの～❤」って大騒ぎさせる王子が、、、、

もしかして反応し終わって放心状態ｐｐ－－－－（人＞＜。）

いかん、、、アブナイ人だと思われたのかも…

なんとかして挽回せねば、、、、

って思ってたら、キムテイさんが

「質問をひとつだけお受けしま…」

「はいっ！！！！！！！！！」＠アリエンティな大声＠４０女

その場にいた誰もが凍りついたという、、、、（目撃談）

某先輩家族によると、、、、

（ホテリアーツアーの時から王子が大好きでらっさって～

わしを一目でわしだと見抜いてくださり、

セイウォーターを恵んで下さいました。

本当にどうもありがとうございました～！）

「あなたの気迫が凄くて！

あんな真中で、ヨン様のど真ん前で、

＜はい！！！！！！＞って！

あの右手の高く挙がったこと！！！

みんな、飲まれちゃって、挙げかけた手が凍ってたわよ♪」

と感嘆？して下さったほどの、、、、

わしの勢いだったそうです………

わしの脳内時間では、、、、

挙手したまま、気の遠くなるほど長い時間が過ぎて、、、、

キムテイさんが、お優しく、、、、

「まあ、台本があるわけではないのに、

すぐに手を挙げて下さったかたが…」みたいに言って下さったら。

おうじが、、、

もともとわしの方を向いているのですが、、、、

はっきりわしを視ています。

1.5メートルくらい離れてるのかな？

2メートル？

（稲葉さん訂正ﾖﾛ）

左手で？持ったマイクと同じ高さに右手があがって…

下を向いてた人差し指が…

フッ……と、軽い感じで上がって、、、、、

わしの先っちょ当てを！（大嘘）

おうじ、思いのほか低い位置でごみんなさい。爆

なかなか当たりませんでしたね～ｗ

…ではなく！！！！！

明らかにワシをさしました！！！！！！！！

いや、さすって言っても指ですからｐｐ－－－－－－－

しかしその指がまた何とも言えずキモチｐｐ－－－－－－

「rzさん、三番テーブル御指名です～」

うわ～ん、なかなか質問まで辿りつかんorz

♪世界中のただひとりだけ

僕は君を選んだ♪

以下脳内

「……その服は何なんですか？」

「いや、、百人だっていうからさ、、、、

目立とうと思ってｗ」

「目立ち過ぎです」

「あ…」

「目の遣り場に困りました」

「ちょ…っと、ホントに、、、、困って…あ、、、る？」

「ん？

……のやり場には困らない」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・