mielの思い出
photo by emerald
ぎゃははははははははははh~
ひいひい~
ごほごほ、、、、、
どうもありがとうございます~!!!
めっちゃ癒されます~❤
爆~
あ~この大作にふさわしい、
爆な話は、、、、なんも書けない><
仕方ないので、、、、
忘れないウチに、、、
mielの思い出を~
いわずと知れた、王子がたまに目撃される、
喫茶店&バー?ですが~
あ、カフェっていうの?
あの、ゴリさんとか、リダと目撃されてましたよね?
ヨンパの日、夕食もゴリラだったんですが、
その前に寄りました~!
ほんとお洒落な空間~♪
わしら日本のアジュンマが、
大口あけて笑ったり、日本語で思いっきり萌え萌えしたりすると、
多少浮く感じがありましたが~
フォンダンショコラとカフェラテ、まぢでおいしゅうございました~❤
稲葉さんのベリーのワッフルは、
ラズベリーが冷凍っぽいと言う問題がありましたが~
稲葉さんは、大変良い躾を受けていらっさるようで~
文句も言わんと完食。えらい!!!パチパチ
しかし、そこで、哀しい確信を得ることになろうとは、、、、
バー時間になったら、(多分、)
店員が、灰皿を配って歩くんですお…><
ヨンパ行って…
色々と、情報を聞く機会に恵まれ~
王子、、、、少なくとも去年暮れまでは、禁煙できていなかったようだと、、、
おうじ、、、、
何べん言ったら判るのですか、、、、
肺癌とか喉頭癌、その他もろもろの癌で、、、、
早逝するおうじは見たくないの…
もう40なるから、遅いと思うけど、、、、、
これからの40年間、吸うと吸わないじゃ大違いだから、、、、
あなたには絶対に禁煙してほしい。
心筋梗塞や脳梗塞で死ぬ王子も見たくない…
死なないけど寝たきりになる王子もいやだ、、、、
そんなの王子じゃない。
……今回、あたしをこんなに幸せな気持ちにしてくれたんだもの、、、、
恩返しに、なんでもしたいと思うの。
あなたが禁煙して、、、
長生きする気になるんなら、、、、、、
早くこどもをつくりましょう。
タバコは、こどもにとって虐待です。
それを知らない王子じゃないですおね、、、、、
奥さんが…
「あなた、、、、できたみたいなの❤」
って言ったら、、、、、
禁煙できるよね?
応援してるから、、、、早く早く禁煙して、長生きして下さい、、、
タバコのせいで足を切断して、、、歩けない王子なんか王子じゃない。
だからお願い。
「……すみません」萌ぇ
「やめてくれたと思ってたのに、、、、」
「君に会う前は、、、吸わないようにしてたんだ。
ホントに、、たまに、お酒を飲むときとか、、、
疲れた時に吸うだけだから」
「タバコ吸ってて、ワインの味なんか判るわけないじゃん」
「………」
「笑っちゃうわ。
なにが、健康でお幸せに…よ。
自分が不健康じゃん、、、
ヒトにそんなこという資格、ないからね!」
「………」
「なによ、その目は…
何見てんのよ」萌ぇ。無理から~
「煙草をやめたら、、、、」
「や、、、だぁ」
「……こどもを作っていいんですね?」
「ん?
そんなこと、、、言ったっけ?
あ、、、でも、、、、」
「…書いてます、ホラ」
「そういう…う、意味じゃ…」
「今、禁煙するから…」
「ちょ、、、っと、、、待っ…あ、あ、」
Perfume-Chocolate Disco 投稿者 LuisB
「……できたかな?」(*´д`*)ハァハァ
「わかるワケない、、、」
「じゃあ、、、」
「え…無理無理!
あ、今、ダメ、、、や…」
「……다시 한번、、、禁煙する?」もう一回
ゴリラの思い出
photo from
hyororin
「……、僕だよ」
「おうじ……!」
「電話、迷惑だった?」
「ううん、、そんなこと無いわ!」
「話がある。ゴリラで会えない?」
「……い、、いいわ。
わかった……今すぐ出る、」
「ねえ、くそかす。
行ってどうするの?」←どっかのネガティブ厨
「どう?エロいかな?」
「エロくしてどうするの?
日頃の行いが悪いのに、どうして当たるの?
羞恥心はないの?」
「そうね、、、
だけど、いい印象を残したいじゃない?」
「残してどうするの!?
それから、秋田の一人称はワシなの?」 ←どっかの(略
「うるさい。黙れ」
このスカート、どこまでずりあげといたらいいかな、、、、
生脚だとエロ過ぎるから、仕方なくラメタイツ穿いてきたけど、、、
やっぱ生脚でアピールすべきだったかな、、、、
でもそれじゃどこのAV女優pp----
「………?」
「なに?
どうして、、、そんなに見るの?」←してやったり状態
「別に。
ただ、見ておきたくて……
もう見納めかも、、、」
「………」
「初めて見た君は、本当にきれいだった…
あまりにきれいで驚いてたんだ」核爆。これ、前も書いたしw
おうじ、、、初めてとなると、テサギイベですねっ?!
あんな前から、ご記憶くださってたとは~@@
あの時58キロ以上ありますから、
そんなに綺麗ってワケでも~テレテレ~
「それから、家族写真で君と出会ったときも、
180センチはある、ミニスカで涙目の君が眩しかった…」
わはは。
おうじ、それが実は、あの時涙目だったのはppp-----
「あんなに美しく輝いてた君を、僕は守れなかった…
悲しませただけ、、、、」
「違うわ。そんなこと無い。
私、おうじに視〇されて、指さされて、謝られて、うんうんされて、
とっても幸せだった。
本当に、、本当に幸せだった……」
「……ありがとう、……
最後に1つ、お願いがある。
なんでも聞いてくれる?」
「いいわ。なんでも聞いてあげる。
ただ、先に営業許可がいるわ」
「……。
僕と一緒に視〇して」
「おうじ……?」
「君となら安心だ。
君は僕の事を心から愛している。
他の誰よりも、僕の秘密を守ってくれるだろ?」
「嫌よ!」
「ユジナ……」
「それはダメ。
できない。
目の前にいるのに、視〇だけなんて、、、、」
「お願いだユジナ。
僕の為に、、そうしてほしい……」
「だって、、、だっておうじ…
もう、もう、、、我慢できないの、、、」
「僕の為に、視〇だけでppるように、、、努力して」
おうじ!!!!
無理です!!!!!!!
せめて握手くらい、してくださーーーーーーいい!!!!!!
そしたら、その温もりが残ってる手でppp-----
♪目の前に見る 君の瞳
真っ白になる頭の中
もち合わせたちっぽけなプラン 使いようもない♪
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