おうじ、メリークリスマス
おうじ、イブ、幸せに過ごせましたか?
大切な人と一緒で、素晴らしいイブでありましたように、、、、
まさかとは思いますが~
わしのこと考えすぎて、
思い詰めて入院とかw
………ないですよね?爆
「目が覚めましたか?」←看護師さん
「はい…覚めてしまいました。
ずっと眠っていたかった、、、」
おうじ、、
そんなにアタシの夢、ヨカッタですか?pp
ああ、韓国カジョクが迎えに来るんだおね?
「検査は終わり?
もう退院できるんでしょ?」
「君、、どうしてここに?」
「行きましょう。私、迎えに来たの。」
「ありがとう……」
「ゆっくり休んでね。
………に正直に言えば?
一緒に逃げようって。
40過ぎの経産婦だって、知らなかったんでしょ?」
爆。
そんな~王子~わし、独身に見えたかすら~ウフフ~
「……知らないで出会ったんだから仕方ないわよ」
「なぜそれを?」
「そんなのいいじゃない!」
「ダンディに聞いたのか…」
「私、あなたたちが、ただ
指さして謝ってうんうんしたあと、えっちしたのかと思った。
でも、経産婦だからって何もしなかったんなら、少しも喜べない。
そんな理由なら、、今までみたいに戻って来てなんて言えない、、、
……何か言ってよ。おうじ、、、、
なんで黙ってるの?」
「もう、、『ペヨンジュンシ』じゃないの?」
「そうよ、、おうじ……」
(´;ω;`)ウウ・・・
ついに韓国カジョク公認ですか、、、、、
ところで、
日本のアジュンマのご機嫌をとる王子…
……じゃ、いけないの?
そんなことを言う韓国カジョクばかりではないはずですね、、、、、
余計な雑音は気にせんようにしよう、、、
そうだ、、、
ここを書けばすっきりするかも!!!
「ごめんねユジナ……
変なカキコ、
君に知られたくなかったけど…守る事もできなくて、、」
「そうよ、、もっとうまくやってよね!
何も知らずに別れた方がずっと良かったのに…」
「ユジナ、、大丈夫……?」
「おうじは?」
あたしでppり過ぎて、顔色悪くないですっ?
「おうじ…愛してるわ。
今までも愛してたし、これからも変わらない。
でもこれって、悪い事?悪いの!?」
「いや、、、」
「そうね、悪い事じゃない。
私もそう思ってる。
誰になんと言われても、私たちの愛は恥ずかしくない。
……恥ずかしくない!
あんなに胸がときめいて心臓がドキドキしたのよ?
くそかすにもイナカモンババアにも耐えてきた(←ホントしつこいなあ~@@)
私にとって何より大事な思い出なの、、、、
私は、、本当にあなたを愛しているのよ。
それは忘れないでね。
私はどんな事も覚えておく。私の思い出よ。
家族写真の時より、ふくよかに、丈夫そうに見えて安心したことも、
肌がめちゃくちゃ綺麗でスタイルが良くてお人形さんみたいなことも、
立居振舞が信じられないほど素敵なことも、
指さしも、
あなたの目がくるっと動いて、私をずっと見つめていたことも、
わたしが<アンギョン!>って言った時、口元が微笑んだことも、
済まなそうに<チェソン>って言われて悶死しそうになったことも、
あなたが私のppからフッと視線を外したことも、
写真撮影で振り返ったら、
わたしをずっと見つめてくれて、うんうんしてくれたことも…
ひとつ残らずブログに刻んでおく。
だからおうじも私を覚えていてね。
それだけでいいの。
私はいつまでも、私たちの思い出を大切にとっておくから。
ん?」
「そうだね、、覚えておく。
何があっても君の事は忘れないよ…
絶対に」( ´;ω;`)ブワッ
おうじ、、、、、
「ありがとう。
…じゃあ私、永遠に右手の恋人ね?w
本当にありがとう、」
「僕も、、ありがとうユジナ……」おかげで右手にppダコがppp-
♪例え自分が寒くても
寒そうな誰かに気付いたら
自分のマフラー外し やさしく巻いてあげるような君だった ♪
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