BBクリーム
photo from hyororin
いつもどうもありがとうございますです~o(_
_)o
エリシャコイ?の毒蛇クリーム買ったら~
BBクリームの試供品とか、結構くれたんですよね~♪
で、、、使ってみてはいるんですけど、、、
普段、コンシーラーと粉だけなんで~
肌負担が結構キツイ、、、、
塗りすぎかな、、、?
でもそもそも、下地と日焼け止めとか、
全部の成分が入ってるんでそ?
純粋に日焼け止め塗る時って、
500円玉くらい塗らないと、
表示通りのSPFが出ないって言いますし、、、
それ思うと、大量に塗っちゃうしね、、、
それが嫌で、日焼け止めとか下地も塗るんなら、
BBクリームである必要がないワケで、、、、
ん~結論。
別にいらない。
エリシャコイさん、ごめんなさい><
「なぜ……を巻き込む!
……は妄想はしても<うんうん>はしない!
無理に誘ったんだろ!?」
「違います、ダンディ!
私も<うんうん>したかったんです」
「なに!?
お前ら俺の前で恋愛ごっこか!?
ふざけるな!!
…今日から二人、一ヶ月、ゴリラの掃除をしろ」
「はい…」
ゴリラの掃除かあ~
いや、おうじ、それ、大事かもしれませんよ!
オーナー自ら掃除とかしたら、
従業員さんも、ますますやる気が出ます!うん!
「おうじには手を出すなって言ったでしょう?
覚悟の上で色目を?」←どっかのpp--(以下略
で、、、、ふたりっきりで掃除、、、、ぽわ~ん、、、、
おうじ、、、ゴリラの一階、
男子トイレでしたら、、、
個室もありまpp--
「ユジナ…」
あ、、、おうじ、、、、
さっきはそう言いましたけど~
わたし、チョウムがファジャンシルってのはどうも~汗~
漫画ゴラクじゃないんですから!
↑スンマセン、読んだことないんで、偏見ですm(_ _)m
「ユジナ……君は、、、
視〇を繰り返さない人?
それとも、、、」
「あ…おう…じ、、」
「駄目だと思いながら、、、繰り返す人?」
「おうじこそ、、、何遍あたしでppppp--」
「例えば、、、
二度と……ないと決めたら、、、、我慢する? 」
「おうじ、、、ガマン、、、できな、、、あ!」
「それとも……先にpく?」
「きゃ…先にpくのに……理由が要る?」
無理から
♪風当り強い坂道も 登ってゆけばいい
ふたりで生きていけるなら
僕が君を守る♪
おうじ、、、、
gif from hyororin
萌えっ
そっかーーーー、、、、
王子、、、、
あたしのこと忘れようと、、、努力ちうと、、、いう訳ですか、、、、
まあ、考えてみたら、、、、
おうじ、、、あたしの声聞いたの、初めてですよね、、、
これまでは、、、
「ヨンジュンシー!!!」とかいくら叫んでも、、、
あたしの声、とは判別できなかったはずですし~
去年は硬直しちゃって、
声出すとこまでいきませんでしたし、、、、
おうじ、、、、
あたしの声、どうでしたか?
違う台詞、言わせたいとか、、、
そういうお気持ちには、なられませんでしたでしょうか、、、、
王子、、、あたしのビスチェ姿が忘れられないんですね?
「おうじ、、、、」
「ユジンシ…」
「はい、、、」
「ユジンシ…今から出て来られますか?
話を聞いて下さい…
もう取り乱しません。
僕は…今ユジンさんに会いたいんです。
…どうしても」(*´д`*)ハァハァ
おうじ、、、
あたしも会いたいです、、、、
どうしても…
でも、、、、
年賀状印刷がまだなの。爆
いや、裏面はできたんだけど~
ダーの仕事関係とかよくわかんなくて~宛先がまだなのねんのねん
「私の話を聞いて下さい…」
「聞きます。何でも聞きます」(*´д`*)ハァハァ
おうじ…
それなら、なぜ眼鏡を外してくれなかったのですか><
なぜ、、、、全裸になってくれなかったのppp---
「私、、ミニョンさんとおうじの、、
どこが違うのかお話しします」
「ユジンシ…」
「ミニョンさんは、アラレ眼鏡じゃない…」
「そんなこと?」おうじ~大事ですおーーーー
「あ、、、それに、、こんな風に、pppを押し付けなかった…」爆
「……いけませんか?」いやん、おうじ、イケなくはないですけどpp--
「ミニョンさんは、、、確かにデコチューばっかりだったから、、
あたしの、、、んん………に触れたりしなかった、、、」
「きっと我慢していたんです、ほら、」
「あ…そんな、、、、指さえ入れませんでした…」 ええのか@@
「君だってこんな恰好、しなかっただろ?」萌ぇ
「まだ…あ、ああ、ります…
おうじは余裕があるけど、、、、、」
「余裕?余裕なんかない、、、
ユジンシ、、来て。
どうしても……したい。待ってます」 怒んないで下さいね~滝汗~
♪いつもこうして あなたを見てた
どんなに叫んでも届かぬ思い
あなたにすれば 私はただ何億の星の一つにすぎない ♪
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