妄想日記＜망상 일기＞

えへへ～

どこかのオフ会でワタクシの話題になったというので～

無理矢理内容を教えて頂きました～

書けるとこだけ抜粋しますと～

あ、ヨンパに行かれたかたのようなんですが～

＜ヨンジュンも、じーっと見つめていやはった＞

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

うふふ、、、、そうですか～そうですよね！

王子って礼儀正しいですから、、、、

質問者のこと、じーっと視て当たり前です❤ｱﾊﾝ

そんで？

＜ねぇ～知ってるやろ～あの妄想日記、読んでるか？＞

＜Ｈやね～ヨンジュンが読んだら、どうするねん♪＞

Ｈは「変態」の頭文字ですよねっ？！

どうするねん、、、って、、、、そりゃ、、、、

発情するんじゃないですかっ？！（時事ネタ）

ああ～おうじ、、、、

あたしの日記を読んで発情の徴候ですか、、、、ええのか＠＠

で、あたしもついに発情のサインを送るのですか？

何か、変な鳴き声になるらしかですね～報道によりますと、、、、

「アンギョン！以下略」みたいな？辟易

そしたら、二世を心待ちにしていた上野動物園スタッフが～

今だ！とばかりに、

おうじとわたくしを、

あのゴリラ一階の、

外から丸見えのカウンセリングルームに幽閉するのですね？

そして王子のナイーヴな性質をおもんぱかり、、、

ブルーシートをかけるのですね～しみじみ～

おうじ、、、パンダ受胎の機会は、年数回しかないんですって！

あたしたちも、、、

だいたい年一回、視〇してますよね❤

でもこんな狭いところで二人きりなんて…

ユジン、困っちゃう～

「僕と一緒は嫌？」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「え、、、いえ、そんな」

「こっちで火に当たれば？」エロいです、おうじ、、、

「ちょ、、上の部屋を見てきます」

って、出ようとするんだけど～

もう外からカギ、掛けられちゃってるわけだ、、、、ｲﾔﾝ

おうじと至近距離で二人きり、、、

思い切って手を伸ばし、、、、

さっき拒絶された眼鏡外しをするあてくし、、、、、

「眼鏡、、、取りました……

　交ｐするのに邪魔なので、、、、どうぞ」交際です。

「いつまでヨンパのことを思うの？

……そんなに＜うんうん＞が忘れられない？」(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

おうじ、、、そんな、、、

忘れられるワケがないじゃないですか、、、、

おうじが私のほうを「じーっと見つめて」発情してくれたんだもの、、、、

そうでしょ？おうじ…

だって、、、発情のサイン、王子にも出てます～ぽわぽわ

変な鳴き声↓

セイカンショウ、ｐｐ－－－洒落にならんｗ

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

もしかして、、、、

おうじ、、、わたしを指さしたのは、



マーキング、、、ですかっ？！ (〃ω〃)

「ユジンシ。ひとつだけ聞きたい。

　もし僕と君がパンダなら、、、、

　生でも愛し合ってたと思う？」ｐｐｐ－－－

おうじ！

ペアリングって普通、生ｐｐ－－あ、でも一応動物園に聞いてみますか？爆