借りぐらしのアリエッティって、
萌えアニメだったんだ、、、、、 ファミマで買わされて… いや、自分で買ったんですが、、、、 なんか見る気しなくて、 今まで放置してたんですけど、、、、、 すっごい萌えアニメ!!!!!! ハウル以上。 やばいです。 ヨンジュンシ!!! だってさ! 神木くん、なんて言ったと思います? 普通、「わっ!」とか、 「こ、、、こびと…っ?!」だと思うんですけど、、、、、 「怖がらないで」(*´д`*)ハァハァ その台詞… 人に見られないように生活するって掟なのに、 さらに追い打ちかけるんですお、、、、 じんじん来ますううううううううう どSなの?ねえ、どSなんでしょ? いやん。もう許して。 初めてお日様の下で、じっくり見る時、 (この言い方もどうかと思いますけど) 神木くんときたら、 「きれいだよ」ド━(゚Д゚)━ ン !イヤン って言ったかと思ったら、 やさし~い表情のままで、全然平坦な声のままで、 これからは、神木くん見ても、 もう完全に「御主人様」❤ ひれ伏しますです。 で、結局アリエッティから見ると、 神木くんって(もう役名などどーでもいい) 全知全能の神なのね。 体は大きいし、命も助けてくれたし、、、、、 要するに、、絶対的な存在との恋。 であるがゆえに絶対に叶わないという、 「王子とわたし」みたいなことになってるワケーーーーーー!!!! ↑本気で書いているようです。 まったくもうおうじったら、、、 まわりくどいんだからw あたしにこんなDVD買うように仕向けて… 何がしたかったのよ?! 絶対トーシロじゃありませんっ。 「アリエッティ」 「アリエッティ、、、いい名前だね」ハアアアーーーーーーーもうらめえ~ でも他にきっといるわ!」 「そう。 でもそのうち君だけになってしまうんだろうね。 どんどん、少なくなっていってるんでしょ。 君たち家族は、滅びゆく人種なんだよ」洒落にならpp---- 「そんなに面白いんですか?」 「そりゃあもう! ね、これ、この通り読んでくれる? 指差してくれて、謝ってくれて、うんうんしてくれて、、、 嬉しかった…」辟易 「アリエッティ、、、」 「いつまでも元気でね。 さようなら」 「アリエッティ、君は僕の心臓の一部だ。 忘れないよ、ずっと、、、」(´Д⊂グスン。
こんな素晴らしいアニメを買わせてくれてありがとう♪
最初に、アリエッティを発見した時、
以下ネタバレです。
怯えている女の子に対して、、、、、
全く違うシチュエーションを思い浮かべても無理ないですよね?
で、、、、
「今日、庭で、君を見かけたよ」ヒイイイイイーーーーー
そう思ってたら、なんか緩急もつけはるんですよ。
「君たちは滅びゆく種族なんだよ」ってーーーーーーーーー!!!!!!
アリエッティ、泣いちゃったじゃないですかーーーーー!!!!?
もうこの時点で、完全に神木くんに落ちました、、、、、
あ、マルクルだ~ウフフ~とか、今までのような反応はできませんっ!!!
まあ、やっぱアリエッティごっこかな?
「名前は?あるの?」←この言い方も、めっさエロいんですって!!!
「あの、、、」
「ブロコリには、君の他にも変態な人たちはいるの?」
「ここにはいないわ。私たちだけ。
「(涙目)わたしたちは、そう簡単に滅びたりしないわ!」
という話だったとさ、、、、、どS好き女子向け、やおい的なるものです!
え~とね、、、、
「なんて大きいの…」ええのか@@
「怖がらないで」
そうね、おうじのなら耐えてみせまpp-----
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