ユジンさんが大変みたいです
「ダメよ!絶対に許しません!」
「ツインズ母さん、何のつもりだ!爆
なぜこんな事を!」
「黙ってて。
あなたの気持ちは誰だって知ってるわ。
ユジン。正直に答えて。
おうじを愛してる?」
う~ん、、、、、
愛してますねえ。
一番好きな人ですら~
でも、、、、、
おうじは私を放置するし、、、
毎年毎年、
今年は作品でお目にかかります…って、
ウソつくんです!!!!
「妄想するなら確認しないと。
……なぜ答えないの?
おうじの事、本当に愛してる?」
愛してますって!!!!
だって、、、、
指挿して(ry
あそこまでされた人を、、
忘れられるワケがないじゃないですか~
あ、あそこってアソコって意味じゃなpp-------
「ちょっと待って下さい。
妻が何か誤解してるんです。落ち着いて。
失礼だろう、謝りなさい!」
「誤解じゃないわ。見たの!
ユジンには他に好きな人がいるわ!」Σ(゚Д゚;)ギクッ
まあ、、、、
好きって言えば好き、、、、、
でもまだ出会ったばかりで、よくわかりません~><
↑こういう冷たい表情されると、、、、
おうじでこういう表情に飢えてるから、
もうたまらなく吸い付きたくなpp----
あ、柔肌に。←かえってヤラシイ?
「なのに、ペヨンジュンカテだからって、
無理矢理ヨンジュン妄想させたら、
ユジンも幸せになれない。( ;∀;)
……あの人よ!
ユジンが好きな人はあの人でしょう?」
あ、パクさん、
お忙しいのにわざわざ申し訳ございません~爆~
「すみません。
僕のせいでしたら謝ります。
何を見たのか知りませんが、彼女は悪くありません」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
あ、検プリと家門の栄光を見てるんですけど、
次は王女の男か、逆転の(略
「出てけ!」まあおうじ、そんなに興奮しちゃって~ウフフ
「やめて!
お願い、おうじ、、、、、、
エロ妄想はしません、、、できません…
オンマ、、ごめんなさい…
本当に好きじゃないと、妄想できないんです、、、」
とか言ってw
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