週刊朝日に感銘
おうじの嘘結婚報道を垂れ流しながら、 謝罪もないので、 見限ってスルーしていたのですが~ 今週うっかり読んでしまい。 そしたら珍しく、なんかおもしろい記事が載っていました~ まず戸田奈津子さんの自伝?で 「相手がどんなスーパースターでも オープンに付き合う」こと。 自分の目線で付き合う。 向こうもそれが一番心地いいんですよ。 これは実に嫌な気持ちだと思います。 それを察して付き合うと、 大抵打ち解けてくれますね。 なるほど、、、、 えっちはジウさんとサガンさんのみ!とかpp---- もう何年も禁欲してるかのような誤解は、、、 いい加減止めましょう! 例え40過ぎのおばはんでも、 胸チラで超ミニだったら、 ホントは見たくなくて嫌なんだけど、つい目がいってしまうんです!辟易 そしてついオカズにpp--- あと、もう一つ感銘を受けたのが~ たいがい、え"…って、二度見するほど 変なことばかり書いてあるので、 アカヒの中でも、特にスルーしていたのですが 今回は素晴らしかったでっす!!! 100%賛同しまっす! 韓流褒めると、 「9センチ」の話をしてくるヒトがいる。 昔も、西欧人を褒めると 「硬さ」で威張る人がいた。 「へえ」で終わり。 外人は膣の大きさがどうのこうの、とか、 結びつける発想がない。 見直したぞ、北原みのり! 「おうじ、、、、」 「何ですか?」 「家門の栄光ね、、、 登場人物の一人が、4歳年上の奥さんもらってて、、、 その奥さんが、どうしていつまでも敬語なの?って 悲しむシーンがあったんだけど、、、、 「敬語だと、、、余所余所しく感じますか?」 「うん、、これだけ長く付き合ってるんだし、 家族なんだよね? あ、でも韓国だと、 家族でも、年長だと敬語なの?(´-д-`)」 「君の…君が、喜ぶようにする」(*´∀`)ホウ 「……うん」 「もうチェソンって言わない?」辟易
ちょい抜粋。ごみんなさい。
私のルールは
絶対に見上げないし、見下げない。
彼らは常に自分の真価を超えて見上げられている。
そうですよね、、、、、
神のごとく「ペヨンジュンシ~」とか崇めて
……って、誰もそんなこと思ってないか、、、、
おうじだって普通の男です!
あ、イッテしまうって言ってもpp----
もとい。
北原みのりさん。
一部分の要約↓ごみんなさい。
これ、女では考えられない。
白人が好きだろうと韓国女が好きだろうと、
まさにその通りですね~!!!!!
以下ネタバレ
なんかあたしたちwにかぶって、、、、」
「おうじ、、、ホントね?」
証拠が見つかった
photo from hyororin
おうじが、オオカミ中年じゃない!って、
証拠が見つかりました~!!!
よかった、これで安心して眠れる、、、、
「外出したの、今回が初めてね」そうだっけ?
「そう…?
ユジナ、、、さっきは怒ってごめん」
「いいの。私が悪かったわ」
そう、、、
おうじのこと、待ちきれなくて、、、、
パクさんに転んでごめんなさい(*_ _)人
「違うよ。僕が悪かった」まあ、そうとも言えるわねw
「謝る事ないのに」
「でも…」
「じゃ、明日も言うこと聞いて。
外出もいいわね。
言うこと聞いてもらえるし。
何を頼もう?
チュンサンガ、明日はナニをする?」あ、前も書いたな~爆~
「明日は、、、、
ユジナ。
検プリを見ながら書くのやめなよ。
だから道に迷うんだ」
「わかった、、、」
「僕以外に、よそ見しないで。
それに君は意外とそそっかしい。
それから、」
「チュンサン!
本当に変よ!?
遠くに行く人みたい。
↑こんなことばっかり言うけど、、今年中に新作は無いの?
新作があるって言ってよ~!」
「ないよ…」
「本当にないの?ん?ないの??」
「オプソ」
ほら、おうじは正直に、
新作はオプソ!と言ってます~!!!
ゴルゴ13か?
ぽわ~ん、、、、
これ、車から
マヘリを見てる時なんだけど、、、、
誰かに似てると思ったら、
これ、潮来笠でも、ふぞろいでもなく、、、、
絶対にゴルゴ13ですよねっ?!
映画化とかあったら、
パクシフさんを熱烈に推薦します~❤
後ろに立ったら、ビシーッとか手刀で倒されちゃうのでしょ?
(*´д`*)ハァハァ
で、倒れた拍子にスカートがまくれてpp------
<以下 検事プリンセス 5話 ネタバレ>
「わたしが嫌いじゃないくせに。
若くて(?)美人な(?)女性が言い寄ってるのに、
なぜ避けるんですか?」
「マ検事」
「本当に私には、
少しも関心ないですか?」
そんなことないよね、おうじ、、、、
あたしのことじ~っと見てたもん、、、辟易
そして目を逸らしたでしょ?
……何かの拍子に、思い出したりしてくれないかな、、、、
えっと、、、、
案外熟女趣味だったりして、、、、
その時、いつも私を思い出すなんてことは、、、、
まあないだろうけど(´・ω・`)、、、、
Σ( ゜Д゜)ハッ!
ある意味逆に、
早くイキたくない時、(あ、キーとか、仕事場にw)
あたしを思い出すようにしてるなんてことは~@@
あると思います!!!!(懐)
「ある」爆
「ほらやっぱり!」
「……寝てみたい」
ヒエエエエエエエエエエエエーーーー
おうじ、そんなこと考えてたんですか~!
わたしと同じですねpp---
「えっ?」
「そう言わせたいんだろ?」
「違います」
「じゃその恰好は?」
おうじ、、、恰好のこと言われちゃあ、オシマイですが~
まあまあね、、、
あれじゃあね、、、、、
「あの、、、
わたしは、、、
多くのものを捨てて、、、パクさんのところに来たんです。無理から
だけど、、、
このままおうじと離れてしまうには、、、、、」
「遅すぎる?」
「そう、そうなの、、、わたしも、、、、」おうじ、、、、
引き留めてくれる、、、のですか?
あなたのこと好きで、、、、
でも叶えられなくて、、、、、、、
パクさんで代償行為をしているのに、、、、
あ、行為っていってもpp-----
疑似です、疑似pp-----
生はおうじだけpp---(あ、生でお会いしたという意味です)
「僕を信じて……」
でも、オオカミ少年は信じられませんから~!
残念!!!(懐)
というか、ホントのオオカミ中年は、、、、
「ヤン」だと思いまっす!!!
おうじ~朱に交われば赤くなるでっせ~!!!
あ、交わればっていってもpp----
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