さよなら、す様
「す様……君とはお別れする事になる」
「え? どういう事? ねえ、どういう事?!」
「ソウルで、セレブ生活をする」orz
ああ、店のオープニングに行ったり、
試写会に出たりね~うんうん
「どうして?」
「僕は、作品が人を救うと思ってた。
自分がその仕事に携わってる事に自信も誇りも持ってた。
でも…
す様に、新作を見れば必ず萌えると言えなかった」
「そりゃ、おうじにだって限界はあるわ」
「限界はあってもとことん努力する。
それが自分の仕事だと思ってた。でも、負けた」
「え?」
「うちにいて、チーフとの時間を過ごしたい。
その気持ちにおうじが負けたんだ」
「今の話は分かったわ。
でも、どうして別れなきゃいけないの?」
「僕達は進む道が違うんだ」
「萌えで目指す物が違うと駄目なの?」
「僕らがそれぞれ、お互いの道を究めたら、どこかで必ずぶつかる気がする。
そんな時、、、僕は君に嫌われたくないから、自分の考えを曲げるかもしれない」
「そうね。そんな事になったら困るわね。
立派な新作発表を期待してる。
私も立派な画像作家になるから」あ、もうなってますね。失礼千万
あとは自分用~
「どうして写真を?」
「写真にすれば、ちゃんと思い出にできる気がして」(´Д⊂グスン
カメラマン「背景は、これでいいですかね?」
「うん。悪くない」
「え? ダメでしょう!
ああ、これ。初めて会った時のプリズムホールみたい」
「そうだな」萌え
こうして、りずはペヨンジュンと笑顔で別れを…
告げとらんわーーーーーーー!!!!!
「一緒に撮った写真って無いだろ?」
おうじ、二枚あります~
お忘れですか~滝涙~
「あなたの写真があればって、、、十年前すごく思った。
今日を何かの記念日に?」
「今の記念」
「今の?」
「うん!幸福な今の記念、、、
チョン・ユジンシ。中へ…」
……あたしが導くの?イヤン
「あ、、、は…い、、、
チュンサン…どうぞ」ごかいちpp----スミマセンスミマセン
これも素晴らしいです↓
家門の栄光OST。
昨日までの全部見てれば、
それから先のシーンはないのでダイジョブですが、
見てないかたにはネタバレです~
もっかい挑戦
photo from hyororin
「ペヨンジュン」カテゴリの記事、
14443から増えませんが、、、、
またボロコリですかっ?!
もっかい挑戦してみます~
じゃあ、続き。
「大丈夫?」
首をふるおうじ、、、カワユス
……一回が限界なのか?pp
しょうがないわね、おうじ、、、
あたしが舐めてあげpp----
「ケンチャナヨ。ちょっとpppだけ、」
「だから、私がやります」爆
「う…このことか、、、」
「……いいでしょ?」(*´д`*)ハァハァ
「家に帰れば愛する人の、おいしいpppが待っている感じ。
やっとわかった、、、」四十にしてw
Σ(´Д` )ウオッ
14444げと
おまけに、
狙ってないのに!!!
4:44ではなかですか~!!!!
おめでとうございます~こんな内容でw
14444げっと(あれ?変わらん><)
photo from hyororin
怖い夢見て起きちゃって、
眠れないよ~><
冬ソナブルーレイね、、、、
違うと思うけど、
訳が根本理恵先生なら買うわ。
で、、、、
家門の栄光の、この曲ですけど、、、、
泣かせますね~(´Д⊂グスン
♪너의 곁에 조금더 가까이 가고 싶어
여기서 널 다시 기다려봐
사랑해도 괜찮니 이런 나도 괜찮니 ♪
ヨンジュンシのそばに、もう少しそばに行きたくて
ここでまた待ってみる
愛しても大丈夫なの?こんな私でも大丈夫?
(つд⊂)エーン
よんじゅんし、、、
こんな、、欠陥だらけで、
日本人の、
あなたと話もできない、
ヘタレなおばちゃんでも、、、、
「사랑해도 괜찮니?」愛しても大丈夫?
「大丈夫。できますよ」爆
いやおうじ、できるかどうかを聞いてるんぢゃなくて。
愛せるかどうかを、、、、
「でも、、」
「いいから。ちょっと待ってて。
僕の腕前を見せてあげる」
え、、、、
おうじ、人妻の扱いにどんだけ慣れてpp---
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