ヒイイイイーーーー
ひさしぶりにサークルに行ってみたら、
なんと、
誕生日祝いを言ってくれてた~><
めちゃくちゃ不義理してしもうた、、、、
いやね。
というのもね。
なんかR創作、最近書けなくて~爆~
サークルにアップするということも、
無くなってたもんだから~滝汗~
今また見てきたら、
ドリハイイベの時の、去年の9月で最後だもんなあ、、、、
ん?
ハァハァ(*´д`*)━( *´д )━( *´)━( )━(゚ )━(Д゚ )━(゚Д゚)ハァ?
ヨンパで書いてない!!!!ありえん。
ペヨンジュンシがホテルに来てくれた話を書いたくらいか、、、
前だったら、あんな美味しいネタあったら、
連続100回くらい、R書いてたわあ。
なんか、枯れてきたのかな。プ
「何が枯れてきたって?
……性欲?」
「ぶっ」
「はは、、冗談ですよ。冗談…
今度は真面目に。
んんん、、、
パクシフのどこが好きでした?」
「へ?
あ、、、ファンミのこと、気にしてるの?」
「ごめんなさい」
「謝ることないけど」
「またその顔!
僕の前ではいいですよ。
好きな時に彼を思い出して。
家門の栄光を見て思い出に浸ってもいいし」
「浸れるような思い出がこれといってないんです」
そうね、、、、
そうなんだわ、、、、
一回でも会いに行ったら、想い出ができるんだろうけど
おうじとの数々の、キラ星のような想い出が、爆、
わたしを離さないの、、、、
ごめんね、シフくん><
エ、、、、そこまで言ってくれるのですか?
そうなんだ、、、、
テサギの時、本当に精巧な生きて動く人形のようだった王子と、
手を振りあったことも、、、、、
アニソナの時、
「いつか、、、家族写真を撮りましょう」って言ってくれたことも、、、、
忘れなくていいのね?
「あぁ、私は今日、あなたと一緒に過ごせただけでも幸せな気持ちでした」
あたしもよ、おうじ、、、
ヨンパ、短かったけど、一緒に居れて嬉しかった。
「あぁ、、、
いつも私のことを信じてくれて、そして愛して下さるあなたの気持ちが
私を正しい方向に導いて下さっているような気がします」
ん?だからおうじいつも言ってるじゃん、
そこじゃなくてこっち、、、あ、、、、痛いったらpp---
「実は今日、私はあなたとpp--写真を撮りたいと思っていました」
ええ@@
そりはダメよ!!!
あ、まあちなみに、、、、
どんな体勢でpp----
「なぜかといいますと、
変態と言いながら、一枚も変態写真がないと、
やはり変態とは言えないのではないかとpp----」怒らないでくださいね~
もとい、、、、、
「今日は、主催者側の方からは、
ちょっとそれは遠慮して欲しいという風におっしゃられたんですけれども、ふふっ」
あ!何てらパーティの主催者ですねっ?!
そらそうですよ~証拠残したら、
EMMAに無修正でスクープされちゃう~爆~
↑わざわざググりましたorz
「でも、また今後、
ソウルあるいはどこかで、また、あなたとお会いする日がありますよね?
ぜひその時は、必ず一緒に変態写真をpp--」もうええわw
追伸
今日の日記がこんなに変なのは、
アニソナツアー後、
王子から心が離れたというかたと
お話する機会があったから。
なんだか切なくなったんだもおん。
それでコレ?w
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