妄想日記＜망상 일기＞

昨日「みたいみたい…」って呪文唱えたら…見えたので。

魔法が使えるようになったのかと…じゃなくて。

虎の威を借るキツネちゃんシリーズ第3弾！

ちなみに第一弾はyuraraさんの冬ソナコラージュ、

第二弾はイナバッチちゃんの「大丈夫だよ」MVだったワケですが…

今回はM子さんこと、もち子さんの「hyororin」様～(◎´∀｀)ノ

ツボツボ画像でいっぱいで、いつも萌えまくりです。

今回のも、すばらしい妄想捏造画像ですね！！！ヽ(´▽｀)/

ありがとうございますです　(＞ω＜)

ずうずうしくお借りしてしまい、申し訳ございませんでした(￣Д￣；

で…サーフィンネタが…頭をぐるぐるぐｒ

こんな劇萌え画像をお借りしては…すんげえ妄想を書かなきゃ！

って…今日半日、ずっと力んでたんですが…

肩に力が入りすぎて…な～んも浮かばんとです…

サーフィンのこと、なんも知らんのが…敗因ですわ…


もち子さん…ごめんなさい！！！

いつか書けたら…また使わせてください！！！

せめてBGMを↓

ハワイでサーフィン…つったらこれしかないっしょ！

BIG WAVE＠山下達郎

http://www.youtube.com/watch?v=91labojq1vw

で、代わりに浮かんできたのが…↓暫定萌え

ゴルフなら…理解の範疇です。

うちにプロゴルファー…××がいますので。

（ある動物名を書いたけど…ばれたら全殺しの刑になりそうなので伏字に…

いや、痩せるように常々指導はしてるんですがね…言うこと聞かんのですわ）

ヒント→「カッコいいとは、こういうことさ」…これ、王子にぴったりのコピーですわね～♪

「ね…またゴルフ？」

「あ、起こしちゃったね」

「いいけどさ…体、壊さない？

あんま寝てないでしょ？」

「うん、暑くなると苦しいから…涼しいうちに回ってしまいたくて」

「あたし、買い物に行ってていいかな」

「ごめん、一人にさせて…一緒に回れたら楽しいと思うんだけど」

「あ、ムリムリ。日焼けとか絶対ムリだもん」

「そう言わないで…今日は付き合ってくれませんか？」

「……あのさ～歌舞伎って知ってるよね」

「ええ」

「有名な女形の玉三郎ってさ、絶対ゴルフしないんだって！」

「…僕は…女役はしませんから」

「やだ、そういう意味じゃなくて！え～とね、美肌の大敵なのよ、ゴルフって」

「ふうん…つまらないな…夫婦で回ってる人も結構いますよ」

「あ！そういうこと言うんだ！…じゃあ、夫婦になったら回ってあげてもいい！」

「……」

あれ…あたし、冗談っぽく言ったつもりだったんだけど…

必死感がでちゃった？

ずっと聞きたくても聞けなかったこと…

こんな早朝に、寝起きの顔で…勢いで言っちゃった…

あたしって…どういう立場のヒトなの？

恋人は恋人だろうけど…将来まで…考えてくれてるの？

ソウルに戻れば…本命のヒトがいるの…かな？

「じゃあ、今日…付き合ってくれますね？」

「……ええ？」

「帰りに、一緒にティファニーに寄りましょう」

……マ・マジすか？

「帰る前に買おうと思って…一人で下見をしておいたんです」

「ね、これさ、……もしかして…

…アタシからプロポーズしたってコトに…なっちゃうのっ？！」

「そう…なりますね」

「困る困る困る！アタシにも色々夢があって～！こんなんじゃダメ！やり直させて！」

「えっと…もうあまり時間がありませんから…」

「意地悪……」

「すぐ支度してくれたら…考えますよ」　(*´Д`*)

王子～～～これ、書いてて　φ(・ω・ )

ふと我に帰っちゃうとムナシイとです…

今回ハワイでのお買い物…ティファニーとかディオールとか…

どなたへの…お土産でございますか？

いや、王子のプライベートに立ち入る気はございませんが…

ぐっすん…貰えるヒト、幸せですよーーーーーーーーー！

大切に使いなさい！！！

もし、いらないんだったら…もち子さんかアタシに下さい！

それというのも…だいぶ前、四雪の時だったかな？

スタッフに配ったipod…オークションに出した不届き者がいたよね？

あの時、呪いをかけといたんで…出品者は今頃…相当不幸になってると思われます。

目先の金に惑わされ…王子の心を傷つけるとは…オテント様が見逃しても！

あたしは忘れないわよ～～～～！←根に持つタイプ

でもあたしと違って王子、天然みたいだし…

あんまり気にしてないといいな…

あげたものは、その人がどうしようと自由とか…思ってあげてそうな王子…

王子～あたしだったら、何でも大事にするから～～～(´ε｀*)

ナンっでも送ってきてねっ！

そう言えばこの前お願いしといたブツ、まだ届かないんだけど…

採取、手伝おうか？（爆）

それとも、国際クール宅急便（冷凍）ってないのかしら？

…それでは皆さん、さようなら～…

念押ししときますが、画像はもち子さん作のスーパー神業合成ですからね！

眼福眼福…これを拝むときっといいことありまっせ～(￣▽￣)

さ・さ・さ・さ・さー・ふぃん。

写真みたいみたいみたいみたいみたい…

…ということで。

あ～王子～～～！

サーフィンなさったのれすね～(*´Д`*)

でも、今日はね…うち、花火大会なワケ。

ファンモンをエンドレスで流しながら…

ベランダで歌いながら←や～ねえ…近所迷惑だわ～

ビール飲みながら…鑑賞しましたので、とてもいいこんころもちです。

ああ、萌えサーフィンを書けばタイムリー！…って思うのに。

妄想って、強制されてするものじゃないのよね…

萌えポイントが発動しないと書けないの！

日本の夏・金鳥の夏…

王子～～～～～～もしあなたが一緒だったら↓(=´Д｀=)

「日本の花火…初めてなんです」

「ほんとはね…すぐそばで見ると、もっと綺麗なんだけど」

「いいえ…すごく美しいです…。

でも、随分長く見ていたので…少し…寒くないですか？」

「ああ…なんか持ってくるね」

うちの辺、すぐ海だから、潮風が強くって…夏でも寒かったりする。

ふたりでコールマンの椅子に座ってたんだけど、

綿毛布を持ってきて、一緒にくるまっちゃった。

ドドン！ドドドドドドドン！

連射花火の音が強烈。

「ふふっ…今日は、ちょっとうるさくしても平気だね」

「…？…あの…まだ、微妙なニュアンスが分からなくて…誘ってます…か？」

「ばっ…なワケないじゃん！」

あたしが日本語教師って…まずかった気がしてきた…

あ…花火…見てよ…

「あなたは柔らかくて、温かいです…」

や、うちのベランダ、道路からも丸見えだよ…

いくら暗いって言ってもさ…

「ね…あの…見て！凄いよ」

彼がキスを止めて空を見上げる。

「わあ…」

大輪の三尺玉の後に…夜空いっぱいに響く音が来る。

ド・・・ン・・・ッ

「来年も、その次も…あなたと見ますから…」

彼がまた花火を無視する。

あ、ねえ…ちょっと…おひげが…

「今日のは…もう、音だけで…」

チクチクするって…

「寝室からでも…聞こえますよね？」

ふんが～～～～～～～～～c(＞ω＜)ゞ

王子～～～～～何とかして下さいよ～

この火照った×××を！

……「日焼け」ですよ。

さっさとどうにかしてくれないと…

韓国公式に無理やりRをアップしますから（爆）

で、口直し↓

サラダの国から来た娘＠イルカ

♪わたし王子のところへお嫁に来ました

遠い国（日本）から来たのに、あなたはお留守（涙）♪

http://www.youtube.com/watch?v=CKInBNaggq4

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