妄想日記＜망상 일기＞

どへ～～～～～Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

２０００ヒットもしたの初めて……

（．＿．)アリガト

よくわからんのです、、、

昨日、なんで一位なのか判らんくて、

ビビリなので色々検索してしまい～～～～

ツイッターで名前が出ていたので、

興味深く読み～～～

そうか、、、

ボニさんのとこに、

自分のＵＲＬを貼っているので、

そこからいらしているのですね～～～

で、、、

読んで下さったお礼をと思い、

つぶやいてみたのですが～～～

なんか、他のヒトのとこに自分のが載らんのです…

ど・どげんすれば…ええのでしょうか？

あの、名前はrzbyjにしてみたのですが…

あのあのあのあの…

なんか、情報格差を感じますです、、、、

今まで母が、パソコン判らん判らんいうのを、

あんまり真剣に手伝ってやらんかったバチが当たったのですね…

おいら、完全に旧世代ですわ、、、

はあ、、、

心あるツイッターの遣い手のかた、

どうか今日※して下さいませ、、、

ほんで、

「こうやるとええのですよ！」って教えて下さいませんでしょうか～？

おいら、ヘルプも読んだけど、

意味が判らん、、、のです、、、

「どうしよう…」

「何ですか？」

「ツイッターのやり方が判んないのよ」

「え…普通につぶやくだけでは？」

「だけどさ、何か楽しそうに話してるんだよ。

その会話に入りたいの！

でも、うまく出来ないのよ…」

「貸してください」

「ありがと…ああ、何か４０代の壁を感じたわ」

「ぷ…これ、年齢じゃないと思います」

「これ…今度、iphone買おうと思ってるのって…

無謀？」

「う～ん…この携帯も…

ものすごい年代物ですよね？」

「うん、、、」

「あなたはそれで…いいんじゃないですか？」

「…バカにしてない？」

「あなたらしいから。

作家だって、まだ手書きの人もいるでしょう？」

「ああ。そうだって！

内館牧子さんとか、鉛筆なんだってよ、書くの。

で、最初に４００本！！！削っとくんだって～～～」

「ふうん、、、やってみようかな？」

「げ…余計なこと言っちゃったよね、、、」

「？」

「作家とか…もっとおじさんになってからでいいよ」

「………」

「もったいないもん…

そんなに、、、カッコいいのに」

「ありがとう…っていうべきですか？」

「作家でカッコいい人って見たことないし」←暴言

「……僕、、、太ってハゲたら捨てられる？」

「う…ダイジョブ！

却って、あたしだけのものになっていいわ！！！！

…あ、、、でもでもでもさ！

ハゲ専とかデブ専とかが参入してくるってことっ？！

なんか、もっと濃い闘いになりそうかも、、、

あ、ジジ専も来るよね……」←すでに来てるのでわｐ～～～

「…そうならないように、努力します」

「う、うん」

「じゃ、とりあえず運動を」

「あ、、、やっぱり、、、、そういう流れね？」

「有酸素運動ですから…」

「え…やだ、これ…じゃ、

無酸素…あ、」以下略

でも、、、無酸素えっちって？

無理な姿勢で…＠＠

持ちあげながら、、、とかですかっ？！

なんか、、、(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あ、加圧トレとかもええかもね～～～

根元をｐ～～～～～～

（腕とか、脚のでっせ？！）

↑あの、王子ファンが皆こうだと思わないで下さいましね。

くれぐれも！

特殊な変態だけが覗いてるブログでございますからね！！！

♪そうさ　チャンス　今だ！奇跡起こすのさ

行くぞ　彼方　キミと　軌跡残すのだ♪

フォト何たら～～～～当たれ当たれ当たれ～～～～～

はあ…

ええですわ、コレ！

最初見た時、もう迷わず右クリックしましたから～～～

おいら、眼鏡フェチなので、、、

眼鏡外し画像に感動や萌えはあれども、、、

激萌え！！！ってのはなかなか無いのでえす！

で、、、、

なんでこんなに萌えるんか、

よ～く考えてみたんだけど、、、

（ヒマ人）

すぎさんも、何故かこれ人気あるって仰ってたし…

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

すぎさん、、、これ、、、、

吸血鬼でえす！！！

オイラ達のさまよえるＤＮＡは…

彼に生血を吸ってほしくて堪らんのですよ。

ああ、王子…

あなたにだったら、

体中の血、全部吸われてもええです、、、

そのかわり、すぐに注入して下さいね！

×液ｐ～～～～～

（あ、もちろん血液ですよ！

死んじゃいますからね！！！）

で、、、

吸血鬼で一発妄想を～～～と思ったものの…

あんまり縁がありません。

インタビューウィズバンパイアたらいう映画も、、、

録ったのに、最初10分くらいで挫折したし～～～

おいら、

ぺーの一族ⓒボムボムさん

もとい、

ポーの一族も読んでないし、、、

ググったら、吸血鬼関係で読んだことあんの、

ジャングルの王者ターちゃん位だった～～～爆、

でもま、やってみます。

すでに創作の大家のかたの、

吸血鬼妄想がありますが…


ま、二番煎じの点はお許し下さい。

似るとまずいんで、

読み返さないで書きますから、、、



縛り的には、、、

吸われた方も吸血鬼になるっていうのは割愛します。















「やだなあ」



「どうしたんですか」



「また、お若い旦那様で…って言われちゃったのよ」



「へえ」




「あなたは、いつまでも昔のままね…」




「君も変わらないよ」




「…あなたほどじゃないわ、

あなたは…どうして？

年々若返るみたい……」




「君の……を吸ってるから」




「いやだぁ、ふふ…あ…」




「愛してる…」







また、彼女とも…

潮時なんだな…



今回は、、、辛い……


いつも、こうしてきたのに？


別れたく…ない





「あ……すご…い」




「好きだよ…

僕のこと、、、

忘れないで」




「な…に？

なんの…あ、あ、」




気を失うまで責め上げた君の唇に、、、

いつもの薬を一滴……



これで、、、


君の心は苦しまない…

僕のことは、、、綺麗に忘れられるんだ、、、


ほら、君の幼馴染のあいつと…

幸せな結婚をする。


子供も…たくさんできるから。

安心して、、、幸せに、、、
















「おばあちゃん、大丈夫？

寝ちゃったの？」



「…子。

よしなさい、おばあちゃんは意識が無いんだ」



「そんな…

もう遊んでくれないの？」



「判らない…

年を取りすぎてしまったんだよ」



「おばあちゃん」



「でも、見てごらん、笑ってるみたいだろ？」



「うん…」




「おばあちゃんは、、、昔から、

夢見るみたいなところがあった」




「いつも、お話つくって聞かせてくれたよ」




「きっと今も、…子のために

お話を考えてるのさ。

…子はおばあちゃんに瓜二つだから、

特別可愛がってもらったもんな」

















「お嬢ちゃん」




「誰？」




「おばあちゃんの古い知り合いなんだ」




「…知らない人と、話しちゃいけないの、

ごめんなさい」



「そうか、そうだよね…

でも覚えておいて…

僕の顔」




「おにいちゃん、、、

天使みたいなお顔だね！」




「きっと…

大きくなったら、

迎えに行くよ」



「あ！おにいちゃん、王子様なの？

…子、

王子様大好き！」



「必ず…待ってるんだよ」



で、画像追加


すぎさん、過去作をありがとうございます～

勝手に拝借～







♪ねえ、いつか君は

僕のことを

忘れてしまうのかな♪

何たら諸島問題で、、、

ビデオが流出したとかで…

わざと落としたのかな？

それとも、全世界からアクセス殺到しちゃって？

ま、どっちでもええですけど～～～

おいら、、、

主に自分用に曲をセレクトして貼ってるので、、、

落ちると辛いす…

もっかい平井けんたんが…

スカッシュやってるとこ見つつ、

萌え書きしようと思ったのにいいい

辛いアル…（微妙）

あ！そういえば、ホテリアーでさ！！！

レオが「総支配人来たよ」って言うじゃん！！！

あそこも海外ぽいよね！

で、、、

なんか、アジア全体で仲良くできんもんでしょうか？

おいら、、、なんとか島問題でも身を切られるような思いしたとに、、、

って言うか、ロミオとジュリエットみたいなつもりになっていたとです、当時…

頭、発酵してたんでしょうなあああ

王子のロミオはともかく、、、

↑タイツ姿が見たいのですね？

おいらがオリビア・ハッセーでシクラメンだなんて…

終わってる妄想ですわね、、、

ま、各国、自国の利益を最優先しますものね、、、

みんな仲良く、なんて寝言いってたら、凹られるんでしょうけど…

やっぱ、王子が韓国人、

おいら日本人、

って違いはイカンともしがたく～～

そういえば東京ドームの時も、、、

王子泣いたのって、、、、

自国のファンのところでだったのですよね、、、

王子～～～～～

いいんです、そういうあなただから好きなんですからね…

自国を愛する人がタイプです、おいら～～～

で、、、、やっぱ、アジア人同士仲良くするには～～～～

草の根交流が大事かと！！！

若い根っこの会ですよ！！！

何なんだかよう知らんけど！

ということはつまり、、、

王子の根っこをｐ～～～～～～

あ、若くないってツッコミはいりませんよ！！！

という取り留めの無い文章を書いて去る～～～～～

たまに、びみょう～～～な記事を書きたくなるのってなんで？

なんか、日頃抑圧されてるのかしらね～～～

まずかったらさくっと削除予定ですわ～～


あ、ついでだからご存じの方いらしたら、

教えて下さい。


王子、

「窓際のトットちゃん」を読んだようですが、、、

あの、哀しい人種差別話は、

韓国版には載ってないのですよね？


あんなの、王子に読まれて、哀しくなられてたら、

おいらも辛いですからね～～～


王子、、、

おいらは、ちゃ～んと多感な時期に、、、

トットちゃんのあのマサオちゃんの件を読んで、

真っ直ぐな人間に育ったとです。

だから、安心して、、、

フォト何たら当てて下さい！！！

…ああ、you tubeさん、早く復活してね♪





で、、、祝復活～～～～ヽ(´▽｀)/


♪遠く遠く歩んだ日々よ

振り返ると涙するのは何故？

きっと僕らは間違ってなんかない♪






そうだ！！！

微妙な話はまとめてアップしとこっと。

この前の婦人公論話ですが、、、


サンちゃんがらみの話で。


日本のファンは、一度好きになったらずっとファン、、、

だから韓国の俳優は感激するとか…

向こうでは、他者の評価が自分の評価なので、、、

芸能人は公人で、社会貢献して、身を律することが求められるとか、、、

「違う姿をお見せしたい」は、王子の専売特許ではないとか、、、


いろいろタメになりましたですが～～～



王子、、、肩の力抜いてね？



おいら、あたしの評価＝あたしの評価ですから。

誰に何て言われても、

ずっとあなたのこと好きですよ。



だから安心してフォト何たら←シツコイ

「いらっしゃいませ」

「ああ…あれ、新しい人？」

「はい、よろしくお願いいたします、どうぞご覧に…」

「あ、いいんだ、Ｔシャツ欲しくて」

「はい、どのようなお色目の」

「白で…そうだ、……って知ってますか？」

「え…と、、、スポーツクラブでございますね？」

「明日の４時ごろさ、届けてもらえる？」

「お届け…ですか、あの、今、ご用意できますけれど」

「このサイズで、１０枚」

「え…１０枚は、、、」

「待ってるから。

あ、君が届けてよ？」

「あ、あの…お客様！」

あひいいいいいいいいいいい

何しか萌えて来たああああ！！！

これ、……誕生日創作にしようかなあ？

いや～～～ルイヴィトンＴの肩組王子、、、

久々に萌えました…

小部屋さんと明音ちゃんのお部屋で見て以来、

頭から離れまへんわ、、、

「あの、すみません、ご連絡しておりました、

江南ルイヴィトンの……と申しますが」

「あ。お待ちしていました、

こちらにお着替え下さい」

「はい？いえ、あの、違います、

お届け物で」

「こちらにお着替え下さいとの御伝言ですけど」

「え……これ、、、ゴーグル？

あの、、、これって…」

「初めてですか？

スカッシュです」

げ、、、ただ、Ｔシャツ届けるだけじゃダメなんだ…

何なんだろう？

店長から、超ＶＩＰだから機嫌を損ねるな、って言われてるし、、、

しょうがないなあ……

「上手いじゃない」

「は、、、い、、、あの、」

「凄い汗だ…これ使って」

「あ、りがとう、ございます…

え、、、と、本日は、お誘い下さり、、、」

「固いなぁ…はは、名前…なんだっけ？」

「…も、申し遅れまして…江南ルイヴィトンの、

……です」

「どこかでやってた？」

「いえ、今日、、、二回目、です。

カナダに…旅行した時、、、地元の、大学生と」

「へえ、二回目にしちゃ筋がいいな」

「ありが、、、とうございます」

「大丈夫？シャワー室あっちだけど」

「あ、、、、そんな、お客様がお先に」

「一緒に行こう」

ええええええええええええええええ？

一緒にシャワー室に？

じゃ、、、初のＢＬもの？ひえ～～～

…これじゃあ、誰の誕生日祝いか、

判る人にはモロ判り～～～～爆、

無事書き上げられたらこれにするね～～～

無理だったらゴメンぽ…

ムリくり設定だから、失速するかも～～～

予告！！！

全自分が萌えた！爆

「同じ匂いだ…」

ああ、同じボディソープだからね～～～～～

高級ジムならロクシタンとかブルガリとか～？

あひゃひゃひゃひゃ～～

絶賛妄想中～～～～

でもでも、、、ＢＬものって、、、

おかずにはならないんだよなああ…

ならない場合、妄想も、し辛いやんか、、、

どうしよう、、、

その道にお詳しいかた、

この後どうすればええのか、御指南下さい～～（泣）

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

結局は人間対人間、、、

♂♂でも、♂♀でも、そう変わりないんかな？

じゃ…王子と○王のタケル君で、、、

映画トリックも見ますた～

公称の身長、あたしと同じだから

ある意味憑依できそう～～～♪

きゃ～～～～～～～

これ見た時、、、、

リアルに息がとまりそうでした～～～～～

ありがとうございます～～～～（嬉し滝涙）

ああ、夢に見た岩清水王子が、、、

あたしに向かって（？）

「君のためなら×ねる！」（規制厳しいですね～）

もう、失禁ものですから～～～～！！！

判ったわ、岩清水王子、、、

私のハンカチでそんなにハァハァできるなんて……

……もっと他に、欲しいモノが…あるんじゃない？

…じゃなくて、、、、

何とか駄文をヒネクリださねば…って思ったとに、、、

前一回書いてることもあって～

語り尽くした感が…

ああ、貼ってオシマイじゃ、あまりにも勿体ない～～汗

そしたら今度はリアル誠ですよ、、、

お、、、もう、、、ダメだす……

誠っつったら、、、一時期のもこみちか、、、

痩せた坂口憲二でどうよ？って思ってたんですが～～～

王子、、、あなたで大丈夫です、、、

誠も岩清水も、下手したらサドヤもぜ～～んぶあなたで、、、

もうよりどりみどりの愛と誠に、、、出て下さ～～～～い！！！

「あなたの本棚、、、漫画…多いですね」

「そりゃそうよ～～～

漫画ばっか読んで育ったんだからさ！」

「うわ…濃い絵ですね、コレ…」

「いやん、さっすが～～愛と誠選ぶなんて！」

「………あの、なんか、天井から吊るされてますけど？」

「あは…ちょっと、、、過激かもね～」

「これ…少年誌ですか？

それにしては、、、」

「うんうん、胸、丸出しだもんね…

巨乳だし」

「………」

「で、ホラ、鞭で打たれた痕が、、、

胸に８の字についてるでしょ？

どうすんだろうね、少年マガジンだよ…

これで、萌え決定されちゃったコいるかもね～」

「………」

「ね、そんな喰い入るように見なくて…よくない？」

「こんなものが…子供の目に触れては、

いけないと思います。

韓国では考えられません」

「うん、、、そうだね、、、

ま、これ、あたしもリアルでは見てないよ。

ある程度の年で見たから、大丈夫だった～」

「それにしても」

「うん、今読むと放送禁止用語だらけだし…

引くよね、あなたは。

でも……ドキドキするでしょ？」

「…ま、男ですから、、、

興味がないとは言いませんが…」

「えへへ～～～どのヒトが好み？

これが早乙女愛でしょ、

こっちが高原由紀、、

で、今吊るされてたアリスちゃん、、、」

「あなたと違って…」

「ん？」

「漫画には、そこまで思い入れがありません。

ホンモノが一番…です」

「あ…ん、まさか…今ので…××くなったとか…

閾値…低くない？」

「……痛く…されたいですか？」

「ヤダ…よぉ」

「痕を…つけても？」

「え！鞭じゃないよねっ？！」

「はは…持ってません…

こうしますから」

「ひ…っ」以下略

エロ愛と誠にご興味のあるかた用に、、、

成人用うぃきに、高原由紀が剥かれるとこと、

アリスたんの鞭責めがあったから、

貼ろうかと思ったけど、、、

ちょっとブロコリブログにはそぐわない感じなので～～～

ご興味のあるかたは、御自分で検索して下さいね♪



で、今日はこれが頭をぐるぐる↓

あ…

何か判った！

サングラス、男と手つなぎ王子のせいだ～！！！

ぎゃｈっはっははっは～～～～

おいら、おいら、、、、

ミニョンし～と食事して、、、

離婚して、僕と結婚しよう！って言われたんだすね～～

…言ってない言ってない～～～

あ～～～冬ソナ完全版買うかた！

間違って、このチェリン→あたくし変換版になってないか、

届いたらすぐにチェックしてくらさいねっ！

もち子さんに元画を提供して下さった天使さまも～

本当にどうもありがとうございました～～～

夢のようです～～～～

あんまり楽しかったんで、トラバしようとしたら～～～

hyororinさんはトラバ設定が無かったです～～～

皆さん、ぜひぜひ見に行ってくらさいね～～～

完全版の激爆シリーズが見られますだすよ♪

で、、、こどもに付き合って、図書館に行ったと思いなせえ。

ほしたら、また婦人公論読んじゃってね！！！

いや～～～つっこみどころ満載ですわ！！！

だって～～～～メイク特集のＱ＆Ａでさ！

「離婚してから、肌がくすんでいるといわれます」

…知らんがな(´・ω・｀)

あの～～～普通に、「肌がくすみます」じゃダメなん？

それから、今度は人生相談で～～～

江原なんたらいうヒトが、、、

お悩みがですよ、

「４０歳で処女」

「婦人科で切ってこいとか、騎×位を要求されトラウマ」

「×で処理させられたことがトラウマ」

「もう、ネットで相手を募集しようかとも思う」

とか言う内容なのに～～～～～～

答えが、、、、、

そげなオトコのことでトラウマになってるお前がアカン的なさ、、、

オトコ目線のお答えでして～～～～

可哀想だったから、あたしが答えます！！！

読んでますか？

まず、、、４０で処女、そげなヒトいくらでもいますから！！！

そっから気を取り直せ！

で、、、、それは、最初の彼が、、、ヘタだからです！！！

たぶん。

う～～～ん、好きなヒトはいないのですか？

いれば、ダメ元で猛アタックしてくらさい。

毎日電話するとかメールするとか、、、

この女、誘っても絶対拒否しないな、、、という状況を作りましょう！

で、二人で呑みに行けませんかね？

あとはもう、とにかく好き好きオーラ出してください～～～

で、、、好きなヒトがいない場合～～～～

どうしますかね、、、

好きなヒトがいなくても、経験してみたい、、、というご要望には

ちょっとお答えいたしかねますかね～～～～あたくし、、、

でもこれじゃあ解決にならんのでしょ？

どうしますかね、、、

アイディア募集しますわ…

王子だったら上手く…やってくれんでしょうかね、、、

いやいや～～～どげんでしょうか～～～

これ、王子には申し訳ないんで～～～

王子の姿かたちだけ、お借りしますね～～～

キングミニョンさんで、、、

別人格ってことで。

そうね～～～

やっぱ、思い詰めてホストクラブに行ったことにでもするか、、、、

「ホントですか？」

「あ、おかしいですよね、やっぱり…」

「いいえ、大切にしているの、素敵だと思います」

「そんな…そんないいものじゃないんです、」

「………」

「初めての時…うまく…いかなくて、

彼に…ちょっと酷いこと言われて」

「ふうん………だいたいそんな男の言いそうなことは、

想像つくけど」

「………」

「…今、何がしたいですか？」

「エ…」

「いや、、、僕にできることなら…

聞いてあげたくて」

「優しいんですね」

「ははっ、こんなところの男に騙されちゃ駄目だ」

「そんな…」

「あなたのこと、好きになりそうだけど…

僕はこういう人間だし。

だったら、あなたが望むことを手伝うことが、

僕にできることだと思うんです」

「……」

「……これから、一緒にどうですか？

僕の家に」

あひいいいいいいいちょっとまずいかすら、コレ……

怒んないで下さいね～～～（大汗）

嫌メール、嫌※は甘んじて受けますけど～～～～（滝汗）

あ、やっぱちょっと控えめに書きますわ(A；´･ω･)ｱｾｱｾ

「どうしてこんな…こと…まで…」

「あなたに必要だから……

今、啼きたいでしょ？」

「…あ……」

「誰にも聞こえないから…

思い切り啼いて…いいですね？」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

え～と、勝手にしたお約束通り貼ってしまいました～～

良かったでしょうか～～（汗）

この手…エロいですよね～～～ｳｯﾄﾘ

どこに引っ張られてっても着いていきます！！！

ありがとうございました～～～！！！

で、、、

たまに考える、、、

王子と旦那、、、

どっちを愛しているか？

ドキドキするのは断然王子ですが～～～

この問題を考えると～～～～

やっぱ、↓思い出すわけで～～～

愛はかげろうのように＠シャーレーン

♪じゃあ　本当の幸せって？

それは…今朝あなたが喧嘩したあの人

今夜もまた　あの人と愛し合うんでしょう

それが本当の幸せ　それが愛♪

う～～～～む…

話が終わってしまった、、、

そうなんですよね、、、

王子がいくら家族思いだといっても、、、

一回も×××したことないし…

コドモを産んだこともないし…

いつか、冷凍××送ってくれって書いたとに…

読んでもくれんし、、、(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

逢うために…すごい苦労するし…

金はかかるわ、気苦労はするわで～～～

美容にも悪いです、、、

アニソナのせいで、基礎のコフレ我慢中ですからね～～～

冷静に考えると～～～

こんなに入れあげても何にもええ事ないのですね、、、

王子があたしを視界に入れることなんて無い…

王子、、、オイラ、フォトセッションに落選したら、、、

今度こそ踏ん切りが付くかも…

今までいろんなことがありましたが～～～

今年、わが家ではヨンジュン費が突出しています、、、

これは、、、笑って許してくれる、身近な青い鳥を大切にせえという、

お告げなのですかね？？？

…っていうか、オイラが働いたお金ですからね！！！

許すも許さんも無いわけですが…

王子、、、オイラ達の非常に一方的な愛の歴史も、、、

正念場ですたい。

外したら、、、

特攻服買いますから…オクで。

何しろ、おいら、オクでは…評価の高いお客様ですからね！

例のオクにも、なぜか、

一時の激情で…

違反申告しましたけど、、、

まったく効果なし（笑）

最落よりちょっと上で落とせたんですから…

落札者さんには、良かったですねと申し上げます。

で、、、、違反申告してた、あと７人の同志よ！！！

なんか…里見八犬伝みたいじゃん？

計８人ってさ！！！

よかったらご連絡くださ～～～い。

結束しましょう！！！（笑）

ドームで痣、見せ合うとかね、、、

あたくし、、、外れたら、、、

村×抜きます！！！

↑冗談ですよ～～～……

で、、、、王子の村雨、見てみたいです～～～とお茶を濁す～～～

やっぱ～～～抜けば何たらが散るのでしょうか～～～ (〃ω〃)

凄いんでしょうねええええええ❤

いつか、、、斬って下さいね～♪ｳﾌ





で、、、追記！！！

王子、、、オイラのこと、よっぽど好きみたいで～～～

このようなラブメッセが届きました～～～❤


判ったわよ♪

私も愛してるわ～～～❤

「あ、この曲、、、」

「聞いたことある？」

「はい、」

「これ、歌詞がさ！

なんか自由奔放に生きちゃった女のヒトが…

年とってから、後悔するみたいな」

「へえ」

「流行った時、、、あたし１０代だったからね、、、

なんか、すっごいラブソングかと思ってたんだよね」

「ふうん……可愛かったでしょうね？」

「またまた、うまいこと言って～～～でもさ、

英語でべらべら～って歌われると、、、

判んないけどロマンチックでさ…

あれもだよ、冬ソナも」

「ええ？」

「なんか、王子様みたいなヒトが…

訳わかんない言葉で…ボソボソッと…

すっごくいい声だし～～～響いたわ！」

「センガンナッソ…クナル　ロハンテ　

ヘジュゴ　シポットン　マル…

サランヘ」

「今、言うことない…じゃん」

「響きました？」

「う…ん」

「どこに？」

「え…どこ…って」

「ここですか？」

「あ…ん」以下略

• コメント（11）