(ファミマ写真追加)サンヒョク&東亜日報
photo by inabacchi
from
<ハウスクリーニングな情事>
というわけで、今日で忌明けですーーーー自分的に。
いやあ、一年間冬ソナ見なかったなんて、新記録ですわ~
まあ、エロパロは書いてたワケですが、、、、
よし!
サンヒョク~今日から、いじり倒すから覚悟しいや!
っていってもサンちゃんじゃ萌えないかな~
まあどっちにしても、あなたは永遠に私の中でサンちゃんです、、、
何度でも見返すし、、、、
一生忘れることはなかです。
自殺なんて最低だけどーーー
やっぱり、どう考えても許せないけど~
もう、何をどう言ってもしょうがないし、、、、
王子~~~~
Moonlightさんで、東亜日報の記事読みました、、、
飛んでって、サイトもじっくり眺めました~
>日本、東北地震当時巨額を寄付した点を上げて
>「日本には10億ウォンも与えながら韓国では税金削ろうと大騒ぎをした」
>という非難が
おうじ~(滝涙)
もう、帰化して下さい、、、、、
9月にいらしたら、もう帰んなくてもええです、、、
日本に外出→永住ウエルカムです~
何なら、韓国の日本大使館に駆け込んで下さい。
わあ、ホワイトナイツみたいかも~←能天気
>結局ペ・ヨンジュンは韓国大衆が日本に持つ各種感情、
>憎しみと怒り、コンプレックス、ライバル意識、
>漠然としたあこがれと罪の意識を一体に抱く人物になってしまった。
ふ~む、、、、東亜日報さんって、
辛口かつ鋭いのですかね、、、
東奥日報と大違い
↑どはは~意味なく青森ネタ~
>挑戦的ながらも賢明で、単純ながらも円熟した俳優ペ・ヨンジュンはもう、どこにもいない
ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚;
)━(゚Д゚;)━━ン!!!!!
>ペ・ヨンジュンが電話を受けるとすぐに「強心臓」ゲストは大騒ぎ。
> 同じ芸能人ながらも彼は全く違う存在、
>追いつくことはできない存在のように、みなされる。
ほんとですわ、、、、
それは、翻訳がなくても空気でわかるくらいでした、、、
王子~~~孤高のヒトなのですね、、、
>若くして「表象」として剥製された運命に対して本人はどう思っているのか気になる。
>後悔が残らないことを願うだけだ。
後悔、、、後悔?
おうじ、、、わたしたちに好かれて、後悔してますか?
そんな、、、そんなのってない、、、、、泣
……ん?
サンちゃん、いたの?
とっくに話題変わってるのに~爆~
え、、、、慰めてくれるんだ。
ありがと。
「君に……彼の気持ちを話しておくけど、
後悔してない。
また同じ状況になってもきっと後悔しない…」
「サンちゃん、、、、ほんとに?
彼、毎日毎日エロパロ書かれて、嫌じゃないかな?」
「実は、毎日凄く楽しみにしてるんだ、、、、
どうも、それで、日本語の勉強をしてるらしい」爆
「ええ~ほんとにっ❤」
「教えたくなかった…
知らないままでいてほしかった…
君を、、、渡したくなかった…
だって。
君は僕にとって、、憧れの人だから」どんだけ自分age~爆~
「サンちゃん、、、、
サンちゃんも、、、エロパロ書いて欲しいの?
ごめん、萌えないからムリ」
おうじ~~そうか、後悔どころか、楽しみにしててくれたとわ~!
もう、飛んでいきますーーー
今、お住まいのどっかに、、、、
ああ、もしかして、もう新居設定にしちゃってええですか?
「開いてたわよ」
「迷わなかった?」
「ええ。プレゼント」
「ありがとう。君が最初のお客さんだ」
「そう?光栄だわ、、、
え…そんな、いき…なり、」
「ミニョンは…<家は不要だ>と」
「や…だって、ベッドも、、ないでしょ?」
「……でもペヨンジュンは、、家を持てて嬉しい」
人目に立たずにえっちに持ち込めるから?
「でも…あ、いくら……一人暮らしでも、、
う、、ん、何もなくて淋しい…わね、」
三角木馬くらいは欲しいです
「今のままでも。
<好きな人の心が一番素敵な家>
君の心と、、、この躰があれば…十分だ」以下固い床の上でーーー
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
おうじ、、、、、好きです、、、、
後悔してたり、迷惑なら、そう言って下さい、、、
あなたが幸せになるためなら、、、なんでもしますから。
ネチズンの変なバッシングになんか、負けないで下さい、、、
あ、負けて、帰化するほうがええか?
おうじ、やっぱ負けるが勝ちでっせーーーーーーー
とにかく、思いつめないで下さいね!!!
で、ツイからお借りしました~
凛さん、いつも本当にどうもありがとうございます~❤
♪初めて視線を 交わした日のその瞳を忘れないで
いい加減だった私のこと 包むように 輝いてた♪
用意はいいか?目を瞑れ
illustration by emerald
photo by
mck
あーーーーーーーーーー
貼っちゃった~~~爆~~~
いや、見た途端、マズイ!と思ったんですけど~
目が離せなくて~
まあ、冬ソナで言うところの
「僕を警戒しながら目が離せず
身代わりにケガまでした…」
みたいな。
いや、怪我はしてませんけど、、、、、
これからするかも~><
なんか、カミソリ入りのブロメとか送られてきてさ~ヒイイイイイ
だから今日は、これは誰と誰のキスシーンだなんて、
いっさい書かないことにします~
それで、だいぶ薄まりますよね?
いやしかし、素晴らしいですーーー
「絵」には無限の可能性があるのですね、、、、
なんか思わず、オイラの顔写真、eme様に送りそうになりましたわ、、、
だってそしたら、、、どんな絵でも可能なワケでしょ?
モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
えへへ~
Σ( ゜Д゜)ハッ!
eme様って、、、リアルウォン様の女版なの?!
春画、、、、
見たことはありませんが~
そういえばすっきゃんだるで~
日本のは、リアルでええって話、してましたねー
あ、それで日本の歌麿チックなのが、画面にも出てたしーーー
てことは、、、
あれを王子も目にしたワケだ…
ええ、あんなに大きいの?と思ったかそれとも
…ええっと。
どの位のだったか、確認しよっかな?
「何を見てるんですか?
わあ、懐かしいなあ、、、スキャンダル?」
「……」
「あれ、このシーンは、僕、出てませんけど、、
珍しいですね、いつも僕のとこだけ、繰り返し見てる…のに」
「……」
「何だか大人しいですね…」
「ねえ、絵って描ける?」
「絵ですか?ううん、、、あれ、僕が書いたワケじゃ」
「そっか、、、」
「描いて欲しいんですか?」
「判る?(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
あのさ。
できれば、、、まあ、墨でも悪くないんだけど、、、
なんか鉛筆みたいの削ってから、、、描けない?
あたし、あたし、、、ガウンみたいの、ガバッと脱ぐから。
そんで、、、、着てるの、Kペンダントだけ…みたいな…キャッ(*´∀`)」
「それ、、、違う映画じゃないですか?」
「I would like to see my drawing.私の絵を見たいわ」
「ええっと、、、なりきりタイタニック?」
「You have a gift, あなたには才能があるわ、おうじ…」
ああ、おうじい…
一ウォン硬貨を渡しますから…
ガバッと脱いだ時、息をのんで下さいませ、、、
ほんでキョドって、、、そのカウチに寝ろって言うんだよね?
「絵なんか描いてる場合じゃないな、、、」
「ええ@@これからいいとこなのに…」
「だってホラ…もう、痛いぐらいで」pp-----
「あ…ん、」
「君もココ…ああ、凄いし」
「や…レオ様は、、、ここは我慢する…のに」
「間違えないで…
僕はペヨンジュン。
よろしく」
無理から~汗~
ヨンカジョクだけ見てねm(_ _)m
photo by kirio from kirio's Room
mv by Sugi
kirioさ~ん、いつもツイでは
最新でレアな情報をありがとうございます~
そして今回のこのフォト、本当に感動しました、、、
こころよくお貸しくださり、さらに感激ですー
王子出てこない時点で、他のスターのフォトをチェキする気もなく
ぐったり寝込んだワタクシでしたがー
もし見てても、気付かなかったと思います、、、、
これに気付くのは「愛」のなせるワザ!!!
尊敬します~♪
そして、、、、ぎゃはははははっは~
やっぱり、尊敬してますーーーす様~
いつもどうもありがとうございます!
「 リダペンが怒り狂ってきたらどうしよう?(^^;」
との仰せでしたがー
大丈夫ですよっ♪
ほら、「ヨンカジョクだけ見てねm(_ _)m」って題にしたし~ウフフ
あ、でもリダくんの写真貼っちゃったけら~
どうかな、、、、
ま、私も、一連托生ですから~(b´∀`)ネッ!
あ、で、昨日知ったんですがー
携帯電話って、韓国じゃ、「ハンディポン」って言うんですって、、、
可愛い~彼が言ってるとこ想像すると、、、、、
超超萌えまっする~
で、、、反芻&自己満危険、、、、
警告はしました。
許容できるかただけ、ご覧下さいね~汗~
リダくん、、、、(あたしの)結婚を手伝う…ですと?!
まあ、一面識もないのに、、、なんてご親切なっ!!!
「これ、、、着て行けば?」
「……ヒョン、」
「いつも、一緒だろ」
「ヒョンは?
いいの、それで…」
「何の話だ?」
「その…待ち受け」
「ハンディポン?……見たのか…」・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「ヒョン、いつも…
寂しそうだし、、
俺、ヒョンの為だったら…
そのヒトを探す。
それで、ヒョンが幸せになるんだったら…」
「黙れ」
「う…、」
「もっと見えるところに…つけて欲しいか?」
「く、、」
いいんだ、、、
結婚したいわけじゃない…
心の隙間を埋めてくれる、愛が欲しいだけだ。
この彼女と、、お前がいれば…
「ヒョン、、、時間が…ない…あ、」@強心臓
「おお、、、いいよ、先に…行け」
参考 http://blog.brokore.com/rz/5321.do
♪世界中にただひとりだけ
あたしは王子を選んだ
どんな君でも、ひとつひとつが愛しい♪
ホントに?
ABでも公式でもスカパーでもですか?
冬ソナ10話でミニョンさんが幸せに
photo from
hyororin
あはh~
久々に、書けましたので~
推敲してから、SOBに上げますねー
あ、、、、そだ!
今年の七夕創作にしますわ、、、、←なにをご大層なw
なにしろSOBの織姫は…
七夕がお誕生日の~ボニボニさん!
と私
…と、相場が決まっていますからね~爆~
……告知かよ!!!
ではでは、りんご別荘から~
邪魔者のミヒが帰った後から。
「母が来てるとは……驚いた?」
しまったな、、、、
ユジンさんを緊張させてしまった。
ただでさえ、あんなことがあったばかりなのに…
「してあげたかった事があるんだ」
ユジンさん、、、僕のしてあげたいこと、、、わかるかな?
僕の頭の中、見られたら…卒倒されそうだけど。
それとも…許してくれますか?
「こうやって……あなたの手を握って、」
ユジンさんの手……
どうしてだろう、この人の手を掴む度に、、、
何かが…何かが僕のなかで疼く。
この手をこのまま…引き寄せて、って、
今まで何回我慢したと思うの?
君は、、、無防備すぎる。
僕の手を振り払ったことなんか、なかっただろ?
ゴンドラでも、、、、
縁石の上で、よろめいた時も、、、
どちらに進んだらいいか、判らなかった時も。
「慰めたかった」
僕と、あれだけ手を繋いだらさ…
普通なら今頃妊娠してるぞ。
「辛かったろ?」
辛かったのはこっちの方なんだけど…
ユジンさん、、、、
今日、いいよね?
いいんでしょうか、汗~
これからどうしよう~
そうだ!
決を採ればええんですよね!
どうでもええヒトはスルーして下さいましね~><
夜のほうがええですか、翌朝のほうがええですか?
はたまた、ソウルについてからのほうが~@@
車でちゃちゃっとppppp--
Σ( ゜Д゜)ハッ!
各バージョン書けばええんか!?w
「寒くない?」
…早く抱きたいよ、ユジンさん。
寒いって言ってくれたら、家に入るのに、、、
「大丈夫」
ふふ……部屋で二人っきりになるの、、、
怖いのかな、、、
そういえば、サンヒョクさんとは婚約してるのに…
ずいぶん早く、部屋から帰らせてた…
ユジンさん、、、、
家に入らなければ大丈夫だと思う?
「ちょっと待って」잠깐 만요
…捕まえた。
君の肩を抱いて、、、
君の顔がこんなにそばにある。
ごめん……我慢も限界みたいだ。
「暖かいでしょ?」
僕の右手……悪い右手だな。
左手は君の肩を押さえて……右手は、、、
「いっそ、もっと寒ければいいのに」
君のセーター…
簡単に手が入る、、、
「あ……ミニョンさん、、や、、
冷たい……」
「君は……温かいな」
「ね、離して」
「嫌だ」
ずっと想像してた、君の手触り、、、
思ってたよりずっと、すべすべで柔らかい。
痕が付くくらい、吸い付きたいけど…
ユジンさん、初めてだよな、、、
初めての子、久しぶりだ。
「あ、あの。
ミニョンさん、、、
ポラリスって知ってます?ポラリス」
「知ってますよ。ポラリス」
可愛いな、、、、
怖いんですね、ユジンさん。
話を逸らして…震えてる。
すぐ食べちゃうのは惜しいか、、、、
判りました…
話してる間、待ってあげます。
「昔、…チュンサンが……教えてくれたの」
……ユジンさん、、、よりによってチュンサンの話?
天然にも程があります。
それとも、わざとですか?
僕を…それで、煽ってるつもり?
じゃあ、お望み通りに。
「や、、ミニョンさん、待って…
あの、山で迷ったら、、
まずポラリスを捜せって」
煩い口はこうだ、、、、
「ん、、、んんっ」
ユジンさん、、、判りますか?
僕の……が、あなたを欲しがってる。
チュンサンの話なんか聞きたくないんだ、もう二度と。
今、ここで。
忘れさせてあげます、、、、
「ユジンさん……今、迷ってる?」
「………はっ、ふぅ、」
「息、止めてたんですか?
ふふ……いいから、普通に息できますよ、
ほら、もう一度、」
「うぐ……」
キスも初めてか、、、
ああ、ユジンさん、、今、凄く…したい。
ん?また苦しいの?
「……大丈夫ですか?」
「今日、、、、、大切な人たちを、大勢傷つけて…
それなのに、わたし、、、、あなたと、、、こんなこと…
もう二度と許してくれないかも…どうしよう?」
いいんだよ、、、
君をこうして、僕のものにして…
誰にも文句は言わせないから。
以下掲載困難~爆~
♪Are you
ready?
「考え中」はない 千載一遇のチャンス do it!
手に入れたんなら 駆け抜け Shake it up!
♪
ヨンジュンちゃんのおもいで
どらえもんのパクリです~
先週のドラえもん、「おばあちゃんのおもいで」でしたね、、、
御存じないかたはこちらを
http://www.geocities.jp/cactusgarden_hope/dora-lovestory-obachan.htm
物置を片付けてたら、
わ!懐かしい~
昔、大好きだったジュンベアだ、、、(爆)
つぎはぎだらけだな~
色んな想い出がある…
優しかったミニョンさん、、、
クールだけど熱いドンヒョク…
切ないインス、、、
ただ美しくて、見惚れたタムドク…
う。う。う~~~~~
わーーーーーーーん、もう一度主演のおうじに会いたいよお!
そうだ!
タイムマシンで、昔に行けばいいんだ!
「ねえ、ドラえも~ん!」
「そりゃやめたほうがいいよ、
いきなりイルボンのアジュンマを見たら、王子はどう思う?」
「でも、、、こっそりストーカーするだけならいいでしょう?」
「わあ、懐かしい!冬ソナのセットだよ!」
あれ、王子いない…どこ、どこ、王子、どこにいるの?
あ、ユ〇ンだ…
「だれ?あなたたち」
「わあ、やっぱり若い~」
「あら、そうかしら?」
「でも、やがてこじわだらけになるけどね」注:台詞は原作ママ、他意はありません
「なによ!楽屋に勝手に入り込んで!」
うわ、コワかった…やっぱ京セラの時にしよっと。
あ…いた!
おうじ、、、、
生きてる!歩いてる!!!
あれ?昔のあたしだ、、、、、
「ヨンジュンちゃん、髪切ってくれた?」
「ごめんなさい、、、タムドクのイメージを守りたいんです。
しばらくこのままの髪型でいては…駄目ですか?」
「いやだいいやだい、髪が短くってメガネのミニョンさんがいいんだい!
ヨンジュンちゃん嫌いだ!
あっち行け!」
「判りました、、、」
こら!あたし!!!
長髪王子は、今にして思うと美味しかったんだぞ~
無理難題言うな!
昔のあたし「なに?あんた。
ふん、痩せてスタイルいいからって(爆)いい気にならないでよ?
思い知らせてやる!」
「助けて!ヨンジュンちゃん、、、、」
「こっちへ」
「……ありがとう。
ヨンジュンちゃんは、わたしのこと、あやしまないの?」
「はい」
「ヨンジュンちゃん、、、、わたしのこと、かわいい?」
「それはもう」w
「あ…」
「いつまでも、いつまでも君のそばにいて…」
「うん、、、、」
「何回でもしてあげたいけど、」
おうじ~一回でもいいです!
「…そうも行かないでしょう。
僕も、もう、年だから」爆
「そ・そんなさびしいこと言わないでよ、ヨンジュンちゃん、、、」
…ここから、展開の都合上、あたしがおばあちゃんで、
王子がのび太になります、、、、
「せめて…主演ドラマが決まるまで、生きられればいいんだけど…
主演がきまって、コサしてる姿、、、
一目見たいわ…」
「ちょっと待ってて下さい」→速攻で、話をまとめてくる王子
「……信じられないかもしれないけど、、、
僕、主演のペヨンジュンです」
「やっぱりそうなのね…(涙)
今年こそは、ってなんとなく、そんな気がしてたの」
「信じてくれるんですか?疑わない?」
「誰が、王子のいう事、疑うもんですか」
感極まって今までで最高のppp---(略)
……王子の主演姿を見たら、欲がでちゃったよ。
あんたのおよめさんを、ひと目……
見たくないですーーーーーーーー!!!!!!!!
♪今すぐ会いたい、もっと声が聞きたい
こんなにも君だけ思ってるのに
今日も会えないの? いつ会えるの?!♪
UAM空振り~ナル王子に天誅!
photo by sugi &
emerald
mv by sugi
カルーアミルクなう~
ヤケ酒です、、、、
王子、UAMの何たらパーティ不参加、、、
おいらはさ、、、ツイにずっと貼り付けなかったけど、、、
3時間以上、貼りついてた皆さんの気持ちは~><
ああもう少し酔ってるから、今夜は文責負えません~
おうじ!!!
どんだけナル男なん?!
夕方に美容院なんか行きくさってーーーーー
3時間半もいやがったなっ!!!?
誰だって、今日のパーティのためだと思うでしょ~><
しかも、出る時ハーフパンツだったって~ハアハア
…あのさあ。
自分が大株主の会社の~一大事っていうか一大行事なワケでしょ?
リダもスヒョンくんも、パクさんまで出とるやないのーーーーー!
おまい、何故出んのや!
3時間半、ナニしとった!
鏡の前でうっとりか?
鏡よ鏡、、、、
この世で一番美しいのは誰?
なんちてーーーーーΣ( ゜Д゜)ハッ!
やっとこれを貼る時がきたおーーーーーーー
うわーーーー素晴らしい~~~
いつもありがとうございますです~
しかし、これ、貼るだけじゃ、王子賛美で終わってしまうのでー
今日は復讐ですからね、、、、
ツイでこんなんなってワクテカしてた皆さんのためにもーーーー
ぎゃはははははっははh~~~
王子ーーー
わかりました、今日、おばちゃんパーマ当てて、また失敗したんですね?
それで急遽欠席ですか、、、、
それなら許してあげますよーーーぷぷぷ
宇宙人にすら、バカにされたんじゃねえ~
パーチーになど、出る気になりませんわ。うんうん。
「♪」
「はあい、、、あ、、、」
「今……いいですか?」
「( ゚Д゚)ハァ?
あの、、、UMAのあれは?」
「UAMです」
「どっちでもいいよ!もう10時じゃん!
今頃こんなとこで、なにしてんのよ?」
「今日は、最初から出ないつもりだったので…」
「ちょっと!何考えてんのよ!
みんなどんだけワクテカしてると思うの?
このツイみてよ、、、」
「申し訳ないです……」
「今度は色んな姿をお見せするって…するって、、、
何遍ウソ言えば気が済むのよ!」
「そんな……誤解です」
「誤解?何が誤解?」
「本気…でした。
信じなくてもいいから聞いて下さい…」
「嫌よ、もう聞きたくない」
「……勝手に思い込むなよ、人の話も聞かないで」
そうそう王子、おばちゃんパーマで人前に出たくなかったんだよね~
「これ以上騙されたくないの」
「わかった、、全部嘘だ。満足か?」
自分の部屋にも関わらず、いたたまれず飛び出すあたくす~
なぜかベッドルーム方向へ~爆~
当然、追ってくる王子~
ああ、ハーフパンツから覗く脛毛に撃沈~~
「……ここに来るか悩んだよ、、、でも話したくて……
たとえ憎まれても…僕は。本気だった……」
「や…みんな、待って…る、
今からでも、、、行ってあげなきゃ」
「ん?」
「あ…んんっ、でも、私、、コレ、、、嫌いじゃないわ」爆
「知ってるよ」알았
ええ~王子~私のスキなpp--知ってるんですか?
いつの間にーーーすとーかあ?
「や、でも、……あ、そんなにしたら、だ…めぇ」
「嫌いじゃないんだろ?」以下
つんさんプレイp----
♪わがままでも、勝手でもね
今、君に会いたいよ♪
税金とか株とか
税金の裁判、負けちゃったんですね~涙~
王子、わたしでお役に立てることがもしありましたら、
いつでも※入れして下さいね(本気です)
ああ、レオに頼んどきゃ、
なんか、出資転換とかなんとか、よく判らん方法で誤魔化してくれたんじゃ、、、、
↑いまだによく判ってないヒト
え?なになに?
専門家の魔術ですって?
ああ~あのシーンね、思い出すわあああ
「僕にはキーイーストの株以外、何もありません」←シャレにならんか?
ああ、王子、、、、その後、あたしが突き返したモッコリを、またくれるんだよね?
で、、、まわりで見てるその他大勢が…
「モッコリ」「モッコリ」「モッコリ」pppp-------
「ネックレスの持ち主とppp--をしたい。車を送ります。おうじ」みたいな。
「話しましたが、僕は今回の件で全財産を使い果たしました」
そんな、おうじ、、、ちょっと税務署との、見解の相違があっただけじゃん。
よくあることだよ。
ナアナアにしないで、きちんと裁判したの、王子らしいと思うなあ。
「複雑な事情があって、当分の間、株は売れないし、」
そうね、、、、ずいぶん評価額が下がっちゃったしー涙~
「残ったのは先払いした1ヶ月分のブロコリ会員費と何着かのスーツだけ」
やだ、王子!ブログ読んで※入れするだけなら、お金いらないのにいいいい
あ、でも服がスーツだけなのはええわね。爆。
その他、変な服ばっかだから
「あなたを迎える家も完成しません……」
ねえ、いまだに足場組んでるってマジで?w
「僕にはもう何もない。
遠回りをしてやっと、何も持たずにあなたの元へたどり着きました」
おうじ~いいの、いいのよ、、、、
無一文でもなんでも、(いや、そこまでひどくないでしょ、、、)
おうじはおうじですから。。。
お金持ちだからあなたをスキなんじゃないもの。
かえって貧乏なほうが手なずけられそう(ユンソナかよ、、、)
さ、そろそろ昼休み終わっちゃうし、最後の台詞言っちゃって。
ね、お願い、、、、
「愛しています、……さん。僕と結婚してください」
ああ~王子~~~悦んで結婚しますーーー
素晴らしい家庭を築きましょうね~
あ、妻として、税理士とスタイリストは、
もっと気の利いた人を選びますけど~毒~
明日、UMAの日~(誤植)
photo by mck
ああ~今朝のエリアメールのせいで、下らん妄想を書くヒマがないかも~
で、、、王子、なんか、あたしとの関係をより深めたいみたいでーーー
明日24日、UMAが何てらかんてらだそうで~(いい加減)
王子のお出ましはあるんでしょうかねーーー?
あ、、、、UAMですかっ?!
まあ、似たようなもんです。爆。
キーイーストなど6つの会社が共同出資して作った
グローバル エージェンシーUAM(United Asia Management)の公式スタート。
ふうううん、、、、皆さんで王子のお尻を叩いて下さるといいですが…
いや、集団ホモプレイじゃなく
まあ、それを記念しましてー
ヨソクジャック王子と~馬ローズのツーショットを頂きました~❤
ぽわ~ん、、、、
昨日、下らんことばかり書いたけど、、、、
書いた甲斐がありました~
こんな素晴らしい画像を頂けるんならね~♪
王子の両手、、、、
わたすのウエストに回ってますね~ふふふ~
この体勢ですとー
わたしの腰のあたりにp-----
あ、、、王子、、、、その位置で喋っていただけると~
耳に吐息がああああああ
Σ( ゜Д゜)ハッ!
耳が二種類ある~~爆~
ってことは快感も二倍に、いや二乗にp-----
まあ、バカな喋りはこの位にして、、、
なにしろ時間がありません。
ところで王子、、、あの、アトムさんの企画って何ですのん?
もう、アクセスすらできなくて~ふぉーびっどんになってますけど~汗
↑ちなみにココ
まさか、、、、アトムたんが先走って、ストップかけられたとかー
そんなオチじゃないですよね?
しかし、アトムたんとワイン飲んで6万円か~
アトムたんと記念撮影して6万円、、、、
なんかボー然とするわ~
そんなんじゃ、普通の家族は喰い付かんです、、、、
おうじ、、、、あなたがスキなんです。
あなたに会いたいの。
女子中学生じゃあるまいし、
あなたと同じ席に座って同じ料理を食べたからってp------
pp-欲は満たされないんだなあ、、、、(わたくし含む変態限定)
「ね、明日、何てらの契約なんでしょ?」
「何てら…そんな日本語は知りません」
「ん~ほら、釜山国際映画祭と契約するたらでー
24日、午後七時半って書いてあるし…行くの?」
「そうですね…」
「言っとくけどさあ。
主演もなしに、映画祭と契約しないでしょうね」
「………」
「…暴れるよ?」
「……暴れ馬?」
「うん、そうそう。あなたが若武者でーあたしがお姫様♪
…って、違うから!
いつの間にそんなに時代劇に詳しくなってんの?!」
「……お姫様(おひいさま)、お怪我はございませんか?」爆
「え……ちょ、っと」
「ずいぶん腫れています」
「や、、、、」
「かなりの深手だな……」
「見ない…で」
「ほら、こんなに〇る」以下時間ねええええええええええ
タイタニック王子
photo by
mck
本日、全面的にタイタニックのネタバレです~
昨日、「君は人のために〇ねるか」問題を考えていて~
ブロコリ禁止語句~汗~
あ、杉良太郎さんの名曲ですが~
思い出したのが、もち子さんのコレ……
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
素晴らしいですーーーーー!!!
もう、とろけそう~♪
これ、ヨソクですよね~❤
すぐに盗んで貼ろうと思ってたんですがー
人様のブログネタを、すぐ盗むのもどうかと~汗
ちょっとほとぼりが冷めてから、なんて~
…いつもすみません&本当にどうもありがとうございます~!
まあ、結論からいうと、王子のためには死〇ません、、、
まだ、母親を頼りにするコドモがいますし~
しかす、もしも!
もしも、あたしがローズで、王子がジャックだったら~
きっと、わたしも、救命ボートから、タイタニック号に戻ります。
だって、、、、
やったばかりの、
はじめての男が、今、まさに、沈んじゃうかもしれないんですよね?
黙って見てられるワケがないですしいいい、、、
王子と運命をともにするほうを選ぶなあ、、、
でも、、、王子、あたしを生かそうとするのですよね、、
約束してくれ。
僕のために<ドリハイDVDボックスを買う>と。爆
あ、じゃなくて~
<何があろうと最後までキャンセルしない>と…
でもなく~
約束してくれ。
僕のために<死なないで生き残る>と。
<なにがあろうとも最後まで、あきらめない>と。
( ´;ω;`)ブワッ…判りました、王子、、、、
わたし、あきらめません。
いつか、あなたと握手してサインをいただくまで、、、、
どんなことをしても、しぶとく生きてゆきます。
Σ( ゜Д゜)ハッ!
そんで、海底から発見されるのは~
スケッチではなく、、、、
例のあたくしの写真…ですねっ?!
もう~いまだに公式から返答ないと思ったら~←当たり前
王子、、、タイタニックに乗せちゃってたんだ、、、、
おまけにおうじ、ヌードにアイコラしちゃうなんて~爆~
もう~その為にふぉとしょっぷ入れたんじゃないでしょうね~!?
…あ、すみません、、、、
ばかばかしいですね~汗
それじゃあ、ヨソクジャックと、
ロマンティックな船首のシーンを…
「手を貸して…目を閉じるんだ」
「何するの?目隠しプレイ?」
「こっちへ来て、、、これ…掴める?
目をつぶったまま、見ちゃ駄目だよ」
「見ないわ…でも、これなあに?
太くて固くてなんだか脈打って」
「僕に乗って。そのまま…目を瞑ったままで。
…僕を信じる?」
「信じるわ」
「ほら、目を開いて」
「あ……わたし、、、こんなの、、、はじめ…て…
飛んでるみたい…」無理から~汗~
で、このMV激爆です。
コピ中のかたは、絶対に飲み干してから見て下さいね!
多少不謹慎なので、そういった方面に寛容なかたのみ、ご覧くださいませ~!
…ええっと、なんか心配になってきたんで
注意書きを追記~
「タイタニック」なので、船が沈没したり、人が海に落ちたりします。
そういうシーンに耐性のあるかたのみ、ご覧下さいm(_
_)m
で、しつこいんですが追記の追記~
気が弱いので、本格的に怖くなってきました~
王子のMVではないので、ほんっとうにグロ耐性のあるかただけ、
飛んでって見て下さいね~滝汗~
<グロかつ不謹慎注意>
http://www.youtube.com/watch?v=esF6QRkWqLg
Kiss Kiss Kiss
「오늘은 키스 데이
멋진 키스를 기대하세요」
は~(〃ω〃)
おうじ~、、、、
昨日、珍しく、いつもは放置の物販メールを開いたら~
「今日はキスデーです。
素敵なキスを期待して下さい」ですとっ?!
めっちゃ、携帯見ながらニヤニヤしてしまったでしょーーーーー
で、「なに?ペヨンジュンとメール?」って目ざとく娘に突っ込まれ~
思わず(ノ´∀`*)テレテレ~「いや、メアド知らないから」
→「本気にすんなよ!照れんなよ!!」って言われちゃったわあああ
そいから、つい、、、試聴もせんと、ダウンロードしてしまったとです。
いや、試聴すると必ず買う罠というのがあるので~
試聴は私の場合、最初っからムダなんですが、、、
ダウソ三回目ですわ、、、、
えっと、
最初が「メッセージが とうちゃっけすみだ」で~
これ、人前で鳴ると結構恥ずかしいのですが、、、
「あなたを待っているよ…
あとで会いましょう」に続く栄えある第三弾が~
キスネタね、、、、、
( ´・ω・`)でもおうじい、、、、
もうちょっと、エロく読んでもらえませんかね、、、、
あれだとナンカ、6月14日はkiss dayです!っていう
政府広報みたいですから~泣
なんかこっちが赤面するような読み方、してもらえませんか?
まあ、どんな顔して読んでいいか判んないし~
まさかスタッフも、
「家族のみなさんがオカズにするので、もっとエロく読んでください」とは…
言えないのでしょうけど~
どうか、わたしどもの切なる願いを汲み入れていただいて~
よりエロく!
より扇情的に!!!
お願いします~(人><。)
で、、、韓国って、色んな記念日があるのですね~
6月14日「キスデー」:カップルたちは堂々とキスをしてもよい日。
堂々と、、、、堂々とね。
「(0゜・∀・)ワクワクテカテカ」
「どうしました?」
「だって、今日、アレでしょ?アレ」
「あれ……」
「もーーー堂々としていい日!」
「あ、、、、kiss day」
「ね、ね、どこでする?
いつもさあ、おうちばっかりだから~
たまには」
「僕は、、、ここがいいです」
「ん…いや、そうじゃ…なくて、、、」
「……こっちとか……」
「あの、、、、その…場所じゃなくて…
外で、あ、、、」
「じゃあ、ベランダでする?」
「きゃ…っ」←こりは、お姫様だっこです~
「素敵な夜を…期待して下さい」
おうじ、、、、
今年の6月14日は、幸せでしたか?
いつでもあなたの幸せを願っています。
今日、貼ろうと思ってあなたのキス動画を探していたら、、、、
たった今、ナヨンさんとのキス動画という煽り文句につられて、
エロ動画サイトに飛ばされました…爆
バカバカしくなって開きませんでしたが~
あなたが幸せになりますように、、、、
で、、、やっと、キス動画みっけた。
しかも感動する。
ツベからお借りしました~❤
♪雨が降っても 風が吹いても
あたしは王子を守ってあげる♪
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