妄想日記＜망상 일기＞

ワインのテイスティングの時、あんなに素敵なのにーーーーー

なぜ、、、、

なぜ、、、、、、、

ファミマの公式の動画とかカレンダー、あんなにひどい出来栄えなの？

特典映像だけ萌え萌えだってしょうがないじゃん！！！！！！

一般のひとは、特典映像なんか見ないんだからさ、、、、

とにかく間違ってる。

王子、、、、、

それに台風がくる。

関東・東北直撃ぽい…？

あたし、前日イケナイ（これが一発変換。爆）かも…

ってことはすなわち、

前日の夕食会も、当日のランチオフ会も行けないかも＞＜

それどころか、、、、、

イベ自体、行けなかったり…ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ


だって…二日は東京が台風で、、、

三日はこっちが台風でしょ…

「行けないかも、、、、」

「そんな…」

「……どんなことしたって、行くつもりだけど、、、

今のとこ、二日の夜行にすれば大丈夫かな、、、、

でも、それだと、たった数時間のイベのために二泊…(´∀｀；)

一泊三日？」

涙がこみあげ、王子に背を向けるアテクシ、、、、

「待てよ！」ｷﾀ――♪ o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o ｷﾀ――♪

「離して！」

「どこへ行くんだ！」

「王子に会いに行かないと！会う約束してたの！

会って伝えなきゃいけない事があるの…だから行かなくちゃ！

どうしよう……思い出せない…王子のｐｐｐを思い出せないわ、」爆

「…視線ですか？」

「ううん」

「……視〇？」

「ちが…あ、ま、それもあるけど…」

「これかな」

「あ…、、、、もう、よく平気でいられる…わね、

あのカレンダー、あなたの…せいよ、ひどすぎ、、、る」＠チェリン

「大丈夫？」

「や…めて、ったら、、」

「〇〇たいときは〇〇た方がいいよ…おやすみ」無理から～しかもサンちゃんの台詞









↓嵐の、「台風ジェネレーション」

「ガンちゃん！」

「…はい？」

「ドクロベエさまが…(;д;)」

「何ですって？」

「説明しよう！爆

あのね、こどもん時大好きだったアニメの…

悪いほうの親分が亡くなっちゃったの」

「……声優さんですか？」

「まあ、そうなんだけどさ。

見たことない？

ぶらり途中下車の旅とか」

「残念ですが…」

「もうショックでテンションさげさげ↓

盛り下がる、、、

王子！

ちょっとはイベント盛り上げてよ！！！

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

…ドクロベエさまのモノマネなんかどうかな？」爆

「あの…」

「おしおきだべえ～って言える？」

「……盛り上がらないと思いますけど…」

「あ、、、、さらにΣ( ゜Д゜)ﾊｯ！

あのさ！

ワインと人の日本語版！！！！

載るって言ってた直筆メッセージ、載ってないってホント？

ツイでチラ見しただけなんだけど」

「……そうなんですか？」

「何のん気なこと言ってんのよ！

あれだけ前フリしといてさ！

しかもアトムの判断で載せないってマジで？

こら、こっちが言わなきゃだわね」

「や…めて、、、下さい」

「ポチッとな」爆

「…んん」

「…印刷してる時から判るでしょ？

なんで今頃言うかな、、、このスカポンタン！！

まあ、だからって買わないわけないけど…」

「僕は…書いた…あ、んです、、、けど」

「動いちゃダメよ」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「そ…んな、

お願い、、、ですから」

「…お仕置きだもん」以下びっくりどっきりｐｐｐ－－－－











で、追記です～










ええか？

誕生日に、こげなクソ悲しい発表をしてはイカン。

嫌がらせ？


それから、お前は身内と外の区別を間違っておる。


謝るのは制作委員会にではない！！！

金出して注文した読者の皆様です～！！！



まったくこのｐｐｐめ、、、、

オマイの本で、オマイが決める権利があるっちゅうんなら、

オマイの誕生日に発売せえ！！！



さあ、皆様ご一緒に！！！




おしおきだべえ～！！！

(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…

やっぱワシ、２０万出す覚悟はねえわ、、、

２０万出すんだったら、

前日銀ブラする時、おエルメスに行って、王子にプレゼント送るほうがええかも、、、

どうしよーかな、、、、

王子…

「２０万？」

「うん、、、出せば良かったかな」

「それは…そんなことしなくて、、、も」

「も？

すっごく離れてても…幸せにしてくれる？」

「……努力します」

「何しろ去年、１メートル位で見ちゃったからなあ、、、

あれが強烈すぎたもん。

……Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

あ、もう日、変わってるじゃん！

今日、松潤の誕生日だよお～もうどうしよう！」

「別に、どうもしなくてもいいんじゃないですか？」

「ダメよ！

娘とケーキ買ってお祝いする予定なの！」

「………あの」

「なに？」

「昨日は、ワカメスープ…食べてくれました？」

「食べてない。

……食べて欲しかった？」

「う…ん、、、、」

「しょうがないわね、、、

ホントにツンデレなんだから」

「あ…あの、そこじゃなくて」爆

「…ワカメスープでしょ？」

「は…う、」

「ね、ゴシレマッコリってあったっけ？」以下略

もうどうにでもな～れ

　　　*``･*。
　　 ｜　　 `*｡
　　｡∩　　　 *
　 + (･ω･`)*+ﾟ
　 *｡ ヽ　つ*ﾟ*
　　ﾞ･+｡*･ﾟ⊃ +ﾟ
　　☆　∪~ ｡*ﾟ
　　 ﾞ･+｡*･ﾟ





↓途中、ちょっぴりだけど腐ってます


ちなみに2分２０秒くらいから。爆

何だか元気がありませんけど、、、」

「ねえ。

あたしの憧れのヒト、知ってる？

オンナで」

「……キャンディス・ホワイト・アードレー？」爆。

「ブブー。

木谷真樹子」

「え？

今度は、どんなマンガなんですか？」

「マンガじゃないよ！

コバルト文庫じゃん！！！

しっかりしてよ！」＠通りすがりのレイディ

「………」

「誰が…」

「はい…？」

「誰が従容として、運命になんか従ってやるもんか」ⓒ新井素子以下同じく

「従容として…？」

「あたしは軍神マルスの生まれ変わりよ」

「え…マルスって、火星じゃなかったですか？」

「…かに座は月とか、、、細かいわね、、、

今ノッてんだから邪魔しないで！」

「何かあったんですか？」

「ここで言えることは何もないわ…

でもただ一つ言えることは、、、、

あたしはあたしの運命を、自分の手で掴み取るオンナだってこと。

ほら…」

「お…っと」

「ビスチェ買った」爆

「あの……なぜ、今見せるんです？」

「なぜ？

ここにビスチェがあるからよ！」

「……見るだけですか？」

「う……ん、イベでみんなをイカせるまでは、、、、

自分だけイこうったってそうは」

「烏賊のｐｐｐｐ…でしたっけ？」ではなく

「残念です…

白のレースか、、、、」

「言っとくけどウエディングドレス以来だからね！

こんなの付けんの。

ああ、このままエスカレートしてったらどうなるのよ、、、、

ミニスカ→ホルターネック→貝殻？」

「楽しみです…」

「ちょ…っと。

見るだけ、だっ…て…あ、」

「外しにくい」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「日本語通じないわけ？

見るだけ！」

「通じません」

「こ…の、、、通じ…てるじゃ…ん、」

「凝ったラッピングで…」もいっちょ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「ラッピング…？」

「ん。

誕生日のプレゼントでしょう？」

「ちが…う。

だ…から、外すな…って、」

「ホックが多いな」しつこく(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「や……め、」

「あれ…こんなところにｐｐｐが」爆。とても書けませんです

「莫迦言わないで！」

「…日本酒あります？」核爆

「え…マッコリじゃやんない…の？」大爆。お問い合わせにはお答えできません。

いや～いくら上の空で誕生日創作書けないからって、こりゃ酷過ぎるわｗ

ま、今日は無礼講ですよね～王子～お誕生日おめでとうございます～❤

ちょこちょこロムってると、、、、

やっぱ、、スタンド席で凹んでいるかたも目立つ模様～

王子ってば、、、

ホントにオンナ泣かせやね、、、

どんな席でも、楽しめる…という設営のできないDAだから、、、

今回は、エーベックスさんの手腕に期待…するしかないのかな、、、

しかし、しょせん無料イベですからね、、、

おいら、明日、発券したら、どげなリアクションをすればいいのやろ、、、

アリーナ席でした！イエ～イ♪…ではないやろし、、、、

スタンド席だけどA列！イエイ♪…でもないやろ、、、

豆粒の王子では残念と思うのか、

豆粒でも、普段と較べたらものっそ近距離！と思えるのか、、、、

……どういう身の処し方をすればええのか判らんので、

発券しても、一切それには触れんことにしようかなあ～

うーん、、、、

まあ、参考までに、えべちゃんのとこでも貼っとったけど、

席を確認できるページを貼っときますね～

まあ、アリーナの場合は、一切確認できないわけやけど、、、、

さいアリ・スタンド席位置確認




 

「ねえ！

がっかりして、イベントはこれで最後にするって家族いるよ！

これでいいの？

あなたのしたいのって、こんなことだった？」

「………」

「当たり外れがあるのはわかるよ…

それはしょうがないけど、、、、

みんな、必死の思いでボックス買ったのに」

「………」

「嵐みたいなコンサートとか、

イ・ミンホみたいなファンミとか、、、

２PMのハイタッチ……

人数に応じて、できることってあるじゃん！

頼むから今回は、頭使ってよ？！

……今頃言っても遅いけど、、、、」

「…その、、、、イベントは最後にするというかたは、、、」

「そういうヒトがさ、、、、

やっぱりまたヨンジュンに逢いたい！

逢うためなら何でもする！って、、、、

思えるようなイベにして」

「……はい」

「それに、モバイルサイトの使い方も、

考え直したほうがいんじゃない？

うちの子、今日、翔くんからメール来て、めちゃ喜んでたし、、、

本人のブログも楽しみに読んでる。

モバイルサイトってさあ、そういうことでしょ？

今のままじゃ、あなたと繋がってる感が全然ない！」

「……あの、」

「触らないで！」言ってみてえ～(*´д｀*)

「……まず、みんなを満足させてから、、、あたしのとこに来て」

「え…あと、一週間ありますけど、」

「そんくらい禁欲してよ！」

「で…も、僕の」

「あん？」

「誕生日が…あります」

「う"…なによ！

バブル期のクリスマスじゃあるまいし！

イベントだからってえっちする必要ない！！！

いい？

イベで全員、イカせられなかったら…

別れるからね！」以下王子～送った写真でバンバンして下さいね～♪

皆様～Mステはご覧になりましたか～？

２PM、日本語も頑張ってるし

カッコ良かったですねー！！！

やっぱウヨンくん、ダントツかわええです、、、、

で、、、ネクタイダンスってことになると～

やっぱコレ。

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

ダンスじゃないけど。

いつもどうもありがとうございます～♪

ってか、お借りしようとして家探ししたのではなく、、、

ぐぐるで画像検索したら、さくっと上位にありましたので～

素晴らしいですものね～！！！

そういえば、「乱れたYシャツの襟」待ってるよ！って言われてたんだった。

もう、リクくれたかたも、お忘れでしょうけどー

「は～、可愛かったねえ、ウヨンくん」

「そうですね」

「ネクタイ外すとこ、超萌えだわあ❤

やっぱり、、、カッコいい人がタイ外すって、いいわ～」

「あの…」

「ん？」

「僕も、、、、」

「ああ！あれね、ほほプロで…

あれも良かった～

あのイベ唯一の良心だわ」

「唯一…」

「あの時、音も聞こえた気がしたもん。

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

ねえ、あたしがネクタイ関係で最強に萌えるシチュって…知ってる？」

「………知りませんけど、、、」

「興味ある？」

「…まあ、」

「えへへ、あのねえ。

まず、予測できない突然脱ぎよ！

これ最強」

「え…と、」

「油断して、女の方が、まったくその気なく本とか読んでるのよ。

男がすっごくしたくなってるのに気付かないんだな～（0゜・∀・）ﾜｸﾃｶ

で、背後からの衣擦れの音で動揺するワケ。

ネクタイ解く時の、、」

しゅるしゅるしゅる。

「そう、それ、、、、、え」

「動揺した？」

「う…わ、、、、あの、、、」

「…鈍感なんだね」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「えり、えり、、、、襟、立ってるけど…あ、」

「襟だけじゃない」以下ｐｐｐｐｐｐｐ

そんで、普通でしたら、２PMを貼るんでしょうけど、、

PV、途中まで見たんすけど、、、

なんしか苦痛になってきて＞＜

わたし、この曲、ちと合わないみたいですわ、、、、

で、、、まったく関係ない嵐↓

この歌もええのですよ～❤

松潤の髪型が超おススメ！









で、、、、

ウヨンくんに悪いから、こっち貼っとくわ～

こっちは好きなのね❤

２PMさあ、、、日本語だとノリ悪くないですか？

モバイルサイトから号外が来て～

何事っ？！って思ったら、

冬ソナ１０周年！！！

「冬のソナタ」が着ボイスで配信開始！！！

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

…あれ？でも、

とりあえず、まずチュンサンボイスからなのですねー

まあ、よかよか。

ミニョンさんのをダウンロードするけん、

チュンサンは一応見るだけ…って思ったら。

「初めてデートに誘うシーン」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

いかん、、、もう思うツボですわ。

速攻で２１０円も払ってしまいました…

したっけ！！！

王子の声はとてもいいのですがーーー

明日からこれで起きよー❤ぽわ～ん、、、なんだけど、、、

字幕付きでさ。

日本語訳が出るんやけど、、、

「土曜日に映画見に行かない？

こんなことを話すなんて初めてだよ」

これ(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ！

なんちゅう固い訳…

萎えるわ～＞＜

女の場合、どこが萎えるのか？

…ではなく。

やっぱさ、、、、

「土曜日。映画に行かない？

こんなこと…初めて言う」(*´∀｀)ﾎｳ

みたいな感じで刷り込まれておりますから、、、

それに、画像付きなんやけど、キャプが最悪！！！

あったまくるわああああああ

どこにも萌えどころがないなんて。

ええか？

デジタルアドベンチャーさんよ…

これが神キャプやで↓

「え…、、、どこにも？」

「うん！……っと、、、あ、、、」

「どこにも…」

「え…と、、、ごめ、あの、明日からあれ、目覚ましにするわ！

超楽しみ！！！」

「………どこにも」

「んもお、落ち込まないでよ、、、

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

そういえばさ、ドリハイの好きなシーン、投票しといたよ♪」

「へえ、、、どんな場面ですか？」

「あの～、三話で、、、」

「入試部屋の？」

「違う」

「え…」爆

「グクが～❤、ヘミにイヤホンをかたっぽ貸してあげるとこ～❤

…友達のフリ、するのに便利だぜ、、なんちて。

好きなシーンって言われて、あれを一番に思い出したもん。

しかも採用されるには、イベ出演者のシーンがいいに決まってるし」



ザ・姑息！Σ(￣ロ￣lll)

「……そうですか」

「…悔しい？」

「まさか」

「悔しかったら、、、、恋愛ものに出てよ！

新作って…怖くて考えたくないんだけど、ドリハイ２のことじゃないよね？」

「……信頼というのがどういうことかわかりますか？」ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!

「え…そん、、な、大げさな」

「……信じられないことを信じることです」

「や、、、」

「あなたの気持ちは…」

「乱暴に…しないで、」

「……わかりました」

「だから、、、痛いって！

あ、も…う、」

「最後にひとつだけ、、、約束しましょう」

「う…ん、、、、なんか、、、イタ気持ち…いいかも」

「ドリハイBESTシーンは、、、必ず僕が手に入れる」以下皆さん、王子に投票ﾖﾛ




♪気付いて欲しくて　

家族の一人じゃなくて

特別になりたくなった♪