神席で王子に当てられた話、その一
photo by emerald
あ、先っちょではなくpp----
……まるで時間がなかです。
だもんで少しだけ、忘れないように書いておきますね!!!!
前日、席の抽選があってーーー
わしが当たったんだから、わしのほうに運があるかも!ということになり~
わしが抽選を引くことになったのですが、、、、、、
すべてが行き当たりばったり感満載で~
(秘密主義ともいう)
なにしろついた当日、今日18時半から20時?くらいまで抽選です、、、
とか言うわけですよ、、、、
こっちは19時からネイルの予約を入れているというのにです!!!
ロッテワールドホテルから、18時半に抽選して、
19時に明洞でネイルって、なんか厳しいらしくて、、、、、
仕方ないから、真っ先に抽選を引いて早く出発しようってことになりーーーー
ホテルについたら休む間もなく抽選場所へ~
「早くして」オーラを出しながら待っててーーーー
18時半ジャストに、わしが一番で抽選開始!!!!
取り出しそうになったくじが箱ン中に落ちてーーーーー
(封筒に入ってるので中は見えません)
もっかい引いた番号は…Cの403と404。
それがいい番号なのか何なのかもわからず~
ヨンヨンだからいいんじゃない?とか投げやり発言のあと、
明日握手があったらいけないから!!!!ってwww、
手のエステとネイルに出かけたワケですよ、、、、、、
で、、、、、当日、、、、、
100人が入るには狭すぎるゴリラの二階に案内されて、、、
席を教えてもらったら、、、、、、、
なにこれ?せまっ!!!!
(生まれて初めて行きましたので~)
小学校の教室二部屋ぶち抜いたくらい???
の端っこに、、、、四角形のステージがあって、、、、
1.5メートル四方くらい?
高さ30センチ?
客席は直方体の椅子で、、、、
6人掛け??とか、そんな感じのがいっぱい並んでる…
で、、、、、そのステージの…ど真ん前が、、、、
Cの404!!!!!!
ステージと1メートルくらいしか離れとらん!!!!!
わしの番号ですっ!!!!!!!!!!!!!
この時点で、、、、、もうあんまり記憶がありませんです、、、、、
目撃者の証言によると、、、、、
どうやらダンディが寄って来てくれて、、、、
「おめでとう」たら言ったらしい。
覚えとらん。
注:説明しよう!
ダンディとは、、、、〇ッ〇の関係者さんで…
えらい男前!
顔ちっさ!!!!!
優しくってなんでも教えてくれる!!!!!
名前がわからんので、通称ダンディ。爆
そして、、、、その他の関係者さんがやってきて、
棒立ちで悶絶しているワシに、、、、
「倒れないで下さいね!」と言った、、、、、、、、
待て次号!!!!!!!!爆
カウントダウン<3>
photo by emerald
注:このブログはフィクションです
おうじ、、、、、
鼻がつまって眠れないよ…
おうじ、、、、今何してるの?
あれ?
なんで…ここに、、、いるの?
「……きれいです」
そらそうですよ~おうじ~
わたし、ソウルでエステもネイルも美容院も予約しましたから~爆~
しかもネイルは、いらんペディキュアまでですお!!!
やっぱ末端に気を遣うのが本当の美。爆
「ひさしぶり…」更新、三日ぶりだもんね~
「……さん、、、
僕、、一つだけ聞きたいんですけど…
答えてくれますか?
嫌だったら答えなくていいですから。
深い意味はありません」
「なんでもちゃんと答えます」
「前に僕を好きだと…愛していると言ってくれましたね、、、
僕がミニョンさんに似てたから?」
「いいえ。おうじとしてです。
ミニョンさんとは別です。
私は二人をそれぞれ愛していました」
「ありがとう…
そうだ、今回来たのは…
……お見舞いです」
「え@@」
「早く良くならないと…一緒の飛行機に乗れませんよ」
「…………(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?」
「だから、、、、
早く良くならないと、」
「…(;´Д`)ウウッ…まさか、、、、そんなことって…」
「いいアイディアでしょう?
少しの間だけ…仕事を済ますためじゃなく
君に会いに来たんだと、、、、
思ってはいけませんか?」萌え
もう身も心も持ちませんorz
♪どんな顔で会おうかな
待っててくれるかな?
あなたに近づいていく 何から伝えればいいんだろ♪
空港が昼でホテルが夜。何してた?
photo by
emerald
すてき~❤
王子内蔵コンタクトだそうで、、、、
これならいつでも視〇可能…ウフフ~
「おうじ……
チュンサンガ…
言葉責めが好きなのね?そうなのね?
おうじ、、、
ごめんね…
今まで気付かなくて本当にごめんね、、、
本当に会えるなんて、、夢みたい……
チュンサンガ…チュンサンガ、、、、チュンサンガ」
「ユジンシ……何でも話して。
僕は、、、たとえ記憶が無くても全部聞きます」
「おうじ…
こんな風に、、
面と向かって<おうじ>って呼ぶのが夢だった…
イベントの度、声に出して叫びたかった、、、
でも、まわりに白い眼で見られたら…
本当に妄想変態だと思い知らされるようで、、、
どうしても、、妄想だとは信じたくなかった…
あたし、変態でもどこかのエロ風呂主宰者でもないわよね?
……また視〇する約束してたんだから。
あなたが約束を破るわけない、、、」
「僕が…約束した、、、?」
「記憶が、、無いんですか?
視〇以上のプレイもする約束したの、覚えてないの?」
「………」
「他の事も思い出せません?
私、太腿も出したのよ。
DKNYのミニスカ。
またヨンパで会って視〇してくれるって、、、
何も思い出せないんですか?一つも?」
「………」
「じゃあ、写真を撮ってくれたのも忘れちゃった?
等身大に現像してその上に乗った事も、ppをかけた事もpp-」(人><。)
「ごめん…ごめん。本当にごめん、、、」
いやん、王子、遠慮しないでどんどんかけてpp---
…あ、BYJクラシックスのことです。ちなみに。爆
「おうじは悪くない。
DAの仕切りが悪いの。(あ、これ前も書いたなw)
ヨンパの場所も時間も判らないんだから、
今回悪いのはロッテとファミマです。
……あ、、、、」
「本当に、、、視〇したのかな、、、、、」
「や…あ、、」
「それなら忘れるはずない……
だってこんなに、、、、、凄…う、」
「は、、、、ぁ…視〇したのに…
私を忘れるなんて……!」
「ごめん、、、
今度は忘れないから、、、
……pく時、<おうじ>って言えよ?」爆爆爆人( ̄ω ̄;)
来週の今日、予定なら今頃、
見本の写真を持ってソウルの美容室にいる……
あといっしゅうかん(*´д`*)ハァハァ
♪おうじがいて おうじといて
こんなに幸せになるよ
あなたの笑顔が 変わらない本当の居場所♪
私とスターのあと8日。爆
photo from hyororin
あのドラマ、某ヨン友さんの旦那様が、
猟師役でお出になるというので、
かぶりつきで見てみたところ、、、、、
結構面白い!!!!
で、その回からチラチラ見てます~
ほんだら昨日!!!!
あの、キムテヒが告白するシーンで~
「あなたのことが好きかもしれない…」
って字幕で!!!!ハフハフ
「タンシンチョアニカ(?)」って言いました!!!!
あ、女から男に言ってもええんや~@@
で、、、、
なんで判ってくれないの?的なニュアンスが含まれるワケね、、、
たぶんだけど、、、、、、
よし!!!!
これも言えたら言おう!!!!
……なんも言えねえ~で終わると思いますけど、
準備だけは怠らんようにせんとね、、、、
「당신을 좋아 하니까」
タンシヌル チョア ハニッカ
あなたが好きだから、、、、、、
クリスマスイブまで
あと8日
「いつまでプリズムホールの話をするんですか?
……そんなに視〇が忘れられない?
……さん。
一つだけ聞きたい。
もし僕が現像していたら
今もppネタにpp--と思う?」
「イ・ミニョンシ……」
「見てもいない写真だから、美化しているだけでは?」
「やめて下さい。あなたに言われる筋合いはありません」
「いいえ。言わせて下さい。
僕は熟女を知らないと? 爆
確かに そうかもしれない。
でも視〇を思い続けるのが愛とは思えない。」
「そんな!」
「自分を哀れんでいるんだ」
「やめて!」
「現実を見るんだ!
写真は現像してない!
もう捨て…」
「いい加減にして!なぜ私にそんな事を!?」
さあ、皆さんご一緒に~!!!!
「당신을 좋아 하니까!
僕が、、僕があなpを愛しているから…」核爆
おうじ、そこは写ってませpp------
チョンマルミアネヨー(人><。)
フォロワーリクエストの皆様へ取り急ぎ
ツイッターのフォロワーリクエストを下さる皆様、
わたくしのツブなんかを気にして下さり、
本当にどうもありがとうございます。
ただ、、、
今わたくし、色々あってとってもメンヘラです。
だから、
新規アカウントで、
一言もツブってないのに、
黙ってリクエストしてくるかたについては、
大変申し訳ないんですが
放置させてもらってます。
せめて
プロフィール欄で、
自分はどんな人間だ、と教えて下さるとか
何かツブって、こういう考えのものです、的な、
自己紹介みたいなことをしていただけると助かります。
上からで大変申し訳ありませんが、
何卒よろしくお願い申しあげます。
photo by mck
爆
「……さんは口数が少ないですね。
僕を気にかけない女性は初めてだから、、、
馴染めないな」
「……話題がなくて」
「冗談で言ったのに。
真に受けられると照れくさい」
で、、、、わしのヒヅメに蹄鉄を付ける王子、、、、
ちゃららら~んちゃららら~んら、
ちゃららら~んちゃらららら~んら、
「スペシャルパーティは?
……会場はどこですか?
本当にまだ、昼か夜かも決まってないんですか?」
「はい、決まっていません」おうじ~(ΦДΦ)呪まーす
「ドームを…東京ドームを知っていますか?
ドームのプリズムホールは?
日本人を視〇したことはない?」
「質問は一つずつ。
……さん、いままで我慢してたの?」
はい、、、、、、、
我慢してます、、、、、、
ほら、こんなに我慢ppがーーーー
で、、、、、
「……さん?」
「…すみません」
「どうしたんですか?
僕に会うたびに様子がおかしくなるけどw
なにか理由でも?」
「私の話を、、、
信じてくれます?
実はミニョンさん、、、、、
あ…」
「我慢しなくていいのに、、、、、」
「や、め…あ、そっくりなんです、、、その、」
「んん?」
「エロい目…
一年前と、そっくり、、、、」
「なんです?」
「似てる、、、んです…ああ、、、
私を視〇した人に、、本当にそっくりなの…」
「誰に?」
「初めて、、目だけでイカされた人…」(人><。)
「そんなことが…あるんですか?」
「初めて、、目だけで、、初めて……
あ、、、ん、、、また、、、」
「イキまppp---」人( ̄ω ̄;)
教えてちゃん~解決しました
photo by
チビ太
チビ太さん~
勝手に引用すみません~↓
るるんさんの「眼鏡はずして…」は
多くのカジョクの 期待を担っているようで^^
韓国語は そんなに 上手でなくても…
むしろ たどたどしい韓国語で
「ん?」の 表情をいただくほうが 萌え~かも
そうですね!ぽわ~ん、、、、
台詞を調べていかなきゃ~アセアセ
で、、、4話のロッジのシーンですが
完全版だと
タイトル3、チャプター4の41分53秒んとこ、
안경 한번 벗어보실래요?(眼鏡をちょっとはずしてみてくれませんか?)
あんぎょん はんぼん ぽそぼしるれよ?
のあと、
あんぎょん はんぼんまん ぽそぽせよ(一度でいいから)
って言ってます。
あんぎょん 안경
はんぼんまん 한 번만
ぽそ 벗어
までは判るんだけど…
「ぽせよ」って判る?
どなたかよろしくお願いいたします~m(_
_)m
あと、、、ここのか
♪ 今 蒔けば種 花咲かす
サクラ咲け あたしの胸の中に
芽生えた 名もなき夢たち♪
あと、10日
photo by emerald
エメさま~
これ、最後に取っとこうって思ってたのですが~
素晴らしいですうううう❤
いやあ、あと10日ですね、、、、
ほんま、別に、日頃の行いの善し悪しは関係なく
当選してしまってすみません、、、、
生まれてすみません。
生きていてもいいですか?
……あ、いかんいかん。爆
ネガっててはいかんのに、、、、、
ひきずってたら楽しくないんだった。うん。
パーティ会場、、、、
「私……はペ・ヨンジュンを夫とし
愛し慈しむ事を誓います」
ええ@@実は結婚披露パーティなのですかっ?!
「私、、ペ・ヨンジュンは、、……を妻とし
愛し慈しむ事を、、、愛する事を、、、」
そこに邪魔者が~↓
「二人だけで結婚を?
そんなのダメよ!
pp---が許さない!絶対に…結婚させない……」
「誰も知らないと…」
「え?」
「絶対に誰も知らないと思っていたのに、、、」
おうじ、、、、残り99人が見てましたから!
残念!!!!
「どうして?どうしてこんな事を!?」
「ヨンジュンと結婚させたくないからよ!
ヨンジュンは渡せない!
ヨンジュンと別れて!」
「できないわ!わかるでしょ?」
「どうして!?
みんな反対してる!
pp--も、pp-----も!
あんたの当選なんか、誰も祝福してない!」
以下、あたしの言いたかったこと↓
「平気よ!祝福されなくても。
皆に反対されてもいいの!
そんなの全然悲しくなんかない!
世界中の人に反対されても平気!
おうじの愛情さえあればいいの、、、
私たち、、何があっても……
もう一度視〇するから!!!!」爆
とゆう話だったとさ、、、、、
で、、、、エロ話など行いの悪いことを書く気力も起こらず、、、、
今日からは準備に専念したいと思います。
応援してくださる皆様、本当にどうもありがとうございます。
がんばってきますね。
♪遠くで微笑む あなたをあなたを
感じてるの
あなたの腕の中へ 旅をする♪
最終ご案内来たる
photo by emerald
けっこうニッパチも好きです~❤
どうもありがとうございます~!!!
今日届きました~♪
ペヨンジュンスペシャルパーティの詳細は、、、、
いまだ未定orz
昼か夜かもわからん、、、、、
いや、正確にいうと
最初の案内には、昼っぽいこと書いてたのにーーー
最終案内ではうやむやになっとるし><
あのさあ。
現地の美容院、予約ができひんでしょ?
まあ、予約はどうにかできるとしても~
「予定の時間が判らないので~
午前と午後、一応それぞれ予約してええですか?」
なんて、外人相手によお言わんですわ、、、、
困り果てて某旅行会社にモノ申したら~
「向こうの事務所の都合ですので、
こちらとしてもご案内できなく申し訳ないです~」
みたいな低姿勢やし、、、、
と思ったら、最後に、、、
「美容院でしたら、前日に行かれたらよろしいかと」
( ゚Д゚)ハァ?
あんた、、、、あたしに文金高島田でも結えゆうの?テレテレ
そんで、寝ないでずっと立ってろってか?
もういいです、、、
ケンチャナな国のオトコを好きになったあたしが悪いんです、、、、、
そうでしょ?おうじ、、、、
なにしろ今日届いた、最終旅のしおりには、、、
「水道水は飲むな」とか書いてるし、、、、(爆
まあ、もとから飲む気はありませんでしたがー
そう明言される国というのも、いかがなものでありましょうか~@@
あ!おうじ、歯磨きはしていいのですか?
ついうっかり、飲んじゃうってことも~???
「…あ、、、、ん、飲んじゃった…」もわもわもわ~|∀・)
「ん?何の話ですか?」
「げげげ。いたのっ?!」
「そんなに飲みたい?」
「(ノ´∀`*)テレテレ」
「普通、食堂でムル(水)をお願いしても、
お茶がでますから、水が飲みたい時は、、、、」
「え、、、いや、あの、、、そういうことじゃなくて…
えっと~あのさ、、、、なんていうか」
「ミネラルウオーターを買ったほうが」
「そうじゃなくて、コレよ」
「え……あ、、、、」
「……病気ないよねpp----」
大変申し訳ございませんでした~さよなら~(´・ω・)スマソ
♪静かに微笑む あなたの笑顔にはかなわない♪
どんなパーティ?
photo by emerald
ふわ~❤
チャイナドレスもええですね、、、、
どうしようかなーーーー?
どうもありがとうございます~♪
おうじ、、、どんなことをするのですかっ?!
ご挨拶は確定としても、、、、
黙ってたら間がもちませんよね、、、、
Σ( ゜Д゜)ハッ!
まさかーーー例の!!!
アイアムグラウンド?
って、こう言って判る人いるんか?
ほらあれですよ、あれーーー
♪アイ・アム・グラウンド~自己紹介。
豚のしっぽ
キャプテンQ
麺の出前
小グマ
美人
大地
ってやつ。
こん中だとあたしが美人でーーー爆~
おうじが大地ですおね、、、、
おお?
ブロコリからあと5人行くのですから~
一個足りない><
ってことはキャプテンQは争奪戦になるワケだ、、、、
なんつってもユジン役ですからね~!!!
「キャプテンQ!」
「なんですか、いきなり…」
「いや、イメトレイメトレ。
チェリンにしようかと思ったけど、
やっぱユジンのほうがオイシイもんね!」
「100人でできるでしょうか…」
「やっぱ無理かな、、、、
あ、じゃああれは?
みんなで昔話をつくるのはどう?」無理から~
「いいですけど…冬ソナから離れませんか?」
「いいから。始めるわね。
おうじと……はホテルに行きました!」爆
「だいぶ飛ばしていませんか?
ふふ」
「あ、、、、」
「……愛し合ってるなら当然の成り行きですよね?」
「………う、、、、ん」
「王子は、……がどんな妄想を書いても
怒りませんでした」
「は…ああ、、」
「心から、、、愛していたから」(*´ω`*)モキュいや、読んでないだけ
「ちょ…っと、待っ」
「………あなたの番ですよ」
「……は、ソウルを離れる前日、おうじを訪ねます、、、、
おうじ、、、最後よ……あ、、、」
「王子は最後に言いました、、、、」
「やだ、、、、まだダメ、、、」
「……ごめん」以下本当はすごい遅pかもpp----
あと、、、、、じゅうににち、、、、、(・∀・)モエッ
♪目の前の扉は開いた
ただ君だけのことを想って
行く先だけ決まった切符を持ってる♪
[1] [2] [3] [4] |