妄想日記＜망상 일기＞

大変です！！！

「妄想日記」でぐぐってみたところ～

なんと一位！！！！！！

スゴイ！！！自画自賛

だってシドの妄想日記があるのに～

これ、うちのＰＣだけかも。爆

皆さんやってみて下さい！！！！ｗ

ヤフでは全然なのに、、、、

ぐるぐるってウチに好意的なんですお！！！

どういう検索の仕方なんでしょうね～？

なにしろ

「サーフィン王子」でも一位だったし、、、（懐かしい＞＜）

ちなみに「hyororin」さんも「hyororin」で一位でっす！！！

参考：ぐぐったらトップ（別に読まなくても平気ですｗ）

http://blog.brokore.com/rz/5176.do

で、、、、どなたも覚えてらっさらないとは思いますが、

わたしにはヨンキャラの元上司がいまして～

http://blog.brokore.com/rz/5218.do

あ、別に大したことは書いてないんで、

これも読まなくて大丈夫ですが～

明日、また会える日です、、、ぽわぽわ❤

カッコ良くて優しくて仕事ができるって、、、、

素晴らしいですおね～

王子も、、、カッコ良くて優しいんですから、、、、

あとは仕事さえできれば←禁句

ひさびさにスンリョンのことを思いだしたので～↓

「あれ？ユジンは？」

「ゴリラに行ったきりなの」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「じゃあ王子につかまってんのかな。

すごい顔なんだ」

おうじ、、、、

確かに凄かったです。

なんといいましょうか、慈愛に満ちたお顔ですよね？

えっちい妄想なんか、するの申し訳なくなりました～←口先だけｗ

「王子の顔知ってるの？ハンサム？」

そらもう！！！！！！

あれ、人間の顔ですかね？

もし結婚したら、爆、

可愛い子を産まねば！って重責でどうにかなりそうです～

超取り越し苦労～

「ひどい顔だからやめとけ。写真が載ってたよ」

あ、正官荘のパンフレットの話ですかｐｐ－－－－( ；∀；)

「いやぁ～～！

おじさんかと思ったらお肌つるつるじゃない～

かっこいいわよ❤」

「どこが？男は肌じゃない」

「才能と財産があって男前。声が良ければ完璧」(*´∀｀)ﾎｳ

これ、、、おうじのこと…ですよね？

ねえ、おうじ、、、

聞いてんの？

「明日は泊まりですか？」

「うんまあ、一応、、、、」

「心配だな…」

「あ、だいじょぶだいじょぶ、そんなつもり全然ないから！」

「電話します」萌え

「え"…もしかしてあれ？」無理から～

「アンニョンハセヨ、、、、」

「あ…ちょ、、、っと、」

「……キーイースト」

「待っ、、、て」

「ペヨンジュン、、、、イムニダ」

「んん、、、っ…アッチが良ければ、、、、完璧」あ、冗談ｐｐ－－－














♪ I can wait another day

until you call me ♪

 

ペヨンジュンさん、恰好ええですね、、、❤

心底素敵です、、、、

これで、萌え台詞があればなあ～

惜しい…

恋物語が、例の二人（例の二人扱いｗ）メインなので

今ひとつ身が入りません～ｽﾐﾏｾﾝ～

っていうか家庭教師って法律違反なんだ、、、、

おうじ、、、、法律違反してまで、あたしに教えたいことがあるのですか、、、、

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

ハングルですね？

そうなんですね、おうじ、、、、

あたしのブログ、、日本語だから、

微妙なニュアンスが判らなくて気になる、ということでそ？

ハングルで書いて欲しいのね、、、

だって、、、これ、

だいぶ前のインタビューだけど。

「ファンサイトなどをチェックすることはあるんですか？」

「はい。

地方でのロケや徹夜の撮影後などでは見られないこともありますが、

仕事が終わって家に帰れば、

明け方でもなるだけチェックするようにしています」

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

おうじ、、、、、

わかりました、ぜんぶひらがなでかきます。ばく

あ、はんぐるはけっこうあきらめもおどなんで～

おうじ、これでよみやすいですか？

なんかあれみたいね、

アルジャーノンに花束を。

このブログは、

しゅじんこーのおうじ、が、

もうそうの、おかげ、であっちが、だんだんえろくなる、はなしです、

しゅじんこーのおうじは、あっちが、よくナいと、いわれてきたのです、、、、

「……みたいな？」

「誰の何が良くないですって？」

「あ、冗談冗談。

でさ、こんなインタビューも見つけちゃったよ。

＜その先輩は、４０歳を過ぎたのに、

まだ自分の奥さんを見ていると胸がときめくんだそうです。

……私も、そうありたいです＞」

「随分古いインタビューですね？」

「う…ん、あ、、、、」

「今は、、、」

「や…め、、」

「４０歳を過ぎた、人の奥さんを視〇していると、、、、」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

わかります。

指さして謝りたくなって盗み見てそれからそれから～辟易～

え～と、、、、初恋ですが、

だんだんヨンジュンさんがカッコよくなってきますね～

１８話まで見ました！！！

で、ヨソクで婦人科医、冬ソナで脳外科医の俳優さんが、

初恋では就職あっせん所のおっさん、というのも笑いました～

本筋の二人のほうは～

やっぱ今んとこ、あまり入りこめないかも、、、

確かに先は気になるんですが、、、、

あ！

あと、凄く感心したことが～！

布団がどっ派手！！！

「なんであんなに派手なの？布団、、、」

「そうですか？」

「だってさあ、冬ソナの別荘で運んできた布団、真っ白だったのに、、、

それに、スルメのお宿の布団もフツーじゃなかった？

で、韓国って押入れないの？

布団、いっつも丸出しでさ、、、」

「ううん、、、」

「ねえ、日本とだいぶ違うよね」

「興味ある？」

「うん！」

「僕の家にありますけど」

「え、、、」

「布団。……見に来る？」萌え

で、、、、、

「布団…なんか、ない、、、じゃ、、」

「ああ。僕はベッドが好きで」知らんけど

「や…だ、、あ、、騙した…のね、」

「え？」

「欲しいものは、、、何でも手に入れるタイプ？」無理から

「だから？」

「布団を利用して、、、んんっ、、、

たぶらかさないで」更に無理から

「…たぶらかす？

僕は何かを利用して近付いたりしない。

堂々とヤる」 (〃∇〃) ｳﾌﾌ

えへへ～

どこかのオフ会でワタクシの話題になったというので～

無理矢理内容を教えて頂きました～

書けるとこだけ抜粋しますと～

あ、ヨンパに行かれたかたのようなんですが～

＜ヨンジュンも、じーっと見つめていやはった＞

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

うふふ、、、、そうですか～そうですよね！

王子って礼儀正しいですから、、、、

質問者のこと、じーっと視て当たり前です❤ｱﾊﾝ

そんで？

＜ねぇ～知ってるやろ～あの妄想日記、読んでるか？＞

＜Ｈやね～ヨンジュンが読んだら、どうするねん♪＞

Ｈは「変態」の頭文字ですよねっ？！

どうするねん、、、って、、、、そりゃ、、、、

発情するんじゃないですかっ？！（時事ネタ）

ああ～おうじ、、、、

あたしの日記を読んで発情の徴候ですか、、、、ええのか＠＠

で、あたしもついに発情のサインを送るのですか？

何か、変な鳴き声になるらしかですね～報道によりますと、、、、

「アンギョン！以下略」みたいな？辟易

そしたら、二世を心待ちにしていた上野動物園スタッフが～

今だ！とばかりに、

おうじとわたくしを、

あのゴリラ一階の、

外から丸見えのカウンセリングルームに幽閉するのですね？

そして王子のナイーヴな性質をおもんぱかり、、、

ブルーシートをかけるのですね～しみじみ～

おうじ、、、パンダ受胎の機会は、年数回しかないんですって！

あたしたちも、、、

だいたい年一回、視〇してますよね❤

でもこんな狭いところで二人きりなんて…

ユジン、困っちゃう～

「僕と一緒は嫌？」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「え、、、いえ、そんな」

「こっちで火に当たれば？」エロいです、おうじ、、、

「ちょ、、上の部屋を見てきます」

って、出ようとするんだけど～

もう外からカギ、掛けられちゃってるわけだ、、、、ｲﾔﾝ

おうじと至近距離で二人きり、、、

思い切って手を伸ばし、、、、

さっき拒絶された眼鏡外しをするあてくし、、、、、

「眼鏡、、、取りました……

　交ｐするのに邪魔なので、、、、どうぞ」交際です。

「いつまでヨンパのことを思うの？

……そんなに＜うんうん＞が忘れられない？」(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

おうじ、、、そんな、、、

忘れられるワケがないじゃないですか、、、、

おうじが私のほうを「じーっと見つめて」発情してくれたんだもの、、、、

そうでしょ？おうじ…

だって、、、発情のサイン、王子にも出てます～ぽわぽわ

変な鳴き声↓

セイカンショウ、ｐｐ－－－洒落にならんｗ

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

もしかして、、、、

おうじ、、、わたしを指さしたのは、



マーキング、、、ですかっ？！ (〃ω〃)

「ユジンシ。ひとつだけ聞きたい。

　もし僕と君がパンダなら、、、、

　生でも愛し合ってたと思う？」ｐｐｐ－－－

おうじ！

ペアリングって普通、生ｐｐ－－あ、でも一応動物園に聞いてみますか？爆

でででで！

ここに喰い付くのもどうかと思うんですがｗ

あの、１２話で～

ペヨンジュンさんが家庭教師なんです！！！！！

そこ見た途端、何も考えられなくなり～

だって、、、、

おうじが家庭教師❤すばらすい！！！

あ～もう、、、、、

「い…や、、、

乱暴したら、、、

パパに言いつけるから」

「ああ？言い付けてみろよ」ｐｐ－－－ではなく！！！！

そのような、青少年に悪影響を与える描写はできませんので！

やっぱわたし、あの生徒の姉かな～ぽわぽわ❤

まあ、おうじもあたしのこと、気になってるワケよ。爆

なにしろヌナと同じくらいの年回りですし～ムフフ～

両親は出かけてることにしてと、、、、、

弟が邪魔だな～（本末転倒）

あ！わかった！

連絡ミスで、今日、弟くんが、両親と出かけてていないのに、

ホラ、部活動の玉納めかなんかで～無理から

おうじ先生が来ちゃったんですお！！！

「先生、申し訳ありません、、、、、

みんな出かけてしまっていて、、、」

王子、あんなに、本落っことしたりして、

慌てて走ってきたのに、

ちょっとがっかり。

でも、気になってたお姉さんと二人きりだから、

ちょっと嬉しいのね？そうなのね？

で、、、お姉さんがお茶菓子を出してくれたんだけど～

いつも授業の途中に食べるお菓子、

美味しいなあと思ってたんだけど、

今日のはなんか、とくに手作りっぽい感じがしたから、

ついつい聞いちゃったんだよね～

「いつも美味しいお菓子をありがとうございます。

……お姉さんが作られるんですか？」ぽわ～ん、、、

「ああ。これですか？

これは、、、買ったんです。ふふ」無理から

「…あ、、、すみませ、」

「うふふ。

お菓子は作れないんですけど、料理はまあまあできますよ。

先生、お夕飯いかがですか？」まあステキな展開～❤

で、、、、、、

こんなんなって、、、、、、

それどころじゃなくなる二人。爆

で、いろいろあって～

↑書くのがメンドクサイらし。

「どう…かしら？」

「ワァ～マシッタァ～

……ありがとう、ユジンシ」

「なにが、、、あ、、、や、、、」

「誘ってくれて。

…僕は、誰かのお姉さんを食べるのは本当に久しぶりｐｐ－－」

ええ～＠＠おうじ、常習犯ですか？核爆

♪かなしいことがあると

開く紙の表紙

家族写真のあの人は　やらしい目ｐｐあ、冗談－－－逃げろ～

もしも神様がいたら。

お願いしたいことはたくさんある。

医者や看護師なんて、

商売あがったりでいいから、、、、、いやまぢで。

世の中から病気がなくなるといい、、、、

ペヨンジュンさんも、、、

すごく元気になって、

また＜初恋＞の時みたく、

鉄棒腹筋を見せてくれるんだ、、、、

下手したら駅弁とか１００連続でｐｐｐ－－－

あ、食べるんですよ、もろちん（誤植）

多分、デパートでやってる駅弁大会とかに迷い込むのだと～無理から～

♪もしも　この体が　ふたつあったら

あなたのそばにゆく

今日も、明日も、ずっとあなたのそばに♪

シシ宣言？ｺﾜ

「怖いな」

「え…(´・ω・`)」

「きみが二人？」

「うん、、、、」

「ブログを書くのはどっち？」

「そりゃ、一緒にいるほう」

「それだと、、、妄想じゃない」

「あ、、、、

そうね、、う…

実録！なんてら日記と…か、や、っ、、、

駄目よ、そこ……は、、、、何の場所かわかる？」

「ごめん…」おうじ、今年４０なのにｐｐ－－－－

「いいの。

……視〇される度に、プレゼントをもらう気分。

今日は疲れたんじゃない？

おっぱい飲む？」爆

「ああ」核爆

「好きな属性は？」

「ツンデレおうじ。あなたは？」

「妄想日本カジョクかな」

「妄想日本カジョク？だれ～？」（0゜・∀・）ﾜｸﾃｶ

「ヨンパで会って教える」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「おうじ、、」

「僕たち…ゴリラで会う約束してた？

１２月１３日に……

思い出したよ。伝えたかった言葉、、、、」

さあ、皆様ご一緒に～！！！！！！！！

「眼鏡を外した姿は、作品の中でお見せします（チェソン）」(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

えへへ～入りこめないとか言いつつ、

なんか楽しくなってきました～

あんまり早送りもしなくなったので、

ペースが落ちてます。爆

チャヌかわええ＆切ないですね～❤

そして、わたし、ペヨンジュンさんって、

韓ドラ風に怒鳴る演技が無いな～と思っていたんですが

10話のラスト、めっちゃ怒鳴ってますね～

いや、喜んでるんですけど、、、、

おうじ、ツバ飛ばすことは無いんじゃ、、、←禁句？

どうせ飛ばすんならｐｐｐ－－－－

で、、、、

そっか～兄弟であの女に初恋、、、、

初恋は叶わないもの、、、、ですか、、、、

おにーちゃんの台詞が哀しいですね～

「会いたいのに会えない、

忘れようにも忘れられない」

(´；ω；｀)ｳｳ･･･

おうじ、、、、

わたし、韓流スターのなかではあなたに初恋ですから～無理から～

「初恋は叶わないもの」

…そうなのでしょうかっ？！

それならおうじ、、、今頃、私の面影を求めて、

ソウルをさまよっているのですね？

で、、、わたしも、、、

志村～後ろ後ろ～みたいな感じで、

微妙にすれ違うのですね、、、、

あたしの手紙を反芻しちゃったりして、、、、

「ヨンパで指さしてくれたこと、面白かった。ありがとう」

で、、、、、後輩カジョクが放送室で～←誰？

「先輩、おうじを感動させる方法を教えてください。

本当に大変で死にそうなんです」

「おうじって、、、ｐｐ－もデカくて怖そうだけど、（あ、背丈ですから）

ミニスカさえ穿けば、何度でも視〇してくれるわ。

特にＤＶＦで胸チラだったら、もっと悦ぶわよ。

今度試すといいわ！」

おうじ、、、、

「さっきゴリラで謝ってくれるなんて、、、『初めて』だったわね。

　視〇が上手なのね。

　しかも何て言うか、、、カッコ良かった。

　見直しちゃったわ。正官庄と大違い」

どうか いとしいその目でふりかえって

最前列にいる私を見つけて下さい

あなたの愛で私をふるい立たせて下さい

つばめを運ぶそよ風のように

太陽のように 嵐のように

私たちをどうか遠くへはこんで下さい

それでも私の初恋がまた私を呼んだら、、、

どうすればいい？

おうじ、、、どうすればいい？

あ、あたしが奮い立たせればいいのですか？爆

「おうじ、、、、どうすればイイ？」

「……必要ないだろ？」そうね、だって視〇だけでこんなにｐｐ－

♪ただの想い出と　風が囁いても

理由もないのに輝く　

それだけで愛のしるし♪

おうじ、、、、

どうしても好きになれません～＞＜

キャンペーン、第四弾にもなってるのに～…

なんであんなにオッサンくさいのですかーーー( ´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

なんか変、なんか変です、おうじ、、、、

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

まさか、、、早漏症？ｐｐ－－－

あ、誤植誤植ーーーー

そうじゃなくてーー

でもおうじ、もしそうなら冷やして鍛えると吉らしかですｐｐ－－－－

えええっと、早く老いるほうの。

そもそも、若干３９歳にして、朝鮮人参のＣＭとは何事でしょうかっ？！

そりゃあ確かに、ペヨンジュンさんと




同い年のフジッキーも、

ウコンの力にでています、、、、

職業にも、ＣＭにも貴賤はないのだと思いますが～

でも、、、

あたしの見たい王子と違いますーーーーーー(;´Д⊂

そして、、、、

正官庄さんも、、、、

王子の魅力を勘違いしています！！！！

あんなニヤケ面が、

王子の真骨頂だと思われちゃあ困るとです！

わたしの見たい王子はね～王子は、、、、、

とりあえず、今マイピクで目についたやつで言うと～

こんなんとか

こんなの。

あんな、なんかこってりと口紅塗ってる、

薄ら笑いの男性はイヤですーーーーー！！！！！

「…ふうん」

「あ…いたんだ、、、滝汗」

「口は慎んだほうがいいんじゃないでしょうか」

「だ…って、だって、、、

いつまでたっても変な画像ばっかで、、、、」

他の韓国スターさんの悪口は言えないけど、、、、

王子のこと、ほんとに好きな家族の苦言ですから、、、、

言う資格あるよね？

「ユジンシ、、今、迷ってる？」

「今日、大切な人たちを大勢傷つけてしまいました。

　正官庄のフォトでも大好きな、熱烈カジョクのみなさん、、、

　もう二度と許してくれないかも、、、どうしよう」無理から

「他の星は動いても、、ポラリスは同じ所にあるんでしょ？

　だったら、、他の人があなたを許せず去って行ったとしても…」

「あ、、、」

「僕が同じ所で待っていれば、

　道に迷いませんよね、、、？」

「え、おうじ、そこ、、違っ、、」

「僕を、、、、信じてくれる？」いや、そっちはしたことなｐｐ－－－－

もとい、、、

わかりました、おうじ、、、

信じます…

そのうち、正官庄でも萌えフォトがあるって、、、、

主演の新作があるって、、、、

しかもラブ要素満載だ…って。

そうでしょ？おうじ、、、

♪抗えずに　わたしは引き寄せられる

あなたのほうへ、、、♪

ウソンさんが、ぐるないに出てたので。

チラ見しました。

思ってたより、お顔がご立派ですね～（超婉曲表現）

で、、、、

江角マキコさんと上戸彩ちゃんが、、、

決め決めの女優顔で手皿、、、、、、

(´ε｀；)ｳｰﾝ…

なんか見る気なくす、、、、

↑うるさがたのオバハン

で、よく判らなかったんですが。

手皿がダメって、

和食のマナーですおね？

ゴチin 韓国ってことで、

韓国料理でしたから～

マナー違反ではないのか？？？

あと、ちょっとした感覚の違いでしょうけど～

韓国の海苔工場とか、

コチュジャンの手作り現場とかが映ったのですが、、、、、

素手、、、、

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…

この辺、コメントしだすと

泥沼にはまりそうなのでこの辺で、、、

だってこれ見たらペヨンジュンさんも素手だしね。爆

でも王子の手垢だったら、いい出汁でると思うし、ましてやｐｐ－－－

「おいしいですか？」

「むん」ｐｐ－－－－

ところで。

王子がものを食べてる姿は大好きです。

美しい。

「男の人で、食べてる姿が美しいって、貴重だと思う」

「…そうですか？」

「おうじだったらね、何食べてても素敵だもん」

「………そうですか？」

「え、、、、、

あ、う…ぁ」

「君も、、、食べて」おうじ、飲んでの間違いではｐｐ－－－－