妄想日記＜망상 일기＞

また、、、、スカパーチューナーがおかしくなってて～＞＜

今日のメイキング見れませんですた、、、、

鬱、、、、

みんな、素敵だった～❤とか喜んでるんだろうな～って思うと、

ツイも見る気にならんし～

よそに遊びに行く気にもならん、、、、

久々だなあ～この感覚、、、

やっぱ恋だね、こりは。うん。

ヨンパ前まではさ～

DATVの何かを見逃したところで、

こんなに悔しくなかったもん～

この感覚を楽しもう、、、

恋しいヒトに会えないで、悲しい感覚…

ああ、あたしはまだ、こんな気分になることができるんだなあ～って。

乙女やわ～ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

「大丈夫か？

　飯も食って、ちゃんと寝て、仕事も行ってるな？」←ヨングクですね

「うん、、、５キロも太ったの」爆

「そうか。なら平気だ」

「平気すぎて不思議なくらいよ。

別れた実感が無いの。

…おうじがそばにいるようで、、、
　

今まで…離れていても心は一緒だった。(´；ω；｀)ｳｳ･･･

　
イベントでは一年間会えなかった時もあるし、、、

ヨンパから日が浅いから、別れた気がしないの…

でも、、会いたい。

すごく会いたい、、、

さっき、おうじに似た人を追いかけたわ。
　
…笑えるよね？」

そんな人がいたら、追いかけるだけじゃすみませんーーー！！！

ﾊｱﾊｱ

　
「いや」

「ユジンが…チュンサンに似た人を追った時も

　こんな気持ちかしら、、、

　でもあたしよりずっと辛かったはず…きっとね、、

　あたしは、、おうじと色々やｐたかったのに…

　何もできなかった」

「時間が解決するさ」

「どれくらい時が経てば忘れられるの？

　ヨンパで彼と過ごした時間よりもっと長い時間？」

あ、それだと一時間ちょっとで解決～爆～

「言うだけ惨めだけど、、、、

京都メイキング王子を見れた人が

羨ましくて…」

(||´Д｀)ｏ=3=3=3 ｺﾞﾎｺﾞﾎ

長々書いたワリに、、、全然ストレス解消になってないorz

くそ～もいっちょ！

「ユジン！

いつブロコリに帰ったの？」

「さっき」

「もしかして、ユジンもここに泣きに来た？」

「まさか。泣く事なんて」

 
「どうしたの？変だよ。なにかあった？」

おうじ、、、

メイキング王子が視れなかったの、、、、

あなたの…新作も決まらないの。

だけど、そんなこと言ったら、、、

あなたに無理させちゃう…(´・ω・)

だから、、、、

泣いてるの、悟られないようにしなきゃ、、、

「おうじ、、、アニ」

「じゃあ、なぜですか？」

「寒すぎて」

「莫迦だな…心配した」

「ごめ…あ、」

「ナカから温めてあげます」ｐｐ－－王子、すごく熱くなってまｐｐ－－－







♪君と初めて

出逢った家族写真の時から

自分が変わって　ゆくのがわかった♪