ロスの噂
なんとなく、懐かしのパスポート画像を。
これって、どなたかのネタなんですよね???
ほんで、飲酒なう~
で、、、、
みなさんもうご存知でしょうが
私も聞きかじったので、、、、
ペヨンジュンさん、
写真とっていいですか?とか頼まれたんだけど、
断って、
サインなら…とか言ったらしいですね~
そしたら断られたって。爆
m9(^Д^)プギャー
ではなく!!!!!
「おうじ、家族写真の時撮ってくれた、あたしの写真、見たいんだけど」
「その写真は困ります」
あ、、、日夜使用してるからねw
一日たりとも欠かせないんですね❤
「…代わりにサインなら」
「ええ~サイン~?
ま、いっかサインでも、、、、
あ…なに、、、するの、、、
や…なにでサイン、、、、するつもり?」
「ナニで」通報禁でおながいします><
ロス疑惑
photo from
hyororin
ペヨンジュンさん、今ロスなのですか~?
ロス、お好きですよね、、、?
ロスって、わたくしの場合、
「ロス疑惑」「プリティウーマン」「ゲイ」みたいなざ・いめじですが…
自分があんまり知られていないところにいってのんびりしたいというのは、
(あ、撮影かもしれんのに、プラベだと決めつけスマソ)
逆にいうと、
自分が知られ過ぎてる韓国や日本・アジアでは、
リラックスできないってことになるのでしょうかね~><
たしかにおうじ、ヨンパでも、一部分が緊張されていたようでしたpp-
あ、怒張のまちがpp----
「おうじから連絡は?」
「いえ」
「ああもう、どこ行ったのよ!
戻ったらただじゃおかない」
「……どうします?」
「おうじ!!!
いたのっ?」
「家門の栄光はそろそろ終わりますね?
後は任せます」
「は?」
「僕はアメリカへ」
「いつ帰るの?」
「片付き次第」
「ねえおうじ。あたしから逃げ出すんでしょう?」
「いえ。でもそれが一番だと思って」
(´;ω;`)ウウ・・・
おうじ、、、
なんも新作の匂いの無いまま…
あたしから逃げるのが一番だっていうの?
そんで、、、、
パクシフさんに、あたしのことを頼みにいくのですか~萌え~
「僕は、、、、キングミニョンの人生は諦めました。
僕はペ・ヨンジュンだ。それで十分です。
ペヨンジュンとしてユジンさんを愛した。(*´д`*)ハァハァ
今では彼女の幸せを望んでいる、、、、
……僕はアメリカへ行きます」
「今度は、いつ戻ってくるんですか?」@幸夫
「戻りません。
僕の記憶は全部アメリカにあります。
だから、、ここには戻らない、、、、
彼女を幸せにして」
「ありがとう。必ず幸せにします」@幸夫(∀`*ゞ)テヘッ
「それじゃ、、、」
「ペ・ヨンジュンシ、、、、、、
よかったよ、、、、」え?あ、やっぱりゲイタウン~爆~
♪写真、いっぱい撮ったね
今すぐ見たいよ♪
ヨンキャラの上司Ⅲ
どうでも情報ですが、、、、
娘が授業の一環で、
職場見学をすることになり~
ヨンキャラの上司の職場に!!!!!!
いくことになったと思って下さい、、、、、
まあ、知人の職場に娘がいくとなれば~
連絡をとって当然ですよね?
だもんで、
「よろしくお願いいたします~」的なメールを送ったワケだ、、、、
そしたら返事がさ!!!!!!
あの、晒すこと、許可を得れないので、爆、
かいつまんでご紹介しますと~
<やっぱ削除しました。爆>
ああ、、、
齢よんじゅううんさいにして、、、、
こんな萌えメールをもらっていいものか?(*´д`*)ハァハァ
萌えメールといえば、、、、
ちょっと前の家門の栄光ネタバレ~
(*´∀`)ホウ
「一夜も共にできず
視〇だけしたオトコの恨みを、、、、」
「や、、、ん、、、
ダメ、」
「……に見せてやる」あ、見せるっていうかもう入ってまpp---
ちょっとアレかしら。
でも山Pのアルバムタイトルが「エロ」のご時世ですし~ドンマイ~
毅然として
家門の栄光、45話ネタバレ~
「僕のせいで、なぜあなたがこんな目に会うのだろう…」萌え
そうですよおうじ、、、、
私なんかをヨンパに呼んで、
視〇したりするから~辟易~
大変だったんですよ、、、、
「お義兄さん、申し訳ありません」
「なぜお前が謝るんだ、頭のおかしいヤツの仕業なのに」
爆
「私の作った悪縁のせいで、こんなことになって……
これで荒しは全部なんでしょうか?
果たしてpp--ひとりだけなんでしょうか?」
「お前、ナニ考えてるんだ」
「怖ろしいんです。
私の作った悪縁がまた彼女にどんな災いをするかと、、、」
大丈夫ですよ、おうじ~
わたし、どんなことにも耐えられますから、、、、
それに、悪縁なんかじゃないですう~
「どうしてそんなに心配するんです?
不安がるガンソクさんが可哀想で、見ていられません。
私たちにこれ以上悪いことは起きないんです」
「安心できない、
どこかでpp--が狙っているかもしれないと思うと、、、」
「それじゃあ、私たちの人生を歩んでいくことができません。
どんなことがあっても、私たちは毅然として視〇していかなければ」
毅然として視〇。爆
どうやるんだろ?
こんな風↓
「おうじ、、、動かしてみて」爆。
「これで気が済みましたか?」ううん、もうちょっと早くpp--
王女の男で萌。*(*´∀`*).*ぇ
冬ソナ photo from hyororin
食欲が出ません~
たぶん、今朝、やっと見た「王女の男・第三話」で
キム・スンユに完オチしたせいです><
これはマズイと思います~、、、
だってだって、、、、
「パクさんがいい」とは思わないで、、、、
キムスンユがイイ!のです~
これはわたし的にマズイ、、、、、
以下ネタバレです
なんていうか、、、、
見ててドキドキするし~ポワポワ
だってまず、
なんか講師で、、、←いいかげん
顔もスタイルもよくて~
なんつっても生命力が強いでっす!
だって、背中に矢が刺さっても平気なんだよ?!スゴス
てっきり二話の最後で、死んだかと思ってましたわ~
主役だからナイナイと思いつつ、
死んでもおかしくない矢の刺さりっぷり~
これはマズイでしょう、普通に、、、、、
だってこれ、自分で折っちゃうんですお!!!!
まじすか!
優しくって、女心がよく判る程度に遊び人で~
となると、、、、
ウリミニョンシ~なんだけど、
それプラス、、、、ケンシロウなみの生命力(*´д`*)ハァハァ
ミニョンシ危うし!!!!
↑何回も車に轢かれるヘタレpp---
「キムスンユ。
ユジンを頼んだよ。
キムスンユになら安心して任せられる。
…ユジンを大切にして。
淋しくさせないで」
「おうじ!本当に、、、」もう新作はないの?
「本気だよ。
本当に頼む。
僕は戻らない、、、
元気で。それじゃ」
「ペ・ヨンジュン!
行かないで、、、
わたし、、、淋しかっただけなの、、、
だから、、わたしのもとに戻って!」
「いや。それはできない」
「どうして?
わたしが変態だから?
キムスンユにわたしを譲るつもりなの?」
「愛は譲れないよ。
今後、君を助けられるのは、、
僕でなく、、キムスンユだ、、、
彼の方が長く、君をそばで見守っていられる」
ああ、、、おうじよりずっと若いですものねpp---
愛しても大丈夫?
photo from hyororin
これ、気に入ったので、
MVもお借りして、貼っときます~❤
先週までの全部見てるかたであれば、
ネタバレはないですら~
素晴らしいMVですね~!!!
오늘도 나는 너의 얼굴을 떠올리다 하루를 멍하니 또 보내
아무 의미도 없을 너의 한마디가 내겐 쉼없이 자꾸 떠올라
♪今日も私は、ヨンジュンシの顔を思い出して
一日を茫然と過ごす
何の意味もないヨンジュンシの一言が
私には休みなく浮かび上がる♪
はあ、、、、
ってことはやっぱ、、、、
「チェソン」ですか、、、辟易
ひとことだしね、、、
「みんながね、聞いてきたの。
ヨンパおうじのどこが良かったって」
「そう。それで何て答えたの?」
「答えられなかった、、、
どこがいいなんて、言葉では説明できない。
<ああ、、これが愛…運命なんだ>、、そう思ったわ。
ミニョンさん以外では、二度と無いと思ってた。
でもヨンパおうじに会って、ある瞬間にふうっと、、、
吸い込まれた…
おかしいわよね?
ミニョンさんとヨンパ王子は、、、
写真で見ると別人なのに」pp
「その人と僕、そんなに似てる?」
「ええ、、錯覚するくらい、、、
あなたはミニョンさんなんだと、何度も思い込みそうになった」
「僕を許してくれますか?」
「新作に眼鏡なしで出ればいいです」無理から
「その顔は良くないな。
ミニョンさんの事考えてるってわかる」
「私ってひどい女ですね」
「やり直しだ、、、」
え、、、やり直すもなにも、、、
一回もやったことないですがあああああ~pp
「間違えないで…」あ、おうじ、四十なのにまだ間違えるの?爆
いい?
ここがこっちでpp----
「僕はペヨンジュン。よろしく」あ、おうじ、名前は言わないほうが~
さよなら、す様
「す様……君とはお別れする事になる」
「え? どういう事? ねえ、どういう事?!」
「ソウルで、セレブ生活をする」orz
ああ、店のオープニングに行ったり、
試写会に出たりね~うんうん
「どうして?」
「僕は、作品が人を救うと思ってた。
自分がその仕事に携わってる事に自信も誇りも持ってた。
でも…
す様に、新作を見れば必ず萌えると言えなかった」
「そりゃ、おうじにだって限界はあるわ」
「限界はあってもとことん努力する。
それが自分の仕事だと思ってた。でも、負けた」
「え?」
「うちにいて、チーフとの時間を過ごしたい。
その気持ちにおうじが負けたんだ」
「今の話は分かったわ。
でも、どうして別れなきゃいけないの?」
「僕達は進む道が違うんだ」
「萌えで目指す物が違うと駄目なの?」
「僕らがそれぞれ、お互いの道を究めたら、どこかで必ずぶつかる気がする。
そんな時、、、僕は君に嫌われたくないから、自分の考えを曲げるかもしれない」
「そうね。そんな事になったら困るわね。
立派な新作発表を期待してる。
私も立派な画像作家になるから」あ、もうなってますね。失礼千万
あとは自分用~
「どうして写真を?」
「写真にすれば、ちゃんと思い出にできる気がして」(´Д⊂グスン
カメラマン「背景は、これでいいですかね?」
「うん。悪くない」
「え? ダメでしょう!
ああ、これ。初めて会った時のプリズムホールみたい」
「そうだな」萌え
こうして、りずはペヨンジュンと笑顔で別れを…
告げとらんわーーーーーーー!!!!!
「一緒に撮った写真って無いだろ?」
おうじ、二枚あります~
お忘れですか~滝涙~
「あなたの写真があればって、、、十年前すごく思った。
今日を何かの記念日に?」
「今の記念」
「今の?」
「うん!幸福な今の記念、、、
チョン・ユジンシ。中へ…」
……あたしが導くの?イヤン
「あ、、、は…い、、、
チュンサン…どうぞ」ごかいちpp----スミマセンスミマセン
これも素晴らしいです↓
家門の栄光OST。
昨日までの全部見てれば、
それから先のシーンはないのでダイジョブですが、
見てないかたにはネタバレです~
もっかい挑戦
photo from hyororin
「ペヨンジュン」カテゴリの記事、
14443から増えませんが、、、、
またボロコリですかっ?!
もっかい挑戦してみます~
じゃあ、続き。
「大丈夫?」
首をふるおうじ、、、カワユス
……一回が限界なのか?pp
しょうがないわね、おうじ、、、
あたしが舐めてあげpp----
「ケンチャナヨ。ちょっとpppだけ、」
「だから、私がやります」爆
「う…このことか、、、」
「……いいでしょ?」(*´д`*)ハァハァ
「家に帰れば愛する人の、おいしいpppが待っている感じ。
やっとわかった、、、」四十にしてw
Σ(´Д` )ウオッ
14444げと
おまけに、
狙ってないのに!!!
4:44ではなかですか~!!!!
おめでとうございます~こんな内容でw
14444げっと(あれ?変わらん><)
photo from hyororin
怖い夢見て起きちゃって、
眠れないよ~><
冬ソナブルーレイね、、、、
違うと思うけど、
訳が根本理恵先生なら買うわ。
で、、、、
家門の栄光の、この曲ですけど、、、、
泣かせますね~(´Д⊂グスン
♪너의 곁에 조금더 가까이 가고 싶어
여기서 널 다시 기다려봐
사랑해도 괜찮니 이런 나도 괜찮니 ♪
ヨンジュンシのそばに、もう少しそばに行きたくて
ここでまた待ってみる
愛しても大丈夫なの?こんな私でも大丈夫?
(つд⊂)エーン
よんじゅんし、、、
こんな、、欠陥だらけで、
日本人の、
あなたと話もできない、
ヘタレなおばちゃんでも、、、、
「사랑해도 괜찮니?」愛しても大丈夫?
「大丈夫。できますよ」爆
いやおうじ、できるかどうかを聞いてるんぢゃなくて。
愛せるかどうかを、、、、
「でも、、」
「いいから。ちょっと待ってて。
僕の腕前を見せてあげる」
え、、、、
おうじ、人妻の扱いにどんだけ慣れてpp---
全自分が泣いた
photo from hyororin
昨日の家門の栄光、ネタバレ~
あらすじ、だいぶ先まで読んで知ってるのに、、、、
泣いてしまいました~
トンドンのシーンで、、、、
(ほら、あらすじって、トンドンのことまでは書かないでしょ?
だから。
不意打ちで、泣かせるこというから~)
もしあらすじ知らなかったら、
最初から最後まで泣いてたと思います~
本当に面白いドラマですね~!!!
そして、神様って残酷ですね~
今日の梅ちゃん先生も、
もう見るのイヤなんですけど、
せめて松岡先生が出てる間だけ見ようと思って、
しぶしぶ見たら~
まあ、特に泣けませんでしたが←鬼?
(だってさ~
二日酔いでべろべろの人が、
朝9時くらい?に思い立って金沢行って、
人捜して説得して
昼下がりに東京に戻ってくるって、、、無理では?)
松岡先生にひとこと。
三年や五年、待てないようでは、
ヨンジュンカジョクは務まりませんぞ~!!!!!!!
「こうやって視〇した?」
「思い出したの?」
「いや。そう思っただけ」
「……ゴリラには、別の思い出もあるの。
あなたの記憶が戻ったとしてもわからない事よ。
私と皆だけが知ってる」
「なに?」
「この場所で、あなたの横顔を覗き見たの。
あ、二階の、階段横スペースでね、、
前の組が写真を撮っていたから、、、、
赤ちゃんを抱いたあなたの横顔、素敵だった…」
「泣いた?」
「いいえ。なぜだか涙は出てこなかった…
その後、<うんうん>してもらえるって、信じてたのかも」辟易
「僕はすっかり記憶を無くしてたのに
君は10年間も僕を待ち続けたの?
ただひたすら、、、」ダウト!ガンちゃんで遊んでますw
ペヨンジュンさん~!!!!
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