一番に連絡くれた、すいーつたんから
よそ様用の創作は、
書けない体質になっちゃったので~
さらっとでスミマセン~汗~
「ねえ、、、
そろそろ、新しい指輪にしたらどう?」
「どうしてですか?
娘さんの点数稼ぎ?」
「え、、、娘が勤めてるの、
言ってたかしら?」
「僕は君のことなら、何でも知っています、、、」
「あ、、、、」
「君のココは、」
「や…あ」
pp---
「すいーつ、、、、
なんで今頃、、、
ヨンパの放送なんか、、、、
しつこいけど、羞恥プレイでしょ?
そうなのよね?
あたしが恥かくの見て、ムラムラするんでしょ?
おうじったら、、、、、
あ、もう解約しましたから~爆~
もう一回電話すんのか、、、メンドイ、、、、
少し心に余裕を持ちましょう
あ、ペヨンジュンさんの、
新作着ボイスですが~
お お き な お 世 話 じゃ !
何のせいでテンパっとると思ってんねん!!!
でもまあ、余裕がないと言えば、
わたくしはこれを思い出すのです~
「それで、ヨンパは楽しかったの?」
「ええ。あなたを視るまでは」
「私のせいで不幸に?」
「いいえ、、、
マネーゲームしか知らなかった愚か者が、本当の愛に気づいたんです」
「今まで一人も、愛した人はいなかったの?」
「いませんでした、、、ジニョンさんは?」
「私にはいたわ…
自分からスカートまでたくし上げたの、、、爆、、、
一年かかってやっと、返事をもらったわ。
親しいカジョクとして、視〇仲間でいようって。
きれいさっぱり断られたんです。
でも……」
「でも?」
「今でも思い出すと……胸が震えます。
だからまだ、DATVなんかで見る余裕がないんです」
「愛の影に隠れているんですね…
時間が必要なら、、、、いくらでも待ちます」
守れない約束
「ペ·ヨンジュンさんの次回作は
どうしても我々の仕事になる可能性が高くないか。
コンテンツケイは来年度に
映画製作までの業務領域を拡大する予定だ」と伝えた。
映画か、、、、
韓国メディアの言う事は、あてになりませんが、、、、
あてになったとしても来年orz
やっぱりおうじ、
「今年の新作」は嘘なのね、、、、、

いや、あたしが聞き間違えたのかも、、、、
ペヨンジュンさんが嘘を言う訳ない…
(↑完全に洗脳済みw)
あたしが、、、、
希望的観測で、、、、、、
そう思ってしまっただけよね?
そうよね?
おうじ、、、、
そうだって言って~滝涙~><
「スポーツコリアは、、おうじの何なの?
相手にしないのに噂になるの?」
「………」
「それとも。
おうじ…本当に、今年の新作はないの?
言ってよ。
おうじは、、、ウソがつけないよね…?
……コレが好き?」
「ん、、、、もっと強く、、、」p
sumassyuさま、お借りしました~
どうもありがとうございますm(_
_)m
(´;ω;`)ウウ・・・
女性記者マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
昨日の韓国の放送で、
女性記者をときめかせたエピソードを放送したはずなんだけど~
ネットに上がってません~涙~
韓国語ができるかたに期待します~よろしくねっ♪
しかたないので、
わたしをときめかせたエピソードなど。爆。もういらんわw
【コラム】ペ・ヨンジュンが放つ人間的な魅力
2009/11/15 12:01:13
ペ・ヨンジュンの人間的な姿は、
インタビューの間中、ずっと輝きを放っていた。
実はファンを「家族」と呼び、どんな状況でも笑顔を絶やさないペ・ヨンジュンを見ながら、
トップスターの営業行為だろうと思っていた。
しかし、ペ・ヨンジュンはインタビューの際も、記者一人一人ときちんと目を合わせようと努めていた。
約1年ぶりに再会したある記者には、
「この前黄色い服を着ていたけど、黄色が特に好きなの?」と質問をしていたほどだ。
人に対するペ・ヨンジュンの関心の度合いを垣間見る一幕だった。
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
て、ことは、、、、、もわもわ
「この前、、、、
家族写真で。
ミニスカートを履いていたけど、、、
羞恥プレイが特に好きなんですか?」
もしくは
「この前、、、
家族写真で。
胸を強調する服を着ていたけど、、、
ボンデージに興味は?」
「…こんな風に、、、していただくと申し訳ないですし」
「僕が負担?」
「ヨンジュンさんじゃなくて、、
あの、」
「視〇?」
「はい、そうです…
視〇は私たちの仕事で、王子様は、、、」
「王子様?
ヨンパのときも僕が王子様?」無理から
「……」
「家族だから不便ならシフファンに」
「そんな意味では…」
「では?」
「わかりません。よくわかりませんが、、、あ…」
「何をわからないと?」
「や…だあ、、、拘束系はあんまり」pp
「贈った拘束具の種類が?
それとも、、、」
「ひ、、」
「僕が王子なのか、、、、」
「やめ、」
「君から目を逸らした、気弱な視〇マニアなのかが?」あ、事実無根です。たぶん。
♪それはきっと幻じゃない
君だけが知ってるコト
出資転換
なんか、話がホテリアーっぽくなってくるヨカーンです、、、、 良く考えてみたら、 すっごく好きなドラマなのに、 いまだに出資転換の意味がわからんとです…orz まあ、わかんなくてもいいけどさ、、、、 わかるかたいます? 「それで?」 キム会長の債権で、キム会長の株を買ったんです」 「う~ん><」 「それをさらに僕が買い取る」 「( ゚д゚)ポカーン」 「わからないかな?」 「う~んと、百歩譲ってそこまでは判るんだけど、 それでなんで株価が二倍になるの? なんでドンちゃんが無一文に? <僕にはもう何もない>って言いたいだけちゃうんかと」 「……そこが言いたいんじゃない」 「あ、、、、」 「遠回りをしてやっと……」 視〇二回を経て、、、、 やっと結ばれる日が~爆~ 「何も持たずにあなたの元へ、、、たどり着きました」 あ、おうじ~わたしまだ妊娠可pp----いちお持ってきてよpp---
家門の栄光ですが~、、、
(*´д`*)ハァハァ
で、、、
「だから、、、、
そうねそうねおうじ、、、、
「愛しています、ジニョンさん。
通わない男
「通わなそうに、、、、見えますか?」
「え、、、う…うん、、、
ってか、、、コメント欄まで読んだのっ?@@」爆
「…買い被りだな」
「Σ(゚д゚lll)か。かわかぶり?じゃなくて
買い被りっ?!
じゃあ、、、じゃあさ、まさかと思うけど…
行ったことある?」
「あ~、、、
どうだったかな、、
僕だって普通の男ですから」
「ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
や、やめてよ、、、、それ超問題発言!ただでさえ公式揉めそうなのに。知らんけど」
「下着が見えそうな服で、、、、
僕の前に立つ女がいたんです」萌え
「は、、、、」
「あれは、、、、デートクラブか何かの制服?」
「……あたし?」辟易
「いくら払えば、、、、店外デートを?」
おうじ~
新作と物々交換なら~
「や、、、、ぁ」
「ああ、、、、、
値段はどうでもいいから、、、ほら、」
「ダメ、おうじ、、、、んんっ」
「僕が世界で一番愛する人へ、、、pppする時間をください、」無理から
glee4話ネタバレ
あらっ。
パクさんたら、
カワエエんですね~❤
ちょっとコナかけただけで、
婚約までしてくれるなんて~
王子と大違い~爆~
で、、、、、
またまたなんか感動のため、
覚え書き~
♪あら あたしが外出したら
気が変わったっていうの?
そうよ 彼にくっついちゃうから
彼も気があるみたいよ
付き合って 6年間も
わたしを 泣かせてきて
いまさら ヤキモチ?
もしも ほんとに 好きだったら
眼鏡くらい 外してくれたら よかったのに♪
爆
おうじ、、、ちょっと言葉責めしただけなのに、、、、
何となくホテリアー19話冒頭
ペヨンジュンさんが走って来て、
ジニョンとお話するとこ。
好きなシーンなんですわ、、、、
「毎日、書くんですか?」
「うん。できる限り毎日」
「雪でも雨でも?」
「嵐の中でもね」
「なかなかできません。
根性あるんですね」
「根性というよりスタイルよ」
「スタイル?」
「誰にでもスタイルが。
自分に甘くするのも
責任を持たせるのも自分でしょう」
「でも一人になってしまいませんか?
だから人付き合いが苦手?」
「そう見える?」まあ、オタクですからね、、、、
「いつも寂しそうです」ああ、それで王子、<うんうん>を~辟易~
「もう大丈夫。
……ひとりじゃないから」
「誰のことだか、、、わかります」
「そう、、王子のおかげで、、、
周囲の人達が見え始めたの。
サークルやブログの人達…
ブロコリの皆に親しみを感じる。
……おうじ」
「何?どうしたんですか」
「毎晩、こんな日に王子に会えたらな」
こんな日って、、、変な記事を書いちゃった日?
「僕、、、僕もです、、、」萌え
「あ。夕食まだでしょ?
近くで簡単な食事でも?」
「いいえ。今日は大事な仕事が」
「毎晩会いたいんなら、仕事減らしてくれなきゃ。
一点減点だから!」
「喜んで」
ひっ、、、、それで俳優休んでいるのですか、おうじーーーーー!!!!!!
「じゃ頑張ってね、おうじ…」
「やっぱり、、、食べてから行きます」
「え、、、あ、、待っ…不適切不適切」
「何が不適切かも判らないんでしょう?」いや、王子のナニがpp--もう知らん
すみません。
変態なので、あきらめて下さい人( ̄ω ̄;)
♪何度も何度も 君に 恋をする♪
四月の雪
たとえどこにいても、人参のCMに出ていても… この記事が最後だとは思えなくて、だからさよならは言わずに行きます。 疲れ果てた僕 失うことはできません」(*´д`*)ハァハァ ゴリラであなたが待っているような気がします。 <今度はヨンジュンさんが妄想する番よ>と笑いながら、 僕を待っていてくれるような…… 僕はどこにいようと、胸の奥にソ・ジニョンという名を抱いて生きてゆきます。 ジニョンさんの姿だけを探したい。辟易 ジニョンさん、今どこにいるのですか? 何をしていますか?」 有料会員じゃないのにブログが書けるので、 半信半疑でこれを書いてますw でないと止められませんorz 瞼に残る、あなたの胸チラだけで感じます、、 もう時間です。最後に一目会いたかった。 ジニョンさん、僕達の愛が試されるときが来たようですね。 僕が戻るにせよ、あなたが来るにせよ、もう一度会える日を待ちましょう。 必ず僕のもとへ来ると約束してください。 愛しています」 おうじ、、、わかりました、、、、 こんなに全身全霊で引き止められるとは思いませんでしたが、、、、 毎日あなたのことを思っています。
すみません。
のこのこと。爆
だってさ!!!
今、四月の雪が降ってて、、、、
映画みたいに大きめの雪が、まじで積もってます。
おうじに呼ばれた気がする、、、、
それに、、、、
さっきテストしてみたんだけど、
まだブログ更新できる><
昨日までの有料会員なのに。爆
……どゆこと?
金払うまんどくささを利用して、
ブログ断ちできるかなと思ったのに、、、、、
意味がわからん、、、、
どんだけケンチャナなのですか???
「あなたを忘れることはできません。
あなたを失うことはできません。自身を温かく包んでくれたあなたを
「もうすぐゴリラです。
どんなに多くの家族がいても、僕はジニョンさんの声だけが聞きたい。
あの、、、、
どなたか通報して下さい。
「あなたの姿が見えません。声も聞こえません。
娘の成績が上がったら、必ず戻ってきます。
だから、もう四月の雪降らすの止めて下さいw
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