萌えソナ・6話Ⅱ
ユジンが失神したのはいいんですけどね… 失神したままやっちゃう鬼畜ミニョンシ~なのか? いやいや、我らがミニョンさんは、あくまでもジェントルなのか? 例え、酔って寝てる、気になる女と密室で二人きりでも??? どうしましょ? ま、鬼畜バージョンをまず書いてみますね~(爆) だって、幸せになってほしいんだも~ん❤ 失神?キスで? そんなすごいキスだったとも思えないけど… 急に崩れ落ちるから…驚いた。 まさか…酔って寝ちゃったんだろうか。 僕も、酔って気を失ってる女をどうこうする趣味はない。 ベッドに寝かせてあげよう。 ふふ、おんぶして運んできて。 今度は抱っこでベッドか。 恋人同士なら最高のシチュエーションだけど。 ユジンさんの初恋の人が…事故で死んだのか。 その人が、僕にそっくり。 ユジンさんが嘘をついてるようにも見えないが… ああ、でも…さっきキスしててユジンさんに感じた、この気持ち。 もしかして…抑えられないかも。 ユジンさん、寝息までたてて…完全にこれ、寝てるんですよね。 どうしたら起きてくれるのかな? もう一度、キスしてもいいかな… 僕、寝てる女の人にこんなことするのは初めてです。 というか…僕と同じ部屋に夜、ふたりっきりでいて… 寝ちゃったのはユジンさん、あなただけですからね。 あ、ユジンさん…やっぱり、あなたにキスすると。 この香り…顔を近づけて、図面を見ているときも思いましたけど… どこかで…感じたことがある。 どこだったかな…あなたに会うのは、初めてのはずなのに。 どうしてこんなに気になるんだろう? まさか、本当に…僕が…その彼なんてことが? あるわけないよな…ハハッ、そんな記憶、全く無いんだから。 僕はアメリカ生まれのアメリカ育ち。 だから…キスなんて、気軽に誰とでもしていたんだけど。 キスだけで、こんなに熱くなれるのか… ユジンさん、ああ、もう僕…これだけで反応してしまって。 今、ものすごくしたいです。 あなたはチェリンの友達で…いけないことだっていうのは判ってる。 でも、体中が…わけもなくあなたを求めているんです。 服の上から…あなたの膨らみを確かめる。 目を覚まして。 さっきみたいに、僕を見つめて…泣いて…煽ってくれないか。 あなたのカラダを弄っていると…堪らなくなる。 起きてくれないなら…起こしてあげます。 上も下も…剥いで。 うわ、こんな清楚な下着を着けているんですね。 ますます、あなたが判らなくなる。 いつもの手口?の初恋話。 あなたから誘いをかけてきたのに…キスで気を失う。 少し荒々しく抱きしめて…それから、両の掌で撫で回す。 敏感なところは丁寧に…愛し合うために… それ以外は…あなたを起こすために。 ああ、もう、下着…邪魔だな。 あなたがよく見えない… 僕もメガネを外してしまったから… ふたりとも、生まれたままの姿になりましょう。 早く愛し合えるように、僕の舌と手で… あなたを思うまま蕩かせていく。 「…ん…チュンサン? …わたし…」 や、ナニ…してるの?」 さっき、言ってくれたよね… そんなにそっくりなのに…違うなんてはずないわ」 それでも必死に彼女、頭のほうにずり上がろうとする。 ここまで来て、止められないよ、ユジンさん…もう、始まってしまった… それに…もう、××まで入っています。 「痛っ…チュンサン、痛いの、お願い…やめて」 ああ…こんなにいいなんて。 ユジンさん、ユジンさん… 痛いなんて…あんまり×××ないのかな? こんなに××××××で、××××××みたいにイイのに。 あ、ユジンさん… こんなことして、僕…もう…チェリンには、会えない。 あなたに、夢中になりそうです。 「チュンサン…痛い…もう…ゆるして」 最後に深く×××××大きく揺らすと… あなたが涙を流して僕から離れようとする。 逃がしませんよ。 ああっ…… ちょっと…いやかなり。鬼畜だったかな。 ユジンさん、泣き止まない… あれ?それに…これって、血? ……まさか。ユジンさん、 アメリカじゃ、婚約までして清い関係なんてありえないぞ! 「いいの、チュンサン、気にしないで… 痛かったけど、やっぱり…嬉しいわ。 だって、あなたともう一度会えるのを…10年も待っていたんだもの」 ……ユジンさんは、嘘吐きじゃない。 処女なのに、嘘までついてオトコと寝ようなんて、する訳ないじゃないか。 僕にそっくりな男がいたんだ。 「ユジンさん…その話ですけど…」 まず、僕はミニョンで、チュンサンではないって言わなければいけないけど。 …許してもらえないかな… でも何だか、これで良かった気がする。 僕とあなたがこうなることは、前世から決まっていた… こうして愛し合ってみて、そんな気がするんです。 と、深夜の勢いにのって、今書いたばっかのをアップ~♪ これから、じっくり推敲して楽しもうと思います~(変態やな~) Viva!44444!←まだなってないのに…
このへんは葛藤しますよね~
「ユジンさん?!ユジンさん!」
必死に呼びかける…あ、息はしてるし、脈もある。
ふう。
だけど…さっきの事故の話。
酔ったとは言えオトコの部屋に連れ込まれて…
「気を失ったんです…大丈夫?」
「…よく…わからないの…あ…
「…知りたいですか?」
「いやっ…どうして…こんな…ハダカ…なの?」
「ユジンさん…僕のこと、好きなんですよね?」
「だって…あなたは…チュンサン…なんだもの」
「また、その話?」
「また…って、チュンサン、あの、チュンサン…よね?」
「わかりません」
「うそ、チュンサンでしょう?
「わかるのは…今、あなたを」
「あっ…いや、やめて…チュンサン」
「僕のものにする」
逃げられないように、体重をかけていたけど。
「ユジンさん…もう××ます…ね、一緒に…」
「初めてだったんですか?!」
「……うん……」
サンヒョクは、いったいナニをしてたんだ?
「どうして昔みたいに、ユジンって呼んでくれないの?」
「ユジン…」
色々、話さなきゃいけないね、ユジンさん…
今、7月27日です。
R度を結構あげて、SOBにアップしましたので
そちらもご覧になって下さると嬉しいです。
冬ソナ創作44祭
<冬のソナタ~早期終了してミニョンさんを幸せにする会> ミニョンさん大好きなかた、この指と~まれ~! 皆様、彼が幸せなままユジンと結ばれて、 これ、私の長年の夢だったので… 何とかして実現したい!って、 作家のかたにおねだりしたこともありましたが 特殊な要求ですので…叶いませんでした。 自分も創作?妄想?を始めたので 今こそ^^夢実現の時です❤ で、実際書き始めたら…ムズカシイです! さあ、最後まで辿り着いてミニョンシ~を幸せにできるか? ドキドキハラハラの44444企画! ご不快でしたらスルー推奨です。 こんなに透明感のある、綺麗な女性がいるのかと思っていたのに。 サンヒョクさんとの仲も良いのに…なぜこんなことを? あなたは本当に…チェリンのいうような女なんですか。 目の前にあるあなたの唇はピンク色で、なめらかそうで… 正直、キスしたい。 皆の…いや、あなたの…僕を見る目が気になっていた。 どれが本当のあなた? 初恋の人…本当に僕に似ているんですか? それともやっぱり、あなたのお芝居ですか。 ユジンさん、ごめん、あなたのことを…もっと、知りたいんです。 深くあなたを抱きしめなおして、唇を啄ばむ。 なんて柔らかいんだ… あなたは震えて、涙をこぼしている。 これが演技だなんて、とても思えない。 ……ただ、重ね合わせただけのキスなのに…… 僕の中で、何かが叫んでる。 それ以上、このヒトに近付いてはいけない… 好きになってはいけない…なぜこんな気持ちに? だけど…あなたを見ていると、そしてこうして唇に触れていると… 前にもこんなことがあったような…懐かしい疼きが溢れ出してくるんです。 チェリンと抱き合っていても…こんなことはなかった。 彼女とはまだ、寝てはいないけど…どうしてもしたいって気分にならなくて。 ゲームみたいに…彼女が欲しがったら、寝ようかなって思ってた。 でもあなたとは…こうして初めてキスしただけで。 あなたの全てが欲しくなりました。 あなたの思うツボ? 僕は、あなたに遊ばれるのかな… ユジンさん、本当のあなたを…見せて… ユジンさん、とても綺麗です。 彼とは…どんな風にしているんですか。 いくら韓国女性が固いっていっても…婚約してるんだから。 してますよね? 「チュンサン…」 まだ、そう呼ぶの? しょうがない人だ、今夜だけは…あなたの思い通りになりますよ。 「チュンサン、思い出して…くれたのね? 私のこと、忘れてないわよね?」 「忘れていないよ、ユジン」 「…チュンサン…大晦日の日、私、ずっと…待っていたのよ。 でも、あなたが事故で亡くなったって聞いて…信じ込んでしまったの。 ごめんさい、チュンサン…生きていたなんて…気付かないでごめんなさい」 「僕が…事故に?」 「チュンサン…覚えていないのね? 事故のショックかしら…でもいいわ、こうして巡り会えたんだもの… 二人で少しずつ、思い出して…いきましょう」 あなたの話、とても真実味があるし… そう言えば僕…高校の時の記憶が…あやふやなんです。 あ、でも…今はそんなことより… あなたと、とにかく一つになりたい。 すごくいけないことのような気がするけど… この誘惑には勝てませんから。 今度はもっと深いキスをしましょう。 熱くなっているあなたの口のナカを、僕が蹂躙する。 吸い上げて…飲み込んで…欲望を全部ぶつけるようなキスだ。 ユジンさん、もっと応えて。 ただ震えて、固くなっているだけじゃないですか? やっぱりあなたは…これは…え? 「ユジンさん?!」 飲めないアルコールと極度の緊張。 驚きと、初めての大人のキス。 …ユジンは失神した。 まて次号!?
失明もしないでホシイ…って思いますよね?
自分を叱咤激励するためにも、途中でアップすることにしました~
目を、閉じるんですね…がっかりだな、ユジンさん。
触れ合う寸前で止めるつもりだったけれど。
初めてあなたを見たときから…
どうして…僕を見て泣いたの?
「ユジン…」
ユジンさん…何だか…僕、混乱してきました。
ミニョンさんの思い出
キョウルヨンガ(検索対策)のエロパロ書いてたら
パロリたいシーンがほとんどミニョンさん❤
決してサンヒョクではない!
やっぱりあの、アハハ…笑いのミニョンさんにヤラれた瞬間から
(いや、実際にはヤラれてない←まあお下品)
BYJ狂いが始まっちゃったのよね…
やっぱりワタクシ的には
ミニョンさんはアンソニーとかぶるかぶる
永遠の王子様なのです
だから~!
実は私が丘の上の王子様でした!
とか、髭面のおっちゃんに出てこられても困る!
…のと同じように、
私がチュンサンです!って、現在の彼に出てこられても…
正直言葉が見つかりませんでした…
(あらやだ、またアニソナの文句書くの?もう止めなよ!)
どぼじでどぼじで
もっとミニョンさん風味になって、撮影してくれなんだ…
何かかなりテンション下がる位残念です…
実際の彼はあんなに素敵なのに
なんでああなっちゃうかなあ(謎)
んも~ミニョンさん養成虎の穴に、彼を放り込みたい!
素質はあるんですから…やれば出来る子だと思うんです(涙)
そうしてくれたら、人の〇〇を見るのが趣味?
って冷たくあしらわれようとも、
彼のあらゆる部位をガン見するのになあ…
どこを?って聞かないでね❤
とにかくアニソナ終了直後にいちいち入ってくる彼の、
いかがでしたか?みたいな奴、
あれもめっちゃイケてなかったよねー(棒)
あースタイリスト交代してよおおおおお
セチャンみたいになってよおおおおお(心の叫び)
アニソナ~お砂糖ひとさじで
終わりましたね…
レビューって、ちゃんと全部見た人が書くんだろうけど
途中で挫折した私も、ちょこっと感想を。
今日の曲は、だ~い好きなメアリーポピンズ。
http://www.youtube.com/watch?v=i5IW9wK_HNg
部屋の片付けをする時は、これをかけてモチあげます。
GWだってのに、無駄に部屋が片付く…(悲)
以下、ネタバレを含みますよ~ご注意下さい!
チュンサンとユジンが最初の結婚式!をしちゃったあたりから
ナニこれ?って気分になり、以降完全に斜め見になっちゃって
ユジンが教会の修復とかして
ぜんっぜんチュンサンの出ない回が続くあたりから
脳内から消去しかけていました…
ユジンのお父さんも訳わかんねーよ(怒)
あんな結婚をして、ユジンみたいな純真な娘さんができたとしたら
まさにリアルトンビが鷹を産む!だわよ
視聴者舐めんな!
…って、ヨンジュンに言えませんよね?
どうしたらいいんでせうか(悩)
最後も、チュンサンに見えない…私には。
変に顔にぼかしがかかった新サンヒョクとか…
興ざめもいいとこです!
…って、ヨンジュンに言えませんよね?(反復)
特にジウさんのファンと言う訳ではありませんが、
ジウさんはユジンに見えました…トウはたってるけど…
ま、それは見てたほうもお互い様ってことで(爆)
ただドレスが惜しいね!
ユジンが着そうにない!しかもミニョンさんだったら着せない!
「挑発的だな」で終わり!
ああ、感涙を振り絞るようなドラマを作って欲しかった。
それで皆で語り合いたかった。
って、ヨンジュンに…←シツコイ!
冬ソナDVD全面広告
…見ました?
ソニーの全面広告、本日発売だったのにすみませんでしたっていうの。
それで、発売はいつになるか判らないみたい。
なぜなら、色んな部分のBGM、
著作権者が判明してないんだって@@!
ずらずらそのシーンが並べて書いてあって
チュンサンが数学の問題を解くシーン❤とか
重要どころもあるんだけど
たいがいはどうでも良さそうな場面!
(怒りで良く覚えてないけど)
ほんでこれからも全力をつくして探す的なこと書いてるんだけど
あーのーなー!
売るって発表する前に探しとけ!
なんだこのグダグダは❢
もうユジンの踊ってるとこのアバだけでいいから!
…お願いします(涙)
ほら、ミニョンさんも「ブクジョ?(ヌグ?)」って言ってるし
「誰?」って意味でいいのかな(?)
さっさと名乗りでろや~!
(追記:4月9日までフリーダイヤル設定して探すって…
土日は休むそうです…)
ベッキー何とかしてよ@心こめて
ヨンジュンのメール聞いたんやろ??
会いたい…心があふれてる
心こめて
あなたに手ふるよ
http://www.youtube.com/watch?v=TUMSv7ZFjCY
アニソナ医療監修
以下、アニソナのネタバレを含みます。
OKなかたのみ、お進み下さい。
アニソナといえばあのミニョンさんの電気ショック…
何だったんでしょうか?
もしかして世の中の人はほとんどが、
心臓が止まったら電気ショックをしたら助かる!って
まだ思ってるのか…
電気ショック、いわゆるAEDをして助かるのは
心室細動とか心室頻拍、
とにかく何とかして心臓は動いているのだけれど
正常なリズムを打てない場合です。
手品ではないので、
全く止まってしまった心臓を(心静止といいます)
(心電図モニターが、アニソナみたく一直線なヤツです)
動かすのは、電気ショックでは無理!
ああいう場面を垂れ流されるのは残念です。
間違った知識を持っていたら
何か不利益があるかもです。
困りますよね~
AEDを使うぶんには、全自動なので大丈夫でしょうが…
怖い話をすると、
だいぶ前、医者でも知らない人がいた…って聞きました。
救急外来に搬送された心臓の止まったかたに
何度も電気ショックをかけたのだそうです。
救急救命士さんが、「?」って疑問を呈したところ
怒られたとか怒られないとか?
本当かしら…(謎)
結論、アニソナは医療監修なし!なんですね…
まあ電気ショックの話題でしたので
I will survive
なんぞ、聞いてみて下さい。
男と別れる歌ですが、
何だか元気が出ます!
http://www.youtube.com/watch?v=ZBR2G-iI3-I
冬ソナ私的医療監修
以下、冬ソナとアニソナのネタバレを含みます。
OKなかただけお進み下さい。
冬ソナ当時、チュンサンの病名って悩みましたよね
議論になってましたが結局は
「慢性硬膜下血腫」じゃないかってことで
落ち着いてましたけど
アニソナで病名がはっきりして
すっきりしましたね
でもCTかMRIで後頭部に血腫があったのに
視神経が圧迫される恐れって?
アニソナ見直す気になれなくて、確かそんな台詞だったけど
(joon、見られなくてごめんね)
視神経って脳から出て目につながるんだから
脳の前のほうですよね…
ま、厳密にいうと、神経組織は後頭部まで走ってるから
まったく間違いって訳じゃないけど
何だか違和感のある台詞でした
こぼれ話ですが
まんせいこうまくかけっしゅ…って長ったらしいので
英語にして省略し、「クロサブ」っていうとか
色んな呼び名があるようです
今までで一番ぶっとんだのは
上品そうな看護師さんが言い放った
「慢硬」
…@@!
その場の空気が固まりましたが
ご本人は気にせず連呼してました(汗)
え~と…東北だからかな?
例のものの呼称は、標準語と違うので
あの看護師さんは知らなかったのだと…思いたい!
あ、こぼれ話のほうが長くなったんで
医療監修話は次回に続きます
…チュンサンの病名が「慢硬」だと思うと萎えるので
考えないようにしましょうね~♪
彼への愛を歌って綺麗にしめます
more@椎名林檎
More than
I only liv
冬ソナDVD延期
え~と…
かなりショック受けてる人多いですよね?
「権利の都合上」…って…(怒)
そういうのをクリアしてから発売決定しません?フツーに
くっそーこれがケンチャナ精神なのかと思いきや
販売元はソニーなんだよね
ああすっごく喜んで
「たのみこむ」まで懐かしく見に行った私って…
やっぱりまだまだ頼み込まなきゃ駄目なのね~
彼関係の願望って
そばに行きたい、近づきたい…なんてのだけじゃなく
完全版のDVDを見たいとか
新作を見たい…なんてカワイイ願いすらも
なかなか叶わない(苦)
正直、本当に欲しいDVDは
アバだけおさえてくれれば
色んな場面のBGMはNHKのままでよくて
(白い恋人やサザンはいらないなあ)
NHK版だけの映像もきちんと入ってて
エンドロールもNHK版と同じでいいのよ
韓国版のエンドロールだと
スタッフ~!(古)の顔が延々で、余韻も〇〇もないし
自分で編集して作るしかないのね…
で、Juliet@ハルラブ、です
最初にお断りしときますが
彼の字は、美しいです^^
ねぇ…色々あったね
いい事も。悪い事だっ
次、会える時まで
楽しみにしてるよ。
キミが最後にくれた
下手っぴな字の手紙を
冬ソナ妄想・6話で終了の巻
いや~昨日は700ヒットもしてびっくりです!
yurara大明神様のphotoのおかげですね♪
The 羊頭狗肉。
(以下冬ソナのネタばれです。
おまけに大人な妄想です。
ご注意ください)
さて皆さんもそうだと思うんですが
チュンサン、失明させたくないですよね?
いろいろ苦しい思いも味わわせたくない…
王子のようなミニョンさんのまんま
チュンサンの憂いを身につけても
悲しい思いはさせたくない
それにはどうしたらいいか?
冬ソナを途中で終わらせるしかありません( ^×^)
ではどうやって?
必殺R方式なんですが…
大人なら、ここでそれなりのことをするだろうって局面が
死ぬほどあるじゃないですか♪
そこでまずは第6話ですよ。
もうミニョンさんは寸止めなんてことはしないで
すべてやっちゃうわけです。
で、当然ユジンは初めてなので
どうみても初めてな態度な訳です。
なんならベタだけど「チョウム」流しましょう。
初めてなのにどうしてこんなことを?
みたいなとこから
超ご都合主義ですが
記憶が蘇るのね ( ^ν^)
(兄妹かもってとこは当然忘れてます)
ほいでハッピーエンド♪
これ、自分で創作書きたいな~と思ってるんだけど
みんな、ついてこれるかい?
まだまだ妄想は続く ((o(´∀`)o))
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