プリズムホールにて
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hyororin
「おうじ、、、、
今日ね、プリズムホールに行ったの」
「………」
「東京ドームはね、、、、
何ともなかったの。
だけど、
プリズムホールは駄目ね…
キュンとした」
「…そうですか」
「初めて間近で見たあなたは、本当にきれいだった…
あまりにきれいで驚いてたの」
「……僕も」爆
「…え?」辟易
「涙ぐんでるあなたを見て、、、
胸が、」
「本当に?」おうじ、あの時涙ぐんでいたのは(ry
「今だって」
「あ、、、、」
「会うの、久しぶりですよね?」
「……ん」
「だからほら、あなたを見ただけで」
「や…ぁ」
♪想い出に惹かれて
ああ ここまで来たけれども
あの頃のふたりは もうどこにもいない♪
運命愛
冬ソナ photo from hyororin
元亀治郎さんが、襲名披露で言っていたので~
わたくし、哲学なんてよくわからないので、
少しググって見ましたら~
「運命愛、──これが今よりの私の愛であれかし!
私は醜いものへの戦いをしかけようなどとは思いもしない。
私は非難しようとは思わぬし、非難者をすら非難しようとは思わない。
眼をそむけること、それが私の唯一の否認であれかし!」
あ、、、、これって、、、某ヨン友さんみたい~
「萎え画像は見なかったことにする」って意味でそ?
そっか~彼女、運命愛の体現者なのですね~しみじみ~
で、、、
「私はいつかきっと、
ただひたむきな一個の肯定者であろうと願うのだ!」
これって、、、、カジョクは黙って王子を信じて愛し続ける、という
ヨン様教の教えか何かですか~@@
おうじ、、、、
フェラーリで、どっかのカフェにお出かけしたのですね~
あう~、、、、
おうじ、、、、
そんなことでしか話題にならないの、
悔しくない?
もう王子の私生活なんか知りたくないです、、、、、
それに、また、王子の家の前まで行って、
王子に会って浮かれてる人たちがいるのですね、、、、
おうじ、、、、
おうじがいけないんですよ、、、、、
おうじがカジョクを放置するから~
そらあたし、生きててくれるだけでいいって言いました、、、
言いましたとも、、、、
でもだからって、毎年毎年オオカミ初老をしていいとはゆってませんっ!
早くなんとかして下さい~><
もう演技しないならしないで、
こちらにも心づもりというものが~、、、、、
このまま、王女の男&逆転の女王とか見たら、
きっと帰ってこれなくなります~(;ω;)
「しげひこを傷つけて…
あんな記事書いて、、、おうじがどんなに苦しむか…
判ってるでしょ?
あんないい人に恥をかかせて…
一体彼が何をしたっていうの!?
ちゃんと説明しなさい!」
あ、何もしてませんpp---
テラスでコーヒーは飲んだかなw
あと、犬の散歩と登山pp----
「おうじは何も悪くない」(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
「じゃあどうして!?
もしや、、あのパク・シフって人のせい?
そうなのね?どうなの!?
どこがいいのよ!!」
え~と、、、「目」かな~❤ウフフ
しかし、パクさんのばやい、「目がいい」って、即答ですが~
おうじの場合、「どこがいい」とは即答できませんね~
やっぱり、本当に好きなら、理由なんて言えないんだなあ~グスン
「カジョクを捨てて、ママも困らせて…
そんなに好き!?
ユジナ…なんとか言いなさい、、、
あんな事をした理由を教えてちょうだい!」
え、、、あんなことって、、、
ちょっとヨソ見するだけでダメなの~???
パクさんで妄想なんて、ちょっとカリの話を書いただけpp-
「オンマ…わたし、おうじを、、、、愛してない」
いや、そんなことないです~おうじ~
つい、話の流れで~、、、
「…あんまりだよ。
僕に、、、不満でもあった?」
あ、おうじ、大ありですけどー爆~
まず、何年も前から言ってますが、公式の看板が酷過ぎpp--
「君を苦しめた?」
うう、、、、
そんなことはないです、ないですおうじ、、、、、
いい想い出ばっかりです~
でも正官庄のトップフォトでは苦しんだかも~
「なぜなんだ、、?
あの人は僕じゃないのに…
どこがいいんだ?」
おうじ、、、その自信はどこからpp---
「理由なんて…ないわ、、、」
いや実は、検プリでもついにシャワーシーン(ry
「別れてほしい?
僕の気が変わる前に、、、
どうしたい?」
あたし、、、、どうしたいんだろ?←勝手にせえ
ああおうじ、せめて
「どう?したい?」って聞いてくれたらpp----
またこれっ?!w
おうじ、パクさん、涙目で断ってますけど~爆
どんなプレイをしたら、こんなに嫌がられるんですか~?
「したいくせに」(*´д`*)ハァハァ
「……したくないもん、、、」
「本当に?
じゃあ、僕がしてあげますから、、、、
どんな風にしたい?」あ、まず軽く縛ってみてpp---
「イロッ…ケ?」そうそう、それからアイマスクかなんかp--m(_ _)m
パクさんも、くるんくるん
「言いたくないけど、パクシフは何でも僕の真似をします。
僕がくるんくるんにすると、同じ髪型で来日したり、、、
好きになる人も同じなんです」
「まさか」
おうじ、、、その好きな人ってもしかして~辟易~
「信じませんよね?」
「本当なの?」
「くるんくるんにしたのを黙っていたのが気になって、、、
君を盗られる…
後輩の事、こんな風に言うなんて最低ですね」
「そんなの気にしすぎよ。
パクさんも、横に写ってるどっかの人もいい人そう」
邪魔なのでカットしましたがw
「そうですね、、、きっとそうです…」
ってワケでパクさん来日~!!!!
今日のエネチケ当たったかた、おめでとうございます♪
楽しんで来て下さいねっ❤
「でもどうして、
くるんくるんにしたのかしらね?
私の気を引くため?」無理から&しつこい
「そうだと思います、、、悪い事?」
「悪くない。嬉しいわよ」
「何ですって?」
「カッコ良くってメガネなしで、
頼まなくたってバンバン主演するパクさんが、
関心を持ってくれたんでしょ??
うれしいわ❤」
「ユジナ~、、、彼とはpp歳離れてるし、、、
僕とは視〇した仲でしょう?」無理から
「婆専の人もいるわ。
視〇したくらい何よ。アングレ?」
「………」
「パーボヤ~、、、
冗談よ。
何を深刻に考えてるのっ?」
「テッソ、、、」
「……テッソ?
何だっけ?それ」
「教えたでしょう、、、
どんな意味でした?」
「う~ん><
……結構です、とか、、、、
もういいわよ、とか?」
「ふうん。じゃあ遠慮なく」あ、まだ痛いですおうじ~ええのか@@
ヨン様にまた会える!
photo from
hyororin
DVDと日焼け止めがなくなりました(・ω・)b
久々に買いました!
あれ、八か月分だったんだ~爆~
たんすの奥に、把握してなかったバッカスがもう一個あったのと、、、
アーモンドチョコ・コアラのマーチが期限切れになった以外は、、、
結構順調に消費してると思われ^^
「怖がらないで。
家族として来ただけです」
「おうじ、、、、座って。
何か飲む?」
「いりません。
どうです?
望み通りになって嬉しいですか」
「おうじ…」
「パクシフはどう?
簡単にはいかないでしょう」
そうなんですよ、おうじ~!!!!
おうじに押し売りされたDVDですが、爆、
ついに無くなっちゃって、
うっかりDVD-RAMに検プリ落としちゃったら、
パソで再生できなくて~滝涙~
「うまくいってないの、、、
満足?
今日は犬の散歩?」
「まあね。短パンに興味は?」
「さあ…やる事が多いから」脛毛つきならw
「帰れってこと?
わかりました。
後で一杯くらい奢ってください」
「時間があればね」
「時間があれば…か。
寂しいな。
無理してでも前は会いに来たのに」
おうじ~!!!!!
あんな無理は、もうできません~!!!!!!
ブルレイデスク、まだ一年分はありますから~爆~
「じゃあ行きます。
あ、テレビ東京で面白い事があるかも。
見逃さないで」
『冬のソナタ~新編集版~』
2012年7月2日(火)8:25スタート テレビ東京系
おうじ~!!!!!
秋田じゃ見れませんし、、、、(たぶん)
また冬ソナですか?爆
↑禁句だし、オマイが言うなw
♪あなたは僕のことを 信じることに決めて
ただ黙って 懐かしく
僕をみつめている♪
ローマの休日ふたたび
photo by
すこ~し愛して^^さま
(再録させて頂きました、
どうもありがとうございます❤)
「ユジン。
おうじで妄想する気あるの?
今、誰で妄想してるの?
妄想相手は純粋に王子だけ?
……答えられないのね。
あの話は事実ってこと? どうなの?教えて。
他に誰かいるの?」
うう、、、、、
そう言われると苦しいけど、、、、
あ。王子まで~↓
「パクシフさんは、、君の何だ?
なぜ母さんが知ってる?
相手にしないのに噂になるのか?」
「おうじ、、、、」
「それとも。
君は本当にあの人が好きなのか?
言ってよ。ユジンはウソがつけないよね。
彼が好き?」
おうじ、、、、
やっぱ今のとこ、
パクシフさんも好きみたいです、、、、
それぞれに良さがあって比較は難しいですが、、、、
(´・ω`・)エッ?
それぞれに良さがあって比較は難しい?
ってことは、( ゚д゚ )クワッ!↓
Rome! おうじです!
By all means, Rome.何と言ってもおうじです。
I will cherish my visit here in memory, as long as I live.
ヨンパの素晴らしい思い出は、生涯忘れないでしょう。辟易
注:cherish……愛情をこめて大事にする
( ;∀;)イイハナシダナー
おうじ、、、、ずっと待ってるからね。
おうじの新作、、、新作プロモ単独来日、、、、
新作プロモ単独イベント、、、
何年経っても待ってる。
信じてるからね。まあ今酔ってるけどw
(´ε`;)ウーン…
結果的に自分を王女呼ばわりしてるな、、、、
まいっかw
外出はしてないつもり
photo from hyororin
「(笑)年下か同い年?」
「う…(´Д`)、、、
思い切って書いたのに、、、、
笑うなんて…」
「……また外出?
どこまで僕を苦しめるの」
「え?」
「僕が邪魔なんだろ!
言ってくれれば遠慮するよ!」
え~と、、、、滝汗
おうじ、そういうワケではないのですが~
ヨンジュンさんの記事を書こうとすると、
パクさんが出てきて邪魔するんです、、、、、、
某作家様にご相談申し上げたところ、
<いっそ二人ともご出演させて、
二人でおっぱじめて戴いたら?>
…とのことだったんですが~爆~
わたし、<おっぱじめる>って何の事だかわかりませんし~
おうじってヘチャ専ですよね?
↑わかってるじゃんw
あたしのことばっか見てたし、、、、辟易、、、、
男の趣味はホイルだしpp------
パクさんと王子の絡みは想像できないですう~><
でもどうみてもパクさんが攻めだよね
「嘘じゃないわ!
彼が来る事は知らなかった…
私は嘘なんか、、、」
「じゃあ昨日は?検プリ見たろ?」
「それは、、、家門の栄光も見たけど…」
「今日は無かったの?僕の目を盗んで!」
「どうしてそんなこと、」
「嫌だろ?僕だってこんなの嫌だよ!
君のせいで死ぬほど苦しんだ。わからない?」
え、、、おうじやっぱ、視〇だけでは完結できないのですかpp--
「君は僕じゃ物足りない?そうなのか?」
おうじ~物足りなくはないのですが~
う~ん、、、、、
萌えの供給不足かもしれませんね~><
Σ( ゜Д゜)ハッ!
ワンコの散歩、短パンでなされているという話ですから~
それをひすとりーおぶぺよんじゅんで放送なされてはっ?!
ほんで毎日だんだん、丈が短くなってくの!!!爆
買っちゃった❤
photo from hyororin
やだ~誰も教えてくれないんだもん、、、、
本屋さんで、ニッカンが大々的に陳列してあったんで~
つい立ち読みしたら!!!
あ~た!!!!
スカパー授賞式前の、
羽田ヨンジュンが~♪
ティクビ画像だったんですね~❤
いやだなあ~
誰か騒いで下さいよおおおお!!!
全然知らなかったでしょ?
ひさびさにワクワクするショットだったんで、
つい買ってしまいました!
ニッカンのこのシリーズ、買ったの初めて❤
っていうか、前、こういうの売ってたかどうかもウロ。
ほんとに、妄想だけで生きてたのね、、、、、
「あの、、、、」
「なに?ウフフ」
「どうしてそんなところばかり、、、」
「撫でてるのかって?
…おうじだって、ここ、気持ちいいでしょ?pp-」
「ええと。
写真ですよね?」
「やだ、催促?」
「あ、、、、そういう訳じゃない、、、です」
「ごめんね。何もしてあげられないわ」
おうじ、、、
わたし、今、検プリに転んでいるの、、、
それなのにおうじを弄ぶなんてできません、、、、
ユジンは一途なんですw
あ、、、、パクさん、、、、、
「ヨンジュンさん?」
「体調を崩したみたい。
昔から不器用な人だったの。
私、知ってたのに……」(´・ω・`)
そうね、そうねおうじ、、、、
不器用すぎて、いつ会っても視〇だけ、、、、
そんなあなたが好きだったのに、、、、
「でもきっと…
長い時間がたてば、立ち直れますよね?」
「……男は全て公平に扱うのが、
プレイガールの務めですか」
「プレイガール?」
「違います?」
「私はいつも一筋だもん」
「クレ~。続かないけど」
そんな、、、
6年くらい、ずっとおうじのこと好きだったぢゃん、、、、
「絡むのね」
「もうやめます。
……僕の、Tシャツ越しの乳首と、、、、、
彼の上半身裸では?」無理から
「(´・ω`・)エッ?
あ、、、、うな丼……じゃなくて、、、、
おうじの乳首、、、」
そうねおうじ、、、、
例えパクさんの全裸写真集が売ってても、、、、
わたし、買わないと思う。
あなたのシースルー乳首には、、、、
1200円の価値があります!!!!!安っ
「おうじ、、、おうじが私を見つめて、
急にうんうんするってどういう事かな?」
そらまあ、おうじだって男ですから~以下辟易
証拠が見つかった
photo from hyororin
おうじが、オオカミ中年じゃない!って、
証拠が見つかりました~!!!
よかった、これで安心して眠れる、、、、
「外出したの、今回が初めてね」そうだっけ?
「そう…?
ユジナ、、、さっきは怒ってごめん」
「いいの。私が悪かったわ」
そう、、、
おうじのこと、待ちきれなくて、、、、
パクさんに転んでごめんなさい(*_ _)人
「違うよ。僕が悪かった」まあ、そうとも言えるわねw
「謝る事ないのに」
「でも…」
「じゃ、明日も言うこと聞いて。
外出もいいわね。
言うこと聞いてもらえるし。
何を頼もう?
チュンサンガ、明日はナニをする?」あ、前も書いたな~爆~
「明日は、、、、
ユジナ。
検プリを見ながら書くのやめなよ。
だから道に迷うんだ」
「わかった、、、」
「僕以外に、よそ見しないで。
それに君は意外とそそっかしい。
それから、」
「チュンサン!
本当に変よ!?
遠くに行く人みたい。
↑こんなことばっかり言うけど、、今年中に新作は無いの?
新作があるって言ってよ~!」
「ないよ…」
「本当にないの?ん?ないの??」
「オプソ」
ほら、おうじは正直に、
新作はオプソ!と言ってます~!!!
ユジンさんが大変みたいです
「ダメよ!絶対に許しません!」
「ツインズ母さん、何のつもりだ!爆
なぜこんな事を!」
「黙ってて。
あなたの気持ちは誰だって知ってるわ。
ユジン。正直に答えて。
おうじを愛してる?」
う~ん、、、、、
愛してますねえ。
一番好きな人ですら~
でも、、、、、
おうじは私を放置するし、、、
毎年毎年、
今年は作品でお目にかかります…って、
ウソつくんです!!!!
「妄想するなら確認しないと。
……なぜ答えないの?
おうじの事、本当に愛してる?」
愛してますって!!!!
だって、、、、
指挿して(ry
あそこまでされた人を、、
忘れられるワケがないじゃないですか~
あ、あそこってアソコって意味じゃなpp-------
「ちょっと待って下さい。
妻が何か誤解してるんです。落ち着いて。
失礼だろう、謝りなさい!」
「誤解じゃないわ。見たの!
ユジンには他に好きな人がいるわ!」Σ(゚Д゚;)ギクッ
まあ、、、、
好きって言えば好き、、、、、
でもまだ出会ったばかりで、よくわかりません~><
↑こういう冷たい表情されると、、、、
おうじでこういう表情に飢えてるから、
もうたまらなく吸い付きたくなpp----
あ、柔肌に。←かえってヤラシイ?
「なのに、ペヨンジュンカテだからって、
無理矢理ヨンジュン妄想させたら、
ユジンも幸せになれない。( ;∀;)
……あの人よ!
ユジンが好きな人はあの人でしょう?」
あ、パクさん、
お忙しいのにわざわざ申し訳ございません~爆~
「すみません。
僕のせいでしたら謝ります。
何を見たのか知りませんが、彼女は悪くありません」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
あ、検プリと家門の栄光を見てるんですけど、
次は王女の男か、逆転の(略
「出てけ!」まあおうじ、そんなに興奮しちゃって~ウフフ
「やめて!
お願い、おうじ、、、、、、
エロ妄想はしません、、、できません…
オンマ、、ごめんなさい…
本当に好きじゃないと、妄想できないんです、、、」
とか言ってw
家門の栄光1話見ました~
パクさん、若いですね~
ドキドキはしません、、、、
でもなんか、ドンヒョク入ってる感じがします~ポワポワ
そして、ミッチーに似ています、、、、
ホテリアー繋がりですねっ❤
そして、なんと!
チョンアさんが出てました~
2008~9のドラマみたいなので、
冬ソナより全然後ですが~
チョンアさんの時より、綺麗な感じの役ですね~!
「DATVを見ると検プリを思い出すんだろ?
だからパクシフを忘れられない」
「それじゃ、、どうすれば?
私だって忘れられるものなら忘れたいわ、、、
どうすればいい? 教えて。
おうじ、、、、私どうしたらいい?」
「…後で話そう、、、少し考える。
ごめんね。こんな帰り方をして」
なるほど、、、おうじ、、、、
わたしに、DATV見るの止めろ。って言いたいけど、
お客さんが減っちゃうと困るから、言えないのですね~爆~
それに、6月から、ひすとりーおぶぺよんじゅんの、
第3シーズンが始まるから、
それで私の心を取り戻そうと思っているのですよね?
しょうがないなあ~おうじったら、、、
ちょっくら慰めに行ってやっか。爆
あ、わたし、今酔ってますので~
「おうじ、、、いたのね。
来てよかった」
「検プリと家門の栄光を見てるんだろ?
何しに来たんですか?」
「あなたに悪い事をしたわ、、、
変な記事を書いて、、、」
「それで?謝りにきたわけ?」
「そうなの、、、ごめん…」
「そう思うなら、、戻って来て下さい。
悪いと思ってるなら、なぜ帰って来てくれないんですか?
家族写真は忘れたけど、ヨンパは無理、、、辟易
家族写真と違って、ヨンパでは君の匂いまでしそうだった」(*´д`*)ハァハァ
「おうじ、、、、」
そうよね~ドームよりヨンパのほうが、段違いの露出度だったし~爆~
だって、おうじがイケナイんですよ~
ドームでわたしのミニスカに注目するから~
あ、そういう手が通じるんだな~って、図に乗っちゃったんです~辟易
「考えてみて。
ついこの前まで僕を好きだったのは事実ですよね?
思い出して。あの頃に戻りましょう」
「やっと今の私になれたの。
検プリ前には戻れない」
「じゃあどうして会いに来たんですか?
パクシフに『慰めてやれ』って言われた!?」 イヤン(〃∇〃)
「仲直りしたかったの、、、
おうじってカジョクと」
「カジョク?
僕は、、、、君みたいなカジョクは要らない……
必要なのは、、、、」
「あ、、、おうじ、、、、
やめ…やめて!
嫌、、、嫌だったら、、、、
離して!」
(中略)爆。
「イクのが早すぎた。ごめんpp---」酔ってます~苦情は受け付けません~
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