ヘジュセヨ王子不完全版
どはは~王子、また釜山なのですね~♪
もう、そんなにヨカッタですか?あたし
ってわけで、もうちょっと推敲したい気もしつつ、
時事ネタですのでお早目に~
Rありのは、さっきSOBにアップしてきました~!
どうぞお付き合い下さいませ~m(_ _)m
そんで、イナバッチ大先生~!!!
昨日の今日なのに、4枚も背景作って下さって~滝涙
おありがとうございますです~♪
フライパンにトッポッキ入ってたんで、これにしました~❤
芸細けえ~(*´Д`*)
ほんでは、釜山の叔母さん家に来たんだけど~
ぷらぷら遊んでばっかいるので、
たまには商売でも手伝いな!って言われた、
カジテツになりきってGO!
「ちょ、ちょっと待って下さいよ」
「どしたの?叔母さん」
「気取った喋り方でさ。何て言ってるか判りゃしないの…頼むよ」
「もしもし?〇〇へジュセヨですが、、、
あ、失礼しました、叔母は訛りがきついので…
トッポッキの材料ですか?」
もう~こんな夜中にトッポッキの材料って、、、
普通に外で食べればいいじゃん。
よっぽどのメンドくさがりか、、、有名人?
確かに声は良かったけど。
まあ、でもあたし、アジョシには興味ないからね。
えっと、、、ここ?
すいぶん、いい家だな、、、
ふうん、でも市場に近いんだから、自分で買えばいいのに…って、
あはは、それじゃウチが儲かんないか!
「お待たせしました、〇〇へジュセヨですうううう」
「…遅い時間に、申し訳ありません」
「ひっ……」
「おいくらですか?」
ヨ・ヨ・ヨ・ヨン…さま…だよね?
かっこよす、、、、
「あの…おいくらになりますか?」
「……ウォン…です」
「どうもありがとう」
うわ❤惚れた!
アジョシって言ってごめん、、、
無表情でラフなカッコだとたまらんじゃない~~
ええ、これこのまま帰んなきゃダメ?
何とかなんないかな、、、
「あの…っ他に何か、御用はございませんかっ!?」
「いえ、これで結構です」
「う、、、えっと、お一人で作られるんですか?」
「………?」
「あの、あの、何でも屋ですから、お手伝いもできます!」
ああ~お願い、こんなに素敵だって思わなかったし、、、
これで帰ったら一生後悔するううううう!
「…もう夜も遅いし、僕一人なんです」
あ、、、、断ってんだよね、、、そうだよね、そりゃ~
「す、すみませんでした!
あの、もしまた何かありましたら、これ、私の…ってか会社の番号です!
何でもすぐお届けしますので、よろしくお願いしまーす!!!」
はあ~ダッシュで逃げ帰ってきたけど…
ほっぺが熱い…
今まで見た人間で一番綺麗だった、、、
それなのに一人でトッポッキ作って食べんの?
ありえないから~~~!
その後も、何度も配達した、、、
会社の、って言ったけど、あたしの番号だから…
叔母さんは知らない。
最初、ほとんどすっぴんにTシャツ・ジーンズで行っちゃったけど。
二回目からは、もうめちゃくそ気合入れた。
まあ、アジョッシ受けするように、清楚な感じながらも~チラ見せみたいな?
お辞儀した時、胸がちょっと見えるようにするの、
結構、鏡見て練習したんだけど、、、
釣られてくれないかな?
何となく、向こうも態度が軟化してるような気がするんだけど~
気のせいじゃありませんように…
「毎度でええす!〇〇へジュセヨですうう、
お好きなんですね、トッポッキ。
どうぞ!」
「ああ、今日で最後なんです…だから」
「最後、、、最後?」
「そう」
「ソウルに、戻られるんですか…」
綺麗な顎のラインが、頷いた…
泣きたい……もう、、電話が来ることもない…
彼の好きそうな材料、、、考えながら買い物することも、ない…
このマンションに向かって歩く時、、、
化粧直しをすることも、、、
ドキドキしてインターホンを押すことも…
「…じゃあ、サービスします。
今日は、私のおごり!」
「まさか、そういう訳には」
「いいの!
…最初、お会いした時びっくりしました。
でも、今日まで一ヶ月、とても楽しくて…
いつかは帰っちゃう人だって思ってたんですけど、、、
それが今日なら。
なにか記念になることをして、覚えててもらいたいんだもの」
ああ。
ぼろぼろ泣けてきた。
ドラマみたい、、、ドラマならこんな時、、、
「参ったな…名前も知らないのに」
背中をトントンしてくれてる、、、ってことは…
あ、すごく柔らかくハグされてるんだ、、、
いい匂い…
「僕こそ、記念になることをしたい」
うわ、どアップ。
眦がちょっと下がって、、、柔らかい頬のラインに続く唇が、、、
あたしの涙を吸い取る。
「こっちに、一ヶ月以上もいたのは…あなたが気になって」
ほんとう?
あたしの…ために?
「心を込めて、作るから…僕のトッポッキ、食べていきませんか?」
え、、、それって…それって…
食べていいの?
それとも、、、あたしを、
「先に、こっちを食べてから…だけど」
あ、、、、そっと触れてから、、、だんだん深くなるキス、
上手だあ~やっぱアジョッシ…
だけどここ、玄関、、、や、
効果ありすぎ?
胸、そんなに痛いくらい揉まれたら、
もう、、、、立ってられないよ、、、
「いい?」
「自信、あるのかな…ここ」
「そ…んな」
「わざとだろ?」
あ、髪、解いた…
ほんとに40歳?
う、、、でも、今までの彼氏とは違う、、、ねっとりしたキス、、、
やっぱ、やっぱ、アジョッシだ…
最強にカッコよくて、不良のおじさん。
「ああいうことされると、目の遣り場に困るよ」
「え…」
「お辞儀が深すぎる…」
<Rのため中略~すんまっせん~(;´д`)>
「美味しいですか?」
「うん、こんな美味しいトッポッキ、食べたことない…
また、作ってね…
あ、でも、、、今日が最後なのかな」
「最後…というか、明日仕事でソウルに行くけど…
またすぐ来ます」
「ええ?」
「そう言ったら、君と…
こうなれる気がして」
「もう!」
「戻ったら、すぐ電話するから…」
「あ…」
「また君を、注文していい?」
背景 イナバッチ
ヘジュセヨ王子
photo by
AKANE
どはは~本日二回目の更新~
ツイ見てたら萌えてきて、書いちゃいました~
王子、、、そんなシステムが韓国にあるなんて、
ちょっとも知りませんでしたよ~><
何でも屋さんみたいな、宅配屋さんですか?
夢のようですね、、、
さしづめ、わたくし、、、
釜山のアジュンマん家に遊びに来て~
毎日毎日遊んでいるもんですから~
たまには商売でも手伝って、社会勉強しな!って言われた
カジテツですか?爆
(追記…で、できたんで、この日の記事は削除しまして、
5月22日に上げてます。
完全版は、SOBですよ~
よろしくお願いします~)
どはは~Rは、できたらSOBに上げますね^^
そんで、、、最近、背景をお願いすることも無くなってたんだけど
こうして、ブログの背景に
イナバッチたんと明音ちゃんの背景を置いてたら~
何しか萌えてきて書けたので、
背景の効用というものを思い知りました~!!!
ちなみに今日の背景は、萌え病院の3話に、
明音ちゃんが付けてくれたやつです~
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
王子が成敗
MV by Sugi
さてさて、ブロコリブログのお仲間が
仮通夜にもこなけりゃ、
初七日もご家族の希望を聞き入れず
お名前も間違えて、ろくに謝りもしない、、、
って最悪の坊主に悩まされてるとのことなので~
そういう時は、この王子に!
成敗をお願いしてみて下さいね!!!
今は、お忙しいし、それどころじゃないので
(す様、ごめんなさ~い、悪気はなかです~(人><。))
ご覧になれないでしょうけれど
ずっと貼っておきますから~
す様、いつもどうもありがとうございますです~♪
素晴らしいで~す!!!
もう、世の中のヤなことはぜ~んぶ、このタム様に解決してもらっちゃいましょう~!
あんまり見てなかったんですけど、まあ雰囲気で。
で、、、、王道でいくと、
あたしがまあ、評判の町娘で~爆、
王子といい仲になりそうになるワケだ、、、
王子ってば、あたしには、
「私は貧乏旗本の三男坊、徳田新之介」・・・とか言ってるんでしょ?
で、あたしが、親の借金のカタに、身を売られそうになって、、、
というよりも、
あたしの美貌に目を付けた爆、悪代官がうちの親を陥れる系?
↑殴りたくなるでしょ?
まあ、細かい事件ですけど、
あわや!って時に、王子が助けに来てくれるワケだ、、、
もうまさに、あわや!!!ですから、
帯なんか解け切ってて、長襦袢姿なワケね、、、ポッ、、、
あてくし「いやっ、お許し下さいませ」
悪代官「げへへへh、大人しくしていればすぐに済む」
王子「はたして、そううまくいくかな?」
悪「な、何奴じゃ!」
王子「ふん、余の顔を見忘れたか!
そこなおなごを離せ」
悪「ヨ・ヨン様(大爆)、、、
ヨン様が、このようなところへ来られるはずがない・・・っ、
・・・ええい、ヨン様とて構うものか!
出会え、出会え~」
で、色々あって~(省略しすぎ~)
「新之助さま・・・まさか、ヨン様だったなんて、、、」
「私は新之介になって、あなたを騙していたのではない。
あなたに、私の本当の姿を知ってもらいたいと願い、ヨン様ではなく、
新之介として会っていたのです。
そして、あなたの本当の心根の美しさを知ることが出来ました。
わかってくれますね?」
将軍でもなければカジョクでもない。
一人の男と一人の女。
生涯の伴侶はこの女をおいて無いと、深く心に誓う吉宗であった(若山げんぞう)
そんでやっぱ、、、
「新さま!」
「う、、、早く…何か羽織るのです」
「え…いいの、私、新之介さまなら、」
「…そんな薄物で、、、
あの者、無体なことはしませんでしたか?」
「……あ、」
「こんな風に…された?」以下r
で、、、emeさまのお友達のブログから。
東日本への、応援歌なのですね、、、
さすが、私の元ダンです。
応援ソング、チャリティソングって、こういうのだと思う。
1Q84読みました~
・・・今頃っ?!
まあ、日記ですので覚書を~
しかも、Book1しか読んでないのですが~
私、速読には自信があるので、
すぐ読めちゃいました~
感想、、、
う~~~ん、、、、、、
最後まで読まないと滅多なことは言えませんな。
じゃあ、ナニを言いたくてこんなの書いてるかってゆうと~
すっごく面白いの見つけちゃって~
有名らしいんですけど、
私は今知ったので!
http://www.pandora.nu/pha/tools/spam/harukin.php
これ、ぺヨンジュンでやったら大爆笑しましたわ~♪
特に笑ったのがコレ↓
あ、怒んないで下さいね~滝汗
「それから君のフェ〇〇〇すごかったよ」(車でしょ?爆)
直子は少し赤くなって、にっこり微笑んだ。
「ペヨンジュンもそう言ってたわ」
「僕とペヨンジュンとは意見とか趣味とかがよくあうんだ」
と僕は言って、そして笑った。
彼女は少しずつペヨンジュンの話ができるようになっていた。
大爆~~~~
で、、、、
さて、私が1Q84、Book1で一番鮮烈に感じた台詞とは!?
以下ネタバレ
「…最近、何を読みました?」
「えっと、1Q84」
「ああ!村上春樹ですね。
こちらでもすごく読まれました」
「え・・・なんか、不倫とか出てくるけど、
それはOKなの?」
「まあ、小説ですから」
「じゃさ、じゃさ!
あの最初のとこ、バーでオトコ…じゃなくて
男性をひっかけるとこ読んだ?」
「………」
「あ、答えにくい?
・・・聞いちゃっていいかな~?」
「まさか、、、」
「あなたのおちんちんは大きい方?」爆
↑あ、あたしじゃないです~><
赤字は村上春樹さんの文章ですから~
「・・・言うと思った」
「あれ、、、あんま受けなかった?」
「……知ってますよね?」
「ええっと、、、絶対的には知ってるけど、、、
相対的にどの程度なのかは・・・」
「確かめますか?」
「う・・・えん、遠慮しま・・・」
「やれやれ。
また誘い受けか」
彼女は振り返り、今度は直接、明らかに僕を軽蔑した視線を向けた。
クマのプー作戦はもう 効かないらしかった。
「ねぇ、私適当な作り話してるわけじゃないのよ。
全部本当のことなのよ。
あなたのお〇〇〇〇が大きいことも、右に寄っていることも」爆
その通りだ。ザッツ・オール。
小言幸兵衛
熱を理由に引きこもってたら
強烈な汚部屋に、、、、
片づけなきゃ~と思うのについ現実逃避を~
ところで、もうほとぼりが冷めたかしら?
・・・まだだよね、、、、
飲み屋さんで、王子のキープボトルが発見されて晒されてますが~
ほんとに意味が解らない、、、、
あんなの晒して、誰になんの得があるんでしょうか~
キモオタに何か入れられるのがオチでは?それとかそのビンを使ってゲフンゲフン
・・・と、キモオタならではの警告をしときます、はい。
だって、思いつめたキモオタなんて、ナニをするか判りませんよ?!
少女時代のヒトなんか、さらわれそうになったではないですか~
王子、ボトルキープなんて細いことせんで、
行く都度、一気のみして空にしなさい!!!
それか、お店は気を利かせてファンに一口ずつ配りなさい!!!
う~む・・・5千円までなら出す。王子が口付けて飲んでれば10万円
・・・あ、冗談です。
しかし、私もこのままだと
ブロコリブログの小言幸兵衛になってまう~涙
王子~
新作・新作・新作をお願いします~
心を奪われて、そのことしか考えられなくなるような新作を、、、
欲張りですみません、、、
「・・・かあ、あんな強いお酒飲むんだあ」
「まあ、たまには」
「まさか、そのまま飲むの?」
「そういう時もあります」
「・・・ストレス解消?」
「何も考えないで眠れるんです」
「そんな、、、、もったいない」
「飲んでみますか?
家にも置いてあるんです、
ええと、この辺に・・・ほら」
「大丈夫かなあ、普段梅酒くらいしか飲まないんだけど、
うわ、匂いスゴイねえ…
ん、、、
げ!からっ!!」
「大丈夫ですか?」
「う、うん、、、おいしいけどもう無理・・・」
「急激に眠くなってきた・・・」
「一口だけで?」
「ん、なんかもう力が入らな・・・」
「・・・そう?」
「あ、、ダメだよ、、、
熱、下がったばっかりなんだ…
風邪、うつしちゃう」
「うつっても、、、いいから」
「え…あ、あ」
「ここに・・・うつせる?」以下r
ついでなんで、小言幸兵衛を探してきました~
妄想好きなかたはどぞ~爆~
祝❤えべちゃんお誕生日
Gif by
Sugi
えべちゃ~~~ん、お誕生日おめでとう~~~~♪
えっと、いくつになったかは知ってま~す!
おっぱい聖人な王子を書きたかったのですが、
力不足で~~~~
こんなんでどうでしょうか?
大先輩の創作作家のえべちゃんに
創作っていうよりも妄想話のプレゼントは申し訳ないのですが~~~
まあ、にぎやかしってことで。
ご勘弁下さい。
あ、あと、す様のお誕生日っぽい過去作、
無断でお借りしてきました~~~~!!!
どうもありがとうございます~~~~ぎゃははっははは~~~~
まあ、ぐぐったら出演作が沢山~~~~
ウルトラシリーズにまで!!!
ゲゲゲの女房、見てなかった非国民です。
すみません人( ̄ω ̄;)
12人の怒れるオトコ、見たかったです、、、、
田舎ものは辛いわあ。
「え……っ……受か…受かったの?!」
「おお」
「ほん…とに?
あの、、、(゚A゚;)ゴクリ
にっ…かん、合作映画?」
「相手役だぞ」
「う………ぁ……」
「おい、大丈夫か?!
しっかりしろって!!!
おうい、お母さんが大変だ!」
「おい、気、ついたか?
なんだよ、この位で、、、
もう平気か?」
「う。うん。たぶん、、、」
「まったく。
………コサって知ってっか?」
코사
「…………あ、ちょっと待って。
心の準備が」
「来ていいぞ」
「うわあ、、、、ホントに?」
夢…みたい。
っていうか夢より凄い。
ヨンジュンの礼……
綺麗だな、、、
その隣にウチの旦那が、、、、
うう、もうこれ以上接近できることってないよ、、、
でも旦那の手前、あんまりなことも出来ないし……
どうすれば、、、
こっち向け~~こっち向け~~って念を送る位しか、、、
んんん?
効果あり?!
こっち向くどころか、、、
こっち来ちゃってる!!!
3メートル、2メートル、いち、、いちめーと…
「○さんの奥様ですね?」
「…ひゃい!
あ、」
「(笑いをこらえる)
あの、出演して下さることになって、、、
お名前をネットで検索したんですが」
「あ、あ、、、ありがとうございます」
「僕の写真がヒットして、」
ひいいいいいいいいブログ読まれた?
へ・変なこと書いてないよね?
Σ( ゜Д゜)ハッ!
…しまった、、、「男・・なヨンジュン」とか、書いちゃってる、、、
読んでないよね?
お願い、読んでないって言って!!!
<あのチュンサンが、バッ○(キャッ)から・・・(笑)>
とか書いてなかったっけ?わたし……
あ、冷や汗出てきた!
「あの、、、、ヨンジュンさん、、」
「日本語の勉強がてら、毎日読ませてもらっています。
…○さんの家庭が暖かくて、羨ましいです……
あ、そうか!
えべさんは僕の家族だから、、、、
○さんも僕の家族同然ですよね!
…今度、遊びに行ってもいいですか?」
「は……」
「もう暑いから、短パンで行きますけど」
「へ?」
「腿毛でドキドキしないで下さいね」
うわ、やっぱ読まれてた!!!!!!!
もうダメ、消えて無くなりたい……
「あはは、冗談です。
あ、、、れ、えべさん?
ちょっと……大丈夫ですかっ?」
あ…れ、、、あたし、、、、
倒れそう…
もう、目の前真っ暗で、、、、
この手、この胸、ダンナのじゃ…ない、
いい匂い、、、
参考:えべべや:3月26日「男・・な、ヨンジュン」
う~~~ん、不倫はNGと言う信条からして、
Rは無理でしたわ、、、ごめんなさい~~
今年も沢山いいことが、えべちゃんにありますようにーーー!!!
で、妄想の都合上、えべちゃんがなんか私みたいなキャラになってますが、
実際はそんなことありません。
貞淑なマダムですので、その辺は誤解なきよう~~~~♪
ドリームハイ9話ネタバレ
見ました~~~❤
もう、王子、出ないから、タラちゃん
ウヨンくんで萌えるしかないですね~~~♪
2PMの皆さん、今月HEY×3に出るはずだったのに延期ですね、、、
残念です、、、、
しょうがないので、コレ、王子に置き換えて萌えときますわ、、、
でもさ、、、いくらわたくしがどMと言いましても。
30キロ痩せて、王子に告白をせがまれてるって時に
こんな風につれなくできるでしょうか?
「これが本当のファンよ」なんちて、忠告できるのか?
しかも、、、、
今、王子に忠告したいことなど、毛ほどもないです、、、
王子は立派ですから、、、、
家族の期待を裏切ることもなく、、、
王子のままそこにいて下さい~~~
ま、忠告するとすれば~~~
(ってやっぱりあるんですか?><)
アラレ眼鏡は止めろ!
ABは止めろ!
スタイリスト変えろ!
あとはえ~とおおおお
・・・結構あるじゃん、、、、(;´∀`)
あとできれば髪型担当のヒトに言ってほすい。
せっかくメガネ外しでベッドに寝てるなんてオイシイ状態なのに~~
あのおっさんヘアはなかでしょう~~~~(´・ω・)
もうちょっと乱れさせてくれないと~~~
それからそれから、えっと、
「ねえ~~~ウユカップル、カワエエね♪」
「そうですね、、、」
「それに萌え萌えだわ、このシーン、、、」
「好きですよね、こういうの…」
「だって30キロも痩せてさ!
好きなヒトが、約束通り告白してくれって言ってくるんだよ?!
それを冷たくあしらう…
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
これ以上の萌えシチュってあるっ?」
「よく…判りません、、、
好きなら、告白すればいいんじゃ、、、」
「もう!
判ってないわねえええええ
中盤にこれがあるから、盛り上がるんじゃないのっ!!!
いい?
聞いてて、ピルスクの台詞~~
練習したのよ~~❤
あ、ウヨンくんの台詞、これ、書いといたから!
読んでくれるだけでいいよ♪」
「気が…進みません」
「いいからいいから!
いくよ?
王子バージョンで!
…眼鏡、いらないんじゃない?
舞台衣装より、よっぽど私服のほうが萌えるんだけど。
なんか、もっと普通っぽくできないの?
舞台裏で、笑わないで歩いてる時のほうが100万倍素敵なのに」
「説教する気か?」
Are
you trying to teach
me?
(*´д`*)ハァハァ
「いいえ、、、気の毒で言ってるの。
怒らせたならゴメン」
「待て!」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「プライドが傷付くから黙ってたけど
…あの約束は?」
「約束?
200日後の告白?
わたし、、、痩せるの大変だった。
食べたいものも食べられず、、、、
死にそうだった。
それがあなたのためだと思うと、、、
何だかもったいない…
アラレ眼鏡で変なABの人のために頑張ったなんて…
……告白は取り消す。
今でもあなたの家族よ!
だから忠告もする」
「家族のくせに、恥をかかせるのか?」
(*´∀`)ホウ
「うん、それが本当の家族…だと思うわ…
って、、、あ、、、
ホントに怒った?
顔、、、怖い」
「笑ってない、真顔が好きだって言ったでしょう?」
「言った…けど、」
「めったにないことですが」
「…あ」
「演技をして、快感を覚えることがある」
「ちょ、、、この快感のこと…?
それ、韓美のインタビューでしょ、、、
さすがにマズくない?」
「……も同じですね」
「や、、、め、、、」
「……を繰り返すとたまに」
「あぁ…っ」
「我ながら……」
「ぃぃ…」
「×××したなって」
ええのかな、、、、、滝汗
王子、、、ちゃかしてるワケじゃないのです~~~
現実が辛すぎてね、、、、
ちょっと、PCの前でくらい、、、、
3月11日以前の私でいたいです~~~~~
お誕生日によせて
「稲葉さん、どうぞ」
あれ?
いつものおじいちゃん先生の声じゃないな……
……Σ( ̄ロ ̄lll)
超イケメンじゃん、、、、
なによ、、、ものすごい普段着だし、、、
メイクも手抜きなのに~~~~~~
この状態で、顔近づけろっていうの~~~
いつも土曜日にくるコンタクト外来。
めずらしく日曜に来てみたら、、、、、、
いや、イケメンは嬉しい、嬉しいんだけど……
ああ、もっと気合い入れてくれば良かった~~~~><
髪、昨日だったら巻いてたのに、、、
あたしのばかばかばか!
「何かトラブルはありませんか?」
今トラブルです!(TωT)
「じゃあ、顎をのせて下さい」
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
こ・こんなカッコいいヒトに、
こんな薄暗いトコで……
顔近づけられるの初めて…かも…
あ、、、、、
この機械、、、超邪魔……
「ふう、、、、」
あ、やば、溜息でちゃった……
緊張して、息止めてたから、
ちらっとこっち見てくれたけど……
女のこういう反応、慣れてるんだろうな…
だって、、、こんなにカッコいい。
こんな日曜に、
コンタクト外来でバイトしてるってことは、、、、
うううう独身かな?
独身よね?
独身だって言って!!!
「じゃあ、いつも通りでよろしいですか?」
「……はい……よろしくお願いします」
……何事もなく終わった、、、、
こんな時、なんか気の利いたこと、言えたらな…
また、、、、あの日と同じ、第三日曜日に来てみたけど……
いつものおじいちゃん先生だった、、、
「この前の先生は?」ってよっぽど受付で聞こうかと思ったけど
……まさかねえ。
どんだけオトコ好き?って、裏でプゲラされるだけだし、、、
ああ、、、、、今日あたし、誕生日なのにな。
友達はいっぱい、オメデト言ってくれるけど、、、、
彼氏ほしいなあああああああああ(ρ_;)
え、、、、
わ、、、、、雪?
うわ、こんな時彼氏いたらな~~~~><
寒いの、、、とか言って、それからそれから、、、
あれ、、、、え、、、、
向こうから歩いてきて、、、、、
マフラーぐるぐる巻きの…
あの人って、、、、
まさか……
「携帯、落としてますよ」
「えっ?
あ、、、、
あの、先日は、、、、
お世話に…」
「稲葉さんですよね?」
「覚えてて下さったんですか?!」
と、ここまで書いたところで、、、、、
これじゃ、自分の萌え用だと気付く、、、、
イナバッチたんのスキなのは、、、、
黒チュンサンかドンヒョクシ~~~><
うわ、やり直し!!!
えっと、明音ちゃんが黒チュンサンで来てるから、、、、
彼氏ほしいなあああああああああ(ρ_;)
あ、、エレベーター来た、、、、
「莫迦、莫迦、」ゴン!
「逢えるワケないのに……」ゴゴン!
……いったあああい……
クス……
「大丈夫ですか?」
ひっ!!!
彼が乗ってきたあああああああ!!!!
「せ・先日はお世話に……なりまして」
「稲葉さん、、、ですよね?」
「え、、、覚えてて下さったんですか?」
「……あなたこそ」
「あ、、、もしかして、今日は午後からなんですかっ?」
「ええ」
なあんだ、、、、がっかり、、、、
でももっかい逢えただけでもいいや……
見てよこのイケメンっぷり…
それに名前覚えててくれたなんて♪
「逢える訳無いと言うのは、、、、?」
ひっ!!
そこ流して流して!
ツッコまないで!!!
「えっと、、、、」
ちょ、、、他のヒトが乗ってきたら……
どうすんのよ、、、
なんでこんな近くに寄ってくんの?
「もしかして、今……逢えていますか?」
…だからイケメンは困るのよ、、、
なんでこう自意識過剰なの……
いや、当たってるんだけど、、、
なんて答えたら、、、、いいかな?
眼科にきて、、、逢える訳ない。
……内科医とか?
駄目だ、言い逃れできない、、、、
「う………」
「当たりですか?
良かった、、、、、
僕も、」
ホントに?
「頼まれて、、、義理で受けたバイトだったけど、、、
続けることにしたのは……」
うわ、、、視界不良………
って、、、、、、、めっちゃハグされてるし~~~~~><
「あなたに……また、逢いたくて」
は、、、外人?
ねえ、外人なの?
こんな気軽にハグとか~~~~~@@
「驚いていますか?」
うんうんうんうん!!!
「こんなに大きくって綺麗な目は、、、
初めて見たんです」
「あの、、、」
あ、行先階押してないから、、、
エレベーター、止まってるけど、、、、
誰か、、、来ないかな?
「人が…来ませんか?」
「関係ありません……
僕を見て……
他には誰もいません。
あなたと僕だけです」
あれ、、、、
なんか、、、、、
あれって、エレベーターだっけ??
「僕の声が聞こえますか?」
あの、、、耳元だから、、、
めっちゃ聞こえるっていうか、
腰に響くんですけど~~~(*´д`*)
「いま、、、、僕を見てる?」
うん、、、すごいどアップで。
「僕だけを」
あなたの吐息がかかる、、、
あ、あたしまだ、名前も知らないのに……
「よく聞いて……
お誕生日おめでとう、イナバッチ」
ごめ~~~ん、初対面で
しかもエレベーターん中でRって無理だわ、、、、
あ、あとご本人から訂正がありましたので、、、、
稲葉さんに浮気しているのではなく、
一妻二夫制、、、だそうです。爆。
いつもお世話になり、、、、
本当にどうもありがとうございますです。
今日も背景にさせてもらったけど、、、、
ハナヨイベのお手紙に今回のメッセ載せるなんざ、、、
芸細かいっす、巨匠!
どS王子@反芻危険!
♪あの写真から聞こえる笑い声 どこまでも響いてたね
君に逢ったあの日のことは 今でも宝物
もしまたいつか逢える時には、、、、♪
家族写真、、、、
また反芻してます~~~
つらいかたは、どうかスルーして下さいね、、、
王子、、、、
あれ、もう三か月前なのですね……
わたし、忘れられないのです~~~@@
多分もう一生、あんなことないと思うし、、、、(私には)
一日一回は、、、棚の上の家族写真をみて、、、、
ネタにして
それとも、、、またいつか、
同じことがあるかな?
あなたと、、、
あの距離で見つめ合って~~~~~
写真を撮ってもらうなんてことが、、、、
もっかいあるんだろうか?( ・ω・)
やっぱり、、、あの写真もらわないと、、、、
ものすごい後悔する~~~~~~
・・・ということで、、、、、
今日から、私的家族写真奪還?プロジェクトを発動しまふ!!!!
えっと、、、、
まず、、、、
DAにメール???
いや、ダメだ、、、
きっと王子が個人的に撮った写真だし、、、、、
どうしたらええのかなあ?
とりあえず、、、、ツイ見てて、
CEOがたまたまツブってたら、
すかさず返信するようにはしているのですが~~~~><
全然意味ないし~~~~( ゚ε゚;)
おまけに、今日なんかナヨンちゃんとリダの2ショをアップしてたからさ。
すかさず、
「まあステキ!!で、王子のnew photoは(*´д`*)?」ってツブったんだけど、、、
われながらスゲー無茶ブリだし、、、、
基地外だと思われたかも~~~~@@
当然のように返信はないしね、、、
クマーを、ウサギだと思った人には返信するクセに~~~~
(根に持っている)
Σ( ゜Д゜)ハッ!
CEOったら、、、
制作発表の録画で、、、あたしに出番を消去されたからって、、、、
怨んでいるのですねっ?!
だってHDDがもったいなくて
とにかく~~~~
王子、、あなただけ、あの写真を楽しんでいてはイケません。
いくらでもいいから売って下さい、、、
例え激しく写りが悪くても、、、
それが、あなたの目に映った私なんですよね?
それで、何回も(略
入院中も、それが慰めにっていうかホントに自ら慰めp~~
しょうがないから、どS王子で妄想しとこ、、、、
おうじぃいいいい…写真、欲しいです、、、、
お願いしますo(_ _)oペコッ
「待って下さい!!」
「シツコイな、、、もう帰ってくれないか」
「だって、、、、」
「一回写真撮っただけで、、なんでこんなにつきまとうんだよ」
「………」
「あ"ーーーー!!泣くなよ!!」
「だ…って……ひっ…く」
「……渡すだけでいいのか?」
「(嗚咽しつつ何度もうなずく)」
「しょうがないなあ、、、こっち来て」
「あ………」
現像に使ってる部屋の壁一面、あたしの写真だらけ。爆。
「…だから嫌だったんだよな……」
「(激しく号泣。言葉にならず)」
「…聞かせろよ」
「え?……ああっ」
「泣き声がさ、、、、」
「う……」
「いい声に…変わるのが、好きなんだ」以下r
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ああ、「どうです、このどSっぷりは~~~」
あ、、、ミニョンさん、、、
お久しぶりです~~(*´д`*)ハァハァ
終わったらさっさと帰らせるのですか~~~?
それとも、、、現像室のピンセットで、、、
…耳掃除です~~~~@@
追記
うちも結構揺れました~~~~
ツインズ母さん、大丈夫?
落ち着いたらカキコしてね~~~!!!
かぼちゃんもちび太さんもケンチャナですか~~???
す様に降参R39@推敲済
MV by
Sugi
す様~~~~><
申し訳ございませんでした(人><。)
身の程知らずにも、、、、
す様をからかうようなマネを致しまして~~~
今後は肝に銘じますから、、、
これ、貸して下さい~~~~♪
ぎゃははははははhhh~~~~
素晴らしいです~~~~❤
あたしもなんか書かんと、、、
うわ、時間ね
昨日早寝しちゃって~~~
お肌プルプル♪
・・・じゃなくて、、、、、
えっと、、、、ナンカないかな?
Σ(
゜Д゜)ハッ!
ナインハーフはまだ続く~~~@@
「あれ…ここにもまだ付いてるw」
「や、、、ちが」
「…でも…こんなにベト××だ」
「いじ…わる」
「………」
「やめ…て、キタナイから」
「………」
「あ、、、ああ、、
ね、目隠し……取ってよ」
「自分で取れるだろ?
……な、握れよ」…お握りを。
「そんな……ぁ」
「…もっと強く」
「だって、、、」
「×使って」
「ん、、、ちょ…っとムリ…」
「こんなに濡れてちゃ、、、、」
「もう……」
「力が入らないか?」
や〇せたかし先生にもごまんなさい~~~~!!!!
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