もっかいオメ!(音が出ます)お誕生会
photo from hyororin
card & MV by
inabacchi
でへへへへ~~~~~
チュンサン祭り開催ちう~~~
今日は、まだ誕生日ですから~~
イナバッチたんから~~~
ステチカードを強奪してきました~~~♪
って思ったら~~~
なんかアップに手間取って~~~
日付変わったけど~~~泣
素晴らしいですわ~~~~!!!
で、、、、
イナバッチたん。
40万のお祝いあげるね~♪っつことで。
天使ですーーーーーー!!!
ものっそ素敵なMVを頂きまして~~~~
ただ、、、、、
あの、、、、
普段のうちのお客さんだと大丈夫ですけど~~
冬ソナリアルガチのかたには、
ちょっと厳しいかな…って心配もちょっとあったり~~~爆
えっと、
エロパロとか苦手なかたは、
絶対に見ないで下さいね!
見たあとの苦情は受け付けません~~~
って人からの贈り物を、、、、
何気に失礼かな、、、、、
それでは以下、お楽しみ下さい~~~~♪
素晴らしいです~~~~感涙
ぎゃははっはははhh~~~~
あ、イナバッチたん、mckさんの素材を借りましたね?
よかよか!!!
勝手に許可~~~~
すんません~~~~人( ̄ω ̄;)
こげな素晴らしかもの、
贈って下さって~~~~
おいらも誠意を見せねばなりますまいて。
通報禁止↓
絶対に、、昨日の続きではありません(怒)←?
この妄想はフィクションです。
実在の人物とは一切関係ございません。
これで免責~~~~るんるん?
「さっきのキス、、、
無理にする気はなかったんだ、、、、」
「違うわ。わたしもしたかったの」
こんな五十親爺が、、、手折っていい花じゃない。
つい、、、キスしちゃったけど…
………やっぱり、、今まで通り、、、
必死で我慢しといたほうが、、、良かったかなあ…
「ごめん、、、、やっぱり、、、できない」
「どうして?わたし、、、、
初めて会った時から……
…決めてたのに」
「犯罪だろ?コレ」
「そんなコトない!」
「あんなにちっちゃかった子に…
こんなこと…
したら駄目だと、、、思うんだ」
「もう、、、、こどもじゃないです。
お部屋に入った時から、、、覚悟はできてますから」
「ううん、、、、
五十まで結婚できないのには…
それなりの理由があるとは思わないか?」
「………」
「ゲイだとか…」爆
「女の恋人、いたじゃない!
さっきだって、、、
キス、してくれたよね?」
「あれは、挨拶代り」
「…………うっ」
「泣くなよ、、、、
……おい?
止せって!」
「…お願い!」
「まだ、若いし、、、
色んな人と付き合ったほうがいいと思うんだよ。
それから、、、わ、」
「ヨンジュンさん、、、、」
「だって…初めてだろ?
大切にしないと…
こんな親爺に喰われてる場合じゃな……」
「わたしのこと、、、、待っててくれたんでしょう?」
「………」
「何歳になっても、、、結婚しないで……
もう、家族のヒトたち、お願いだから結婚して幸せになってって、
言ってるのに、、、
わたしを、、、、待っててくれたんですよね?」
「…………その想像力、、、、」
「想像じゃないもん!
だって、、、、コレ。
これ、、、、、は、私が、、、、欲しいから」
「………おい、そんなことしたら、」
「初めて会った時、、、、
背中を抱いて…引き寄せてくれたでしょう?」
「ああ……それまで会った子の中で、一番可愛かった」
「ほっぺを撫でて…くれたよね?」
「………うん」
「もう可愛くない?
もう撫でてくれないの?
ね、手、貸して…」
「きっと後悔するぞ」
「そんなことない」
「もう、親爺だし…そうだ、
なんか最近、夜、おしっこで起きちゃうんだよ」爆。ええのかな~~@@
「ぷ……っ」
「近くのものが、、、見えにくいし」
「だったら、、、私が見てあげる。
私が、、、、幸せにしてあげるから、、、ね。
……して?
しちゃダメだって、、、教わった?」
「あ、、、、もう……降参する。
するから、、、
これ以上、煽るなって…」
「私、、、男の人の部屋に入ったのは、初めて……
好きな人と抱き合ったのも……
キスしたのも、、、、
自分で服を…脱いだのも、、、全部初めて」
「土曜日。家に行こうか?
ご挨拶に。
こんなこと……初めて言う」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ちゅんさんがああああああああああ
で、、、、ええのかな~~~~@@
一応、なんもしてない状態で話が終わってるから、、、
まあ、プラトニックといえばプラトニックということで~~~
爆~~~~~
滑り込みハッピーバースディ
うう、やっとPC前~~~
今日は、絶対今日中にアップせねば~~~@@
スヒョンくん、お誕生日おめでとう♪
クリームだらけ、、、、
で、、、、Myウヨンくん、カワユス~~~~
手、クリームだらけでお茶目~~~~❤
いやん、激ツボ~~~~
あ、絶対に「えなり」とか言わないで下さいよ!!!!!!?
一個も似てませんからね!
「あ、誕生日の」
「うん!
ウヨンくん、カワエエよね~~!!
食べちゃいたい!」
「食べ………」
「あのね、おんなじB型なの!
話、合うかも~~~~
あ!今度、家に連れてこれないっ?!」
「え…っと、、、撮りが押しているようで…
無理だと思います」
「・・・ちぇ~~~ケチ、、、、」
「……随分、年下じゃないでしょうか?」
「あっ!!!
何てこと言うのよ~~~~~~(泣)
そりゃ、そりゃさ、、、、20歳位違うけどさ」
「(もうちょっと下では?)」
「内海桂子師匠を見なさいよ!」
「…誰ですか?」
「もういい!
とにかく、バースデイで、、、、
お友達にクリーム塗ったりするのが可愛いのよ~~~♪」
「……僕も、やりましたけど」
「へ?そうだっけ?」
「…………ひどいな、、、、」
「あはは~~~~うそうそ、覚えてるって!
あれも、可愛かった……
っていうか、、、、この写真見て、あれ、思い出したの」
「………」
「いつでも、どこでも、何してても、
あなたのこと考えてるんだ、私…」
「本当に?」
「本当だよ!
だから、、、あなたがもうドリハイに出なくっても…平気。
脳内では出てるから!
ねえ、元気出してよ…っていっても無理か、、、
あたしに…できることある?」
「そうですね……」
「何でもいいよ?
何なら、なんか塗ってみる?」爆
「え……(赤面)」
「あ、冗談だって!
何赤くなってんのよ!
……ちょ、」
「どこに××てもいいですか?」以下r
連日自問自答しとるんやけど、、、、、
ええのかな、コレ…(;´Д`A
ドリハイ前半の、ネタバレ画像です~~~~↓
スヒョン君の歌、、、、素晴らしい~~~~♪
四十万記念画像&キリ番
お祝い画像を頂き~~~~ 恐悦至極に、、、、 存じます~~~~~!!!!! ハラいてーよ、、、、 もう、、、、お肌のゴールデンタイムが~~~@@ 「やめ…て下さい、××が、、、起きます」 「いけませんか?」(*´д`*)ハァハァ 「わたし、、、もう、、、 自分のことは、、、いいんです。 …また、、、××が傷付くようなことになったら」 「…あなたのことが……好きになったんです」(*´∀`)ホウ その時、××になんて言います? もう、ママとは一緒に暮らせない… パパと暮らすかママと暮らすか決めろって言うの?」 「……さん」 ただ、どこかに行ってしまうだけだわ、、、、 ね? こんなメンドくさいこと言う年上じゃなくて… あなたにはもっと相応しいヒトがいますから、、、、 ………離してください」 「ヨンジュンさん、、、、やめて」 「一度も無いですか? ヨンジュンさんに惹かれた事は、、ありません……」 「本当に?」 (0゜・∀・)ワクワクテカテカ 「……本当です…… 「答えになっていません…… もう一度聞きます。 僕のこと、嫌いですか?」 「あ、、、、、嫌、」 「本気の嫌に聞こえません」(0゜・∀・)ワクワクテカテカ ヨンジュンさん」 (い・いつの間にっ?爆) でも迷いもあるんです。 「……さん」 どんなに大変でも……しっかりやっていきます。 これが私の選択です」 「違うな…… 選択じゃなく放棄だ。 そんなの、、、理解できません」 「あ、、、、、」 「だってもう……こんなになっています」 「やめ…あ、そんな」 「肩肘張り過ぎです、、、、、 ここは、こんなに柔らかいのに」 「く…っ」 「深く考えないで…… しちゃったら楽になりますよ」 「そんなぁ……あ、待って…や、ぁ! …楽になってなかったら?」 「してから考えよう」以下r 萎えるなあ~~~~~~爆 大好きな冬山と、りんご別荘、入れてみましたがいかがでしょうか~~~?
photo by mck
ぎゃははhっはははっは~~~~
そして、初のキリ番申告~~~~~滝涙!!!
×××ちゃん!!!
400400、おありがとうございます~~♪
どんなご要望にもお答えしますので、
なんなりと、お申し付け下さいね~!
助けて~~~~
これ、、、、続き書けってことっしょ?
「…そして、、、嫌いになるかもしれないでしょう?
「違うわね、血も繋がってないんだもの…
「僕を……好きだと思ってくれたことはありませんか?」 (〃ω〃)
僕に惹かれた事は本当に一度も無い?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「ありません。
この子の父親には、誰もなれませんから」
「そん…な。ちょ…っと、」
「…さんは誰を愛しているんです?」
「重…っ、苦しいです、、、
「言って。……さんの心にいるのは誰?」 (*´Д`*)
「………ぅっ…」耳元で言われちゃったのねc(>ω<)ゞ
「誰です?……さんが本当に愛しているのは?」
「……言いましたよね?
どちらへ進むかを決める…別れ道に立つ瞬間があるって、、、
私、ヨンジュンさんが好きですけど……
あなたを選べば、、この子の幸せが気になるし……
だから…進みたくないんです。
それが私の決断」
「私はこれから一人で頑張ります。
そりゃねえ。王子に押し倒されたらねえ。
↑おばちゃんの合いの手
これ、、、王子と馬コラで妄想すると、、、、
♪何も恐れないで
今はすべてを僕にまかせて♪
四十万ヒット御礼~~~♪
photo by Sugi
あ、踏んだ方、ご連絡お待ちしてますね~~~
一回もキリ番ご連絡いただいたことなくて~~~~汗
わたしのナニが気に入らないんでしょうかね~~~?・・・全てじゃない?
で、ちょっときわどい続き~~~~
もっかいペタッと~~~~
だってさ、、、
昨日の、24時間スペシャル見ちゃって、、、、
王子ってば~~~
日本語で「もう一回」って言っちゃってるし、、、、
(*´д`*)ハァハァ
ヒデちゃんにいたっては~~~
「ヨン様は生が一番!」って何回も~~~~
(/ω\)ハズカシーィ
・・・いや。
そういう意味で言ってないよ?
「生×××って!」
「してくれる?」
「ちょっと待った!
みんな、気になってると思うから、
一応聞くけど、、、、」
「みんな?」
「あ。こっちの話。
えと、、、、(なんか、出来の悪いシットコムみたいになってきましたね~)
その×××の真ん中ってさ。
拗音?促音?」
「何ですか?それ」
「ああ、えっと、小さいぇが拗音で、、、、
小さいっが促音、、、」
「両方かな、、、、拗音が先で」
「う……ん、」
ああ、、、その上目遣いは反則です。
「ちょっと…待って下さい」
「ふぁに?」爆。
「そ…んなことまで、お願いしてませ…ん」
「でもこれ、、、キモチいいでしょ?」
「あ……やめ、」
(釣りした時、釣った魚をいれるもの)× 3回。爆。
「……もう一回」
다시 한 번
再度、、、ええのかな?コレ( >Д<;)
怒んないで下さいね~~~~~~滝汗
♪ただ一番遠くにいる
その人に愛されたくて♪
バレンタイン王子
photo by
Sugi
す様~~~
貼った途端、盗んでスミマセン~~~滝汗
あと、数時間でバレンタインも終わっちゃうんで~~~
お目こぼし下さい~~~~
素晴らしいです~~~~♪
えっと、サークルに、8&17話裏ミニョンさん、
伏字なしでアップしました~~~
よろしければ、SOBでお付き合い下さい~~♪
で、、、、、
昨日の記事の※欄、
王子と××ちゃんママ妄想で盛り上がったので
(あたしだけっ?!)
一応貼っときます~~~
長くてスマソ~~~
実在の人物・団体とは、一切関係ございません爆
ああ、あたくしが××母だったら~~~~~~(*´д`*)ハァハァ
とてもじゃないけど、ここには書けないことをするわ~~~~
まず、出番が終わって帰る時のあいさつだけど、、、、
(・・・って、書いてるじゃん!)
××が、大ファンになりまして~~~~とかなんとか言って、
そうね、、、年末だったし、
年賀状をお送りしたいと言ってるんです!!!なんちて。
これで、事務所に送れって言わないわよね?ふふふ・・・
ほんでほんで~~~~~
自宅住所をゲトしたあかつきには~~~~~
やっぱバレンタインまで溜めといて、、、、、
まさに今日!!!!
娘手作りのチョコ&泣けるレターかなんか送って~~~~~
無理やり韓国での仕事をブッキングしとくの!!!
ホワイトデイ近辺に~~~~ぎゃははh~~~
ほんで、王子からお礼の電話とかくるじゃん?
「実は今度、、、韓国にうかがうことになって~~~~」ハアハア
でさでさ!!!!!!!!!!!!!!!
まあ、ホワイトデイ近辺のその日、
こども連れだけど、仕事が終わってからって関係で、
夜、なんか食事に行くワケだ、、、、
ほんでほんで~~~~
××ちゃん、お仕事の疲れもあって、帰りの車の中で寝ちゃうのよね♪
(当然マイバッハ)
それからそれから~~~~
ホテルまで送ってもらう途中だったんだけど、、、、
「困ったわ、、、、××、最近すっかり重くなって、、、
お部屋までだっこできるかしら?」く~~~~~~ワザとらしい~~~!
ほんで王子がお部屋までお姫様だっこしてあげるのですよね~~
あ、王子、重かったら無理しなくてええです、、、、汗、、、、、
・・・それで、ベッドにねかさなきゃイケナイでしょ?
ってことは、まあ、いいホテルでターンダウン済みだとしても~~~
掛け布団をめくって、シーツをモロだしにする作業が必要になり~~~
ってことは、室内にオトナ二人きり~~~~ワクワク
で、御存じの通り、靴脱がせたりとか、色々あるわけで~~~~
王子には、お礼を言いつつ色々やってると~~~
「お母さんって、、、、大変なんですね」
キタ━━(゚∀゚ )キタ ( ゚∀゚) (。A 。 )キタ ━━!!
「・・・ご主人は今どちらに?」
「あ…ちょっと、事情があって、、、
今、一人でこの子を育てているんです」
「そうだったんですか…すみません、立ち入ったことを」
亭主もちだと思って、安心して、のこのこ部屋まで入った王子~~~
ふと我に返ると、妙齢の婦人と夜のホテルの密室に~~~@@
「あ…僕、これで失礼します」
ドギマギする王子、、、(*´д`*)ハァハァ
「すみません、どうもありがとうございました…
お茶もお出ししないで、、、」
「いえ、今日は楽しかったです」
いままさに王子が帰ろうとするその時!!!!!
寝言を言いだす××ちゃん!!!
「パパ、、、パパ、、、行かないで」
超ご都合主義~~~~~~大爆~~~~!!!
××ちゃんの様子が気になりベッドのところまで戻る王子……
軽くうなされてるモードだとベスト←鬼?
「この子には、、、、ずいぶん負担をかけてしまって、、、
大人の都合で……
全部わたしが悪いんです、、、
わたしが、もっと我慢できていれば…」
「……」声をかけられない王子、、、
でも××ちゃんがうなされないように、手を握ってあげている(*´∀`)ホウ
「この子にこんな思いをさせて、、、、
でも、私には言わないんです。
パパに会いたいなんて、、、、一言も、」
泣き顔を見られまいと、後ろを向くワタクシ←いつの間にっ?!
ぐっとくる王子
「僕…でよかったら、、、」
「え?」振り向くアテクシ…その目には涙が~~~~~
さらにズキンとくる王子爆
「今日は、僕が××ちゃんの…パパになります」
「そんな、、、ご迷惑ですから……
そのうち、もっとぐっすり眠ってしまいます。
そしたら大丈夫ですから、」
「だって、ホラ」
××ちゃん、王子の手をぎっちり掴んで離しやしない、離しやしない~~
ええ仕事します。爆。
ユジンオンマか?@スカート掴み
携帯から電話してマイバッハを帰らせる王子~~~~爆~~~
おろおろするアテクシ~~~~
「あの、本当に大丈夫なんです。
ご迷惑になりますから、、、、」
「いいんです。
僕が、、、ここにいたいんです。
……僕こそ、、、ご迷惑ですか?」
「そんな、、、そんなことありません!」
「イベントで、××ちゃんと会った時・・・」
「え…え」
「すごく可愛い子だなあ、って…羨ましかったんです」
「あ・ありがとう…ございます」
「相手もいないのに…早く結婚したくなりました」
「……」
「でも気付いたんです・・・今日、ゆっくりお会いできて」
「……?」
「結婚したくなったのは、、、あなたみたいな…
一生懸命でステキな女性が……欲しくなったから」
「そんな…そんなことありません、私……
買い被りです!
ヨンジュンさん、止めて下さい、、、あ、、、、」
「僕、本当に××ちゃんのパパになれるみたいですね?」以下r
と、いう話だったとさ、、、、と。
「何してるんですか?」
「ひっ!!!いや、なにも、えっと」
「……また、こんなの書いて」
「(´Д`;≡;´Д`)アワアワ」
「失礼ですよ?××ちゃんのママに」
「だって、、、、続き…ってねだる人がいて~」
「僕、、、、これじゃあ、物凄い女好きでしょう?」
「……違うの?
あ、そうだ!チョコ見せて!!!」
「また誤魔化す」
「ね、ね、どん位もらった?
あれ?なんで手ぶら?」
「口に入るものは、持ち帰るのを止められてるんです」
「ええええええええええええ@@
楽しみにしてたのに~~~~~
きっと、ピエール・マルコリーニとか、色々来てたよね?」
「ああ、、、あったかもしれません」
「なによ……ケチ」
「あの…あなたのは?」
「え……いや、きっと、、、いっぱいもらうだろうなって」
「……無いんですか?!」
「チョコは、止めといたんだけど、、、、、」
「わあ、何だろう?
え、、、、これ、、、、、コン×××?」
「チョコ味なんだって!」
「………」
「えっと、、、ウケるかと思って、、、、
×××マニアに行ってきたんだけど……
……ツマンないみたいね?」
「これだと、、、僕は、チョコ味、判りませんし……」
「あ…」
「プレゼントなら、」
「ちょっと待って!」
「生×××を」p~~~~~~
生チョコです。
・・・・・・ええんかな、コレ?
で、、、、、
教授は、これでグラミー賞を獲ってほしかったっす!
<画像追加・神降臨>超萌え王子~~❤
photo by
Sati
いつもどうもありがとうございますです~~~~
萌え~~❤
バレンタインですね♪
うううう、、、、ヽ(;´Д`ヽ)
画像がないとです……
っていうか、、、個人さんのブログでしか発見できず~~~
やっぱ無断でいきなりお借りするのも~~~滝汗
もっと広く出回ってから貼ります、、、、
うう、、、同じことやのに~~~
集団なら気が大きくなるとは、、、
すんません、、、、、
追記
恋愛大賞王子の最後に貼りました
本当にどうもありがとうございました
で、その昨日の密着ですけど~~~
また録画失敗こいちゃって・・・
スカパーチューナーのフタって、開いてたらアカンのですね…
(´;ω;`)ウウ・・・
おうじ~~~~
スーツでメガネなしだと、やっぱこんなにも素敵なんですね~~~
どうしよう、、、、、
やっぱ無理~~~~~
こんな素敵なヒトでくだらん妄想ばっかしてたとは、、、
今まで、なんて失礼な人間やったとやろか?
↑今頃気付く
「あたしが嫌」내가 싫어
これは、、、、ドリハイ一話のヘミの科白ですが、、、、
何しか唯一はっきり聞き取れて、
で、まだ覚えてる台詞ですね~~~
あたしが(それは)嫌だ、って感じだったけど~~~
自分で自分が嫌だって意味にはならないのかな~~~??
ちなみに「自分が嫌」を翻訳してみると
자신이 싫어
・・・どっちにしても싫어が「嫌」なのですね~~~
超基礎~~~~w
「ねえ、、、何でイベの時…メガネ掛けてたの?」
「何でって」
「絶対かけてないほうが素敵なのに…
見てよ!このキャプ…超萌えでしょ?
しかもアヒル口…❤」
「皆さん、メガネが好きなのでは?」
「ちが~~~~~~う!!!!
無いほうがええの!!!」
「ふうん……あなたは、メガネを外すのが好きなんだと思っていました」
「う……好き……です」(*´д`*)ハァハァ
「だからいつも、、、外してもらっていたのに」
「…………」(*´∀`)ホウ
「最初から、素顔のほうがよかったですか?」
「そ…そうストレートに聞かれても、、、、こま…」
「そう?
嬉しそうだけど」
「………そんな」(〃∇〃)
「もっとストレートに聞いてあげましょうか?」
「えっ………」(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
「……どっちが○れる?」p~~~~~
あれ、、、、結局こんな妄想してるし、、、、
雀百まで踊り忘れず、と。
今日は難問だな、、、、、
どっちが(腹が)捩れる?(よじれる)
お後が宜しいようで~~~~~
流れちゃうと勿体ないので、
昨日の妄想ビデオをもっかいはりはり~~~~~
すぎりょう様の御作です♪
そっか!それで写りがイマイチなんだ妄想
たはは、、、野暮用で眠れんけん、、、、ぽいっとな。
自分の萌え用です。
よそ様がお読みになると、胸○が悪くなると思いますので、
反芻耐性の高いかたのみ、お進み下さいね~~~~♪
「また…見てるんですか?」
「だって、、、嬉しいんだもん」
「そんなに喜んでもらえると、、、、僕も嬉しいです。
わあ、こんなに拡大して」
「えへ、ずっと開きっぱなしで~~~
壁紙にしようかって思ったんだけど、
ハングル表だからね、今」
「あ、ベアを持ってる人がいますね」
「うん、、、他の組にもいた?」
「あれ、嬉しいですよ!
色んな衣裳を着ていました」
「・・・ねえ、、、やっぱあたし、顔、、、デカいね」
「そんなことはありません」
「第一さ。
そんなに顔ちっさいのに、後ろギリギリまで下がったでしょ?
だから同列のあたしが、ますます、顔デカに見えるんじゃん(怒)」
「ふふん。撮られるプロですから?」
「へえ。それにしちゃ、写りが今イチ」
「え………物凄く……心外です」
「だってさあ、お友達の見せてもらったけど、全部素敵だったよ?
なんでアタシの組だけ……」
「判らない?」
「へ?」
「僕が写真を選んだんです」
「うん、、、、だから?」
「……あなたが一番、綺麗に写っているのを」(人><。)
「@@ええええええ!
これであたしマックスだったの?!」
「……ガチガチに固まってましたからね」
「自分がよく写ってるの、選びなよ!」
「綺麗な自分を残したいでしょう?」人( ̄ω ̄;)
「ちょ、、、っと」
「俳優生命をかけて、、、あんな写りの写真を出したんですから」爆
「あ…ぁ」
「それなりのお返しをして下さい……
そうだな、、、」
「なに……よ」
「○に○していいですか?」以下r
いや、そんなにひどい写りじゃないでふ。
ごめんなさい。
で、、、、、
やっぱ。君に恋していいですか?だよね爆
なんしかこれが頭をぐるぐる↓
さよならする気は、毛頭ないですけろね~~~~!!!
冬ソナ7話で❤して終了(下)
gif from
hyororin
いつもありがとうございます~~~~~♪
美しいです、、、、、
ああ、、、、、
何てことをしてしまったんだろう?
ごめんなさい、ユジンさん……
気を失うなんて。
どうすればいいか迷ったけど、、、
部屋に戻るのが一番早かったから。
チョンアさんに連絡して。
あなたは暫く部屋で休むことになった。
強くキスした時、、、、
これで、
振り向いてくれるんじゃないかって……
期待したのが莫迦だったんだな。
あなたは、すぐに気が付いたけど、
本当に一瞬意識をなくして……
僕に倒れ込んできた時、、、、
もの凄く不謹慎だけど、
このまま、僕の部屋に連れ帰りたい……と
あなたが気がついて泣き叫んでも、
決して帰したくないと思った。
そんな最低男なのに、
なにがあったのか、心配して尋ねるチョンアさんにも、
あなたは、、、、、
「疲れてたから。
ここのところゆっくり眠れてないし……
迷惑かけて本当にごめんね、オンニ」
とだけ言って、、、、
やらなければならないことは、沢山あるのに……
仕事なんか手につかない。
今、一人の部屋で何をしていますか、ユジンさん。
眠ってるのかな?
僕のこと、もう大っ嫌いなんだろうな、、、、
「い…や!!
離して…っ、、、何を……するんですか?
誰なの?
あなた……顔が、見えない……
私には、、、、チュンサンが」
「……やっと、思い出したんだな。
俺の事なんかすっかり忘れて、
サンヒョクと結婚するくせに」
「違う、違う!!
忘れてなんかないわ!
あなた、だって、、、、」
「死んだら、、、いないのと同じか?」
……………また、、、この夢……
ミニョンさんを知ってから、頻繁に見る。
顔がそっくりだから、、、、
動揺してるだけ、、、だからこんな夢を……って
思ってたけど。
さっき、、、、キスされた時の、、、、
あの感覚って……
誰としても、、、同じなの?
わたし、キス以上のことは、まだ誰とも……
キスだって、チュンサンとだけだったから、
わからない。
唇が触れただけで……
その人と、一つになりたい…って、、、
思ってしまうものなの?
この人となら、、、、
ずっと一緒に生きていけるって、、、
感じるものなの?
どうしたらいい?チュンサン、、、、、
ミニョンさんがね、、、、
私のこと、好きみたい。
チェリンの恋人なのに。
ねえ、私、どうしたらいい?
「……ユジンさん?!」
「入ってもいいですか?」
「大丈夫ですか?
気分は、、、
あ、、、、僕のせいなのに、、、
申し訳ありません…でした。
え…と、、、お茶でも?」
ユジンさん、、、、
顔色がまだ、あんまり良くない。
まだ寝てたほうがいいんじゃ、、、、
「あ、とにかく座って下さい」
「………チュンサンの…夢を見るんです」
「………」
「死んだからって、、、忘れないで欲しいって、
彼が言うの。
ミニョンさん、、、
もしかしてあなた、彼の…双子の兄弟か何かなの?」
「僕には、、、兄弟はいません」
「じゃあ、どうして同じ顔なの?
おかしいわ、、、、
その髪の色って……染めてるんですよね?
眼鏡はいつから?
いつ、目が悪くなったの?
………ねえ、眼鏡を外してもらえますか?」
「ユジンさん、、、、僕は、
チュンサンって人のことは全然知らないし…
関係ないんです」
「ずっとアメリカにいて…
初恋も覚えてないなんて……
………ミニョンさん、、、、、、
もしかして……
チュンサンなんじゃ……?」
「え……ありえませんよ、ユジンさん。
ごめんなさい、僕のせいで、今、きっと、、、、
混乱してるだけだと。
だって、、、落ち着いて考えてみて下さい。
死んだ人間がなぜ……僕なんですか」
「眼鏡を外して!」
ユジンさんが大きい声を出すなんて。
でも、、、、
すごく真剣な目で僕を見てる。
僕だって、、、
自分がチュンサンならいいと思う。
そうしたら、、、、ユジンさんに愛してもらえるんでしょう?
嫌がるあなたを抑えつけなくても…
自分から、心も、からだも、開いてくれるんですよね?
今、僕の部屋に二人きりで、、、
さっき、強引なキスをした男のこんなに傍で、、、
涙目でそんなに見つめるのって……
あなたの匂いが、、、、
こんなに近くで、僕をくすぐる。
ああ、なんだろう、僕を…試しているんですか?
どこまで我慢できるのか。
「どうして……僕の部屋に?」
「……………」
「教えて下さい、どうして?」
「……あの……さっき、、、
気を失った時に、」
「……」
「……チュンサンに、ううん、何かとても、
すごく……すみません…
大切な人?に…抱かれている感じがして…
それで、、、、」
「…もう一度、確かめたい?」
よかった、、、、、、
ユジンさん、少なくとも……嫌じゃあなかったんですよね。
僕だって、、、あんなの、初めてだったんですから。
自分から目を瞑るような女ばっかりで。
欲しくて堪らないキスなんて…初めてでした。
「…そんなつもりじゃ……」
もう何も言わないで……
「あなたが望むなら……
僕は…何にでもなります。
イ・ミニョンでも、カン・ジュンサンでも……」
眼鏡を外して……
ユジンさんに向き直る。
「呼んでみて…僕の名前を」
「チュンサン、、、、ねえ、チュンサンなの?」
「そうだよ、ユジン」
…あの。
迷ったんですが、この後、ひどすぎてムリです。
さっき、サークルにアップしてきたので、そちらでお願いします(人><。)
なにしろ、孫さんのそばですし~~~~
ちょとだけ↓
「もっと×××」
「え……やっぱり、無理……
そんな、、、、こんな××って」
「可愛いな、、、
ユジンは……
ほら、また……<自主規制>」
「や……××××!」
「右足から××……」爆、以下略
(改題)本日ゴリラ?お題ったー@冬ソナ
photo from
hyororin
またまた勝手に組み合わせ~~~~
申し訳ありません~~~~(大汗)
おかげ様をもちまして~~~~
いろんな妄想をさせていただいております~~~
えんじゅさんにもよろしくお伝えくださいまし~~~~!!!
↑自分で言え
追記
本日ゴリラに行かれたそうです
RZさんは、「早朝の遊歩道」で登場人物が「くすぐる」、
「眼鏡」という単語を使ったお話を考えて下さい。
キタコレ!!!
どはははh~~~~~
もう、やっと「眼鏡」が出てくれた~~~~!!!
まあ、ここ、早朝の遊歩道っぽいし、、、
眼鏡を掛けてますから!!!
「くすぐる」だけでええですよね~~~~~?ウフフ
ユジンさん、、、、
好きだ……
「サンヒョクさんのどこが好き?」
「そうですね……」
「愛してる?」
カッコ悪いな、こんなこと聞いて……
最悪だ。
「愚問です。だって婚約してるんですよ」
「ああ~……そうでしたね。
彼のどこが好き?」
何だよ……
まるで、、、これじゃあ、、、
普段、うるさく付きまとってくる女どもみたいだな、、、、
どんなタイプが好きかとか、、、、
彼女はいるのかとか、、、、、
今まで何とも思わないで、スルーしてたけど、、、、
みんな、必死だったのかな……今の僕みたいに。
「誰よりも私の事をよく知ってて…心の温かい人なんです。
ずっと家族みたいに育ったし、
すごく心が広くて、責任感も強くてそれに……」
「ははは……」
「なぜ笑うの?」
「いや。好きな理由が多すぎる気がして」
ユジンさん……
僕は、なぜあなたのことがこんなに好きなのか、
よくわからない。
なんであなたがこんなに欲しいのか。
今、ここで……あなたに何て思われても……
全部食べちゃいたいくらいなんだ。
「それくらい、本当にいい人なんです」
「そう思う?
じゃあ聞きますけど。
僕を好きな理由は?」
ああ、……莫迦だな。
「え?!」
「本当に好きなら理由なんて言えない」
ユジンさん、、、、、、僕の気持ちです。
判らないかな?
「………」
「はは、、冗談ですよ。冗談。
……今度は真面目に……
んん…… チュンサンのどこが好きでした?」
あ、ますます莫迦だ…
ホントに最低男だな、、、、
ユジンさんにこんな顔させて。
「ごめんなさい!」
「謝ることないです」
「またその顔……」
ああ、ユジンさん。
僕のこと、、、目に入ってないよね?
初めて会った時から、、、君の心には、、、、、
チュンサンって人しかいない。
僕を、僕を見て欲しいのに…
ああ、なんで気付かなかったんだろう。
あなたが僕を見る目付きで、、、すっかり自惚れていたなんて、、、
これは罰かな。
とても美味しそうな果実が目の前にあって…
でも手が届かない。
せめて、こんな顔をさせないようにしなきゃ、
いけなかったのに…
「僕の前ではいいですよ。
好きな時に彼を思い出して。
僕を見て思い出に浸ってもいいし」
高校時代の付き合いだろ?
ユジンさん、、、、、可愛かっただろうなあ、、、、
ふふふ…今だってこんなに可愛い。
「浸れるような思い出がこれといってないんです。
……学校ではケンカばかり。
授業をサボって、、、春川の湖でデート。
初雪の日に雪だるま作って……
それくらい、、、、ああっ」
危ない!
………ユジンさん、、、、、
天然にも程があるだろう?
あなたを好きで好きで堪らなくて……
さっきから、モロばれの質問をし続けてる男に抱かれるようなこと、
しないでくれよ。
あ、、、、ちょっと、、、、
まずいかも…
駄目だって、、、止めとけ!!!
「や……」
ごめん、、、、、
つい……抱きしめてしまってる。
そんなに、、、嫌がらないでくれよ。
ちょっとは強引にしないと、、、、あなたには気付いてもらえないと、、、
思ったんだけど。
いつも、、、嫌がるふりする女ばっかり相手にしてるから。
こういう本気の抵抗って、、、、なんか、、、、、
我ながら、今日は最低だ……
本気で驚いてるあなたの表情が辛い、、、、、
でも、、、今手を離したら。
終わり…ですよね?
「……すみません、」
「……ミニョンさん、、、、
私をからかって、楽しいですか?」
「そんな!
そんなつもりじゃないんです、ただ…」
「ただ…何です?」
ユジンさん、、、、本当に判らないんですか?
わざと…聞いてるの?
「……言いたい事と違う事を、
なぜ…つい言うのかな……」
本当は、僕にチュンサンを重ねて欲しくない。
ホテルの夜みたいなあなたを、もう一度見たいんです。
……僕だけを愛してくれるあなたが、、、
僕を求めてくれる姿を……
「ユジンさん……
誰かを心から好きになる気持ちって?」
「……ミニョンさん?」
「………」
「同情、してくれてるんですよね……
ありがとうございます。
わたし、、、、、
ミニョンさんのお顔を見ると、、、、
取り乱してしまうから。
でも、、、、、このままじゃダメだと、
自分でも判っているんです」
ユジンさん、、、、、
「チュンサンとミニョンさんは、全然違う、別のひと」
あ、、、、振られるのかな……
生まれて初めてかも。
「ユジンさん、、、、同情じゃないんです。
僕、、、本当に言いたかったのは、」
「ミニョンさん、、、離して下さい」
「ユジンさん……」
「あなたの顔を見て…想い出に浸るなんて無理。
チュンサンは、、、、ユジンさん、とは呼ばないんです…
こんな風に感情を押し付けなかった……
私を好きだとさえ言えませんでした、あ、、、
いや、やめ……」
「ユジンって、、、呼べばいいんですか?
そんなことでいいんだったら、、、何度でも呼んであげる。
ユジン、ユジン、ユジン、、、、、」
「止めて下さい!
あなたは、、、、チュンサンじゃな、う……」
顎が歪むくらいに抑えつけて……
無理矢理キスした瞬間、、、
あなたが、、、、崩れ落ちた。
しまった~~~~~~~~!!!!
×××させられんかった…(ノ;´Д`)ノ
しかも、「くすぐる」入っとらんし!!!
こうなったら、、、、実は後で思い出しつつ一人遊びした
ユジンの描写を~~~~~←いらんがな
この後、書けるかどうかはワタクシの精神状態によりますけろ、、、
↑何様?
王子!!!!!!
今日からツイッターを始めるのです!!!
リダくんにやり方を聞いて!
あ、やり方っていっても以下略
野球拳@30万御礼
photo by Akane
ふぎゃ~~~~~~
明音ちゃんから、、、、
30万ヒット記念をば頂き~~~~~
ちょっと腑抜けになっておりますです、、、、
王子、、、そうだ、イベントのレポがまだだったよね?
でももう、、、皆さん、御存じでしょう?
このことは、、、、
王子の生ネクタイ外し、、、、
あたくし、Aの10列でしたので、、、、
シュッって外す音が、、、間近で聞こえたような感じすらしたです。
温かそうな外したてのネクタイ…
お許しいただければ、あの時すぐに壇上に駆け上がり~~~~
ヒデから(中田に非ず)
マイクを奪い取って~~~~~
♪やーきゅうーぅす~るなら~
こーゆうぐあいにしやしゃんせ~
あうと!せーふ!
よよいのよい♪
ヒデ!!!
「野球拳状態」とか中途半端なフリしやがって!!!
見損なったぞ!!!
そこまで言ったら、坂上二郎さんになれ!
「何なんですか、イベントの時言ってた、、、
野球…拳って?」
「うん、そういうゲームがあるのよ!
ジャンケンして、負けたら…」
「負けたら?」
「服、脱ぐの」
「服…」
「そう、服」
「やってみたいです」
「そう?」
「ああ!負けちゃったぁ」
「ふふふ…あなたが脱ぐんですね?」
「ぅ…ん、でもこれミニスカワンピだから、、、」
「ルールはルールですよね、、、」
「あ!まずガーターから外していいかな?」
「………どうぞ」
「また負けちゃった、、、ツマンないよ、、、」
「じゃんけん、弱いですね…」
「…脱がなきゃいけない?」
「ええっと…そうですね、、、降参ですか?」
「う~~~ん、、、、分かった、ブラ外す」
「……………」
「結構負けず嫌いなのよね、あたし、、、、
ギブアップだけは避けたいわ!」
「あの、、、、」
「ん?」
「服を着たまま…ええと、外せるものなんでしょうか?」
「やだ、、外したコト位あるでしょ?」
「……ないです」
「うっそお@@やだ、フラッシュダンス、観てないの?」
「………」
「あ…う…ん、そう、、、、まず、ホックを」
「ちょっと、、、、キツくないですか?これ…
あ、、、ごめん、、、ちょっと…動かないで」
「んんっ……そん…なぁ、」
「柔らかいです…」
「やだ…って」
「でも…真中は、固くなってる」
「さ…寒いからだよ?」
「そうか、、、寒いから。
じゃあ、僕のも…寒いからかな?」
「あ」
「温めて下さい」以下r
♪何回でも挑戦し続け 絶対手に入れるよ
もし99がダメでも 残りの1を高く掲げて♪
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