クローディアの秘密Ⅱ
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らら
クローディアがびっくりしているのは、わたしにもわかりました。
おうじがこたえをだしてくれるとは思っていましたが、
それは、どかんとひびくようなものであって、
こんなふうにじわじわ浸みこんでくるものとは思っていませんでした。
もちろん、秘密は人をちがわせます。
だからこそ、ヨンパの計画をたてるのがあんなにおもしろかったのです。
<うんうん>がふたりの秘密だったからです。
辟易。
しかももう、秘密でも何でもねえ
で、続き。
児童書「クローディアの秘密」の、
超重要ネタバレを含みます><
「食べないと後悔しますよ」
「だ…って、まだ、、、
きっとまた、見回りの人が来るわ」
「見られるのも好きだろ?」萌え
「そ…んなこと、な、、、いい」
「ほら、お尻にど<M>の焼き印が」
じゃなくて~
「してくれなかったら、、、、
ハワイの復習
愛群 photo from hyororin あらためまして、本当にどうもありがとうございましたm(_ _)m もっぱらの噂ですから~ ゴルフで腱鞘炎? そりとも手の上下運動のしすぎpp---- 右利きなんですね~爆~ 一体ナニをご覧になってpp----- ってことは、ホイルくんのを弄りすぎてpp--あ、カメラ、、、、 お目目が見えてますし~ 笑ってないほうがやっぱ萌えですからね❤ あと、農園の人と別れる時の、これがカワユイ♪ 僕たちは、とても違うようですね。 生きるのが面白い女と 生きるのが面白くない男が ブロコリのブログで妄想している、、、、 あ、一話は、なぜか何回も見てますので~爆~ 着替えられますか? だって、そもそもタートルですよね? そしたら、絶対に自分の視線が遮られるワケですし~ 絶対、ガン見してくるに決まってますうううううううーーーーハアハア 指挿したり謝ったり、回りくどいです~辟易~ ひっ、、、おうじ、何をかけたのですか~!!!? いや、服にかけられたら気付かないこともあるかとpp-- って、ど変態かっ?爆 せめて個室でpp----- ♪ああ ホントのことを言えば 秘かな目当ては
このハワイ、震災見舞いでいただいたのですよね~、、、、
で、グランドオープンにいらっさるのでは?と
ちと復習を。
おうじ、、、、この包帯ってかテーピング?は?
あ、でもハワイだと、わたくしの写真はまだ手に入れてませんから~
あ!キム・ホイルくんが同行してますね、、、、、(ΦωΦ)フフフ
で、気に入ったお顔はコレと~
グランドオープンへの御出席、心からお祈りしております。
で、コーヒーと言えば、、、、、
やっぱコレ。
しかし、いつも思うのですが~
おうじがこんな風にコートを掲げてくれたとして、、、、
ヒョンスはホントに、ここで着替えたのですかっ???
あたし、絶対無理っ!!!!←誰も聞いてないw
その時、王子が見ないって言えますか?
あの視〇好きのおうじが、、、、(事実無根)
「私と付き合いたいなら、ハッキリ言えばいいじゃない」
そうですよ~
「これだって、わざと…かけた癖に」顔〇は禁止プレイです
「私が気づいてなかったとでも思ってるの?」
「絶対見るでしょ?」
「見ないから、、、、」
「あ…や、めて、よ」
ひえええええ~女子トイレの前でですか?
ジェホ、5話で一時休止
今日ラーメン屋で、「がんばれ元気」読んで、涙でた、、、、
こんな40代主婦って他にもいるでしょうか~orz
ということで、ナーバスな日曜日、、、、
ジェホにも耐えられなくなり申した。
早っ!
チェサハムニダ~滝汗~
だって、王子が可哀想なの、やっぱ見てられませんよ~
それにさ…
必死に頑張って、悪い結果。っていうエピソードが辛くて、、、、
ほら、今、ファミマのことしか考えられないもんですから~
ジェホの台詞も、以下のようにしか聞こえないでやんす、、、、
……さん
あなたは俺が好きだ。
落選?
いいやきっと当選させてくれる。
絶対だ…あなたを信じてる、、
信じてる…
で、結果は「F」
…じゃなくて~
「落選」(´,_ゝ`)プッ
逃避したくて、四雪のディレカを見始めました、、、、
ってまだ全部見てなかったのですか?!爆
すみません~送って下さった心優しきかたに土下座ーーー
「落選なんて…わたし、、、何か悪いことしたかな?」
「………」
「わたしたち…不倫しましょうか?」爆
「え?」
「…家族を驚かせるの!」確かに驚きますね~わはは~
「もう驚いていると思います」
「あ……」
「ほら、、、よく見て下さい」
「や…だ、ナニそれ…っ」
「いつ来ても君が一位だ」
ってことで
スタッフーーーーーーー!!!
私の不具合報告メール、読んでいただけましたかっ?
いや、わたしの具合は最高だって王子もいつもpp----
ずっとこんな有様じゃ、変態なことも書けませんですうううううう
早急に直して下さいまし~m(_
_)m
で、、、今ごろ、やまたろ見てます。遅っ
…でも癒されるわああ~
ジェホの小ネタ集~
1~4話までで、結構ピンポイントで萌えましたのでーーーー
やっぱ、あの、車で酔って寝たふりしてて~
シニョンが、ジェホのシートベルトを締めようとしたら、
ガバッと手をつかむヤツ…
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
おうじ~!!!
もう、そこで最後までやっちゃってくださいまし~
「カンジェホ…ベルト締めて」
「自分でします」(*´д`*)ハァハァ
おうじ~!!!
いったい何を、ご自分でなさるのですかーーーー
40面さげて
…もとい。いつでもお手伝いいたしますうううう
そろそろジェホ命のかたが怒り出す予感、、、、
あと、酔ってるかどうか、吐息で飲酒検知~萌え~
「嗅いでみます?」
ふーーーーーっ。
「匂いますか?」
はい、おうじ、、、ちょっと〇〇くさpp------
そりから、、、、
「いつから気になってたの?」
「鈍くなきゃ気がつくはずだ。
君をプリズムホールで視〇した時から…
正直に言う。
君は金持ちで綺麗で頭もいい。
だからいい」核爆
おうじ、、、じゃあやっぱり、、、、
わたしがファミマに落とすお金目当てでpp--( ´;ω;`)ブワッ
「ずいぶん熱心に見ていますね」
「だってーーー前見た時、気付かなかったけど、
萌えゼリフばっかなんだもおん!
ね、<セックス>って言える?」
「……そんな期待した目で見られてたら、、、言えません」
「え~ケチ…あ、じゃあ、、あれやって!
あの、またまた酔ったフリして、
シニョンをチラ見してから~
ガバッと倒れ込むとこ!」
「………」
「見て見てこの目付き!
エロいったらありゃしない❤」
「こうですか?」
「ぎゃ~!!!」
「お…っと」
「あ……」
「ごめん、大丈夫ですか?」
「そ…んな、、、あ…いきなり過ぎ」
「……ppp締めて」大爆。王子が、んなこと言うわけない~
「莫迦…あ、、、」
「…自分で締めるか?」ppp-------人( ̄ω ̄;)
♪会いたくて 会いたくて
夢じゃない本物のきみに
会えなくて 会えなくて♪
ジェホ4話まで
なんだかんだ言いつつ、一気に四話まで見ました~爆~
いやあ面白いですね!
この後、どうなるかすべて知ってるのに面白いとは~
王子もカッコよく見える時もありますし、、、、、
何しろ、王子が「セックス」って言いなさるとは、、、、、
ってそこっ?!
わはは、
そんなシーンがあったこと、全く覚えていませんでした~
王子の声で「セックス」………あ、3S政策の説明ですからね~
sex、screen、sportsで愚民化を図るという例のヤツですが~
3回くらいおっさってましたね~ぽわ~ん、、、、
あと、やっぱ今のとこまだヒョンス萌えです、、、わたし、、、
ユンソナはそんなに好きではないのですが~
で、、、今日、ファミマにまた行っちゃって、、、、、
正直、今すぐはいらないものも買っちゃいました…
今頃、ワインも赤白揃えちゃったし、、、、
「イヤなやつがいるの…
自分を偉いと勘違いして、、、
どのくらい買ったかで50人選ぶのよ」←違います!落ち着いて!
抽選ですよ!
一口だけでも当たる人は当たるのです!!!!
「そいつは頭がよくて、
人の心を弄んでる」いやいや。王子じゃなくロッテですって!
「評判も悪いわ」そんなことはありません!微笑みの貴公子(古)でそ?
「ファミマには近づくな…ってみんなに言われる」
「…それで?」
「私ね、、、、
ファミマは危ないってよく判ってるのに…
なぜか嫌いじゃないの。
…どうしてだと思う?」
「……僕に会いたいから」
「ファミマの全てが欲しいの、、、
満足が行くまで」@ジェホ
「やめて…下さい、また外れて、落ちこんで変な加工でもされたら」
「世界中の人に卑劣と罵られてもいいわ」
「…あ、、、、」
「望んだものさえ手に入るなら、そんなの何でもない」
「、、、、う、、、
君が…僕を好きなのが負担、
なんです」@シニョン。
(´;ω;`)ウウ・・・おうじ、、、、、
私にファミマで散財させまいと、、、
私を思って、突き放すのですね~わかります~
「視〇したから?」爆
「してませんって…何度言えば、、、あ」
「じゃあ、何もしないわ…
だから、今までのようにそばにいていい?」@ギルジンさん。泣かす。
「…判ってくれますか?
あ、でも、、、今、、、もうちょっとなんですけど」
おうじ!
最後までして欲しかったら、必ず当てて下さいね!!!!
♪あきらめきれずに 君の好きな町を
歩いてただ歩いて つらくなるだけなのに♪←シシ失敗の歌?
祝3周年
hyororin3周年、おめでとうございます~
08・06・14は、記念すべきhyororin開始の日~
って…一ヶ月以上前かよ!!!
お祝い遅すぎ~爆~
もち子さん、ご自分のこと祝われるの、
お好きじゃないのは承知の上ですがーーーー
たまには…やらせて下さい!
ということで無断でお祝い妄想~パフパフ
で、、、、愛群通して見たこともないヒトに、
パロは書かれたくないだろうと思ったのですが……
そして、書けるはずないとも、、、、
でも、もち子さんと言えばジェホですからね。
「ここに書くか悩んだよ…
でも、祝いたくて」
@つんさん…ってことで~お許し下さいね~♪
あてくし「私…別れようと思う。
萎え画像ばっかりだから、、、、ファミマとかね…逃げようっていうつもりじゃないの」
もち子さん「わかってる……」
あ「私も、、、ヤれるだけヤッてみようって…ヤッてみたの。爆
でもね、
王子がppてくれない。
私の傍でppppって…
なんとなくこんな考えが浮かんだのよ。
…もち子さんの前なら、もしかして…長持ちするんじゃないか……
もとい、またエロかっこいい王子になってくれるんじゃないかって」
も「王子はどこにいるの?」
あ「私ね…王子が居てくれたら…全部、私の思うままになるって思っていたの。
大きなことを望んだわけじゃないの。
視○されて、、現像してくれて…普通に愛し合う人たちが望む位のこと…(か?)
時間がたてば、、、、本当に本当にリアルにそうなるって思ってた!
王子がもち子さんを愛してて、もち子さんが王子を愛してて・・
そんなこと 正直言って、どうでもよかった。爆
私の気持ちを変えるほうが…私ね…すごく萌えてたから…」
以下、王子ともち子さん~
「もしも、あなたが僕を加工しようとしたとき、僕の萎え画像ばっかりだったら。
……その時は、どうするのですか?
あなたに、そんな姿を見せるのは嫌です」
嫌ならさあ。カメラマンもスタイリストもヘアメイクも吟味してよ!!!
それから、撮った写真は、もち子さんか私にセレクトさせること!
「そんなふうには、させないわ。
…どんな萎え画像でも、、、私がエロく加工してあげる」
「いつかは…僕の↓↓な姿を見るだけでも、手に余るようになると思うんです。
そんなのを見るのが辛くて…逃げ出したい気持ちになるかもしれません。
それでも、何処へも行かないでください……」
「あ……おうじぃ……」
「僕の欲張りがあんまりだってわかってます。でも……
僕は、、、僕を、こんなに諦めきれないんです。
一人では、画像に自信が無いんです。
助けてください。
愛しています」
注:えっと、この後、ホントにジェホを愛してるかたは、読まないで下さい。
なんか怒られそうなので、、、、
ん?
そうすると…もち子さんも読めないのでは?爆
「ガマンしないで…イきなさい…
ガマンしないで……あ、、、ジェホや」
「イきたい……」
「イきたい?」
「イきたい…う、もち子…」
「そう…しましょ、、、、ジェホや、、
そう、そう…しま…しょ…ジェホや」
ごめんなさい~謹慎しますーーーーーーーさいなら~
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