スカイブで妄想・・・
「ただいま~~~」
「えらくご機嫌?また飲んだな?」
「ハイ!ちょっとだけ飲んできました。でもちょっとだよ!
梅酒とビール一杯づつでやめといたヨン」
「へぇ~、君にしては少ないかも・・・・
前の時は、ワイン1本だったしね・・・ところでどうだった?」
「う~~ん、お土産沢山もらっちゃった。見る?」
「そうじゃなくって、どんな話ししてたの?」
「え~~、どんな話って・・・
あっ、ミニョンさんの時は良かったけどあれは冬志向だよね、なんだかプクプクしてたしね。とか・・・」
ガッタン><
「あれ?どうしたの?ケンチャナ?」
「他は?」
「う~~ん、ドンちゃんの時は良かったよねって言ってたよ
お肌もパンパンに張ってたし、でもちょっと若すぎかも?
何て意見もあったよ。」
「う~~ん、それで他には?」
「やっぱりダントツは、タムドク!あの美しいあごのラインはもう絶品だそうです」
「う~~ん、それから?」
「やっぱり、ロン毛の方がよかった見たいよ・・・」
「え~~、早く切れって意見の方が多かったのに?」
「それと、あのアラレちゃん眼鏡はやっぱり不評!無理して
眼鏡かけなくっていいのに・・・」
「ふ~~ん、結構言いたい事言ってくれたね!」
「言いたい事も言っちゃうよ、みんな家族なんだから!」
「次のドラマは考えてるんだけど、綺麗な姿を見せたいし。
みんなの期待にも答えたいし!」
「そうじゃなくって、チャリティーも良いけど、やっぱり
みんなは貴方の俳優としての仕事を見たいんじゃないの!
貴方の思う道を進んでほしいけど、やっぱり役者として
カメラの前に立つ貴方を見たいんだよ。
だから、我儘みたいだけど言っちゃうんだよ!」
「・・・・・・・」
「それが、貴方が家族と呼ぶ彼女たの愛し方だから・・・
その愛に答えるのが貴方の愛じゃないの?
迷ってないで、早く仕事!
カメラの前で演技の出来ない貴方じゃないでしょう?」
「うん・・・・」
「じゃね、次の時はお仕事の報告でお願いします!」
「えっ?あ~~、もう切っちゃうの?・・・」
完全、BABARの妄想話お付き合い頂いてありがとうございます。
本当に誰か、そろそろ耳打ちしてあげてくれないかな?
俳優ペ・ヨンジュさんは何時になったら来てくれるのやら・・・
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