気になる韓国軍隊
毎日出るのかな?このコラム・・・、追記していきます。
「コラム」(新連載)第1回/1日の通常の軍務/韓流スターも軍隊ではこんな生活を送る
→ http://korepo.com/archives/195485
「コラム」(連載)第2回/対民支援とスポーツ/韓流スターも軍隊ではこんな生活を送る
→ http://korepo.com/archives/195737
「コラム」(連載)第3回/冬に一番つらい訓練は?/韓流スターも軍隊ではこんな生活を送る
→ http://korepo.com/archives/196329
「コラム」(連載)第4回/兵舎での共同生活/韓流スターも軍隊ではこんな生活を送る
→ http://korepo.com/archives/196939
「コラム」第6回 兵役解説/ジェジュンやユンホの階級は?
→ http://korepo.com/archives/201525
「コラム」兵役解説/陸軍軍楽隊と義務警察
→ http://korepo.com/archives/196784
「コラム」兵役解説/入隊する韓流スターの心得
→ http://korepo.com/archives/197441
「コラム」兵役解説/兵役中の韓流スターの現況(最新版)
→ http://korepo.com/archives/198671
こちらにも、と言うか、こちらが出処でした・・・^^;
→ http://syukakusha.com/
気になる新兵訓練
★「コラム」(連載)第1回/韓流スターはどんな新兵訓練を受けるのか/4日間の準備段階
→ http://korepo.com/archives/194310
★「コラム」(連載)第2回/韓流スターはどんな新兵訓練を受けるのか/戦闘技能の訓練
→ http://korepo.com/archives/194484
★「コラム」(連載)第3回/韓流スターはどんな新兵訓練を受けるのか/最後の関門「行軍」
→ http://korepo.com/archives/194761
★「コラム」(連載)第4回/韓流スターはどんな新兵訓練を受けるのか/チームワークが大切
→ http://korepo.com/archives/194956
★「コラム」(最終回)第5回/韓流スターはどんな新兵訓練を受けるのか/新兵訓練中の生活
→ http://korepo.com/archives/195231
ユノとジェジュンとユチョンとチャンミン、もうとっくの昔に新兵訓練は終わったけど、今年の秋の入隊か?って言われているジュンスは、これから受けるんですものね。。。
ジェジュンやユノやユチョンみたいに成績優秀で表彰されちゃうんだろうな(*^-^*)
ジュンス~これからも怪我無くなんにでも全力でガンバだよ( ^^) _U~~
14-3 これ フムフム(・_・D
いろいろと知る事が出来て良いコラムだと思います^^
★「コラム」韓流スターはどんな新兵訓練を受けるのか/(連載)第1回 /4日間の準備段階
→ http://korepo.com/archives/194310
朝日新聞記事
「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断
2014年8月5日05時00分
〈疑問〉日本の植民地だった朝鮮で戦争中、慰安婦にするため女性を暴力を使って無理やり連れ出したと著書や集会で証言した男性がいました。朝日新聞は80年代から90年代初めに記事で男性を取り上げましたが、証言は虚偽という指摘があります。
慰安婦問題を考える
男性は吉田清治氏。著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会下関支部で動員部長をしていたと語っていた。
朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。初掲載は82年9月2日の大阪本社版朝刊社会面。大阪市内での講演内容として「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。執筆した大阪社会部の記者(66)は「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。
90年代初め、他の新聞社も集会などで証言する吉田氏を記事で取り上げていた。
92年4月30日、産経新聞は朝刊で、秦郁彦氏による済州島での調査結果を元に証言に疑問を投げかける記事を掲載。週刊誌も「『創作』の疑い」と報じ始めた。
東京社会部の記者(53)は産経新聞の記事の掲載直後、デスクの指示で吉田氏に会い、裏付けのための関係者の紹介やデータ提供を要請したが拒まれたという。
97年3月31日の特集記事のための取材の際、吉田氏は東京社会部記者(57)との面会を拒否。虚偽ではないかという報道があることを電話で問うと「体験をそのまま書いた」と答えた。済州島でも取材し裏付けは得られなかったが、吉田氏の証言が虚偽だという確証がなかったため、「真偽は確認できない」と表記した。その後、朝日新聞は吉田氏を取り上げていない。
しかし、自民党の安倍晋三総裁が2012年11月の日本記者クラブ主催の党首討論会で「朝日新聞の誤報による吉田清治という詐欺師のような男がつくった本がまるで事実かのように日本中に伝わって問題が大きくなった」と発言。一部の新聞や雑誌が朝日新聞批判を繰り返している。
今年4~5月、済州島内で70代後半~90代の計約40人に話を聞いたが、強制連行したという吉田氏の記述を裏付ける証言は得られなかった。
干し魚の製造工場から数十人の女性を連れ去ったとされる北西部の町。魚を扱う工場は村で一つしかなく、経営に携わった地元男性(故人)の息子は「作っていたのは缶詰のみ。父から女性従業員が連れ去られたという話は聞いたことがない」と語った。「かやぶき」と記された工場の屋根は、韓国の当時の水産事業を研究する立命館大の河原典史教授(歴史地理学)が入手した当時の様子を記録した映像資料によると、トタンぶきとかわらぶきだった。
93年6月に、吉田氏の著書をもとに済州島を調べたという韓国挺身隊研究所元研究員の姜貞淑(カンジョンスク)さんは「数カ所でそれぞれ数人の老人から話を聞いたが、記述にあるような証言は出なかった」と語った。
吉田氏は著書で、43年5月に西部軍の動員命令で済州島に行き、その命令書の中身を記したものが妻(故人)の日記に残っていると書いていた。しかし、今回、吉田氏の長男(64)に取材したところ、妻は日記をつけていなかったことがわかった。吉田氏は00年7月に死去したという。
吉田氏は93年5月、吉見義明・中央大教授らと面会した際、「(強制連行した)日時や場所を変えた場合もある」と説明した上、動員命令書を写した日記の提示も拒んだといい、吉見氏は「証言としては使えないと確認するしかなかった」と指摘している=注①。
戦時中の朝鮮半島の動員に詳しい外村大・東京大准教授は、吉田氏が所属していたという労務報国会は厚生省と内務省の指示で作られた組織だとし、「指揮系統からして軍が動員命令を出すことも、職員が直接朝鮮に出向くことも考えづらい」と話す。
吉田氏はまた、強制連行したとする43年5月当時、済州島は「陸軍部隊本部」が「軍政を敷いていた」と説明していた。この点について、永井和・京都大教授(日本近現代史)は旧陸軍の資料から、済州島に陸軍の大部隊が集結するのは45年4月以降だと指摘。「記述内容は事実とは考えられない」と話した。
■読者のみなさまへ
吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。
注① 吉見義明・川田文子編「『従軍慰安婦』をめぐる30のウソと真実」(大月書店、1997年)
雪が降りました♪
ソウルに雪が積もっています。
11日の朝、こんな感じだったそうです。
この時間では溶けてるかな?^^
innolifeの記事には、
ソウルでは午前6時から1時間ぐらい雪が降った。
ソウル地方に降った雪で市民らの出勤が不便だった。マイカーを置いて公共交通機関を利用して出勤したため道路は比較的すいていたが、地下鉄やバスなどはすし詰めだった。
気象庁関係者は「北から冷たい空気が南下し、強い風が吹き、体感温度はより低く、寒い」とし「健康管理に留意する必要がある」とした。
日本の天気予報でも明日は大荒れで日本海側は雪or大雪って予報が出てますね。
日本海側にお住まいの方、注意してくださいね。
気流の流れ込み方では太平洋側でもチラつくかもしれませんし、朝方は道路が凍っている可能性もありますよね。。。(><)
ご近所の短大生がソウルに短期の留学をしていたんですが、先日帰国されたようで韓国のお菓子をお土産にもらいました^^
ソウルへ行かれた頃は○イレとか食事とか生活の違いとかで悩んでると聞いてましたが克服されてたんだろうかとお菓子を頂きながら思い出しちゃいました^^
久しぶりのCROWNの文字にニカニカ~^m^
ご近所のアガシ、コマウオヨ~o(*⌒―⌒*)o
ソウルに初雪が^^
上の写真では見えにくいですけど、ソウルに初雪が降りました~^^
停車中の車に積もっていますね><
18日午後2時過ぎから降り始めた雪。
徐々に強く降りだした。幸い大雪になることなくすぐに弱まった。
韓国では初雪の日にデートをすると永遠に結ばれるというジンクスがあり、一緒に見なくてもメールや電話をしあったりする。韓国人にとって特別な初雪は、例年よりも3日早く降った。
今日の日本列島は、朝のニュースで北海道より長崎が気温が低いっていってましたから、そろそろ九州でも降るのかな?
ほんと冷え込んできました。。。
大好きな彼の今日は、どんな日だったのかな^m^
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