2009/05/08 20:00
テーマ:Jisub カテゴリ:韓国俳優(ソ・ジソブ)

オボイナル^^

Photo

今日5月8日韓国では、お父さんとお母さんに感謝の気持ちを伝えるオボイナル(両親の日)です^^



出処:innolife

“尊敬と感謝”の花言葉を持ったカーネーションを両親に贈るそうです^^

いつも子供のことを心配してくれる両親の愛を振り返ってみる意味深い日、オボイナル(両親の日)。ジソもきっとオモニにプレゼントしたでしょうね^^

日本は、5月が母の日で、6月が父の日ですね^^
今度の日曜日が母の日なので、天上にいる母に、1番好きだったフリージアを贈りたかったけど、今は時期じゃないですものね^^; 2番目に好きだったスイトピーの花束でも買ってこようかなと思っています^^

6月は父の日。バラを贈るそうですが、父は花よりもお酒やタバコを喜んでいたけど、今はバラを贈っても母と一緒に楽しんでくれるでしょうね^^
さあ携帯カレンダーに忘れないようにメモしなきゃ^m^

明後日の、「母の日」 お忘れなく~ヽ(*^^*)ノ




追記:
ソゲルにこんなスレッドが・・・ スレ№854894

2009-05-08 14:48 [OSEN]
ソ・ジソブ,映画 '肉である人'でスリラー挑戦
俳優ソ・ジソブ(32)が映画 ‘肉である人’でスリラーに挑戦するようになった.
ナホングジン監督の '肉である人'は '飢えれなくなり暮すために殺人者という職業を選択しなければならなかった辺に暮す一男に対する話'で彼が韓国で密航した後,殺人を始めながら本格的なストーリーが開かれる.'肉である人'はナホングジン監督の前作である '追い手'のようにスリラーだが濃いペーソスが付け出すようになる映画でナホングジン監督は '追い手'で全国 500万観客を動員して興行性と作品性両面で認められた現在韓国映画界が一番注目する監督だ.
ソ・ジソブが出演した前作 '映画だ映画だ'はキム・キトック監督が製作して神さまである監督だった張勳監督が演出する 11億ウォンの低予算映画だった.それに学ぶ高価のギャランティーを取りそらえる代わりに投資までするシステムだった.‘なぜ? ’という質問がたくさん必要だった.しかし <映画は映画だ>が封切られると先入観は皆必要消えた.ソ・ジソブの ‘ガングペ’は ‘小簡誌ができる最善’の結果を出した.封切り 6週次に 140万スコアに向けて駆け付けている <映画は映画だ>はソ・ジソブの成功的な復帰作だ.そして “私が抜ければ何もならないから” 黙黙と待って来たドラマ <カインとAbel>挑発,チォックデボンと PPLが横行する劣悪な環境でも黙黙と熱演を広げて成功裏に終えた.
<肉である人>は今年の末クランクインして来年中盤に観客たちにお目見えする予定だ.


↑本当でしょうか@@; ヤクザの後はスリラー(ノω・、) ウゥ・・・


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